>>200
私のおっぱいをあんなにドロドロしたんですから、
エリィさんにも同じ様になってもらうだけです…っ!
今までは一晩で両方をやるってのやった記憶ないですからね。
きっと私達みたいなのしかこんな事出来ませんよぉ…っ!
(自分から搾り取ったにも関わらず仕返しだと言わんばかりに言ってみたり。)
(一晩で雄と雌の快楽を両方貪るという貪欲っぷりを再認識するも、
それは自分もエリィさんも同じなのだと思えばニンマリしてしまって。)

どっちでする時も私が一回で済むことって
まず無いですから…ホント、呆れるほどですよね。
私自身がこんなに絶倫で立派なの入れて欲しいからってこんな…♪
(白濁液の詰まった筒になってしまっているエリィさんの中で、
性欲が求めるままに腰を押し引きすると、
彼女の背中に大きくて張りのある膨らみを擦り付けるような感触と共に、
ゴツゴツと硬いモノが雌の部分に刺激を送り込む。)
(こんな身体でもないと出来ない交わりの仕方で、
エリィさんの身体へ他の誰でもない私と交わっている事を知らしめている。)

はむぅ…んっく…ふふん♪
前に会った時より柔軟性上がってるんじゃない?
あー、そうだ…ねぇねぇ。柔軟性が良くなったエリィさんにさ、
ちょっと試してみたいこと思いついちゃった…楽しみにしててね♪
けど今はこの体勢でして欲しそうだし、今はこのまま激しめにぃ…♪
(会ったばかりの頃は可動域控えめな身体だったのに、
今はこんなに器用な体勢でキスを求めてくるほどになっていて。)
(何度もイカせて搾り取る事以外では、
相手に過度な負荷を与えるつもりのない私も、
エリィさんの柔軟性を見て、また新しい事を試そうとしていることを告げる。)
(こちらから顔を寄せることで深いキスをした後、
エリィさんの手首を片手ずつに掴んで背中側へ持っていき、
手綱のように引いていくと彼女の上半身が反らされる形になって。
そのまま前後の動きを繰り返せば、
彼女の白い膨らみがアリネの突かれる勢いを示すように揺れ弾んでいた。)

【今回も先にレスだけおいていきますねー。
その理由はエリィさんにはわざわざ説明するまでもないでしょう。
ではまた22時辺りに間に合うように戻る算段で出撃してきますねね!】