(て)
ひ…あぁあっ♪ わ わっ… まっれ ん ん ん――〜っ♪
ぷぁっ あ うぁあっ♪ ッあ あふ… あぁあっ♪
【アリネさんの返事とともに、なお強くなった上からの突き込みに
もう完全に余裕もなく… シーツをつかんでいた両手を、
自分の頭の後ろに回して、少しでも息をしやすい姿勢にしていた
指もぎゅうっ… と枕を握りしめて】
ひゃあっ…!? ん、んみゅっ♪ ぢゅ、る、ん、んゔうっ♪
ん、あふぅっ♪ れうっ、ちゅ、ぢゅるっ んあうっ♪
んきゃうぅっ♪ ぷちゅ、へぁ…♪ ん゙ぁあ〜っ♪ あ゙〜っ♪
んくうっ (アリネ)
あ、あひぃれぇっ…♪ わらひ、も… もぉ…♪
(て)
あり、ね、も、いっれ… いっれぇ♪ ん、う、あ、あ゙あンっ
あ、あ、あ゙ぅうう――――――ッ♪♪
【アリネさんのものがいちだんと大きくなって、その圧迫感と、とくとくと
打つ熱い脈と、ずちゅうぶちゅっ、とはげしく、いやらしい音を立てる
交合で上りつめようとしているときに、アリネさんがすべらかな
褐色の指を口に沿わせてくれると、その指に付いただ液ごと
舌でねぶりとって】
【さらに、脚のあいだから突き出るようにされたおっぱいの乳首をきゅうっ、と
つままれると、もう何も考えられなくなって】
【アリネさんの指の先にある腕と…その先にあるアリネさんの顔に
半分伏せた、もとの鳶色が桃色がかった視線を送って
アリネさんにも気持ちよくなってもらいたいことを懇願して】
【肺の中の空気を全部はきだすかのように、膣内をきつく、きつく締めた
瞬間に、びくびくびくっ…!と、ひっくり返された身体全体で絶頂し】
【最後の意識で両くちびるで歯をくるむと、アリネさんの指に吸い付いて
くぐもった絶頂の声をあげながら、意識を真っ白にしてしまいました】