ん゙ゃぁっ♪ しゅごっ♪ これしゅごいのっ♪
めの、まへぇっ♪ もう、まっひろに、あ、あ゙はぁっ♪
あぁっ♪ んぐ、あ、ああんっ♪ ああっ♪ あぅっ♪
いぃっ♪ アリネっ♪ あり… んぐぅうっ♪
【アリネさんにして、余裕がなくなってきたかのような声で、
とどめを告げられたあと、ぐっ、と二の腕を掴まれると、
赤く跡が付いた手首のかわりに、そこの白い肌がむにゅ、となって】
【今まで以上の腰の動きが、真横からエリィの膣内に突き込まれると、
もう四つん這いになっている膝もがくがくでしたが、なんとかアリネさんに
掴まれていることで姿勢を維持していて…】
【勢いよく突き込まれている結合部では、
今まで以上にぐちゅ、ぢゅぷっとしぶきが飛ぶような音がひびいて…】
あ… ん゙ぁあっ♪ あ、あ、あああ、ああああんっ♪
か…… はっ……♪
―――ん゙ンいぃぃ―――ッ…… ♪
【どうぶつのように舌を出して、唇から酸素を求めるように息をしつつ、
とろけきった声を出していた口のトーンがどんどん間隔をみじかく、
声が高くなっていって…最後にぐぢゅん、と最奥まで突き込まれて、
どぷっ…… と、許容量以上の熱い… 精液を子宮にさらに流し込まれると…
おなかの中全体が押し上げられるような感覚と、一瞬息が詰まるような感覚、
そして全身ではじけるような絶頂の悦楽につらぬかれて】
【歯をくいしばって、その隙間からエリィそのものともいえるイき声が響いて、
全身が硬直したと思うと】
…………あ゙っ…… ゔ… ゔぁ……
【まずぱたり、と上半身がくずれおち、エリィの顔に最後までひっかかっていた
眼鏡が枕元に落ちて…
その姿勢の変化で、アリネさんのおちんちんが
ずるぅっ…… というような音を(本当に)たてて抜かれると…】
あ゙ぁっ!…♪ で、でひゃうっ…♪
ん゙ぁぁっ… またイくっ… ひ、ひゃぁああっ……♪♪
【一瞬膣口に白い膜ができたかと思うと、そこから
ぐぢゅ… と何とも形容しがたい、淫靡な音とともに
今まで出してもらった精液と、今さっき注がれた白濁が
混ざり合ったものの滝が、穴をあけた水風船のように流れ出して】
【その精液が「通る」感覚だけで、びりびりっ…と、さっきの絶頂の
デザートのような快感がエリィを灼(や)き】
あ… あ゙ぁ… あ…♪
【流れ出す精液とともに腰がくだけていって、完全にうつぶせになっても
おまんこから白濁は流れ続け、アリネさんに否が応でも
エリィの中に出した実感を見せつけていくのでした】