ボーダーブレイクなりきりスレ5 [転載禁止]©bbspink.com
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最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のピンクのなりきりスレです。
ここでは雑談したり時にはえっちなことをしたりするのが作戦目標です。
公式HP
ttp://borderbreak.com/
アセンシミュレーター
ttp://bb.libris.jp/index.html
総合カタログ
ttp://www44.atwiki.jp/bbimage/
前スレ
ボーダーブレイクなりきりスレ4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1398186385/
避難所
ボーダーブレイクなりきりスレ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1358427715/
ボーダー用テンプレート
【名前】
【アバタータイプ】
【頭】
【顔】
【服】
【肌】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】 ん…んくぅうっ♪ こんなぁ… かっこ…♪ はぁっ、はあっ…!♪
んひぃっ♪ あ、ああ、かって、にぃ、しまっれっ♪
はぁっ、はあ、あはアんっ♪ ふぅっ んンーっ…♪
【アリネさんに突き込まれながら、自分の両脚を、くるぶしが枕の横に当たるくらいまで
まげられると、さすがに息が少しつきにくくなりましたが…
まだ、ぎりぎりで何とかなる姿勢で、さらに足をまとめられたことで、
アリネさんから言われた通り、突き込む人から見れば、エリィの胸が軽く
両ふくらはぎで挟まれて強調された、のと…
そのおかげで、骨盤につながる筋肉がしぜんに締まって…
アリネさんのものをぎゅうっ…、と締めあげる形になって】
んぃいっ…♪ んく、ぅぅっ♪ はぁっ♪ あはぁっ♪
ふぁあっ んあンっ♪ あ゙ーっ♪ あ゙ぁーっ♪ あーっ♪
【アリネさんに「覚えておいてよ?」と余裕たっぷりに言われている中、
エリィは両手でベッドのシーツをきつく握って、容赦なく打ち付けてくる
アリネさんのおちんちんがくれる快感と、少し息がしづらいために
酸素を求めてあえぐ感覚が交じり合って、言葉を発する余裕もなく】
【終わった後でまた思い返す事になるとしても… 今の瞬間は
もう両眼から歓喜の涙を流し、ただひたすらに嬌声をあげているだけでした】 【もうエリィは完全に余裕がない感じですね…♪
心の底で、やっぱりアリネさんにはかなわないなぁ…
と思っていますね♪】
【このあたりがエリィの柔軟性の末のところですね!
お返しにぎゅっぎゅっと締めちゃいます♪】
【やっぱり安心のボダコン。
私はヴァラーRAV脚とかでよく巡航しますね〜】 >>229-230
あー、たまに酷い体勢になる時あるよねー。
いかにも後ろから挿れてくださいって体勢になったりとか…。
もし雷花乗ってたら近くの男の人を変な気分にさせてるかも…♪
(今まで見なかった色んなブラストが次々と出てきても、
あの際立って女性的なデザインは未だに後発と呼べる物が無い。
そんな可憐な機体がはしたない格好になってることも戦場では珍しくない。)
そうです、よっ…!ただでさえ私のはエリィさんの奥まで入るのに、
これだと奥にガンガン当たるから、奥の弱い私がやられると大変…っ♪
このまま出されでもしたら、私でもきっとあっさりイッちゃうってぇ…♪
(特にこの体位でもないのに最奥部まであっさり届くものとはいえ、
大した苦もなく一番奥に叩きつけられるのは、
受け止める側からすればコアへの直撃を許しているようなもののはず。)
(行為を続けながらエリィさんの立場になっていることを想像でもしているのか、
快楽で攻め落とすならば圧倒的に優位な体勢にも関わらず、
羨ましさも混じった紅潮した顔で彼女に視線を投げていて。)
そうっ…コレだと私側もすっごい締まっていいの…っ!
思いっ切り締め付けてもらいながら、
一番深い所で吐き出すって絶対気持ちいいですからね…っ♪
このままキスは流石のエリィさんでもきつそうだから、
代わりにコレをエリィさんのお口に挿れちゃいます…っ!
