>>196
エリィさんったらまたスゴい声出して…っ!
私が雄の獣なら今のエリィさんは雌の獣ですよぉ…!
(大量射精の快楽に頭をいっぱいにされながらも、
普段からの快楽への慣れのおかげか、
言葉を紡ぐ余裕をどうにか作れるくらい。)

うぁっ…ちょっと、いくら私でも出しす…。
わ…これ絶対お腹の中は私のでドロドロですよ…♪
エリィさっ…今はナカ、動かさないれぇ…っ♪
(精液でエリィさんのお腹を膨らませるという事態に我ながら驚くも、
次の瞬間には隙間から逆流してきた精液に目を奪われ、
雄の情欲を煽る光景に余韻に浸っていた勃起が、
再起をさせるかのようにうごめくのに応えている。)
(私が自発的にこれをやることは珍しくはないが、
エリィさんのこれは恐らく天然というか本能的なそれで。
彼女もまた私と同類の淫テリだと身体で実感して思い出していって。)

次は…そうですね。
左足の方を動かして…後ろからにしましょうか♪
イッたばかりの私のを起こそうとしたエリィさんの中…
思いっ切り応えてあげないとイケませんからね…っ!
(今度は後ろからしたい旨を告げてから、
下にしている左足を自分の体の下から解放し、
ベッドに両膝をついてもらうような形にして。)
(激し目がエリィさんの好みなのもあるし、
それ以上に自分自身が抑えきれないのもあって、
体制を整えた途端に即座に激しいピストンを再開する。)
(私の下腹部とエリィさんのお尻がぶつかる音と、
精液で白い沼のようになっている腟内がかき回される音が響いて。
今度はエリィさんの背中に私の胸を存分に押し付けながら、
先程は触れなかったエリィさんの白いマシュマロに指を食い込ませて…。)

【時間的には次のエリィさんので今夜は終わりでしょうかねー】