ふ…ひゃあ…♪ はぁー…はぁー… あ…♪
【ベッドのシーツにつっぷして、感覚のない五体に酸素をいきわたらせていると、
あれだけ出したにもかかわらず、口調もかわらずにまだまだ元気そうな
アリネさんと、そのおちんちんの様子が見えて、なんとかそちらに顔を向けて】
【中出しされた精液が、濃く膣内と子宮にねばつく部分をのぞいて
タオルに吸い込まれると、エリィのお腹も元の大きさに戻りましたが、
そこに出された「熱さ」の感覚はまだそこにこりかたまっていました】
あ…はぁ…♪ それ…は、よかった… です…♪
…んきゃっ!?んぅっ…!♪ こ、この姿勢は…
ん、んっ…♪ ぜ、全部、みえ… ちゃう… ///
【ぽうっとした顔で、アリネさんに「一番気持ちよかった」という言葉をかけてもらうと…
ふにゃ、と、鳶色の瞳を伏せてにこっ、と笑って答えましたが】
【さっそく、次…のえっちにうつるアリネさんのなすがままに、
戻してもらった、汗のすじが残る眼鏡の視界ごしに、自分の姿勢をみて】
【昔よりはるかに柔軟になったエリィの身体でも、もしいきなりこの姿勢をとらされたら
少し苦しいくらいでしたが、さっきまでの激しいセックスで十分に身体がほぐれて
力も抜けきっている今は、無理なくその姿勢をとることができて】
…ん…ゃあっ♪ アリネ…さんの、息が…かかって…♪
…ん、んんぅっ… また、入って、きて、ますぅっ…♪
……ん゙あぁぁあっ…♪
【アリネさんから見たら、エリィの白くゆたかなお尻のたぶから、
いろいろな液に濡れたお尻の穴、そこに垂れてきているすじの先で
白濁にまみれて、さっき広げられたのがまだ戻っていない膣口が
はっきり見えていると思うと… エリィの頬も耳も紅くなりましたが】
【お互いに身体の底まで絡め合った仲のアリネさんに身体をあずけると、
膣口に上からねじ込まれてくるようなおちんちんの様子と、
その感触に、みたび、肺の底からささやききるような甘い声をあげました】