(長さも太さも十分過ぎる私ではもうぎちぎちな程の締め付け。
今までに何度も交わっているエリィさんの中に、
私の勃起が爆発寸前になっていることを脈動として伝えていて…)
(更に無茶な大勢になってしまいそうなキスの代わりに、
自分の左の人差し指と中指を口の中に入れて唾液で濡らし、
喘ぎ声を上げ続ける口の中へ私の口の味を間接的に伝えながら、
もう片方の手は脚の間から押し出された胸の先端を摘んで、
トドメに温存しておいた激しい腰の動きをここぞとばかりに解禁し、
お互いの身体を絶頂へと押し上げようと惜しみなく手を打って行った。) >>231
【トドメのつもりですからね!耐えさせるつもりもないのです。】
【でも今日の追加で一番見逃してはならないのはマルファさんだと思っていたり…
あれはなんていうか…
胸の大きさが色気の決定的差ではないと言われたような気分ですね。】 >>232
(て)
ひ…あぁあっ♪ わ わっ… まっれ ん ん ん――〜っ♪
ぷぁっ あ うぁあっ♪ ッあ あふ… あぁあっ♪
【アリネさんの返事とともに、なお強くなった上からの突き込みに
もう完全に余裕もなく… シーツをつかんでいた両手を、
自分の頭の後ろに回して、少しでも息をしやすい姿勢にしていた
指もぎゅうっ… と枕を握りしめて】
ひゃあっ…!? ん、んみゅっ♪ ぢゅ、る、ん、んゔうっ♪
ん、あふぅっ♪ れうっ、ちゅ、ぢゅるっ んあうっ♪
んきゃうぅっ♪ ぷちゅ、へぁ…♪ ん゙ぁあ〜っ♪ あ゙〜っ♪
んくうっ (アリネ)
あ、あひぃれぇっ…♪ わらひ、も… もぉ…♪
(て)
あり、ね、も、いっれ… いっれぇ♪ ん、う、あ、あ゙あンっ
あ、あ、あ゙ぅうう――――――ッ♪♪
【アリネさんのものがいちだんと大きくなって、その圧迫感と、とくとくと
打つ熱い脈と、ずちゅうぶちゅっ、とはげしく、いやらしい音を立てる
交合で上りつめようとしているときに、アリネさんがすべらかな
褐色の指を口に沿わせてくれると、その指に付いただ液ごと
舌でねぶりとって】
【さらに、脚のあいだから突き出るようにされたおっぱいの乳首をきゅうっ、と
つままれると、もう何も考えられなくなって】
【アリネさんの指の先にある腕と…その先にあるアリネさんの顔に
半分伏せた、もとの鳶色が桃色がかった視線を送って
アリネさんにも気持ちよくなってもらいたいことを懇願して】
【肺の中の空気を全部はきだすかのように、膣内をきつく、きつく締めた
瞬間に、びくびくびくっ…!と、ひっくり返された身体全体で絶頂し】
【最後の意識で両くちびるで歯をくるむと、アリネさんの指に吸い付いて
くぐもった絶頂の声をあげながら、意識を真っ白にしてしまいました】 >>233
【>>229の、撃破されて〜は、コクピットブロックの中で、
輸送機に回収されるまでの間に、ひっくり返っている時の事でした´ 、
「いたたたた…失敗したなあ…」と、今のえっちの姿勢みたいになってる、
と思うと、ついいろんなお方の撃破された機体を見つめたり…】
じろじろ → 味方「おーい!再起されてる!再起!」
【このまえのデヒテラさんも色っぽかったですねぇー。
ガロア側にもパメラさんたちとか、水着に似合いそうな人たちも
たくさんおられますが…】
「ノリと勢いと度胸が!勝利の秘訣よ♪」 ザックさん――――! >>234
エリィさんの事を焦らす気も、我慢させる気も無いんですから…っ!
くぅ、というかそういう私の方も…そろそろっ!
こっ…こんな深い場所で出したら、私やエリィさんのから出てる奴でも、
当たっちゃうんじゃないかって思えちゃいますよぉ…っ!
