>>194

ひぃンっ♪ まだ、わたひ、の、なか、れぇっ…♪
 ふくら、んっ…♪ あはぁ、はぁあっ―――!

【エリィが絶頂する幾瞬間まえに、アリネさんのものが
 自分の一番ふかいところでさらにそりかえって、
 子宮口に下から押し付けられるようになって】


ひぃあぁ―――っ♪ ん、ん゙あぁぁあ―――!
 あつ… いぃ…っ♪ おなか、おなか…がぁ…♪
あ゙、ま、またイくっ♪ ん、んぉ…んぁぁ゙ぁああっ♪

【アリネさんの嬌声とともに、最後の一突きがずんっ、と
つきこまれて、そこで白濁の奔流がそのせきをきると…
さっきまでおなかの中ぜんぶを押し上げられていた
かのようだったのに、さらにそこから子宮の中に
熱く重い精液が どぷぅっ… と流れ込んできて】

 アリネ゙さんのがぁっ♪ わたひの、なかにひっ♪
ぃゃぁ…♪ イってる、イってるのわかるぅ♪
アリネもっ♪ わたひもっ♪
 んぅううう♪

【そんな中でも、エリィの子宮は、間断なく注ぎ込まれる、
さっき自分が出したものにもおとらない精液を
貪欲に飲み込んでいって】
【その結果エリィのおなかがぷくぅっ、とふくらみを見せて】
【もうこれ以上入らない、と自分でも意識したとき】

 んぃぃっ♪ で、でりゅっ♪ でひゃうっ♪
せいえき、でひゃ… あはぁぁああぁ♪

【射精して少しだけちぢんだアリネさんのおちんちんとエリィの
 結合部のすきまから、出されたなかでも比較的粘性が少ない
 精液が びゅうっ… と下品な音をたてて、アリネさんの腰と
 自分のももやお尻に流れていって】

あ…
 あ゙… ♪

 あ…♪

【空気を求めてだらしなく口を開け、舌の先から滴が垂れるのもかまわず
 ひゅうひゅうと息をするエリィのぴぃん、と張っていた右足が
 アリネさんの左肩にもたれかかりますが】
【アリネさんのものをくわえこんでいる膣内は
 いまだに複雑にうごめいていて、射精して敏感であろう
 おちんちんによりそって動いていました…】