私もひょっとしたらしばらく大人しくしてたら、
誰彼構わず気持ちよさに沈めちゃうの変わるかなって思ったけど…
やー、無理でしたねこれは。どう考えても…こればっかりはぁ…っ♪
(認めてくれる人は多くても、やっぱり自分のこの性格は悩みのタネ。)
(どうにかしてみようと試みてはみたものの…ご覧のとおりだったとさ。)
キツイってそれはこっちの台詞ですよぉ…♪
まぁ…こんなの突っ込んでおいて、今更何をって感じですけどぉ…っ!
ゆっくりだと私の大きさが丸分かりですよね…っ。
一番奥までゴツゴツ当たってるのわかりますよ…っ!
(あいも変わらず長さも太さも挿れられる側の心配をしてしまうくらい。
出し入れの度にカリの部分がエリィさんの内側の凸凹に引っかかる感じや、
これ以上入らない場所にまで当たって、それを快楽としている姿も目に収めて。)
そういえばエリィさんって、結構激し目なのが好きだったよね…♪
いつも私が本気でやってもいいか心配しちゃうけど、
それが取り越し苦労だったっていうのいっぱいありましたからね…♪
ちょうどここに支えにして欲しそうな足もあるし…っ!
(エリィさんはこう見えてもかなり頑丈だった…と思い出すと、
身体を気遣うような過度な心配は無用だったとばかりに、
ずずずっ…と引き抜いたのもつかの間、一気に一番奥へと…
ラベージパイクのあだ名に相応しい一撃を打ち込んで。
両腕を回して右足にしがみつく体制を取ってから、
単射武器でも叩きつけていくかのように幾度も一番奥を叩いて。)