>>20-21

はぁ…っあ…ゴメン…かかっちゃった…♪
(達した後、エリィさんにかかってしまったのを謝ってから愉悦の表情のエリィさんにそっと頬にキスして)
(絶頂の余韻に浸りつつも、相手を気遣うことは忘れずに鼻についた潮を拭いてあげる)

い…一回だけしたことあるから…たぶん平気……ある程度は大丈夫だから…遠慮なくして欲しい…
(一回は経験があるとはいえ、やっぱり緊張をしているのか少し固い様子を見せている)
(そして向い合わせの体勢になり、彼女が準備を始めて当たっていたエリィさんの男性器が秘所に触れて…ゆっくりと中に入っていって)

んうぅっ…あっ…!くうぅっ…!!
きつい…でも痛くないから…あぁっ!!
(エリィさんの先端が狭い膣内を割り開いて入っていく感覚に、痛みは感じないが太いものが入ってくるのが体に響き)
(その強引に入ってくるような感覚と内壁を抉られるような気分になるほどの刺激に身体を動かせないでいて)

はぁっ…入ったぁ…ひゃぁ…んっ…♪
い、今抜いたら中身全部引き出されちゃいそうだ…
(何とか全てを受け入れ、無理矢理拡げられるような感覚が薄れてきて無意識にきゅっと中で締め付けてエリィさんの挿入を歓迎してあげ)
(彼女の背中に手を回し、胸の当たりに顔を当てて鼓動を感じながらしばらくそのままで慣らしていく)

うん…もう大丈夫…あっ…んぅっ!!あはぁっ…
んあぁっ…ひゃあぁっ…♪
(挿入後、もう我慢が出来ない程の様子のエリィさんの確認で首を縦に振り膣内から性器が抜かれるのを感じたのを覚えた直後)
(再びその剛直が入ってきて中を突き上げると思わず声を漏らしてしまい、きゅっと締め付ける)

あっ…んあぁっ…!!エリィさんっ…激しいっ…あはぁんっ…!!
(出し入れの行為が繰り返されて断続的に声を漏らし、エリィさんが更にピストンを激しくしてきその度に腰を打ち付ける音が響き)
(しばらく繰り返すと、秘所から溢れた愛液がにちゃにちゃと卑猥な音を立てながら適度な締まりでエリィさんを迎える)