>>198

んん゙ぅっ…♪なかが、なかがぁ… あつくへぇ…♪
 いっぱひ、いっぱい、なのぉ…♪

【焦点の合わない瞳をうるませながら、頭の中で
 考えた言葉ではなく、自分の淫欲から出てくる
 煽情的なことばをつむぎながら、無意識に膣をうごめかせていると
 液状の精液はほぼ流れ出し、シーツに敷いてあった厚いバスタオルに
 吸われていきましたが、子宮の中にぬめついて張り付いているような
 精液のかたまりはいまだそこにあって】

 んへぇ…♪ アリネさ…ん♪
まだ、おおきい、ですねえ…♪ ん、んしょっ… ふ、ふぁぁあ あ…♪

【まだ自分のものでないような感じの左足… いろいろなぬめりで、
 柔らかい手触りの上にぬるぬるになった左足を立たせてもらって、
 なんとか両肘で四つん這いになると】

ん゙ぃぃっ…♪ かきまわ、ひゃれっ…♪
 あ、あぁあんっ♪ あンっ♪ あんっ♪ はぁ、あぁんっ♪
んっ、んっ、んんぅっ、んんっ♪

【アリネさんのものがはいったま体勢を変えられると、
 かり首のあたりからおちんちんの中ほどまでが、
 精液でねばつく膣内をぐぃぃっと刺激して、
 その気持ちよさが去る前に、アリネさんの変わらない
 スタミナからの激しいピストンがエリィを突いて】
【後ろから突き込まれるたびに、エリィのふたつのおっぱいが
 ぷるぷると前後に揺れるのを…】

 ああっ♪アリネ、アリネぇっ♪ん、んくぅっ…!
ひゃ、おっぱいも、いっしょ…にぃ♪んぁぁっ しびれるっ♪
あぅうっ♪ はぁ、あぁぁ、…んきゃぅっ♪
 ぜんしん、で、 アリネ、を かんじるぅ♪

…もっとぉ…♪ もっと、つぃてぇ…♪

【ばちゅんばちゅん、とエリィの腰にアリネさんの鼠径部が叩きつけられている中、
 抜き差ししているそこはアリネさんのおちんちんでかきだされた
 精液と愛液でとろとろになっていて… 今まで以上にスムーズに
 セックスの動作を助けていて、エリィもなんとか両肘をシーツについて
 自分を支えていましたが…】
【アリネさんが覆いかぶさってきてくれて、背中にふたつのふくらみと硬い点を感じて、
 その間も激しく突かれつつ、ぎゅうっ…と双乳に、アリネさんの褐色の指が沈み込むと
 アリネさんの爪が乳首を引っ掻いたり、手触りのよいひふが指にもみくちゃにされるたびに
 エリィの両ひざも、両肘もがくがくと震えましたが】

 あぁ…ん♪ いい… いいのぉ♪
 ん… ちゅ、ううっ…♪

【アリネさんにえっちなおねだりをしたあと、
 以前マグメルのベースにいたときに、アリネさんに教えてもらった柔軟を
 続けてきた成果で、アリネさんの顔に首を回して、
 唇が届く前に舌を差しだして、アリネさんの唇にすいつき
 むさぼるようなキスをしました…】