>>216

ん゙ゃぁっ♪ しゅごっ♪ これしゅごいのっ♪
 めの、まへぇっ♪ もう、まっひろに、あ、あ゙はぁっ♪
 
あぁっ♪ んぐ、あ、ああんっ♪ ああっ♪ あぅっ♪
 いぃっ♪ アリネっ♪ あり… んぐぅうっ♪

【アリネさんにして、余裕がなくなってきたかのような声で、
 とどめを告げられたあと、ぐっ、と二の腕を掴まれると、
 赤く跡が付いた手首のかわりに、そこの白い肌がむにゅ、となって】
【今まで以上の腰の動きが、真横からエリィの膣内に突き込まれると、
 もう四つん這いになっている膝もがくがくでしたが、なんとかアリネさんに
 掴まれていることで姿勢を維持していて…】
【勢いよく突き込まれている結合部では、
 今まで以上にぐちゅ、ぢゅぷっとしぶきが飛ぶような音がひびいて…】

あ… ん゙ぁあっ♪ あ、あ、あああ、ああああんっ♪

 か…… はっ……♪

―――ん゙ンいぃぃ―――ッ…… ♪

【どうぶつのように舌を出して、唇から酸素を求めるように息をしつつ、
 とろけきった声を出していた口のトーンがどんどん間隔をみじかく、
 声が高くなっていって…最後にぐぢゅん、と最奥まで突き込まれて、
 どぷっ…… と、許容量以上の熱い… 精液を子宮にさらに流し込まれると…
 おなかの中全体が押し上げられるような感覚と、一瞬息が詰まるような感覚、
 そして全身ではじけるような絶頂の悦楽につらぬかれて】

【歯をくいしばって、その隙間からエリィそのものともいえるイき声が響いて、
 全身が硬直したと思うと】

 …………あ゙っ…… ゔ… ゔぁ……

【まずぱたり、と上半身がくずれおち、エリィの顔に最後までひっかかっていた
 眼鏡が枕元に落ちて…
 その姿勢の変化で、アリネさんのおちんちんが
 ずるぅっ…… というような音を(本当に)たてて抜かれると…】

 あ゙ぁっ!…♪ で、でひゃうっ…♪
  ん゙ぁぁっ… またイくっ… ひ、ひゃぁああっ……♪♪

【一瞬膣口に白い膜ができたかと思うと、そこから
 ぐぢゅ… と何とも形容しがたい、淫靡な音とともに
 今まで出してもらった精液と、今さっき注がれた白濁が
 混ざり合ったものの滝が、穴をあけた水風船のように流れ出して】
【その精液が「通る」感覚だけで、びりびりっ…と、さっきの絶頂の
 デザートのような快感がエリィを灼(や)き】

 あ… あ゙ぁ… あ…♪

【流れ出す精液とともに腰がくだけていって、完全にうつぶせになっても
 おまんこから白濁は流れ続け、アリネさんに否が応でも
 エリィの中に出した実感を見せつけていくのでした】