>>229-230
あー、たまに酷い体勢になる時あるよねー。
いかにも後ろから挿れてくださいって体勢になったりとか…。
もし雷花乗ってたら近くの男の人を変な気分にさせてるかも…♪
(今まで見なかった色んなブラストが次々と出てきても、
あの際立って女性的なデザインは未だに後発と呼べる物が無い。
そんな可憐な機体がはしたない格好になってることも戦場では珍しくない。)

そうです、よっ…!ただでさえ私のはエリィさんの奥まで入るのに、
これだと奥にガンガン当たるから、奥の弱い私がやられると大変…っ♪
このまま出されでもしたら、私でもきっとあっさりイッちゃうってぇ…♪
(特にこの体位でもないのに最奥部まであっさり届くものとはいえ、
大した苦もなく一番奥に叩きつけられるのは、
受け止める側からすればコアへの直撃を許しているようなもののはず。)
(行為を続けながらエリィさんの立場になっていることを想像でもしているのか、
快楽で攻め落とすならば圧倒的に優位な体勢にも関わらず、
羨ましさも混じった紅潮した顔で彼女に視線を投げていて。)

そうっ…コレだと私側もすっごい締まっていいの…っ!
思いっ切り締め付けてもらいながら、
一番深い所で吐き出すって絶対気持ちいいですからね…っ♪
このままキスは流石のエリィさんでもきつそうだから、
代わりにコレをエリィさんのお口に挿れちゃいます…っ!
(長さも太さも十分過ぎる私ではもうぎちぎちな程の締め付け。
今までに何度も交わっているエリィさんの中に、
私の勃起が爆発寸前になっていることを脈動として伝えていて…)
(更に無茶な大勢になってしまいそうなキスの代わりに、
自分の左の人差し指と中指を口の中に入れて唾液で濡らし、
喘ぎ声を上げ続ける口の中へ私の口の味を間接的に伝えながら、
もう片方の手は脚の間から押し出された胸の先端を摘んで、
トドメに温存しておいた激しい腰の動きをここぞとばかりに解禁し、
お互いの身体を絶頂へと押し上げようと惜しみなく手を打って行った。)