>>208-209
実のところ、私も滾っちゃって仕方ないんですよ…っ!
やっぱりこれを使わない限りは、こっちは発散できないんですよね…。
一緒に居た間はいっぱい出来たので気にならなかったんですが、
やっぱりこれを受け入れて貰える人って中々見つからなくって…ぇ♪
(どれだけ雌としての交わりに溺れても、
雄の欲求は満たされることはなくて。)
(久々に存分に満たされそうな機会とあってか、
「流石の私もしばらくコッチはいいや…」
なんて思える程に致すつもりなのだろう。)

私が居ない間もストレッチ続けてたのってとっても偉いですよ♪
ご褒美ってわけじゃないけど、後を楽しみにしててね?
へへぇ、これ気持ちいいですよね…♪
激しい突きの勢いが丸ごと一番奥に届く感じがして…♪
(普段は私よりも真面目で貞淑だろう彼女らしからぬ声に、
雄の欲求が刺激されたのが股間から頭に流れ込むかのよう。)
(思えば私と彼女で同じ部分は少なくない…
まず一つ確実に言えるのはお互いに交わりが好きということ。
つまり自分がされて気持ちよかったことをしてあげれば、
彼女も私が感じたような悦びを堪能できると言っても相違ない。)

にしても私の量ってちょっとやり過ぎ…っ。
デキてもない…っていうかコレじゃデキないのにお腹膨らませちゃうなんて、
このまま次の出していいかちょっと不安なんだけど…
次のが込み上がってきちゃっててぇ…っ!して…中出しして、いいですよね…っ!
(出しているのはあくまで「それっぽい」味とか匂いとかドロドロというだけで、
女の人なのにお父さんになることはないのだけれど、
出されたそれで膨らんでいるところを見せられれば、
流石の私も躊躇が見えているのだが…腰の動きが明らかに射精に向かうスパートのそれで。
エリィさんから帰ってくるだろう返事も最早分かりきっているだろう事…。)