>>213
エリィさんは片手の指の数くらいで、
身体を重ねた相手の数は足りる筈ですからね。
その分一人一人を濃く深く覚えてあげられるって事で…♪
(言い換えれば私はその逆なのだが、
何度も何度も身体を重ねた相手は流石に濃く残っている。
内心ではエリィさんみたいなの方が深く好かれそう…なんて考えていたりするが、
それがとても出来ない体と心なのはエリィさんも知っての通りだ。)

うぅ…それ言われちゃったら、もう止まりませんよぉ…っ!
エリィさんの中で私がどうしようもなく気持ちよくなった証明、
お腹の一番奥でいっぱいに感じ取ってください…っ!
(この状況で中出しを拒まないどころか、懇願までされて耐えられる雄は居ない…
注ぐも注がれるを両方経験した二人ならば、同じ用に首を縦に振るに違いないだろう。
たとえそれが相手を心配するような言葉が出たような状況でもだ。)

わたしも、もう駄目…んああぁああぁっ!
やぁあぁ…♪腰が止まんない…っ♪
エリィさんの一番奥をパンクさせちゃう…っ!
(余裕がなくなって暴発したように思える声だが、
いつの間にか手首ではなく肘の辺りを掴んで引き込む状態。
一番奥に思い切り密着させてから、何の遠慮もなく吐き出していて…
彼女の膨らんでいたお腹の心配をしていたはずのアリネが、
むしろ状態を進行させてしまうかのような大量射精をしてしまって。)
(お腹を膨らませてまで精液を受け入れるのを良い事に、
射精を続けながら腰を前後させることで、
一番奥へアリネの吐き出している精液を無理矢理詰め込むかのよう…)

>>214
【極端にお腹大きいのはちょっと趣味じゃないので、
一旦抜いて栓になってるラベージを取ってあげて
(あるいは身体が崩れ落ちような感じで抜けてしまって)
中で受け止められる精液が許容量300%くらいになってそうなのを、
こう…入口から滝かなんかみたいに垂らしてくれる方が嬉しいです。】