(私の勃起から登ってくるかのように思える意識が、
これは本当に「当てる」ための交わりなのだと訴えかけてくるかのよう。)
(私達が使っているこの疑似精液ならば大丈夫なのだろうが、
これ男女の交わりだとしたらもしかして…
そう思えてしまう説得力があるような気がしてきた。)
ううぅうっ…いぐううぅぅっうぅ♪
あ゛っ…!あ゛っ…♪ああぁっ…♪♪
(堪え切れる限界になっていた所に、
絶頂してしまったエリィさんの締め付けが襲ってくると、
勃起からの欲望に従うかのように中へ腰を押し付けて…
入り切る一番深い場所からエリィさんの子宮の一番奥へ、
精液の塊を上から降らせるかのようにぶちまけていって…)
(今の一発で残弾が0になったようで、
エリィさんの中で圧倒的な存在感だった勃起が、
みるみるうちにおとなしく…やがてアリネの秘部も普段通りに戻って。)
(いっぱいに吸い付かれた指を名残惜しむように抜いて、
自分の舌で舐め返す仕草を見せたと思うと、
エリィさんの脚を楽な位置に戻してあげてから、
彼女の白くて柔らかい胸に顔を預け、激しい行為の後の心地よい余韻に身を預けて、
お互いに言葉も交わせないけど、同じようなことを考えているだろう時間をしばし共有して。) >>235
【デヒテラさんは普段の制服と上級騎士服より、水着になると明らかに大きい気がする…。】
【「う!海でバカンスだなんてそんなとんでもない…
ひゃ…百歩譲っても砂浜に付いていくまでですよ。
だから私の水着なんて恥ずかしくて見せられないですって…。」
( ゜ー゜)っΣ('-';ネリー)】
【あ、貴方はガロアの女子力マイスター…!
(ひっそりと諜報部隊服版までLv10です。)
またしばらくは貴方の声を聞くことになりそうですねー。】 >>236
ん゙っ んっん゙ぅううっ…――♪ うぁ ん あぁあ゙っ――…!!♪
んぢゅっ…… ! ッ ! っ…!
【アリネさんのおちんちんが、子宮の入り口にぎゅうっ…と押し付けられて
そのき頭の大きさに、ぎりぎりまで開いたそこに、重力の助けも借りて
ばちゅっ… と叩きつけられたときに、】
『どくんっ』と、今まで出してくれた白濁の奔流と同じくらいの精液が
子宮の壁に叩きつけられるように射精されると
さっきから絶頂していた全身を、さらに腰の内側からかきまわされるような
女の悦びが走って】
ゔ… あ … あ… あ゙… ♪
【アリネさんに、自分の脚をベッドに戻してもらって、
ちゅぽっ、とアリネさんの指を唇から放してもらうと】
【アリネさんのものがだんだん小さくなっていくとともに、
栓になっていたそれから解放された白濁が、タオルに吸いきれないほど
あふれて】
【そこに、指を舐めた舌先を少しだしたアリネさんの顔の、すべらかな褐色のあごから、
形の良いはな、絹のような頬がエリィの胸に寄りかかってくれると…
必死に息を整えながら、無理にでも片手を動かして、
アリネさんの肩に寄りかからせて】
【同じような事を考えているだろう時間をしばし共有して…】
んぅっ… まだ… 出て…♪
ふふ…
気持ちよかった?
【ようやく上下する胸も落ち着いてきたころ、まだ白濁を流し続ける
おまんこの周りの感触にぴくん、とした後、笑顔でアリネさんにそう言って】
(ほんとに、ママになっちゃうかも…)
【アリネさんの右肩に回している左手と逆の、右手で自分の、さっきまで膨らんでいた
おなかをさすったあと… アリネさんの紅潮した肌を見つめながらそう、
小さな声でつぶやきましたが、インテリとして、たぶんそれはないなぁ、
という思考も少し頭によぎって… ともかく、そういうものを心のすみに置いて、
下半身から感じる絶頂の余韻にひたっていました】 ―――――
…… ょっと。 ふぅ… これで気持ちよく、寝られますね♪
【二人で乱れにみだれたベッドは厚いバスタオルをしいていても
ぐしょぐしょになってしまって、とりあえずシャワーを浴びてから、
枕とシーツを換えて、裸のままでぽふ、と真新しいシーツに座り】
ん… あっ…
【アリネさんに笑いかけていましたが、
ふと自分の身体を眺めると】
ああ…まだ消し切れてなかったのがありましたね、すいません
【激しいセックスで火照った後、エリィは涼しさを求めて
冷水のシャワーを浴びていましたが、
それが、エリィの白い裸体に、ニュード製剤で隠した幾多の傷を
浮かび上がらせていました この前ニュード製剤を塗ってから
あまり時間が経っていなかったせいで、半年もすれば、古い傷も含めて
綺麗になるんのですが… 毎日出撃していると、後から後から傷が
「更新」されて行って
重量級機体に乗るボーダーの、ある意味勲章のようなものでしたが…】
…………/// なんだろう、やっぱり、これを見られるのが、
いちばん、恥ずかしい、です…///
【両手で自分の肩を抱いてしばらく恥ずかしがっていましたが、
次の瞬間、アリネさんの手を引いて】
…早く寝ましょ♪ 明日は、買い物に付き合ってもらいますよ、
ふふふ…♪
【ナイトライトになった部屋に差し込む月明りに照らされて、
そう、言いました】 【私の分はこれでおしまいです♪】
【エリィが塗っているニュード製剤は、
ごく一般的なもので、傷跡も時間をかけて
元に戻してくれるすぐれものです♪
もちろん、エリィだけの設定ですので、
無視していただいてもかまいません】 >>240
【それじゃあ今回の私からのロールも以上という事で♪】
【実は待ち時間で今日追加のボーダーズシナリオやってたんですよね。
ヤナギとソフィアのやつ。なんか予想以上に興味惹かれるお話でしたとだけ!】 >>241
【実はフェニエ側のボーダーさんが歯抜けなんで
ボーダーズシナリオはあまりやってなかったり。´ 、】
【ひさびさのロールでしたが
アリネさんにも楽しんでいただいたようで何よりです!】
【また空いたらこんどはむこうの避難所の方にも
お邪魔すると思います!
