>>191

んむぅぅっ♪ あ、あぁっ♪ あはぁっ♪ はぁっ…!
い、ままででっ… い、いちばん、おっき…
あぁぁんっ♪ ナカ、ぜんぶ、もちあげ、られぇっ…♪
あーっ♪ ん、なぁ…♪ ぁあ あんぁあっ♪

【アリネさんの大きなおちんちんを…根元ちかくまで
 くわえこみ、Gスポットも子宮口のまわりも
 ようしゃなく突かれてぐりぐりと押し付けられ、
 半分ずれた眼鏡がぷらぷらと揺れる中、したたる汗が
 三つ編みにも染みて、エリィの肌をぬるぬると筆が行き来
 するように撫でて… 突き込まれるたびに、エリィの
 ゆたかなおっぱいがぶるん、ぶるんと揺れて】

う… あぁっ!…!♪か…はっ…♪!
 あぁああっ…♪ はぁっ…!♪

【アリネさんがエリィの右足を抱え込むようにして、
 そこを軸に、しなやかな身体からなされる
 力強く、膣内を味わい尽くすような律動の
 最初の一突きを突き込まれて、思わず目を見開き、
 開けた口から出た舌先からだ液の滴が舞って】

あーっ♪ あ゙んぁぁっ♪ ひっ…ひぁあ゙っ…
 こん…なのぉっ♪ あぁ、だめぇ♪
だめぇ、だめぇっ♪ んぁ゙ぁああっ♪

【アリネさんが全力で突き込んでくれるたびに、
 エリィの膣内はぞくぞくっ…♪と快楽の火花…いや、
 もう電光とも言えるくらいの愉悦をエリィに与えて、
 エリィもそれにおうじて、口では否定のせりふを言っているようでも、
 腰を引かれるときに、腰を前に突き出すようにして
 アリネさんを求めて…】

んぅ゙うっ♪ ひゃ…あぁっ♪ もうっ…♪
 もうっ、もうっ♪ かんじすぎひゃってッ…♪
んぅ、ん、んっ♪ んく、んぐぅう♪

 んんんんーーーーーーーーッ♪

【簡単に落ちないように工夫してあるエリィの
 ビジネスグラスが、左耳たぶに片側のつるを引っかけて
 揺れる中、アリネさんの突きが一突きが重く、
 それでもなお速く突き込んできてくれるので…
 もう快楽のほかに、子宮で感じるじん…とした感覚が
 エリィに涙を流させて、それがどんどん膨れ上がって】
【それが破裂する一瞬、息を止めるほどの絶頂がエリィをおそい
 もう加減がきかなくなるほど、アリネさんのおちんちんを締めあげました…】

>>192
【ふふ、私も一瞬それがよりぎました
 そうなるとボーダーも引退… しても
 しばらくしたら普通に復帰していそうですね…うふふ♪】
【家庭用はニュードの妊娠にたいする影響が
ぼかされてる感じで、またいろいろ想像がふくらみますね〜
ミナトとローマン親子はどちらもバリエ含めてLv10です♪】