僕がフルセット持ってる重量機は、ロージーとヘヴィガード…あとはスペクターかな?
SP供給をある程度妥協できるラインで、ブースターが多めの胴体ばかり買ってますね…。
やっぱりいろんな機体に乗るべきかなあ。
(ぱっと思いつくのがヘヴィガードIV型とケーファー45の胴体パーツ)
(AEとベンノをちょっと贔屓にしているとはいえ、ランドバルクやヤーデといった
重量機には手を出しておらず、ロージーやスペクターも最近は敬遠気味)
(エリィさんが重量機だったりヤクシャだったりと様々な機体に乗っていたことを思い出して
苦手な機体にも乗ってみようかな? と思案する)
今、飲み物を用意しますね!
お届け物は後でもいいですから、エリィさんは中でゆっくり…?
(カップを出そうと部屋の中に駆け込もうとすると)
(エリィさんが部屋のポストからそっと何かを取り出してみせる)
えっ…あの、それ、って…。
(ちょっとびっくりした顔のまま、目の前に差し出されたのは、
手作りのラッピングにつつまれた可愛い包み)
(まるで賞状を受け取るときのように両手で受け取ると
だんだん嬉しさの実感がわいてきたのか、ぱああっ、と表情が明るくなって
チョコレートの包みを胸に抱えて、喜びを抑えきれずにぴょんぴょんと飛び跳ねる)
…! あっ、あの! これ…その、嬉しいです! すごく!
な、なんか食べるの、もったいない気がしてきました…!
ありがとう、ございます…!
(ようやく落ち着いたのか、満面の笑みのままエリィさんのそばへ駆け寄って
包みで口元を隠ししながらお礼して)
とっ、とにかく、座って、ください! ど、どうぞ!
(と、いすを引いてエリィさんへ向き直る)