今回もありがとうございました♪】
【それでは、今夜もいい夢を…♪ おやすみなさい…】 >>242
【シナリオのためにボーダーかき集めていた私にスキはなかった。】
【えぇ、帰ってきてよかったですよ!】
【あっちもお掃除くらいはしておいたほうが良いですね…
あの板でずっと活動はしてたんですが、日付を見ての通りボダ以外の場所でしたとさ。】
【夢を見るのはもう少し後…時間いっぱいまではデネブラ行ってきます!ではまた!】 【専ブラから過去ログに落ちた扱いになってますが、
こういう時はなにか書き込むと復活するって聞いたことが…と。】
【最高ランクを1つ上げるので精いっぱいですか…。
リアルとの兼ね合いがあると辛いですが、それはボーダーみんな同じですからね!】 >>245
【そのコメントが出来るってことは私と同じく現役のお方でしょうか。
私もアダラ胴とシリウス脚ならばっちり確保済みですよ。
…引き際間違えると悲しいことになるのでコレ以上は回しませんが。】
【しばらくこのスレからは離れていて別の作品でロールしてたのですが、
なんだか妙に戻って来たい気分が出たので、生存報告めいた事をしてみようかなと。
メインの拠点は避難所になりますが、もし立ち入れないという場合はご一報を。
この場所でもロールは回せますからね!】 こちらに来るのは本当に久々ですねー…
新しいプロフィールをここに貼った覚えはないのでちょっと用意して…。
ついでにここを浮上させてみましょうかと…!
【名前】アリネ
AC版でのアバター画像(ttp://i.imgur.com/ukhGwrl.jpg)
描いて頂いたイメージ画像(ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg)
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
稼働が終了したAC版のインテリ(PS4版におけるアスカ)がベースのボーダー。
AC版とPS4版の世界の境界の壁をおよそ一年遅れながらも越えて、新しい世界での戦いに身をおいているという設定。
ローコストで優良な機体を組めるように研究をしていたり、運良く手に入れた高級パーツを活かすかに頭を使ったりと好きにやっている。
程よく焼けた肌に陸上選手のように引き締まった体、大きく膨らんだ胸を併せ持ち、男女問わずに肌を重ねて快楽を共有したがる「淫テリ」。
特に戦闘が終わった直後の興奮状態のまま、シャワールームやベッドで一戦交えるのが好み。新米への教育ついでに女の良さを教え込むのも好み。
性的に昂ぶってくると母乳が出てくる身体だが子供がいるわけではない。
時と場合によっては特殊な薬品を使って男性器を生やして女性を攻めたり、そこで受けたりすることもある。
【NG・指針など】
痛いのと汚いのと無理矢理なのがダメです。
体質的に妊娠しないという前提の下の淫テリ行為なので孕ませもダメです。
(中出しNGなのではなくデキちゃうのがダメというだけです。)
基本的にはお互いの身体を使って快楽を共有したいので、
道具を使う場合はアクセント程度にしてもらえると助かったり。
でも色々試してくれるのは練習になるので歓迎していたりします。
それさえ守って頂けるなら年齢性別・プレイ経験は問いません。
愚痴に関しては然るべき場所で。私に吐き出すのは別のものでお願いします。 前回から結局こんなに間が空いてしまうとは…なんだか申し訳ないです。
私の休みは変則的なのでこんな時間ですけど、さほど期待しないで待機してみたりします。
プロフィールはすぐ上なので軽くを目を通してからお声掛けお願いします! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています