置きレスでロールをする人のためのスレ 17 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/02/13(金) 22:40:11.77ID:???
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ 16
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/
0038ミロ ◆GOLD.mY.16 2015/04/09(木) 00:44:44.48ID:???
>>37
(シュラを抱き枕のようにしてしがみつき)

…ふぁ…?
(秘裂に押し当てられた太い指がクリトリスを掠めるとピクンと肩を震わせ、紅の引かれた唇からは声が漏れた)
(シュラの手首を掴むと更なる快感を求めて女陰を擦らせるように動かし)

んん…、…?シュ…ラ…?
(足を動かすとタイトスカートが捲れ上がり、下腹部まで露出しながらニチニチと陰部に愛撫を受けて身じろぎ)
(次第にシュラの指先には膣から滲み出た生暖かい蜜が纏わり付く)

は…っあ、ん…?
(ぬるつく指が襞の間を往復すると快感が高まってビクリと背を反らし)
(そこでハッと目を開いた)

―――え…あ、シュラ…?
(完全に覚醒すると自分が置かれている状況が分からず、シュラと鼻先を突き合わせて見つめ合う)
…私は…何をして…。


【そうか…分かった】
【この続きが出来そうなら、今夜20時半頃この前の場所で会おう】
【私が風邪を引かないよう側にいてくれ】


【置きレスにお借りした。お返しする】
0039山羊座のシュラ ◆D8OUq83UgNX2 2015/04/10(金) 22:18:15.74ID:???
【また置きに借りるぜ】

http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1425659132/70

嫌がってるわりには、随分気持ち良さそうじゃねえか。
(指を抜くと、そこに絡み付く愛液を見せつけるように口元に運ぶ)
(羞恥心を煽るように丁寧に指を舐め、ミロの愛蜜を口にし)
甘くて美味いぜ、ミロの愛液。
(頬を染めるミロにますます意地悪するように言うが、その頬を叩かれれば、
ようやく口をつぐんだ)

そりゃあ、お前とこうやってるのに無反応の方がおかしいだろ?
(ミロの細い指が撫でれば、下着越しにもその逞しさは伝わっただろう)
(裏筋をなぞりれば、びくりと震え、引き下げられれば、飛び出すようにペニスが姿を見せる)
(赤さを残した亀頭は太く、雁首が大きくせりだし、肉幹は大木のように太く、
子供の手首ほどの太さを見せつけ、その長さは臍に届かんばかりに反り返っていた)
さぁ、どうしてくれるんだ。怖じ気づいたならそういってもいいんだぜ。
(自分自身に自信があるらしく、ミロを挑発するように言いつつも、剛直は雄々しく天を突いていた)


【待たせたな、それじゃ置いとくぜ】
【日曜日だな、わかった。俺は13時以降なら恐らくいけるはずだ】
【時間は合わせる。お前の好きな時間を指定してくれ】
【また会えんのを楽しみにしてるぜ】
0040ミロ ◆GOLD.mY.16 2015/04/11(土) 01:01:50.04ID:???
>>39
…っ…お前…!///
(自身の愛液を目の前で舐められると恥ずかしさで顔から火が出そうになるが)
(余裕綽々のシュラに対して動揺するのも負けたような気がして悔しい)
(何より自分が若い小娘のような反応をしてしまうのが一番恥ずかしかった)

………。
(引き下げたボクサーパンツからぶるんと飛び出した陰茎の大きさに目を丸くする)

…いつ…だったか、共に鍛錬で汗を流した後。
シャワールームでうっかり裸のお前と鉢合わせた事があったが…その時とはまったく比べ物に…。
大きくなったのは背丈だけではないのだな。
(予想外の大きさに、困惑と期待が胸に満ちて鼓動を早める)
(シュラのペニスにそっと指先を触れて、亀頭をくるくると撫で回し、悪戯に尿道口に爪を立てた)

怖じ気づきはしないが……(ついと目を逸らして)……お前は狡いな……。
コレで何人の女を鳴かせてきた?
(シュラに目線を戻すと、竿部分をビシッと指で弾き)
(彼が一瞬うめくと上を向きたがるペニスを掴んでグイと下向きにし、太腿の間に挟んでシュラの胸に抱き付く)

…v
(太腿をぴたりと閉じたまま腰をゆるく前後に揺すってペニスを扱き)


【日曜は15時くらいになると思う】
【あと…最初に避難所には一ヵ月くらい来られないと言っていたが、何かあったのか?】
【もしそれが解消されたら、二人きりの部屋を借りるのもいいかと思って…】
【嫌ならこのままでいいが、あちこちを借りているのでお前の返事を見落としたくないからな…///】

【置きレスにお借りした。お返しする】
0041山羊座のシュラ ◆D8OUq83UgNX2 2015/04/11(土) 22:19:36.85ID:???
>>40
なんだ?舐められるのは初めてか?
生娘でもあるまいし、反応が一々可愛いぞ。
(まさかミロが経験がないとは思いもせず、挑発するように言いながら指を抜く)
(鍛練に明け暮れた指先は、唾液で濡れどこかいやらしい光を放っていた)

……いつの話だよ。そんな何年も前ならそりゃあそっから大きくもなるぜ。
それにそんときは流石に勃起してなかっただろうしな。
(女性とベッドを共にするのには、流石に慣れているのかとりわけ慌てた様子はない)
(だが勃起したぺニスは何時もより遥かに大きく、亀頭を撫でられればビクッと大きく震える)
(爪を立てられれば、柔らかな痛みに震え、恨めしげに睨んだ)

狡いか?さぁ、覚えてねえよ。
女と寝た数をいちいち数える趣味はねえからな。
お前も経験がないとは思ってなかったが、意外と慣れてるのな。
(素股の形で、ペニスを柔らかくも引き締まったミロの太ももに挟まれる)
(ミロの性器に触れてることを自覚すれば、ぺニスはさらに固さを増し、
此方からも攻勢に出るように腰を揺する)
(斜め上に腰を突き出せば、ミロの秘所と肉芽を擦る様に動いた)


【わかった。まぁ時間の方は無理しなくていいぜ】
【単純に規制の問題だ、一ヶ月程で方法を変えるから向こうにいけると思う】
【嫌ってことはないが…驚いたぜ。お前からそう言って貰えて】
【ただ俺がここに来れるのが安定しねえのが問題だな…】
【まぁ、その話はまたゆっくり話すか】

【置きレスに借りたぜ】
0046マチ ◆OnL2U3FuHo 2015/09/16(水) 22:12:58.67ID:???
【仲間との情事の続きに借りるよ】

http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1416399840/862
ふぅん………じゃあ普段のあたしには全く欲情してくれないってワケ?
(男の視線が注ぐ乳房を覆い隠そうとすればする程、柔らかな双丘は寄せられた)
(ほんのり色づいた頬と泳ぐ視線、伏せられた長い睫毛)
(示す反応だけ取れば、それは汚れなど知らぬ清純な少女のようだ)

あんたは良くてもあたしは良くない。仲間にバレたら………蜘蛛にはいられない。
(媚肉に舌を這わせる男の愛撫に時折顔をのけぞらせ、脳裏に浮かぶ思い人の残像をかき消そうとする)
(胸の内に住まう人物はただ一人のはずなのに、いつだって体が求めるのは目の前にいる男だった)
(肉欲だけにとどまらず心の隙間までも満たす感覚を与えてくれるこの男との情事は)
(まるで薬物のような中毒性があり、戦闘のスペシャリストである自身でも危険と感じるまでで)
………っ。そんな目で、あたしを見るな………!
(ふらつく腰を逞しい腕で支えられ、半ば拘束されたような状態で受ける愛撫に目眩を覚えた)
(執拗にかき混ぜられ、匂いたつ蜜の媚香が男の鼻腔を刺激している事だろう)
(クチュクチュと音を立てる愛液にまみれた秘裂は髪の色以上に色づいている)
はぁっ、はぁっ………誰がそんな事言うか、ムカつく……!あんたってホント……ひ…あっ!
(腕で顔を覆い隠すも、歯を食い縛り、強く寄せられた眉間が懸命に抗っている事を物語った)
(追い詰められ行逃げ場を無くした獲物のような表情を一瞬見せたかと思うと)
……い、イヤだ……ぁ!……あ、あっ………イキたくない………のにぃっ………!
まだ………する前なのに、こんな………ん、くぅっ……!い………イッちゃう……っ!ノブナガ……ぁ!
(普段辛辣な言葉しか口にしない唇が切羽詰まった艶声で男の名を呼ぶ)
(全身をガクガクと震わせ乳房を揺らしながら天を仰げば絶頂を迎えて)

【続き、落としておく。】
【明日は戻れるのがまた9時半以降になりそう。それでもいい?………いいって言って。】
【それじゃ。明日、久しぶりにあんたに会えんの楽しみにしてる。オヤスミ。】
0048952 ◆fErwYez6Os 2015/10/04(日) 23:42:46.26ID:???
>>【http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1419008538/971
こんなに素敵なブラジャーをパージしちまうなんて愚か者のやることだろう?
しかしこいつはスゲェ…ドコを探したってこんな動きする乳拝めないな。
何、このまま動かしていけば自重で阻止限界点を突破して…と!
(乳肉が滑り落ちるという表現がピッタリの出来事に思わず声を上げ
そのまま止めること無くブラジャーを徐々に持ち上げていくと
その自重によってJC離れしたサイズとJCらしい桜色の乳輪が同居した
大人さえ簡単に虜にする見事な巨乳が白日の下に晒される。)

こんな素晴らしい代物を笑いたい?とんでもないな。
頭の中はどうやってコイツを味わおうかでいっぱいだよ。
しかもそんな反応されちゃあ、コッチも熱くてたまらん。
アッザムリーダーというかヒートサーベルってとこだが…熱さなら負けんよ?
(一転して発情JC振りを見せ付けられると、ズボンの中の勃起は更に熱を持ち
収まりが悪くなるほどに勃起が強まるのを感じると
ベルトを外して下着ごと下ろし、JC相手に本気の勃起をしている事を見せ付ける。)

【置きと言う事だし、こちらの場所が適任かな?と。】
【元のスレに案内を出させてもらいます、では返事を待っている。】
0050下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/25(日) 18:12:08.27ID:???
【麻生華澄 ◆Asou.kCvQUさんとの置きレスロールに使わせてもらいます】


(華澄が痴態を晒し、催眠術が確かなものだとわかった翌日の放課後)
(コンクールで使うはずの曲はずが、他校がエントリーしてしまっていた)
(曲はエントリー順の早い者勝ちで重複は不可)
(よって、選考し直しとなり、また華澄と二人きりなる)


まさかタッチの差で……やはり王道過ぎたのかな?
一応代案は用意してあったので聞いてもらえますか?
(曲を流す)
(作曲卸はマイナーだったが、曲そのものは観衆受けするもの)
(そしてこちらも昨日同様に催眠音波が潜んでいる)
(昨日は華澄は違和感や疑念を捨てられなかったので、音波をより強固に)
(華澄の常識や記憶を上書きするほど強烈なモノで)

「男性→女性のセクハラの定義はキスと上半身を裸にすること」
「お尻と性器に触れてもスカートを捲っても露出させても問題無い」
「乳房も服の上なら触れて良し」
「男性は女性の前で性器を晒しても問題無い」
「女性部下は男性上司の性処理要求を本番以外は断ることは無い」


(強固にした分、催眠内容を増やしてみて、どれだけ掛かるかを試してみる)
(まずは、話し合いながらジッパーを下ろし、まだふにゃふにゃな肉棒を出す)



【痴漢は一段落とし、より強い催眠術を掛けるということで願いします】
0051麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/25(日) 22:47:18.09ID:???
>>50
残念ですけど仕方ないですね。
でも大丈夫、うちの子たちならどんな曲でも頑張ってくれますよ。

(先輩である下浦先生をフォローし、笑顔を浮かべる華澄)
(まさか昨日の卑劣な痴漢が下浦であったなどとは露ほども思っていない)

うふふ、さすが下浦先生ですね。
準備がいいですし、この曲も素晴らしいです。

(感心し、うっとりと聴き惚れる華澄だが、下浦が混ぜた怪音波がその大脳をじわじわと
蝕み侵していっていることには全く気が付いていなかった)

…………。

(時間にして僅か数十秒程だろうか、流れる心地よい音楽に耳を傾けながら華澄は意識が
遠のいていた)
(しかしそれが昨日のもの以上に強烈な催眠効果がもたらしたものだとは夢にも思って
いなかった)

い、いけない、私ったら……申し訳ありません!

(やがてハッとした華澄は自分がただ居眠りでもしていたかのように錯覚し、慌てて下浦
に頭を下げる)
(するとその視線の先では下浦のペニスが露わとなっていた)

…………。

(本来なら若い女の金切り声が響くはずだった)
(だが催眠状態に陥った女教師は悲鳴を上げることも先輩教師に抗議することもなく、ただ
頭を下げ続けている)


【あなたのペースでね】
0052下裏 ◆9rXTl3X2os 2015/10/26(月) 04:10:58.69ID:???
>>51
大丈夫ですか?
慣れない電車通勤で疲れが抜けてないのでは?
(肉棒を見ても無反応な華澄)
(催眠効果に頬が弛む)

少し曲を変えましょう
(曲調が穏やかなクラシックに代える)
(これにも催眠音波があり「お尻や性器も室外で触ったらセクハラである」)
(これにより、電車内で触ってもセクハラで無いのに痴漢行為になるという矛盾を修正)

……もしかして、昨日何かあったのですか?
私でよければ話してもらえますか?
(察しのいい上司を演じる)
(肉棒を出したまま華澄の横に移動し、服の上から華澄の股間を撫でる)


【はい、ありがとうございます】
0053下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/26(月) 04:12:44.27ID:???
【名前が間違ってました、すみません】
0054麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/26(月) 18:41:18.07ID:???
>>52
あ、いえ、大丈夫です。
ご心配おかけして申し訳ありません。

(下浦の邪な奸計に気が付くこともなく、新たな曲で自らの常識を塗り替えられていく)

んっ……!

(タイトスカートの上から下腹部を撫でられ、思わず声を出してしまう)
(普段の華澄なら下浦の手を取り破廉恥行為を責めただろう)
(しかし催眠にかかった今の華澄は何の抵抗も示さずに魔の手を受け入れてしまう)

昨日……べ、別に何もありません。
心配してくださって本当にありがとうございます。

(昨日の電車内での出来事を思い出し、秀麗な美貌がサッと朱に染まる)
(ストッキングに覆われた美脚をしきりに摺り合わせ、目を閉じて悪夢を振り払うように
かぶりを振った)
(そんな様子を見れば犯人の下浦でなくとも、華澄に何かあったであろうことは容易に
想像がつくに違いない)
0055下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/26(月) 19:16:23.57ID:???
>>54
麻生先生、その様子で何もありませんと言われて信じる人はいませんよ
(股間に触っても無抵抗な華澄に、表情には出さないが高揚する)
(ふにゃふにゃな肉棒がゆっくりと膨らみ上向きになっていく)

……痴漢に遇われたんですね
その時の事を詳しく教えてもらえませんか?
(華澄の股間から手を離すと、その手で服の上から乳房を揉む)

麻生先生にとっては思い出したくないことでしょう
ですが、麻生先生の告白から有効な対策を作れたら
他の女性教師や女生徒を助けることができます
ここは勇気を出して話してください
可能なら、私が痴漢役を演じますので
その時の行動を実演していただけますか?
(厳しくも優しい先輩教師を演じる)
(当然目的は華澄に自発的にエッチな姿を晒させることである)
0056麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/26(月) 21:21:55.84ID:???
>>55
で、ですが……

(なおも否定しようとする華澄だが、下浦から痴漢に遭ったと指摘されて言葉を呑み込む)
(昨日の悪夢、何より自ら破廉恥行為を演じてしまった事実を思い出し表情が曇る)

く、詳しくって……あ……んッ……!

(下浦の手は乳房へと移ってくる)
(スーツやブラウスを盛り上げる見事な乳房がとらえられ、力を込めて揉み込まれる)
(強めの愛撫に女教師の口からはやや高ぶったような声が放たれる)
(普段の立ち振る舞いが上品で清楚なだけに、無防備に飛び出した女の反応はただそれだけで
どこまでも艶めかしかった)

そ、そこまでおっしゃるなら……

(下浦の説得に応じ、意を決する華澄)
(元より催眠状態の華澄に断る術はなかった)

昨日、先生とのミーティングの後のことです。
下浦先生も御存じの通り現在車検中のため電車通勤だったんですが、帰りも車内は満員で扉
の前に押し込められような格好になってしまって……
その時に背後の男性から痴漢行為を受けたんです……

いきなり……その……お尻を触られてしまって……
私、どうすればいいのかわからなかったので先生に教えて頂いたサイトに接続したんです。
そうしたら抵抗しては駄目で、寧ろ挑発するように指示されてしまって……

(そこまで言い終えると深くうなだれる)
(前日の痴態を思い返してしまったのだろう)
(犯人である下浦には手に取るようにわかる華澄の反応だった)
0057下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/27(火) 01:23:50.74ID:???
>>56
背後からお尻に……
まあ、一番想像しやすい痴漢像ですね
(乳房を揉んでもお咎め無し)
(しかも、恥ずかしそうに痴漢被害を告白する華澄の様子に肉棒が更に膨らむ)

確かに下手に抵抗して殴られたりしたら大変だし
その瞬間の証拠が無いと逆に冤罪扱いされる恐れもある
(乳房から手を離す)
(華澄を立たせ背後に移動すると、服の上からお尻を撫でる)
(一日ぶりの手触りにうっとり)

その挑発はどのようなものだったんですか?
(再び華澄のお尻で肉棒を擦られる期待に、肉棒が完全に固くなる)
0059下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/27(火) 09:58:49.69ID:???
>>56
背後からお尻に……
まあ、一番想像しやすい痴漢像ですね
(乳房を揉んでもお咎め無し)
(しかも、恥ずかしそうに痴漢被害を告白する華澄の様子に肉棒が更に膨らむ)

確かに下手に抵抗して殴られたりしたら大変だし
その瞬間の証拠が無いと逆に冤罪扱いされる恐れもある
(乳房から手を離す)
(華澄を立たせ背後に移動すると、服の上からお尻を撫でる)
(一日ぶりの手触りにうっとり)

その挑発はどのようなものだったんですか?
(再び華澄のお尻で肉棒を擦られる期待に、肉棒が完全に固くなる)
0060下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/27(火) 13:12:05.11ID:???
>>56
背後からお尻に……
まあ、一番想像しやすい痴漢像ですね
(乳房を揉んでもお咎め無し)
(しかも、恥ずかしそうに痴漢被害を告白する華澄の様子に肉棒が更に膨らむ)

確かに下手に抵抗して殴られたりしたら大変だし
その瞬間の証拠が無いと逆に冤罪扱いされる恐れもある
(乳房から手を離す)
(華澄を立たせ背後に移動すると、服の上からお尻を撫でる)
(一日ぶりの手触りにうっとり)

その挑発はどのようなものだったんですか?
(再び華澄のお尻で肉棒を擦られる期待に、肉棒が完全に固くなる)
0061下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/27(火) 13:14:08.74ID:???
【すみません、スマホの「前に戻る」を押したら連投になってしまいました】
0062麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/27(火) 23:50:59.41ID:???
>>60
(恥じらいを含みつつも何とか下浦に状況を伝えようとする華澄)
(自分では気が付いていないが、華澄のそんな仕草がさらに下浦を歓喜させ、興奮させていく)

冤罪扱いなんてされたら私……
あれは間違いなく痴漢でしたから……んんッ!

(タイトスカートにぴったりと覆われた魅惑のヒップライン)
(下浦の手がその上をぞろっと這い、身の置き所がないように腰をくねらせて身悶える)
(若い美女の艶っぽい反応が下浦の男をこれでもかと刺激していく)

ちょ、挑発……ですか……

(さすがに返答に窮する華澄だったが、催眠状態に陥っているため下浦の質問をはねのける
ことはできない)
(しばらくの逡巡の後、ゆっくりとタイトスカートの裾に手を伸ばしていった)

サイトの……あのサイトに表示された通りに……こ、こんなふうにして……

(スカートの裾を優美なラインに沿って捲り上げながら、おずおずと背後に回った下浦の方へと
尻臀を突き出していく)
(ストッキングに覆われた尻肉の下端が下浦の眼下で露わとなり、神秘の谷間に食い込んだ
ショーツのデルタまでがその姿を現す)

昨日はフレアスカートだったのですが、今日はタイトなので同じようには……
すみません。

(悩ましげに臀丘を揺さぶりながら、窮屈なスカートの裾をキープしている)
0063下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/28(水) 01:45:47.25ID:???
>>62
なるほど、スカートを捲ってお尻を突き出す、と
下着は見えてるか、見えるギリギリ……
確かにこれなら痴漢は食いつきますね
(魅惑的な格好をする華澄を見て、興奮で肉棒がピクピクする)

スカートが窮屈そうですね
万一破けてしまったら大変です
ここは、履いているということにして脱いでしまいましょう
(裾を掴んでいる華澄の手を優しく離させ、スカートを下ろしてしまう)

この姿勢で挑発したということは、当然痴漢はこうするでしょう
(ストッキングの上からお尻を撫でる)
(ショーツとストッキングしか遮るものは無く、柔らかな尻肉の感触に鼻息が荒くなる)

このあとはどうしましたか?
(お尻を撫でながら問いかける)
(次はいよいよ華澄のお尻での愛撫)
(しかも、ズボンとスカートが無いので、華澄の尻肉を昨日以上に堪能できる)
(早まる気持ちを必死に抑えながら待つ)
0064麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/28(水) 21:20:22.85ID:???
>>63
は、はい……わかりました。

(下浦の誘導通りにバックジップを外され、タイトスカートは華澄の引き締まったヒップライン
を滑って床へと落ちる)
(眩い純白のショーツを張り付かせた女教師のまろやかな尻がパンティ・ストッキングの薄生地
を透かせて匂い立つように浮かび上がった)

んっ! んうぅ……

(背後からその尻を撫でてくる下浦の手にもう遠慮はない)
(柔らかでありながら、華澄が腰を引く度に溌剌とした弾力が下浦の手のひらに伝わっていく)
(下浦の興奮を物語る荒々しい鼻息が華澄をどことなく気恥ずかしくさせる)

この後は……
またあのサイトの指示に従って、こう……

(仇っぽい腰をさらに大きく突き出すと、背後にいる下浦の下腹部へと押し当てる)
(硬く勃起した下浦のペニスを臀裂に咥えるようにしてクイッ、クイッと上下に擦り始める)

こ、こんなふうに刺激して発散させてしまえば、最悪の事態は避けられるという指示でした。

(己の催眠状態も自覚せず、ただメッセージに従った昨日の再現をしているだけなのだが、
その姿といえば完全に痴女のそれだった)
(普段の高潔な華澄の様子を知る者が今のこの痴態を見たら卒倒してしまうかもしれない)

んっ! あうんッ!

(華澄自身もこの状況に高ぶっているのだろうか、熱い吐息とともに喘いだような声を放ち、
腰を振りながらしなやかな上体を反ったり弛緩させたりする)
(全身がじっとりと汗ばみ、周囲の空間が次第に熱気を孕んでいく)
0065下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/29(木) 00:09:35.64ID:???
>>64
うっ……おおぉ……
(待ちわびた至福の瞬間)
(華澄のお尻で肉棒を擦られ、声を漏らしてしまう)

確かに一度発散させれば、リスクを犯してまでしようという気は萎える
最悪を回避するということだけなら、有効だったかもしれないが……
(サイトに一定の理解を示しつつ、言葉を濁し)
(自分も華澄と同様にサイトに対して多少の違和感があるという姿勢を見せる)

うっ、た、たまらん……
(華澄の柔らかなお尻に擦られてる肉棒が、嬉しい悲鳴をあげそうになる)

サイトに従ったということは
麻生先生は相手をお尻で射精させたのですか?
そのあと、相手はどう動きました?
(高揚し始めた華澄を見て問いかける)
(しっかり「お尻で射精させたのですか?」と言うことで)
(改めて自身がしたことを認識させようとする)

あ?す、すみません、麻生先生!
うっううぅ……
(突然華澄のお尻から肉棒を離すと呻く)
(素早く肉棒の先にハンカチを被せると、そのまま射精してしまう)

申し訳ありません
検証の途中なのに、我慢しきれずに……
麻生先生の服にかからなくてよかったです
0067麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/29(木) 19:14:57.12ID:???
>>65
下浦……先生……

(背後で歓喜の声を上げる下浦の様子に名状し難い複雑な感情が入り乱れる)
(お互い見知った同士であり、職場での関係は先輩と後輩だが、今の状況は痴女と化した
華澄が一方的に先輩であり上司でもある男性教師を責め立てている構図である)
(先輩である下浦に声を漏らさせているのは自分なのだ……そう思うと堪らなくなる)
(無論それは下浦の策略であったが、端から見れば自発的、積極的に破廉恥行為を仕掛けて
いるのは女教師の方にしか見えないだろう)
(張り詰めた極上の尻肉による直接的、肉体的な快感もさることながら、清楚で潔癖な若い
女教師が、我を失って一心に変態行為を演じているというこの異様なシチュエーションも
男の劣情をより高ぶらせるに違いない)

はい……昨日の痴漢が射精したのは私にもはっきりわかりました。
そ、その……私のお尻に動きが伝わってきましたから……
その後、ほとんどの乗客が降りた駅で、怖くなったので私は隣の車両に移動しました。
私も混乱していたのですが、今お話したのが全てだと思います。

(説明する華澄の背後で遂に極まった下浦が欲望を放出させる)
(間一髪で被さったハンカチが熱い精を受け止め、華澄には飛沫の一つもかからずに済んだ)

い、いえ……
実演とはいえ私こそ下浦先生にこんな変なことしてしまって申し訳ありません。

(俯いたまま消え入るような声で話し、姿勢を正すと床に落ちたスカートを拾い上げる)
0068下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/29(木) 20:29:40.79ID:???
>>67
いえ、謝る必要は全くありませんよ
元よりこちらがお願いして実演していただいたのですから
それに……凄く気持ちよかったから、むしろお礼を言いたいくらいです
(あくまで真面目に対応する華澄)
(その様子に笑いそうになりながらも、これが普通とばかりに答える)

逃げたあとは痴漢は追ってこなかったのですねそ確かに射精直後は動けないし、ズボンの中も大惨事だろうから……
でも、女生徒には教えられませんね
(一応、実演しての結論を出す)

それにしても麻生先生のお尻で擦られるのが、こんなに気持ちいいとは思いませんでした
今度は是非下着も無しで生で挟まれたいですね、可能なら今すぐにでも……
0069麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/29(木) 22:09:47.51ID:???
>>68
そんな、お礼だなんて……

(拾い上げたタイトスカートを握りながら気恥ずかしさに語尾を濁す華澄)

ええ、追ってくることはありませんでした。
ですが私がわかるのはそこまでです。

(強い催眠にかかっているため、あくまで平静に返答していく)

えっ……?

(下浦の目の前では知的な女教師が今尚スカートを脱ぎ捨てたままで無防備に優雅な肉の
盛り上がりを晒して佇んでいる)
(つい今し方下浦を絶頂へと導いた尻は決して大きすぎず、かといってギスギスした印象
も全くない)
(細身ながらも程良く脂が実り、若い張りと成熟した女の丸みをたたえた尻肉だった)
(ショーツやストッキングに覆われているとはいえ、そのムッとする悩殺的なフェロモン
は隠しようもない)

下着を脱いで……ですか……?
ですが下浦先生は今さっき……

(催眠効果は強烈に華澄の大脳に作用している)
(正気を失った今の華澄は下着を脱いで下半身を露わにすることに抵抗があるわけではない)
(ハンカチの中に精を放ち尽くしたはずの下浦に、数分も置かず立て続けにそのような行為
をしてもあまり意味はないように思われたからだった)
0070下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/30(金) 01:34:34.02ID:???
>>69
ええ、さっき射精しましたよ
ですが麻生先生のお尻が余りに魅惑的過ぎて……
先程の実演も今までに無いことだったので、興奮がぬけきれないんですよ
(ハンカチを離し肉棒を見せる)
(肉棒はまだ上向きに勃起しているが、少しの萎えも見える)

このままだと中途半端な状態のまま帰路に付くことになってしまいます
なので、ここでしっかり萎えるまで出しておきたいのです
(華澄の手首を優しく掴むと、自らの股間に運び肉棒を握らせる)

この通り、まだ固さを保ったままなんです
申し訳ありませんが、今一度コレを射精に導いていただけますか?
(後輩に対して低姿勢でお願い)
0071麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/30(金) 18:32:29.55ID:???
>>70
そう……ですか……
でも魅惑的だなんて恥ずかしいです。

(下浦の言葉に偽りはなさそうだった)
(少なくともペニスはまだ天を向いて勃起しており、まだ欲望を放ち尽くしていないのは
見て取れる)

あっ……

(汗と体液でじっとりと濡れた肉棒は華澄の手の中で熱く、硬く存在感を示している)

そこまでおっしゃるなら……

(下浦にお願いされれば今の華澄は拒否することはできない)
(ストッキングの中に手を入れ、スルスルと薄布を剥くように膝下まで引き下ろす)
(さらに色っぽく膝を折ると、一息に爪先から抜き取っていく)

これも……ですね……

(下浦から見れば焦らすような動きに見えるのだろうか……)
(臀丘に張り付いたビキニショーツの両サイドに細指がかかる)
0072下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/30(金) 19:09:24.54ID:???
>>71
ありがとうございます、麻生先生
(要求を受け入れてくれた華澄に、改めてお礼を言う)
(華澄の手がストッキングを脱ぐために肉棒から離れる)
(肉棒が名残惜しそうにヒクヒクする)

……ごくっ…
(ストッキングを脱ぐ華澄の姿に生唾を飲む)
(その美しくも淫らな姿に多少の萎えがあった肉棒が完全勃起する)

はい、ショーツも下ろしてください
(ついに華澄のお尻と肉棒を隔てる最後の薄布が下ろされる)
(我慢できずに脱ごうとする華澄の背後に移動)
(肉棒をお尻に近づける)

男性上司の性欲をキチンと処理する
本当に麻生先生は女性部下の鑑ですね
(華澄を誉めつつ、肉棒の先でお尻をつつく)
(華澄の無意識の焦らしに、堪えきれなくなっている)
0073麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/31(土) 10:02:10.55ID:???
>>72
(しっかり着込んだ上半身とは対照的に、ストッキングの下から現れた眩いばかりの
白い素肌が下浦の視界に飛び込んでいく)
(晒された生肌の美しい質感は触れずとも容易に想像がつくだろう)
(滑らかに引き締まった美脚が、小さなビキニショーツを悩ましく食い込ませた美臀
からスッと伸びている)

ひっ! お、お待ちください!

(至近距離に迫った下浦から催促するように切っ先で尻臀を小突かれ、慌てて最後の
一枚を剥き下ろしていく)
(むっちりとした白い双丘が淫猥な峡谷をちらつかせながら姿を現し、下着を下ろす
動作に合わせて煽情的に揺れ動く)

それでは……

(下半身を覆っていた物を全て脱ぎ終え、白い柔肌をすっかり明け透けにした華澄は
再び猥褻な体位を取り、下浦の下腹部へと尻を押し付けていく)

んッ……

(丘の頂が高いが故、深く切れ込んだ臀裂が勃ち上がった肉棒をしっかりと咥え込む)
(先輩教師の体温を肌で感じ、華澄の口からは甘い声が放たれた)
0074下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/31(土) 10:38:57.46ID:???
>>73
うっ…はぁ…
(華澄の豊満な尻肉に肉棒が挟まれる)
(先程よりもはるかに極上な快感に、切なそうに喘ぐ)

こんなに気持ちいい経験は初めてです
麻生先生のお尻は素晴らしいです……うぁ……
(腰を緩やかに前後させて、尻肉の中で肉棒がビクッと跳ねる)

う、うぅ……
このまま続けていれば程なくまた射精するでしょう
しかし、二度も同じというのは少し勿体無いかもしれませんね
麻生先生、失礼いたします
(惜しみつつも肉棒をお尻から抜くと、華澄の股下に肉棒を向かわせる)
(華澄の太ももを閉じさせ、肉棒を華澄の秘所に擦り合わせる)
(所謂、素股に切り替える)

これも素晴らしい……
麻生先生、動いてもらってもいいですか?
0075麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/31(土) 15:34:13.92ID:???
>>74
んっ……くっ……

(下浦の喘ぎ声に華澄の抜けたような鼻声が重なる)
(女教師のまろやかな桃尻の中央に刻まれた肉裂に沿ってペニスが往復し、柔らかい尻肉は
絶えずフルフルと揺れている)

下浦先生、一体何を……はうッ!

(一瞬挿入されたのかと思った華澄だが、肉棒は女陰を舐めるように擦っただけだった)
(閉じ合わされた内股に興奮しきった肉塊の熱さが直につたわってくる)

は、はい……では……

(促されるままに腰を前後に揺すり始めるものの、太股がぴったりと閉じているうえ敏感な
粘膜まで接触しているため、立位のバランスを崩しそうになる)
(何とか両膝を合わせて体を支え、挟み込んだ肉棒をぎこちない動きで擦り始める)
0076下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/31(土) 16:28:15.63ID:???
>>75
はぁ…はぁ…
不謹慎ですが、まるで麻生先生をレイプしてるみたいで興奮してしまいます
(端から見ればそう見える体勢)
(違うのは肉棒が秘所に入ってないことだけ)
(肉棒は秘所の表面や秘芽を擦りたてる)

この気持ちよさ…お尻と甲乙付け難いです
これから毎日お願いしたいくらいですよ
(擦るスピードが少し増す)
(全力だと間違いなくすぐに果てるだろうから、必死に制御している)

麻生先生、もうそろそろ出そうです
可能な範囲で構いませので、早く動いてもらってもいいですか?
(その言葉が真実であると告げるかのように、肉棒がビクビク脈打ちだす)
0077麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/31(土) 16:55:01.73ID:???
>>76
レイプだなんて……あっ! あぁんッ!!

(摩擦で快感を得ているのは下浦だけではなかった)
(外陰部が擦れて充血し、官能の高まりに合わせて花弁がヒクヒクとざわめき出す)
(膣の内部から愛液が滲み、その部分が濡れているのが自分でもよくわかる)
(より強い快感を得ようと上体を沈め、繰り出される亀頭に肉芽を押し付けようとする)

あっ! あぁッ! い、いい……

(ピッチを上げた腰使いに堪らず甲高い嬌声を上げ、豊かな髪を打ち振り、汗を噴いた全身を
狂おしくブルブルと震わせる)

は、はい……んっ! くっ!

(より一層内股に力を込め、脈打つペニスをきつく包み込むと、悩殺的なヒップを引き締めて
激しく前後に扱き始める)
0078下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/31(土) 17:30:54.77ID:???
>>77
し、締め付けが…くぅ…
(華澄が股を強く閉じたので、肉棒を挟み肉厚が強まる)
(肉棒が応えるように震える)

あ、麻生先生も、気持ちいいですか?
それなら嬉しいです
(声をあげる華澄を見て、お尻を撫でながら話し掛ける)


(激しくなる華澄の腰使い)
(タイミングを計るように、動く華澄のお尻を凝視)

(華澄が腰を前に動かすと同時に自らは腰を引く)
(必然的に亀頭はいっきに秘所の下の方へ滑り、ついには秘所の最下部より下に)
(そして華澄がお尻をこちらに突き出すタイミングで、亀頭の先端を秘所の入り口に付ける)
(このまま華澄がお尻を突き出せば当然…)
0079麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/31(土) 19:35:38.84ID:???
>>78
んぅっ! は、はい……
すみません……私まで感じてしまって……

(引き締まった尻を撫で回され、右に左に腰が揺れる)
(もちろん意識しているわけではないが、それは男を誘うような、まるで娼婦のような
動きだった)

んッ! あぁっ……

(下浦の邪な魂胆に気付かず、一心不乱に下半身を振り立てる)
(一瞬内股から肉棒の存在が消失するが、動きの激しさゆえ違和感程度の感覚すら存在
しなかった)
(そして次の瞬間……)

あぐうううううっ!!!!
あ……あ……ッ!! ひ、ひぃっ!!

(大きく張った亀頭の先端が華澄の陰唇を内側に捲り返して内部へと侵入してくる)
(狭い肉路だが、溢れた花蜜に導かれるように肉棹がズブズブと嵌まり込んでいく)
(疼く中心で男を受け入れ、性感の高ぶった女盛りの肉体はひとたまりもなかった)

だ、駄目ですッ!! こんなこと……あぁっ!! んんっ!!

(溜め込まれていた欲求が迸り、官能味溢れる喘ぎ声を発してしまう)
(催眠効果はセックスそのものには及んでいないため、これは禁断の行為であった)
(しかし与えられる快美感は凄まじく、まるで全身が溶けていくかのようで、悲鳴を
噴き上げつつも我を忘れてしまう)

ぬ、抜いて……駄目……

(甘ったるい声でそれだけ呟くのがやっとだった)
(言葉とは裏腹に女教師の腰は逃げようとはしていない)
0080下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/01(日) 05:56:34.99ID:???
>>79
うおぉぉぉっっ!!
(目論見通り肉棒を華澄の秘所に挿入)
(正確には、華澄に肉棒を挿入させた)

麻生先生、性欲処理のためにここまでしていただけるなんて…
本当にありがとうございます
(遠回しに貴女が自ら挿入したんですよと言っている)

う、ぉ…すみません
我慢できません…おっ、うっ…
(華澄の腰を掴むとピストン開始)
(肉棒が華澄の膣壁と摩擦)
(元より射精が近いこともあり、ハイスピードで肉棒が膣内を往復する)
0081麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/01(日) 08:38:34.77ID:???
>>80
ち、違います!!
私、そんなつもりじゃ……

(華澄に挿入の意志はなく、首を左右に打ち振りながら下浦の言を必死に否定しようとする)
(だが下腹部に感じる逞しさは圧倒的で、花芯を埋め尽くした剛直による拡張感に、痺れる
ような愉悦が背筋を駆け抜ける)

い、いやっ!! んんんッ!!
(駄目……感じてはいけない……!)

(紅潮した美貌が歪み、眉間に縦皺が刻まれる)
(俯き、垂れ下がった髪が、首が振られる度に乱れ揺れる)
(女教師の狼狽は背後から彼女を犯している下浦の目にも明らかだった)
(唇を固く結び、上げてはならない声を懸命に噛み殺す)

ひっ!! んっ……くっ……くぅッ!!

(悩ましい双臀をぐっと抱えられ、次いで激しいピストンが送り込まれてくる)
(下腹の芯に怒涛のように押し寄せる快美感に、脳髄がジーンと灼け痺れ、全身の肉という肉
が蕩けていくような錯覚に陥る)
(否応なく押し寄せる官能の高まりに、華澄は下浦の抽送に呼応するように腰をうねらせ、
盛りのついた牝獣のように激しく身悶えた)

あっ!! あひぃっ!! あああッ!!!

(スピードを増す強烈なストロークで最奥まで抉られ、堪えようもなく遂に熱い喘ぎを零して
啼いてしまう)
(一度口が開かれてしまえば、今の華澄にもうあられもない声を抑えることはできなかった)

ひぃっ!! いやっ!! やめてっ!!
あっ!! んっ!! あひぃっ!! ッ!! ッ!!

(桜色に上気した美貌が仰向き、兆し切った甲高い声が立て続けに噴き上がる)
(肉棒の抜き差しに合わせてしとどに分泌された甘蜜がジュプッ、ジュプッと卑猥極まりない
水音を立てる)
(結合部から溢れ出た蜜液は震える太股の内側をトロトロと伝い流れていく)

だ、駄目ッ!! あぁッ!! も、もう……んんッ!!

(華澄の全身に小刻みな痙攣が走り出した)
(それに合わせて抉られる肉壺もヒクヒクと収縮し、熱い女の果汁をドッと噴き零す)
0082下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/01(日) 15:13:12.63ID:???
>>81
うああ…最高だぁ
気持ち良すぎて溶けてしまいそうだ…
(肉棒に全方位から隙間なく密着する膣壁の感触にうっとりしながら)
(一心不乱に腰を動かし、快感を貪っている)

麻生先生も気持ち良くなってるんですね
男としては嬉しいです
(華澄の反応に、満足そうな笑みを浮かべる)
(しかし、すぐに快感によって喘ぎ顔になってしまう)

うう、し、締まる…
もう……あ?
(突如として収縮した華澄の膣壁)
(園締め付けに一気に射精感が高まり腰が加速)
(しかし、そのため動きが雑になり、肉棒が華澄の膣から抜けてしまった)

あ、あれ…
(慌てて再挿入を試みるも、乱れきった精神状態ではうまく入れられず)
(肉棒は秘所の表面を滑ってしまい)
…ああっ!!
(そのまま射精)
(華澄の股間から顔を出した亀頭の先端から精液が噴出する)
0083麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/01(日) 16:51:53.02ID:???
>>82
んああああッ!!!!

(唇をわなわなと震わせ、憚ることなく肺の底から絞り出したような歓喜の啼き声を迸らせる)
(キリキリと背筋を弓なりに反らせ、そのまま一気に絶頂に駆け上った)

ひぃっ! あ……あッ!! んひぃっ……

(経験したこともない壮絶なアクメに抱えられた尻がビクッ、ビクッと震える)
(断続的に続く発作の中で、口端に唾液の白い泡を浮かせながら喘ぐ華澄の凄艶な貌や姿には
普段の凛とした教師の気品など微塵も残っていない)

はうぅっ!!

(しかし緊縮した膣から下浦の肉棒はズルッと抜け出てしまう)
(絡みついた媚肉を引き擦り出されるような心地良い感覚に短く呻くが、直後、絶頂の最中に
満たされていた物を失った喪失感に高ぶった女体が虚脱する)

あ……うぅっ……

(支えを失ってガクッと膝が崩れる)
(腰を抱えられていなかったらその場に倒れ伏していたかもしれない)
(何とか体勢を保った華澄の眼下で、下浦の男性器が欲望の濁液を噴き上げる)
(飛沫が床に散るその様を、恥ずべき痴態を晒した女教師はいまだ靄のかかった意識のまま
茫然と眺めていた)
0084下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/01(日) 18:06:14.39ID:???
>>83
はぁ…はぁ…
(精液の噴出が弱まると、同時に肉棒の硬度も無くなっていく)
(華澄の股から見えていた亀頭は、もう姿が見えなくなっている)

麻生先生、大丈夫ですか?
(腰を掴んでいた両手が上に移動し、華澄の両脇の下へ)
(脇下に腕を通して抱きしめることで、体勢の維持を計る)

とてもスッキリできました
麻生先生、ありがとうございました
また、溜まった時はお願いします
今度はその…アクシデントが無いように気を付けますので
(挿入はあくまで事故と主張する)
0085麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/01(日) 19:52:51.25ID:???
>>84
うぅっ……んっ……

(下浦の手が汗ばんだ腋下へと移動し、背後から抱きすくめられる)
(絶頂の痙攣は収まったが、華澄の華奢な肩が小刻みに震えているのが密着した下浦の上体に
直に伝わっていく)
(嗚咽が止まらないせいだった)
(うなだれたまま顔を上げることができない)
(下浦の問いに答えることもできない)
(恥辱と自責の涙が火照ったままの頬を伝い落ちる)

うっ……!

(アクシデント……その響きに言葉が詰まる)
(確かに挿入されるに至り、そのまま強姦されたのは事実だが、もたらされた肉の愉悦に
歓喜したのは下浦だけではない)
(抵抗らしい抵抗もできず、官能に燃え、快楽に溺れて浅ましい痴態を晒してしまった)
(そして見知った下浦の前で凄絶なアクメを極めて甲高い咆哮を放ってしまった)
(我を忘れてセックスに没頭してしまった自分が恐ろしく、恨めしかった)

はい……

(消え入るような声でようやくそれだけ告げると、またさめざめと泣き始める)
0086下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/01(日) 20:28:54.50ID:???
>>85
うう…
(涙を流す華澄を見て罪悪感)
(性欲を満たすために催眠を掛けて、その肢体を堪能した)
(だが、その欲求を発散した今、申し訳ない気持ちになってしまった)

麻生先生、とりあえず服を着ましょう
そろそろ最終下校時間になってしまいます
教室の後始末は自分がしますので
(飛び散った精液をティッシュで拭きとりながら、華澄に着衣を促す)
(そうしているうちにチャイムが鳴ってしまう)

それではお先に失礼します
麻生先生、帰宅の際には痴漢に遭わぬよう常に周囲に注意してくださいね
0087麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/01(日) 21:50:17.69ID:???
>>86
はい……

(下浦に促されるままに、脱ぎ捨てた下着やスカートを身に付けていく)
(疲労と精神的ショックにより気怠さに包まれた体は、衣服だけ元通りに直しても別人のように
見えてしまう)
(幾分かは落ち着きを取り戻したものの、時折狂おしい自責の念が去来し、啜り上げるような
呻き声を発してしまう)

あ、あの……

(場を取り繕おうとする下浦も恐らく罪悪感に包まれているのだろう)
(彼の口調や、後始末をする後ろ姿を見ているとそう感じてしまう)
(少なくとも挿入の瞬間までは催眠効果によって華澄が自主的に行ったもので、無理強いでは
ないのだ)
(華澄の涙は下浦に対する怒りや悔しさから出たものではない)

下浦先生、先程のあれは……あれは事故……です……
ですから……下浦先生もご自分を責めないでください……
わ、私も……今日のことは忘れます……忘れますから……

(恥ずべき姿を晒したのが後ろめたく、またそんな自分が情けなかった)
(先輩である下浦に罪の意識を感じさせるわけにはいかない)
(寧ろあの恥辱にまみれたセックスを忘れてほしかった)
(陵辱し、されたことはお互いに胸の中にしまってしまえばよい)

【そろそろ締めかな】
0088下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/02(月) 03:03:05.85ID:???
>>87
そう言ってもらえると、少し楽になるよ
そうだね、今日のことは…
(華澄の言葉に寂しげなえみを返す)

次からはここだけでお願いするよ
(軽く華澄のお尻を撫でる)

では麻生先生、また明日
(教室を出ていった)



【ではこちらはコレで〆ます】
【長々とお付き合い、本当にありがとうございました】
【また今度、別シチュでお願いします】


【スレをお借りしました】
0089麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/02(月) 19:43:05.14ID:???
>>88
フフッ、そうですね。
お尻でしたらいつでも……

(結局催眠は解けぬまま下浦の言葉に微笑を返す華澄)
(ある程度気持ちの整理もついたのだろう)
(目は潤み充血したままだが、女教師の表情から先程までの悲愴感は消えていた)

はい、下浦先生、また明日……


【こちらこそお付き合い本当にありがとう】
【スレをお返しするわ】
0091麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/08(日) 00:40:16.44ID:???
【またスレを使わせて頂くわね】

フフッ、まあこんな照明も消さずにムードも何もないわよね。
気にしないで。いいの。あなたのやり方で抱いてくれれば……んッ!

(仄かに女教師の体臭が香る首筋や、可憐な唇にキスの雨が降ってくる)
(逞しい腕がキスに悶える女教師の体を抱き寄せる)

んっ……!! あうんッ……!!

(既に官能の兆した熱い吐息を吐きながら、しなやかな下半身をベッドの上で狂おしく
震わせる)
(潤の手を迎え入れる程度に開いた脚の付け根に重たい衝撃が湧き起こる)
(そして同時に内部から大量の淫液を分泌し、急所を責める潤の指を濡らす)

こんなに……。

(内股に感じる男の熱さがさらに華澄を疼かせる)
(潤の下腹部に形作られたテントに情熱的な視線を注ぎ、体を撫でさすっていた手を
片方抜くと、そのテントにそっと指先を伝わせる)
(早く欲しい……そう言っているかのように無意識に腰が悩ましく揺れる)

んっ!! んんーッ!! ……ッ!!

(情熱的な口付けに応えるように、ねじ込まれた潤の舌に自らの舌を絡ませて右に左に
うねらせる)
(互いの唾液を交換するように深く深く吸引し、送られてくる唾液を白い喉を鳴らして
飲み下していく)
(抱き締められた体がくなくなと悶える度に、女教師の甘美な芳香が密着した
潤の嗅覚を刺激する)
(清楚なスーツやブラウスに包まれた体はすっかり官能の情火に灼かれて桜色に染まり、
素肌は噴き出した汗でじっとりと濡れている)
0092鷹野 潤 ◆55I.l8Mlfojm 2015/11/08(日) 20:29:35.79ID:???
【麻生華澄 ◆Asou.kCvQU先生との置きレスロールにスレを使わせて頂きます】
【こちらでもどうか宜しくお願いいたします】
>91
(清楚で綺麗で学園では憧れの対象でしかなかった、華澄のしなやかな身体は、
近くに抱き寄せると、甘美に男を刺激する女盛りの芳香を放っており)
(火傷しそうなくらいの情火の溶岩流を流す女の谷間の穴を弄りながら、
互いの舌を絡め深く合わされた唇から送られる蜜を吸い、味わう)
(華澄の唾液は、甘い精力剤になって、男の欲望をさらに滾らせていく)

ぷはっ……、華澄っ!
(いったん唇を離すと、もはや、お互いに我慢できないだろう肉欲が溢れ、
女の内から指を引き抜き、牝蜜を教え子の肉槍に飛ばし塗し)
(そのまま……一瞬、学生服ズボンより顔を出している牡の、焼けた鉄の様に硬い、
おちんちんの狙いを定め、一気に突き入れ――)
(華澄に入って来た逞しい男の象徴は指での愛撫に比べ、圧倒的な質量と官能の熱で、
数年前の痛ましい事件以降、燻り疼いていた女盛りの内肉を埋め)

あっ、うっ……、華澄のっ、中きついっ、でもっ、入ったっ……。
何っ?これっ、凄いっ、スゴイっっ!
(熱く、きつく清純そうに締め付けられるのに、雄に突き入れられて悦ぶ華澄の肉穴は、
潤には眼前の華澄そのもののように思えて、それを組み伏る男が自分である喜びを感じ)
(一度、二度、杭打ちを続ければ、清楚な教師の時と変わらぬ服装の華澄の神秘の最奥、
子宮の入り口に、雄の象徴が届き、突いて)
0093麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/09(月) 01:36:34.23ID:???
>>92
んッ!! んふッ!!

(小鼻を喘がせながら、一心に教え子の唇を貪る)
(舌が絡み合う度に卑猥な水音が頭蓋内に響き、歯と歯が触れ合えばカチカチと高い音が
漏れていく)
(激しいディープキスに陶酔しながらも、華澄は自分の女膣がかつてないほど大量の愛液
を滴らせているのを自覚していた)

(体が……熱い……)
(汗水漬くの肌に衣服を張り付かせ、額にも解れ髪を張り付かせて喘ぎ悶えるその凄艶な
姿に、普段の可憐さ、清楚さはどこにもない)

んあっ!!

(長かった口付けが終わり、唇と唇が離れる)
(半開きになったまま呼吸を乱す華澄の唇の周りは、どちらの唾液ともつかずテラテラと
淫靡に濡れ輝いている)
(花蜜を纏った指が抜かれ、互いの目が合った……)

はううううっ!!!!

(室内に女教師のくぐもった絶叫が響き渡る)
(既に情火に灼かれていた五体を、挿入の衝撃が稲妻のように貫いた)

あぁッ!! あぁんッ!!

(華澄は背中を仰け反らせ、さらに甲高い嬌声を張り上げる)
(脳天を衝く凄まじい快美感に、狂ったように細首を打ち振り、汗を吸った豊かな髪を
振り乱す)
(絞り出される生々しい声と荒々しい呼吸に合わせて大きく盛り上がったバストが上下し、
上体が泳ぐようにのた打つ)

あひぃッ!! ……はうぅっ!!

(潤のペニスは逞しかった)
(狭隘な華澄の肉路をメリメリと押し開いて絡み合った媚襞を制圧してくる)
(柔肉を捲り、擦り上げる摩擦熱が、女教師の全身を瞬く間にカァッと燃え上がらせていく)

(あの忌まわしきレイプの時とは違い、今の華澄はもはや女の愉悦を知らぬ身ではない)
(ただ暴虐に泣き叫んでいただけの自分が、今は疼ききった女盛りの肉体を歓喜に、官能に
躍らせている)
(自分はずっとこの瞬間を待っていたのだ……)

鷹野……くんッ!! あぁっ!! 鷹野くんッ!!

(潤が抽送を始めると、一層の快美感が垂直に華澄の体を貫く)
(先端で刺激された膣の奥から溢れ出した女の粘液が肉棒に絡みついていく)
(僅か数秒で華澄の女性器はぐちょぐちょと卑猥極まりない音を響かせ始めた)

鷹野……くんっ……!!

(不意に華澄の目尻から大粒の涙が零れる)
(それは長く待ち焦がれていた優しく力強い男を受け入れた喜びの涙なのか……それとも
あの日を境に穢れてしまった自分を慰めるのに彼を誘惑し利用してしまった自責の涙なのか
華澄にもわからなかった……)
0095鷹野 潤 ◆55I.l8Mlfojm 2015/11/10(火) 21:33:42.92ID:???
>93
(官能の情火に焼かれ、汗水を振り散らしながら、普段の女教師として知っていた姿からは
僅か一片たりとも想像できない、生々しい牝の音を奏でる、華澄先生。)
(新任教師の頃にレイプにより男を知らされたその身体は、その後、恋愛を避けた華澄は、
疼き、盛り、浅ましく、淫らに教え子を受け入れ、悦び、一匹の牝として身体を躍らせ)

ぁっ、華澄っ、はぁっ……、凄いっ、華澄が気もち良いのも伝わってっ……。
(それを貫いていく潤の肉棒にも、華澄の卑猥な悦びと甘美な官能は存分に伝わっており、
自分が華澄を悦ばせている喜びと、男の征服感に酔いながら、女盛りの美女の身体を味わい)
(男の意地というより、すぐに射精してしまうのがたまらなくもったいないと思い、歯を噛み鳴らしながら、
女教師を抱き奏でるために、全力で腰を前後に動かしており)

っ華澄っ、好きっ、でっ……、何時もの華澄も憧れだしっ、今の華澄もっ、好きですっ!
(華澄の眼から流れる涙を見て、それの由来は分からなかったが、ただ、心からの笑みで、
憧れた淫らな牝教師に、己の抱いた想いを告げる教え子)
(それが激しい情交に軋むベッドでの男の戯言なのか、真剣な想いなのかは、華澄の涙と
同じようにきっと、潤本人にも分からないだろう……)

っっ、あっ、くぅっ、華澄、このまま、射精しちゃいそうだけどっ……。
(更に牡の腰の動きは、更に華澄を跳ね飛ばさんばかりに激しさを増して行き――)
0096麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/10(火) 22:47:38.39ID:???
>>95
あッ!! あひぃっ!!

(唸りを上げる十代の激しいピストンが女教師の膣壁を間断なく擦り続ける)
(翻弄される華澄は兆し切った声をあられもなく放ちながらシーツの上で乱れまくる)
(張り詰めた亀頭で子宮口を突き上げられる度に、しとどに溢れた女の果汁がジュブジュブと
淫らな音を立てる)

あぁんッ!! も、もう……くぅっ!!

(燃えたぎる情欲に突き動かされるままに、激しさを増す肉棒の動きに応えるように華澄も
自ら腰を動かしていく)
(より深く肉棒を胎内に受け入れ、感極まった声を絞り出して首を左右に振りたくる)
(ブラウスからスッと伸びた細首が悩ましくうねり、艶っぽい首筋が官能的に浮き上がった)
(その切羽詰まった様子を見れば、女教師の絶頂が近いのは誰にも見て取れる)

(潤の好きという嬉しい言葉さえも、膣奥深くをズブッと抉り抜かれるともう意識の端へと
追いやられてしまう)
(何か答えようとする声すら、たちどころにあぁっ……という切ない叫びに呑み込まれて言葉
にならない)

あぁッ!! イ、イクッ……!! ひあぁっ……!!

(女体を跳ね飛ばすかのような逞しい猛ピストンに、華澄の目の前で白い火花が散っていく)
(膣はおろか子宮すらも刺し貫くほどの勢いでガツン、ガツンと潤の腰が華澄の恥肉に叩き
つけられる)
(膣内への射精を仄めかされるが、華澄に拒否反応はない)
(それどころか華澄自身もそれを望むかのように媚肉が潤の肉棹に吸い付いてキュウキュウと
締め上げる)

あぁっ!! 来るッ……!!

(華澄の背筋が弓なりに反り返った)
(美貌を仰け反らせたまま麗しい唇をわなわなと震わせて、一気に絶頂へと上り詰めていく)
0103名無しさん@ピンキー2015/11/14(土) 01:15:28.80ID:???
避難所の八重さんなら数日あれば確実に会えるんじゃない?
0105鷹野 潤 ◆55I.l8Mlfojm 2015/11/14(土) 11:35:16.46ID:???
>96
華澄っ、華澄ぃっ!!華澄のからだっ、凄い気持ち良いーっ!!
(教え子の激しいセックスに応えるように、女教師も悩ましく腰を振りながら甘美な喘ぎをもらし、
にちゃっ、じゅぶっと淫らな粘着音を奏でながら、快楽の高みに昇っているのだろう)
(そんな卑猥な音と、それでも綺麗なで艶っぽい喘ぎ声が、女教師から上がるたび、
潤の脳は征服感と快楽に焼かれており、あるいは華澄から静止が有ったとしても、
逞しい肉槍はそのまま性交を続けたかもしれない。)

あっ、あああっ、華澄、出すよっ、射精するからっ!!一緒にっ!
(まして、女教師の絶頂寸前肉体から抜いちゃ駄目と言わんばかりに締め付け、
射精を促すかの様に絞られては、拙いとは思っていても、抜き出すのは無理だったであろう)
(そして、華澄も無惨な凌辱の悪夢を見ながらの自慰でさえ、膣内射精で幾度となく達した身体が、
女盛りを今日まで昂ぶらせてきた華澄の身体が、肉の竿の膨張に反応し)

っ、イク、華澄、っぅぅぅ――
(激しい最後の一突きと共に、華澄の無惨な記憶も淫らな身体も膣内もすべて白く染め上げる様な、
怒濤の真っ白な射精噴出が一人の牝を満たしていく――)
【キリが良いですし、こちらの次で〆という形でお願いします】
【教師と教え子、そして互いの性的な関係は続くって感じで〆ようと思います】
0106麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/14(土) 21:35:44.27ID:???
>>105
はうぅッ!! ……ッ!! ああぁっ!!

(反り返った女教師のしなやかな体を絶頂の痙攣が駆け抜けていく)
(オルガスムスで緊縮する柔肉は潤の太棹を絞るように締め付け、そこには乳白色の
淫汁が粘りついていた)

くッ!! ああぁっ!!!!

(目眩く悦楽の大渦に飲まれ、華澄はもう自分が何と叫んでいるのかさえわからない)
(しかしそれは紛れもない歓喜の絶叫だった)
(その熱い叫びに潤の咆哮が重なる)
(最後の一突きが子宮口を激しく叩き付け、突き上げられた子宮がグラッと揺れると、
絶頂に悶える体を宙に浮かすかのような途方もない快感が駆け巡る)
(軋む腰骨も股関節もとろける程に痺れ、シーツの上に広がった豊かな髪が官能的に
跳ねる)

(直後、生々しい痙攣を刻む膣の奥で潤の砲身が濃厚な牡の精を噴き上げた)
(下腹部に灼熱の奔流が渦巻き、広がっていくのが絶頂の余韻の中で感じられる)
(それは嘗て刻み込まれた悲劇の記憶すら洗い流してくれるかのように熱く、そして
強い射精だった)

はあぁ……

(媚肉だけは潤の肉棹をいまだ締め付けたままだが、極まって引き攣っていた肢体は
見下ろす潤の下でガックリと弛緩していく)
(乱れた呼吸を落ち着かせながら、真っ赤に上気した美しい顔を正面に向け、自分の
全てを力強く包んでくれた教え子を潤んだ瞳で見上げた)

ありがとう……鷹野くん……
0108鷹野 潤 ◆55I.l8Mlfojm 2015/11/15(日) 18:57:28.76ID:???
>106
(潤自身も、己が一度の射精でこれほどの精子を放てるとは信じがたいほどに激しく、多く、
そして何より今までの自慰で射精した時より、甘く妖しい華澄の身体と征服感に満たされたそれは、
今までの短い人生では、間違いなく最高の快楽であった)

ふぅぅっ……。
(短く息を吐き、また、己が美貌の女教師に対して、男の『責務』を果たせた事を直感的に理解して、
華澄にかけられた強姦魔の呪いを分かってはいないものの、たまたま通りがかって助けた
女教師を抱いた事で、女としての華澄も自分は助けられたのだと、ちょっと安堵したのだが)

……え、えっと、お、お礼言いたいのは、こっちも一緒だけど……。
と、とにかく、先生が……、また……、こ、こういう事したく……。
(……恐らくこの方法しかなかっただろうが、これが傷口を綺麗に切り取って別のもので埋める事に
似た処置であり、女の悦びを知った女盛りの身体は、これからも、差しあたって現在も――)

そのっ……ええいっ、華澄っ……。
(貪欲に、妖艶に、ふしだらに、女の悦びを教師に教えてくれて、今、唇を奪った逞しい教え子と共に、
二人で求め求められる爛れた淫らな放課後の関係を続けていく事に、なるのである)
【では、これでこちらは〆とさせて頂きます。】
【要求にこたえて頂きありがとうございます。艶っぽい華澄先生、本当凄く良かったです。】

【スレをお借りしました。】
0109麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/16(月) 21:31:14.21ID:???
>>108
…………。

(返答にまごついて吃る潤を見上げながらクスッと穏やかな笑みを浮かべる華澄)
(達した直後のとてつもなく妖艶な美貌に少女のような無垢の色が兆していく)
(強く優しいこの教え子に、女性として惹かれているのを華澄ははっきりと自覚していた)

んッ……!

(強引に奪われる唇……熱い口づけに頭がクラクラする)
(穢れた自分が潤に愛される資格があるのかはわからない)
(しかし、忌まわしき記憶は消えずとも、傷は彼が癒やしてくれた)
(そしてそれはきっとこれからも……)
(唇を甘受するだけでなく、自ら舌を差し出して潤の口腔内へと滑り込ませる)

ッ!! ッ!!

(激しく絡み合い始めた舌と同じように、二人は今後もお互いの立場も忘れ、爛れた愛欲の
関係へと……)

【こちらこそありがとう】
【あなたのリードがあってこそよ】
【またいつか会えたら嬉しいわ】

【それではスレをお返しするわね】
0114牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/03(日) 21:45:40.74ID:???
【岡部◆B0EpKFiJ9R5Sとのロールの続きでお借りします】

ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442924614/297

バカ……もう耳と首筋でイキかけてるんだっつの。……言わせんな、恥ずかしい。
(倫太郎の唾液で濡れた首筋を押さえ、息も絶え絶えに呟いた)
(事実、耳・首筋・背中・腰のラインへの愛撫だけで下腹部が"きゅん…"と疼く)
(性感帯と言っても過言ではない。敏感すぎる程の反応を見せた)
もっと刻んでよ。……誰かさんがラボメンの女子と恋愛フラグ立てまくるから
こっちはいつもヤキモキしてるんだぞ。皆に知って欲しいの、私は岡部の彼女なんだって事。
(こちらも倫太郎の瞳を覗き込んだ。おでこ同士を合わせるとクスクス笑って)

ん……しっかり召し上がれ。お粗末にしたら許さないからね。
分かってる。私があんたとのセックスで感じなかった事がただの1度でもあった?
……来て、岡部。早く一つになりたいの。ぐちゃぐちゃに溶け合っちゃいたい……から。
………?ちょ、ちょっと……!岡部、あんた何して……っ!
(彼の指がストッキングのクロッチを引き裂けば"ひ…っ!"と小さく叫んだ)
(白い内腿とぐっしょり濡れたショーツだけが外気に晒される。そこからはふわりと牝の芳香が漂った)
へ……HENTAI……!そんなに急かなくたって……言われたら脱ぐのに……ぃ!
もうっ……ホテルまで生足で帰らなきゃいけないじゃない……ばか!
(横にずらされたクロッチから覗く秘裂は愛液が糸を引くほど濡れていて)
(先端がそこに触れただけで互いの体液が交わり、"くちゅり…"と卑猥な音を立てる)
(彼を迎え入れるように濡れそぼった襞が絡み、柔らかく包み込んだ)

………………ッ!!
(倫太郎の腰がゆっくりと押し進められていく度、苦悶にも似た表情を浮かべ下唇を噛む)
(もちろん痛みや苦しみを感じている訳ではなく。容赦なく押し寄せる快楽に抗うために)
(彼を奥深くで受け止めながら、ぶるぶると小刻みに震え顔を背けている)
……い、………っや………………だぁ…………!……おかべ…………、いきなり奥…………!
(愛液でぬかるんだ無数の襞が倫太郎の怒張を"ぎゅう…っ!"と強く包み込む)
(悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる度そこは熱いうねりを伴い、彼を離さんとばかりに吸い付いた)
("うーぱ"ぬいぐるみを震える手で手繰り寄せる。ぎゅうっとそれに顔を埋めれば)
(漏れ出てしまう喘ぎ声を懸命に堪えて。くぐもった声で何度も"岡部…だめ"と繰り返した)

【お借りしました】
0116岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/04(月) 13:10:41.65ID:???
【牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II とのロールの続きのためにこの場を借りる】

>>114
そうか、それならもう少しでイクのか。俺はお前をイカせたいし、俺を刻み込みたい。
た、端的に言うならば、か、開発したい。
(首筋を押さえる紅莉栖に努めて冷静に紅莉栖を見つめる)
(その口調は冷静に努めようとするも、その唇から漏らす吐息は熱っぽく、押さえきれない欲望が言葉の端にあった)
恋愛フラグなど立ったか?まゆりとは幼なじみだし、フェイリスとはまぁ普通だ。萌郁に関してはあの通りだし、るか子に至っては、だが男だ!
お前は知らないかもしれないが、将来あと二人ラボメンが加わるがそのどちらともそんなものは立ってないぞ。
(仄かに金色がかった瞳に紅莉栖を写し、おでこをくっつけたまま、心外だと笑った)
(その二人が女性だと言うことはしっかり避けたつもりだが、聡明な彼女にはばれたことだろう)

するわけないだろう、十代の欲望を侮るなよ?最近してなかったからな。今夜は寝かすつもりはない。
………なんだ、そのエロい台詞は。俺を悶えさせるつもりか、HENTAI天才少女め。
………見ての通りだ、ストッキングを破った。既に濡れてるな、紅莉栖。
愛撫だけでこんなに濡らすとは敏感だな。
(紅莉栖を見つめ、穏やかに笑う。太ももに指を這わせ、わずかに伝う愛液を指で掬いとる)
(鼻に薫る紅莉栖の匂いをかぎながら、小さく口を開け料理の味見をするように、指を口にいれ、蜜を舐めとった)
知ってるよ、HENTAIなのは。脱がすより破きたくなった、お前を犯してるみたいだしな………。
それは、それでいやらしくていいじゃないか。


…………紅莉栖……………お前のここ、熱くて絡み付いてくる……ぞ…!
(紅莉栖を見下ろしたまま、ゆっくり腰を沈める。彼女に配慮した面もあるが、それ以上に彼女に自分を感じさせたかった)
(苦悶の表情をしっかりと見つめ、それでもそれが苦痛でないことは理解していた)
(根本まで入れば、先端から付け根まで抱き締められる様に、肉襞を感じる)
(先端にわずかに触れる固い感触は、紅莉栖の女の部分だと知れば、今すぐそこに注ぎ込みたい衝動に駆られる)
………まだ、奥じゃないぞ。ほら、こうすれば………しっかり当たる。
(彼女の言葉に、加虐心を煽られたのか、優しく笑うと、少し身体を起こす)
(さらに深く押し込めば、触れるだけだった亀頭が子宮口にしっかりと押し付けられる)
(固くコリコリした感触のそこに、亀頭を円を描くように押し付ける。まるでディープキスのように先走りを塗りつけ、マーキングする)
(今夜はひどく加虐的な気分だった。それは紅莉栖が可愛すぎるのがいけないのか、行動のひとつひとつが煽るかのようだった)
ダメ、か。お前のここは吸い付いて離さないが………わかった。抜くよ。
(それが本心でないことなど重々承知していたが、わかった上での行動だった)
(ゆっくり腰を浮かせ、絡み付く肉襞を固く張り出た亀頭の雁が押し返す)
(引き抜く度に腰が抜けそうな快楽が走る。襞のひとつひとつを削り取るかのように雁首が当たり)
(やがて入り口までくれば、見せつける様にそこで動きを止めた)



【お前の返答がえ、エロかったのでここでしめるつもりが少し長くなった】
【俺の次の返事でしめても構わないし、お前がいいのならば少しじっくりやってもいい】
【とりあえず置いておこう。また会おう】
【ひとつ借りた、こちらは返しておく】
0117牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/07(木) 23:30:29.12ID:???
>>116
立てまくっとるだろうが、恋愛フラグ!!この節操なし!!HENTAI無自覚ハーレム男!!
そもそもラボメンがお前と橋田以外全員女ってどういう事だ!!人選おかしいだろが!!
(自分の中では"るか"も立派な女で。"彼女"という自身の立場を脅かす存在である事に変わりはなかった)
……新作が出てからというもの、毎日ヤキモキしてるんだからな。もう一度言え。その……"お前一筋だ"って。
(彼の瞳に不安げな表情が映る。おでこを合わせたまま消え入りそうな声で囁いた)

……こわい。お手柔らかにね。
(笑いつつ、気持ちはこちらも一緒で。忙しい日々が続くと無性に恋人と触れ合いたくなる)
(朝まで互いを貪り合うように愛し合いたくなる。今夜はまさしくそんな気分だった)
岡部……お前、何して……?や、やめろ、バカ!そんな、汚いからぁ……っ!
(わざとらしく指に絡みついた透明な愛液を舐めしゃぶる倫太郎を慌てて制止する)
(羞恥に顔を真っ赤に染め。浅ましく彼に欲情してしまった事を悟られたくなかった)
(今にも泣き出しそうな顔で倫太郎の指を弱々しく握る。そこからは自分の淫らな匂いがした)
……じゃあ、いじめてないでさっさと犯してよ……イジワル。

じ、実況せんでいいっ!……そ、そうなの?まだ、奥……嘘でしょ……!もうこれ以上は……ぁ…んんッ!
(彼が体を起こせば結合部が更に押しつけられる。鈴口が子宮口に口づけを果たすと)
(深く繋がりあったまま半身を大きくのけ反らせ天を仰ぐ。濡れた唇は小刻みに震えた)
ッ……ぁっ!………お…かべ、だめ………奥、だめだってばぁ………ひ…ぅッ……!
(円を描くような倫太郎の淫らな腰使いに思わず悲鳴を上げた。クラクラと目眩がする)
(ウィークポイントへの執拗な攻め立てに愛液は止めどなく溢れて。結合部は糸を引くまでとなり)
んぅっ……。はぁっ……はぁっ……おか……べ……?………ひ、ぃッ………!んぁああっ!
(急に"抜く"と言い出した彼を涙で濡れた瞳でぼんやり見上げた)
(最奥でしっかりと包み込んでいたはずの先端が膣内を戻り始めれば、彼の体の下で泣きじゃくる)
("くぷ…"と音を立て膣口から抜き出た怒張は愛液でまみれていて。浮き立つ血管を温かな粘液が伝った)
(いよいよ蜜壷からその先端が顔を出すと、萌え袖の華奢な手で彼のシャツを掴んで)
お……かべ………違う、の………"だめ"って……そういう意味じゃ……なくて……
奥、いじめられて……すぐ……イッちゃいそう……だった、から……だから………わたし……!
(彼に誤解を与えた、といよいよ泣き出して。すがりつくような表情で倫太郎を見上げた)
(しゃくり上げながら懸命に弁明する。愛液で濡れ光る襞が離れたくないと言わんばかりに"ひくひく"して)

【私の手番だと思ったらそれは大きな間違いよ、鳳凰院さん】
【この間の会瀬の会話を少しだけ織り混ぜてみた。頭から離れなかったセリフはそれ】
【明日楽しみにしてるね。私も続きでも新しいシチュエーションでもどちらでも構わないよ】
【それじゃ。おやすみ岡部】
0118岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/08(金) 21:47:36.47ID:???
>>117

待て!お前らしくもないぞ、紅莉栖。
貴様、理系女子の癖に筋道の立たぬ発言をしおって。
100歩だ、100歩譲ってうちの親と面識があり晩飯を食っていくまゆりはフラグが立っているとしよう。
その他はどうだ?鈴羽はダルの娘だしこれと言ったものはない、フェイリスも同じくだ。父親を紹介されたりとかそう言った事もない。
萌郁も同じく、キスをしたりだとかそう言うこともないぞ。比屋定さんとも現時点では面識はないし、お前がいない未来で一緒にタイムマシンを作ったりだとかそう言うこともない。
るか子は男だ!第一、ダルはハーレムなのか!否、断じて否だ。
あいつは本当に結婚するのか最近、俺も疑わしくなってきた。
(現状に於いてラボメンをそう言った目で見たことは一度もない、と胸を張ってそう言った)
(たまにるか子が本当に男なのか疑わしくなるが、それを言うと危険なので口をつぐんだ)
……ヤキモキする必要もあるまい。俺のこ、恋人はお前だ。
何っ!?鬼畜な奴め………ろ、録音とかするなよ。お、俺はお前一筋だ!
(額を合わせながら、極度の羞恥心から突っぱねようとするもその声が寂しさを含んでいると知れば呑みこみ)
(真っ直ぐ目を見れず、自身の白衣の裾を見つつもはっきりとそう告げた)

…ちゅ、ぴちゃ、汚くなどない。お前の蜜は美味しいぞ、紅莉栖。
(その行為は彼女の羞恥を煽るためのものだが、その目的はそれだけではない)
(唇から離れた人差し指は、うっすらと唾液により透明に濡れ光り、今や愛液と唾液が入り交じっていた)
(指を止め、にこりと不精髭の生えた口元を持ち上げる。こんなことができるのもやはり彼女だけだった)
………本当に、何度しても変わらないきつさと言うか……お前のここは…小さくて……絡み付いてくるぞ
(引き抜く度に肉幹に絡み付く、中の感触を鮮明に感じる。既に十二分に濡れたそこは動く度に結合部から透き通る液体を溢れさせる)
(腕の下の紅莉栖を言葉で攻めるのは彼女が可愛いと言うのもあるが、それ以上に沈黙に耐えれそうもなかったからに他ならない)

…………泣くな、言われなくてもわかっている。
お前が可愛らしいからついいじめたくなってしまう。こんな俺は嫌いか?
(涙を指で掬い、はにかむように笑う。問いかけは、本気でそう思っている訳ではなく)
(信頼の形であるかのように首を小さく傾げる)
イッていいんだぞ、と言うより俺はお前をイカせたいんだ。
ただし………イク時はちゃんと言うこと…それとどうして欲しいかちゃんと言うこと。
(普段の勝ち気な表情からは伺い知れないすがりつくような表情は、年相応の少女の様相だった)
(自分しか知らぬ彼女を独占したくなる
情動を抑える様に顔を寄せ、白い頬に伝う涙を舌先で掬いあげる)
(彼女の流す涙はしょっぱく、わずかに甘かった)
(少し身体を離し、『どうしたい?』と視線で訴えながらもゆっくり身を沈め、吸い付く膣にゆっくりと自身を沈めていった)


【ひとまずこちらを返しておく。さっきはご苦労だったな】
【とても楽しかったぞ、紅莉栖】
0119岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/08(金) 22:10:19.24ID:???
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442924614/363

味も匂いも、お前の海馬に刻みつけてやる。
HENTAIではないか。嬉々としてお前もしているのだからな。
見せてたまるか。だがお前の携帯には送信しておこう。
(カシャッ、カシャッと音を立てて写真に紅莉栖の痴態が刻み込まれていく)
(濡れた小さな舌を懸命に伸ばし、肉棒を妖しく舐める表情)
(喉を抉られ苦しそうにしているイラマチオ顔)
(それらを丁寧に納めながらも足指は、もはや靴下の意味を成さぬほど濡れてもお構いなしに紅莉栖の秘所を弄った)

はぁっ、はぁ、紅莉栖……紅莉栖……っ…くぅ、はぁっ……………
(名前を呼びながら頭をしっかりと押さえ込み、喉奥に精を放つ)
(赤い髪をしっかりと突っ込み、腰から下の感覚がなくなるかのような忘我の快楽)
(淫らな音がラボに響き渡り、沈みかけた太陽がより淫靡さを増していた)
(長い吐精を終え、ようやく手を離せば紅莉栖が床に倒れ込む)
(前髪に張り付く髪をかきあげ、倒れた彼女の赤髪を掴み、ゆっくり顔を起こしてやる)
(愛する彼女が精液を流し込まれ、イラマチオで絶頂し、今どんな顔をしているのか興味はつきなかった)
ダメじゃないか、紅莉栖。こぼすなんておしおきが必要だな。
雌猫らしく指なんか使わず舐めとるんだ。
(唇から涎と精液を溢し、涙に濡れた顔はひどいものだった)
(普段の聡明で天才少女の名に相応しい牧瀬紅莉栖はそこにはおらず、自分の愛する雌猫としての紅莉栖がいた)
(その事にひどく興奮しながら、床に溢れた数滴の精液を舐めるように命令する)

俺の足でイッたな、紅莉栖。そんなに気持ち良かったか?
下着を脱げ、お前のここがどんな状態か主として確認してやる。
(だがそれだけでは終わらない。無論、一度射精しただけで収まりはつかなかった)
(紅莉栖にそう命じ、彼女の下着を受け取り、ぐずぐずに濡れたそれを見るとポケットにしまう)
行くぞ、紅莉栖。どこへ、だと?決まっているだろう。
ペットショップだ。お前のような雌猫に相応しい首輪を買うんだ。
その後は、しっかりと首にはめて可愛がってやる。
(手をとり指を絡め、熱っぽく言った)
(どうやら俺は、彼女の虜になっていた)



【こちらの〆はこっちになる。何やら続きそうなのとハードになったが、許せ】
【重ねて礼を言う。ありがとう、紅莉栖】
【こちらは返しておく】
0120牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/08(金) 23:46:08.84ID:???
【先に今日の締めを落としておくわ】

>>119
……こんな顔を携帯で撮りたがるあんたも大概だと思うケド。
い、要らない!お願いだからそんなもの送らないで!…目にしたら、またしたくなっちゃう…から。
(超接写で収まった画像。彼女の瞳には無数のハートが散りばめられている)
(その全てが倫太郎を愛おしく思う気持ちに溢れているものばかり)
(鈴口にヌラヌラと舌を這わせ、満面の笑みでダブルピースした写真で終わっている)

……はぁッ……はぁッ…………!けほっ……!……はぁッ………ん、ぐ………っ!
(髪を掴まれ無理矢理起こされた顔は涙と唾液でぐしゃぐしゃに濡れていた)
(震える唇からだらしなく垂れ流した精液、ぼんやりと焦点の定まらない瞳、乱れた髪の毛)
(恋しい人にはとても見せたくない顔。しかし、恋人にしか見せられない顔だった)
ぁ………ぐ……。ご、ごめ…ん……なさい………今すぐ………するから………
(酷い脱力感を覚えつつ、緩慢にではあるが床に出来た白濁の雫にソロソロ舌を這わせ始めた)
(猫がミルクを飲むように"ぴちゃぴちゃ"音を立てて、倫太郎の精液を舐め取って見せる)

んっ、はぁっ……き…もち……良かった……
(唇にこびりついたザーメンのとろみを舌舐めずりしつつ、両腕で上半身を起こす)
(フラフラ立ち上がると、よろめきながらミントグリーンのショーツを両足から引き抜いた)
(ぐっしょりと濡れたそれは濃厚な雌の匂いを放っていて。ねばつくクロッチ部に思わず目を背けながら)
(おずおず倫太郎に手渡して。内腿を伝う愛液を、もじもじしながらカーディガンの裾で隠した)

ちょ、待って岡部……私まだイッたばかりで……!それにパンツ……履いてない……
(慌てて倫太郎の白衣の裾を掴む。その顔は夕暮れに染まるラボの中、青ざめているようにも見えた)
(手を取られ、指を絡ませ合えば抗議の言葉は喉の奥に消える。躊躇いがちに見上げると)
(そこには果てたばかりだというのに生き生きとした彼がいて。眉尻を下げ自嘲気味にため息をついた)
(よろける度、彼に支えられながら目的のアダルトショップへと向かう)
……しょうもないヤツ。
(聞こえないように囁けば、雑踏の中、幸せそうに微笑みながら彼の腕に絡みついて)

【……これくらい、ドSな鳳凰院さんには生ぬるい方なんでしょ?】
【なんて冗談よ。全然平気……むしろドキドキしてる】
【岡部、私こそ今日はありがと。日中はゆっくり出来ていいね】
【あんたの事また知る事が出来たし、すごく充実した時間だった】
【また会いたい……おやすみ、倫太郎】

【お返しします】
0121牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/09(土) 16:19:15.43ID:???
>>118
……お、おとなしく聞いていれば……ッ!"お前を見ているぞ、岡部倫太郎"!
(ビシッ!と倫太郎を指さし)
私がリーディングシュタイナーの持ち主じゃないからって……あんた程じゃないにせよ記憶の断片はあるのよ!
あんたフェイリスさんのお父様と会った事あるじゃない!萌郁さんとは彼女を黙らせるためにキスしてたわ!
せ、先輩を泣かせる事だって知ってるんだからな!無自覚にもほどがあるぞ!思わせぶりな態度でみんなの心を奪って……
ヒロインはこの、わ・た・し・だ――――ッ!
(何故ラボにいたはずの自分が萌郁とのキスを知っているのか、まほの未来を知っているのかについてはさておき)
……無論だッ!!ゼロでは空気かもしれないけど、私はあんたの公式彼女なのよ!
(おでこを合わせたまま倫太郎の言葉を待つ。照れ臭そうに告げる彼に"少々イジメすぎた"と反省しつつ)
録音なんぞするか……何度でも言ってよ、"お前一筋だ"って。これ以上不安にさせんな……バカ。

んッ………。だって、あんたが……分かっててわざと……意地悪するから……
(頬を伝う涙を倫太郎が指で拭う。片目を閉じておとなしくされるがままでいて)
か、可愛くなんかないって……言って……。――っ!?……な、なによ、いきなり……そんな事、聞くなんて。
(倫太郎の笑顔に思わず胸が"きゅん"として。彼の体の下、おずおずとうーぱクッションで口元を隠す)
(胸の高鳴りは体へ直結、直ぐ様反応を見せる。倫太郎の先端を包んでいる濡れた襞がヒクヒクと収縮し)
……キライな訳、ないでしょ。厨二病なあんたも、意地悪なあんたも……こんな風に優しくて甘々あんたも。
悔しいケド……全部……だいすき……なんだってば。
(うーぱの下、くぐもった声で伝えた。照れ臭そうに目線を合わせ、ようやく穏やかな笑顔を見せる)
だって……あんたと一緒にイキたかったんだもん……。それにあまり早いとあんた笑うでしょ?
う、ん……分かった。ちゃんと言うね。……その代わり、すぐイッちゃっても笑わないって……約束してくれる?
(倫太郎の優しい眼差しを全身に受けながら。彼が再び腰を押し進めれば結合部は"ぐちゅり"と濡れた音を立てた)
(押し出された愛液が倫太郎の内腿までも濡らしていく。互いの陰毛にも体液の雫が出来るまでで)
……ぅ、あっ……、お…かべ………。………キス、して……欲しい……
(彼に向かって両腕を伸ばす。ほんのりと上気した頬が倫太郎に欲情している事を物語っていて)
いっぱい……あんたの、お……おちんちん、で……イキたい……から。さっきみたいに、奥……突いて。
(秘部だけを露にし繋がり合っているその様は、一見して性行為に及んでいるようには見えないだろう)
(ボソボソと倫太郎に告げると、より深く彼と繋がれるよう両脚を限界まで開き、最奥へ至るのを待った)
0122岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/11(月) 21:54:07.78ID:???
【俺の、牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 宛に置きレスに借りる】

>>121
……………やめろ、なかなかにトラウマなんだ。あれは。
(思い出したのかげんなりと眉を下げて)
記憶の断片と言うかお前が知らないはずの記憶ではないか!まさか貴様、俺の心を読んだのか!
………フェイリスのお父さんとは、ダルやまゆりも会っているぞ。
あの事は教えただろう、それあれはノーカウントだ。
ひ、比屋定さんをか!それは俺は知らないぞ。大体、比屋定さんが泣くならお前がらみだ!
ヒロインなのは知っている。最近、アマデウスに押されているが。
(ぼそりと聞こえぬように呟いて、額を合わせたままクスリと笑った)
不安になる必要などない、お前だけだ。こんなことをするのも、こんな俺を知っているのもな。
だから俺は、お前一筋だ。
(額を合わせたまま優しく子供に言って聞かすようにゆっくりと言った)
(紅莉栖の頭に回した手で絹のような彼女の赤い髪を撫ですいていく)

こんなときでなければ聞けないだろう。
(繋がったまま顔を寄せて、うーぱで半分隠された紅莉栖の顔を見つめる)
(彼女の言葉を聞くまでもなく考えはわかる、がそれとほぼ同時に彼女の体から伝わる温もり)
(体の反応は如実に教える。それを愛しく感じながら、うーぱで隠れた紅莉栖の体に手を伸ばし)
(脱ぎかけの衣服をはだけさせ、胸に触れる)
…………あぁ、知ってるよ。ありがとう、紅莉栖。
俺もお前の素直じゃないところも、敏感なところも、可愛い所も全部好きだぞ。
(ようやく視線が合うと、紅莉栖の回答に満足したように優しく微笑みそう答えた)
………お前、無自覚なんだろうが相当可愛いことを言ってるぞ。笑うものか、そう言うのは男が気にすることだ。
お前が早くても、むしろ………嬉しい。お前が俺で達してくれてるならばそれは嬉しい。何回でも達して欲しい。
(紅莉栖の穏やかな微笑みを見ながら、繋がったそこは二人の体液で濡れ)

あぁ、俺もキスしたかった…………ちゅっ…………
(誘われるように彼女の腕のなかに入り、こちらから唇を重ねにいく)
(唇を重ね舌を入れながら、彼女の求めに応じ腰を推し進める)
(緩やかに腰を動かせば、先端は優しく口付けるように彼女の奥へ亀頭を撫で付ける)
(片手を彼女の首に回し抱き締め、深く口づけた)


【ひとつ借りた】
0124牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/14(木) 13:54:42.17ID:???
>>122
わっ、私が何も知らないと思ってしらばっくれるからよ!心は読めないけど、分かりやすいんだお前は!
先輩が泣くのは私の事じゃない。何故私がヤキモキしてるのかを考えれば理由は分かるハズだわ。鈍感!
岡部、アマデウスの私も愛でてくれる?……ちなみにあんたが言いかけた「か」に関してはかなり複雑。
(おでこを合わせたまま倫太郎の瞳を上目で見つめた。つまらなそうに唇を尖らせて)
……あんたに触れられるのは記憶も体も両方"私"がいい。じゃなきゃ嫌。

………っ!
(彼の指がブラウスのボタンを一つずつ外していく。肌蹴けられたそこから覗いたのは)
(ショーツと揃いのブラに包まれた胸元で。上品なデザインのアプリコットオレンジ色のカップを)
(倫太郎の大きな手の平が包み込めば、その温もりに熱を帯びたため息をついた)
(外されないままのネクタイが胸の谷間に残っていて。切なげな表情と相俟り、その様はこの上なく扇情的だ)
言われなくても、いつもあんたにイかせられてるじゃない。……許してって泣いても何度も何度も。

いじわる………、んっ……ちゅ………れる……っ、………ちゅぅ………ぢゅっ………ん、ふぅ………!
(唇が重なる瞬間、小首を僅かに傾け、より深く彼と口づけた。口内に差し込まれた倫太郎の舌を)
(唾液をたっぷり絡ませた自身の舌でねっとりと撫で上げて。それを合図に腰を艶かしくグラインドさせる)
(唇も結合部もとろとろの粘液で濡れて。離さんとばかりに倫太郎に吸い付いている)
(貪り合うような口づけを交わしつつ、彼の腰に伝線したストッキングの両脚を絡ませた)
ぢゅ……じゅるるっ………、ぁふ………あっ………りんたろ…う………もっと………奥……いじめて……
(しっかり抱きしめられた状態で彼が抽送を開始すれば、瞳にハートを浮かべ腰に回した下肢に力を込める)
(ヌルヌルに濡れた花びらのような外陰唇が倫太郎のいきり立った怒張を優しく撫でつけて)
りんたろー……私の……お……お、おまんこで……あんたのおちんちん、擦って精液搾ってあげる、から……
一緒に……ん、はぁっ……んんっ………気持ち良く、なろ………?……ぁあっ……ん……っ
(唾液が糸を引く唇同士を合わせたまま、吐息混じりに囁いた)
(いやらしい言葉を口にする度に膣口が"ぎゅっ!ぎゅっ!"と収縮し、倫太郎の怒張を強く締めつけて)

【昨日は急な呼び出しだったのに来てくれてありがと。眠かったよね……今日の講義、大丈夫だった?】
【返事待たせてごめん。んと……ネクタイ使ってもいいし、その他のグッズ使ってもいいし】
【私の事、いじめたくなったら手加減なしでいじめてくれていい……から……(ボソ)】
【え、えっと……土曜日楽しみにしてる。またね、岡部】
0125岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/15(金) 20:03:26.31ID:???
>>124
しらばっくれているわけではない!俺のなかでもノーカウントなものが多いだけだ!
…………比屋定さんはお前の事を大切に思ってるぞ?俺と彼女を繋いでいるものはお前だ。それは、彼女のアカウントからもわかる。
あぁ。俺が悪いんだが、お前と普通に出会っているとこんな感じなのだろうなと感じた。
意外と礼儀正しいんだな、お前は。
(比屋定さんへの評価は常に一定で、紅莉栖の言葉になにか気づいたと言うこともなく)
(唇を尖らせれば、首を傾げ、それがキスをねだっているのかと勘違いすれば、ちゅっと口づけた)
アマデウスには触れられないだろ。言ったはずだ、お前だけだとな。アマデウスも"お前"だが俺の差す"お前"一人だけだ。

…綺麗だな。大きくなるようにたっぷり揉んでやろう。
(それは下着が、と言う訳ではなく、無論紅莉栖の胸がと言う意味で)
(普段から彼女が大きさを気にしてることを気にかけていったつもりだが、デリカシーのない事を悪意なく言い)
(下着越しの手を、下着の下に滑り込ませ、直に揉んでいく。痛みを与えぬように優しく指を沈ませ、刺激に慣らすようにし)
(谷間に落ちるネクタイをそっと掴み、顔を寄せ真顔で紅莉栖を見つめる。それは優しさと主としての威厳を同居させた表情で)
許して?俺にはもっとして、といってるように聞こえるが違うのか?紅莉栖。
嘘をついたらおしおきだぞ?
(叱責、と言うよりはこれ自体がプレイのひとつであるように優しく囁いた)

ちゅっ………………くっ、ぢゅるっ、ちゅ、……ちゅぷ……っ……ちゅ、……ちゅぅ……………
(紅莉栖の舌に迎えられれば、舌を絡ませて、抱き締めるように吸い上げる。わずかに上になり、唾液を流し込んで)
(緩やかに律動していた腰は、次第に長くゆっくりと味わうように紅莉栖の中へと沈ませる)
(貪り合うように口づけ、腰を前後から緩やかに円を描くように突いていき)
(腰に絡められた足は抱き締められるようで、唇を離すと今度は首筋に唇を落とした)

ここか………?紅莉栖は奥が好きなのか。
こんな風にゆっくりされるのがいいか、それとも奥をこんな風に擦り付けられるのも好きか?
(紅莉栖の瞳を見つめながら、奥をコツンとゆっくり突き上げる。彼女の反応を楽しむように見つめ)
(ぴたりと亀頭を子宮口に押し付け、今度は撫で付けるように揺らし、先端を動かす)
紅莉栖…………いやらしいな、可愛いぞ。とても。
だが、あいにく今日はゴムを持ってないぞ。
(甘い吐息を感じながら、彼女の凛とした声がいやらしい言葉を口にすればそれだけで興奮を掻き立てられ)
(それはしっかりと怒張が大きくなり、彼女の中を押し広げていく)
(わかっていて、ふとそんなことを口にする。彼女のいやらしい言葉を引き出そうと微笑むように笑った)


【待たせたな。ネクタイだがこんな使い方をしてみた。言葉責め、と言った感じだな】
【まるでそれはいじめて欲しいかのようだな、しっかり言わねばわからんぞ。紅莉栖ぅ】
【俺も楽しみにしてるぞ】

【こちらは返しておく】
0126牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/18(月) 18:12:38.52ID:???
>>125
……あんたはノーカウントかもしれないけど、彼女の私からすればカウント扱いって言うか、アウトなのっ!
(何を勘違いしたか彼が唇に“ちゅっ”とキスをすると、頬を染め狼狽えて)
ちっ、違うっ!キスして欲しい訳ではなくてだなっ!……ぁ、いや、その、して欲しい訳なのだが……
(支離滅裂な事を言いながら、嬉しいクセに“むー…”とむくれて見せる。視線を泳がせ)
わ、分かったケド……お前、先輩の半裸……見ただろ。だめだぞ、その……ムラムラしたら……

なッ……!わ、私が貧乳なのはお前の責任でもあるんだぞ!……ぜ、全然揉んでくれない……から
(倫太郎の大きな手の平がカップの下へ潜り込む。“んん…っ”と悩ましい声を漏らし、彼の顔を見つめた)
(可憐なリボンが付いたフロントホックを自ら外し。乳房がアプリコット色のカップから解放される)
(むにむにとした柔らかな感触と、その中心に存在する蕾の“つん”とした尖りを彼の手の中に伝えて)
お……かべ、おっぱい……見て……。恥ずかしいけど……あんたにたくさん見て欲しい、の……
(ネクタイを捕らえ顔を寄せる主人に、怯えたような表情で視姦をねだった。瞳はこれ以上ない位に蕩けていて)

は…ふっ、ちゅっ……ぢゅる………っ!…ぁ、ン……んぐっ……ん"ん"〜…っ……ぢゅるる――……ッ!
(トロトロの顔のまま倫太郎の舌に懸命に吸い付いて。隙間から吐息が漏れれば、それすら欲して貪りついた)
(口内に流し込まれた倫太郎の唾液。舌上射精された時のように丁寧にそれを舌で転がして)
(自身のものとしっかりかき混ぜ泡立ててから、喉を鳴らし大切そうにゆっくり飲み込んでいく)
(感じているのか、倫太郎を包み込んだままの膣壁が“きゅんっ、きゅんっ”と強く収縮している)
おか……べ……、もっと、飲みたい……あんたのツバ……飲みたいの……お願い、もっと……ちょーだい……
(荒い呼吸を繰り返しながら赤い舌を彼に突き出して。その表情は舌上射精をおねだりしているようで)

ん……っ、奥、だいすき……。おかべのおちんちん、届くと……嬉し……。きゅんきゅんする。
(スローセックスの焦れるような痺れるような甘い感覚に目眩がして。腕で目元を覆い隠した)
(子宮口に倫太郎の鈴口がキスをする度に“ヒッ…ぃ!”と悲鳴を上げて。腰に絡めた脚がブルブル震えている)
どっちもすきぃっ……ぁんっ、おかべ……おまんこ、じんじんする……ん…ぁっ……もっと♪
(だらしない顔のまま彼の下で喘ぐ。が、直後放たれた倫太郎の言葉にその表情は一変した)
そ、そんなっ……もうゴム無いの?……ウソでしょ、あんなにいっぱいあったのに、全部使っちゃったんだ……
お、おかべ……私、今日……危険日なの……それなのに……こんな風に子宮口にぴったりキスされたまま
ザーメン射精されたら……、ぁあっ…ん!……い、一回で赤ちゃん……出来ちゃう、よ……ッふぁあ!
(いけない事だと分かっていても被虐心が勝り。言葉とは裏腹に膣口は喜び粘着性の強い水音を立て続ける)
お……かべ……、ゴム無し……生ハメセックス……んっぁっ!……き、きもち……いい……イッちゃうよぉっ……
(ボロボロのストッキングの足指が“ぎゅ…っ!”と縮こまる。すがりつくような眼差しで絶頂が近い事を知らせて)

【遅くなってごめん!お返ししておくね】
0128岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/21(木) 21:11:50.28ID:???
>>126
……あれは俺もカウントしたくない。だが俺のファーストキスはお前だぞ?
(キスを終え、改めて彼女とのキスが初めてだと告げる。それはどの世界線か、どの世界線でも、かもしれない)
違うのか?てっきりキスしたことに怒ってキスをねだっているのかと思ったよ。
(むくれる紅莉栖の横顔を見ながら、膨れた頬を指先でつついて)
………い、いや、は、半裸は見ていない。見たのはぜ…………なんでもない

そうなのか?わかった、責任を取らせてもらおう。
と言うか、揉まれたかったのか?
たくさんしてやる。お前がそう望むなら。
(紅莉栖の大きな瞳を見つめながら、大きな手は、手におさまる大きさの胸をゆっくり揉んで)
(蕾の固さを掌で押し返し、ゆっくり掌から解放するとそっと人さし指と親指で摘まむ)
(固い感触を優しく指の腹で押して、刺激を与えながら耳にキスをして、蕩けた紅莉栖を腕の中で抱き締めた)
ちゅ、は………ちゅく……んっ、ぢゅる…………
…ちゅ……ちゅっ……ちゅん――……
(交わした口づけは熱く、唇を離す暇すらなく、酸素が頭から失われていくからか、口づけの余熱か身体の芯から蕩ける様な感覚を覚える)
(舌それ自体が別の生き物のように絡み付き、ようやく唇を離せば、はぁはぁと肩で息をする)
(目の前でしっかり味わいながら飲み込む紅莉栖に彼女の中でむくむくと剛直が硬さを増して、大きくなっていく)
…………あぁ、たくさん飲ませてやる。だが紅莉栖。今度は俺の番だろ?
お前のモノを飲ませてくれ。
(同じ様に荒い吐息をつきながら、舌を突き出す紅莉栖の赤い舌に人差し指を触れさせて)
(子供のような表情で笑うと、小さく赤く濡れた舌をべーっと出した)

俺も、大好きだ………お前のなか、とても熱くて、締め付けてくる。
(ゆっくり、ゆっくりと動けば彼女の中のひとつひとつを味わうように亀頭が当たっていく)
(その度に示す彼女の反応が愛らしく、今にも達してしまいそうになるが、それに耐える)
(それも次第に感覚がなくなっていき、まるで彼女と溶け合うかのような感覚を覚える)

………あぁ、もうない。どうやらこの間のものが最後のひとつだったようだ。
危険日なのか………わかった。今日は、お前の中でだすぞ。
お前の一番奥にだすからな…………。
(取り分けそう言った事には互いに気を使っていた。避妊具はしっかりと使っていたし、無しでする行為も安全な日だけだった)
(今日も、中でだすつもりはなかった。こう言ったのも彼女の羞恥心を煽るためであり、そんなつもりはなかったのだが)
(彼女の言葉に最後の理性が溶け落ちていた。後先考えないつもりはなかったのだが、今は彼女が欲しかった)
俺も、気持ちいいぞ………紅莉栖の中…とても…良くて、イくぞ。
(彼女の足が絡み付くのに合わせるかのように身体を倒し、胸板が紅莉栖の乳房を押し潰す)
(合わせた胸元から感じる鼓動を聞きながら、腰だけが跳ねるように速度を増していく)
(深く早いピストンは、ぐちゅぐちゅと愛液と先走りを彼女の中でかき混ぜ、白く泡立つ)
(求めるように唇を重ね、身も心もひとつになりながら、コツコツと奥を何度も何度も叩き)
(その速度が最高潮に達した瞬間、一番奥に亀頭を押し付けた瞬間、弾けるように決壊した理性とともに、ビュウビュウと音を立て、射精が始まる)
(ぴたりと合わせた鈴口と子宮口は口づけるかのようで、そこから流し込むように火傷しそうなほど熱い体液を注いだ)

【遅くなどないさ。待たせたな、受け取ってくれ】
【俺からも返しておくぞ】
0129牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/23(土) 18:59:52.17ID:???
>>128
……知ってる。覚えてるよ、岡部。あんたのファーストキスは私が奪ってやったんだから。
(どこかの世界線。まだ少年だった彼の唇を奪ったのは紛れもなくこの自分だ)
(“未来で待ってる”。気持ちを込めた口づけは、幼い彼に伝わったのだろうか)
(そんな考えを打ち消すように小さく頭を振る。二人が過ごす今、この時間、この瞬間が答えなのだから)
……いつだってあんたのキスをねだってる。ファーストキス、返して欲しくばもっとしろ。
(クスクス笑い、頬をつつく倫太郎の指を捕らえた。唇に運ぶと“ぱく”と口にふくみ甘く歯を立て)

おっぱい、すごく感じるの知ってるクセに……主人のくせにお前は私が貧乳のままで良いって言うのかっ!
………んっ………岡部の手、あったかくて………気持ち、いい………、はぁ……っ
(倫太郎の両手が瑞々しい素肌の乳房を包み込む。優しく揉みしだかれれば瞳を潤ませため息をついた)
ひ、ぁっ………岡部っ、そんな………!おっぱいと耳………同時にいじめたら………んぁああっ!だ、ダメぇ……ッ!
(耳たぶへ軽くキスをされただけで体全体がビクンッと大きく跳ねる。同時に膣内も“ぎゅうっ”とうねり)
(抱き締められたまま倫太郎の肩越しで唇を強く噛んで。達してしまいそうになるのを涙ながらに堪えた)
っぷぁ……!はぁっ、はぁっ………ん、ぐっ………はふっ………ぁっ………んぁっ………
(倫太郎の唾液を存分に味わったその表情は、これ以上ないまでにだらしないものとなっていた)
(薄桃色にほんのりと染まった頬、唾液でベトベトに濡れた唇は濃厚な口づけで赤くふやけ)
(涙で濡れた瞳は、愛しい彼を貪欲に欲し、無数のハートを散りばめたまま倫太郎を真っ直ぐ見つめている)
(“はー…はー…”と肩で息をして。突き出した舌を撫でられると従順なペットのようにそれを舐めしゃぶった)
(口内にたっぷりと唾液を溜める。倫太郎の舌がこちらに差し出されると、彼の後頭部に手の平を回し)
(やや強引にこちらに引き寄せて唇を奪い。甘い唾液を届けるべく、彼の口内を激しくまさぐった)

岡部のおちんちんも………すごく熱い………先っぽが………んんっ………ナカを擦ってるの、分かる………よ
(ゆっくりとした抽送、その度に結合部からは“にちゃ…にちゃ…”と恥ずかしい音がする)
(粘っこく泡立った愛液が膣口から溢れ出て、お尻の穴の窪みを経由しソファーへと滴って染みを作った)
無くなったの知ってて何でナマでするのよ……!“分かった”って、お前、全然分かってないじゃないかっ!
んんっ、もうっ……バカ、そんな事……したら……ぁあっん、着床しちゃうだろーが、岡部のバカぁ……や、めろ……!
(彼の腕の中、ジタバタと膣内射精から逃れようとするも、もがけばもがくほど結合部はヌルヌルと擦れ合い)
(ピンと尖った愛液まみれのクリトリスが倫太郎の下腹部と触れて。その度に“ヒ、ィッ…!”と悲鳴を上げた)
だめ……だめだってばぁ……おかべ、だめ……このままじゃ……ん"ぅうっ……!妊娠しちゃう……ぅっ
(強く抱き締められたまま腰だけを激しく打ちつけられれば、彼にしがみつく事しか出来ず、揺さぶられ続けた)
(拒絶の言葉とは逆に、ストッキングの両足はピストンを助けるように彼の腰を強く引き寄せる)
(表情は蕩けきっていて。何度も“だめ…”と繰り返していた唇は次第に震えながら“イク…”と漏らし始める)
おかべっ……だめ、イッちゃう!おかべの……おちんちんプレス、気持ち良くて、私………イかされちゃうぅっ……!
り、んたろー……、一緒がいい……!お願い、一緒にイッて………一人にしないで……ひ…ぁあ"あ"あ"あ"あ"………ッ!!
(足指が“ぎゅうッ!”と縮こまり。倫太郎の射精が開始されるのと同時に激しく全身を震わせ絶頂を迎えた)
ふ、ぁああ………ッ!危険日おまんこに……ザーメン流し込まれてるの分かる……ドクドクってして……!
すごい……ま、まだ出て……う、ぁああっ……おまんこの中、おかべの濃厚ザーメンで……どろどろにされちゃった……
(未だ子宮口でしゃくり上げる倫太郎のぺニスを、絶頂おまんこで“きゅんっきゅんっ”ときつく締め上げ続ける)
はぁっ……はぁっ……、りんたろーとのらぶらぶ子作りせっくすで………イッちゃった………
(注ぎ込まれ続ける精液を一滴たりとも無駄にせんとばかりに、彼の腰に回した下肢に力を込めた)
(倫太郎の背中に腕を回し、その体をしっかりと抱き締めれば、呼吸を整えつつ彼の頬に口づけて)

【……つ、続き置いとくね】
【岡部、今日も荒れた天気だから気を付けて帰って来て】
【今夜、楽しみにしてる。それじゃ…】
0130岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/26(火) 00:21:08.47ID:???
>>129
………奪ってやったって男前な発言だな。
(クスリ、と笑い紅莉栖の言葉を肯定も否定もしない。いつも通りの茶化した言葉で答える)
(だが、その答えの代わりに唇をすぼめてちゅっと紅莉栖の唇にキスをする)
(温もりを返すように指を絡めて手を繋いで彼女との今を形にして見せた)
返されても困る。むしろ俺がお前のファーストキスを奪いたいくらいだ。
(彼女の唇に入ると、甘い痛みが走っていく。それを感じながら歯列を指の腹で撫でていき)

知ってるさ………お前が感じやすい体質なのはな。
だからとてもいじめがいがある。慎ましいが綺麗な胸をしているではないか。
心配しなくても、大きくなるように揉んでやる。
(ふわふわのマシュマロのような柔らかさを持つ乳房を指先で捏ねて、目の前で涙目で快感に耐える紅莉栖を見つめ)
(舌を離せば、とろりと唾液がいやらしく糸を引いて、その顔が可愛いと思いながらニヤニヤが止まらず)

ふふ……………どうした…?紅莉栖………
そんなに肩で息をして………キスのせいか…それとも興奮したのか………?
(キスのせいで口の端から唾液がこぼれ、手の甲で拭いながら余裕たっぷりに問いかける)
(頬を紅潮させ、息を荒くしながらその瞳は普段の聡明さはなく、情欲の色を感じさせる)
(それにあてられた様に、ちろりと舌なめずりした唇は妖しく濡れ光り、うっすら開いた唇は誘うようだった)
ちゅ……ちゅっ……ぢゅる………、ちゅぷ……ちゅ……ちゅくっ
…ちゅ………くりす……、美味いぞ…お前のだえき……甘くて………蕩けるみたいだ…
(わずかに汗に濡れた後頭部に手を回されれば、目を閉じて彼女を受け入れる用意をする)
(差し入れられた舌を受け入れ、唾液たっぷりの舌を絡めて吸い上げる)
(唇から漏れる二人の舌が絡みつく音がいやらしく響き、こくっと喉を鳴らして飲み干していく)
(その度にからだが熱くなり、興奮していくのを感じ、唇を離せば、酸素を奪われたようにくらくらしながら)
(頬を赤くし、覚束無い声音ながら快感に濡れていることを伝えた)

………………はぁ、はぁ!!紅莉栖!
(生物の本能か腰を打ち付けるようにし、突き上げた剛直は、紅莉栖の最奥を穿ち)
(腰を持ち上げるようにして奥に流し込むように一滴残らず中に出していく。それは子宮を満たし、膣道にまで溢れたのか)
(結合部から泡立つ白濁液がこぼれ落ち、射精量を物語っていた)
(抱き締めあい蕩けるような快感に浸りながら、口づけを受ければこちらからも口づけを返す)
紅莉栖…………わかるか、お前の危険日ぉんこに俺の濃厚な精液が流し込まれてるのが………。
孕んだかも知れんな……………。
(繋がったまま、まだ快楽の余韻を感じながら、頬に手を伸ばし、絶頂したばかりの紅莉栖を愛でる)
(絶頂の余韻か、秘裂はぎゅうぎゅうと締めつけ、達したばかりのペニスは半分ほど硬さを失っているが、その刺激に硬さを帯びて)
(もう片方の手を紅莉栖の薄い下腹部に下ろし、白い肌を撫でる。その下の紅莉栖の女の部分を撫でるようにしながら)
(ふと何かを思い付いた様に、ソファをまさぐり自身の携帯電話を取り出す)
紅莉栖……俺のペットとして作法を教えてやろう。
中に出されたら、ピースして『ご主人様のペットの紅莉栖にオチンポミルクありがとうございました』と言うのだ。
今日は、お前の初めての日だ。しっかりムービーにおさめてやる。
(健気な彼女が愛おしく、その光景をいつまでも残そうとするかのように携帯のレンズを向ける)
(無機質な光を向けながら、彼女の言葉を待った)
(桃色に紅潮し、蕩けた表情を晒す紅莉栖をカメラ越しに見ているだけで、紅莉栖の中のペニスは固くなるようだった)

【待たせたな。続きになる】
【これを見たお前が悶えてくれれば嬉しいのだが】
【ではまた明日な。おやすみ】
0131牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/26(火) 18:15:59.79ID:???
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442924614/462

>>462
………あぁッ、……ぐ!!
(倫太郎が深く腰を突き動かせば、ラボの窓に頬を押し付け両手を突く姿勢となった)
(そのままグリグリと最奥を攻め立てられ。漏れる吐息は熱く、窓ガラスを曇らせていく)
そ、んな……こと……言わないで……だって、もうイキそうなのに……いじわる……やめないで
(耳元をくすぐるように響く低い声に唇を震わせ。哀願するように掠れる声を絞り出す)
(“声を出すな”との命令に素直に頷いた。首輪についた小さな鈴がその度にチリンと鳴り)

………ッ!!う、嘘でしょ……阿万音さん!?
(“どうしよう”という困惑の表情で振り返る。そこには何事もなかったかのように平然と装う倫太郎がいて)
(腰を打ちつけながらも、涼しい顔で手を振り、あろう事か会話までし始めた)
(わざとやっていると理解すれば、絶望的な眼差しのまま階下の少女に視線を移し、こちらも小さく手を振る)
は、ハロー、阿万音さん。……こっ、こんな時間まで……っはぁ……お仕事なの?……お疲れ様……んぅっ!
(少女の純真無垢な笑顔に返せるのはそれがやっとで。瞳を潤ませ、艶めいた吐息を漏らすと俯いてしまった)
(下唇を噛み、ひたすら喘ぎ声を我慢する。倫太郎の指の代わりに自分の手の甲を唇に押し当てた)
なっ、何が“星と時間の因果関係”だっ……ぁっん!……小学生の自由研究か、まったく……!
(少女に聞こえぬよう、ひそひそ声で抗議する。鈴羽の前で達する事だけはどうしても避けたいが)
(意思とは反し、この状況に興奮を覚えている自分もいて。その証拠に結合部は溢れ出た愛液でぬかるみ)
(“にちゃにちゃ…”と粘っこい音を立て倫太郎のぺニスに吸い付き続けている。それは糸を引き、足元に滴るほどで)

……お、かべ、……ん、ぁっ……ごめん……このまま、わたし……阿万音さんの前でイッちゃう、かも……がまん、できそうにない……
(トロトロに蕩けた表情で鈴羽を見下ろしたまま小さく囁く。執拗な抽送に合わせこちらも腰を振れば)
(次の瞬間、愛液でヌルヌルになったぺニスが勢い余って膣口から出てしまい)
(それと同時に“ビシャッ!”と潮の飛沫が上がり。ラボの床を汚した)
―――――ッ!!ン"ン"ッ!!んぐっ………!!ん、ぁあああああ………―――ッ!!
(“びゅっ!びゅっ!”と潮を噴き続け。力が入らない下肢はガクガク震え、ガニ股のような姿勢のまま彼を振り返る)
(涙ながらに“……ハ・メ・て”と唇の動きだけで伝え。びしょびしょに濡れたヒップを再び倫太郎に突き出した)
(イキかけていた膣口はぽっかりと空いたままひくひくして。涎のように愛液を垂らしながら挿入を待ち)

【とりあえずお返ししておくね】
0132岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/27(水) 23:27:34.09ID:???
>>131
『へぇ、そうなんだ。相変わらず難しいことやってるんだね。あれ?牧瀬紅莉栖、顔赤いよ?』

今日は冷えるからな。助手の顔も火照っているのだろう。
(屈託なく笑い俺の言葉に鈴羽は指差した夕暮れ時の空を見上げる。へぇ、と言いながら観察していたが不意にこちらを向いて鋭いことを言う)
(鈴羽と普通に会話を交わしながら紅莉栖の耳元に顔を近づける)
鈴羽は気づかん、とは言え普通にしていなければ上がってくるかもしれんぞ?
(鈴羽としては指摘したつもりなどないのだろう、とは言え2階と1階の差でその事に気づく辺りは末恐ろしい)
(紅莉栖の意思にして、先程よりは緩やかに、鈴羽に気づかれぬように遅いものの、
くちゅくちゅと繋がったそこからいやらしいメロディが部屋に響く)
(あふれでる先走りと愛液の混ざった液体が床にこぼれ落ちる)

………元よりそのつもりだ……紅莉栖、まるで獣、みたいだな………。
後ろからお前を突いて……これではっ…まるでけだものの交尾だ………科学者らしくもない…
お前はただの雌だ、紅莉栖。
(紅莉栖の耳元で甘く囁く。科学者らしからぬ退廃的な交わり、それは知人を前にしてやめるどころか加速していく)
(鈴羽の視線は、俺が指差す星空に向いている。その合間にも腰はさらに速度を増していく)
(速く間断なく紅莉栖の子宮を揺さぶり、張り出た雁は、膣壁を削り掻き立てるような快感を覚える)
(引いたと同時にペニスが抜ければ、向けたそこにはなだらかなヒップの下で紅莉栖が潮を噴いていた)
(その光景だけで最早、達してしまいそうだった。愛しい人のそんな姿に紅莉栖の言葉と同時に腰に手をかけていた)

―――わかった。鈴羽の前でイカせてやる。
覚悟しろ、紅莉栖…………くぅ……っ…!
(言うや否や愛液がしたたり、待ち焦がれる膣口へペニスをねじ込む。飛びそうになるのを堪え、
入り口から奥まで駆け抜けるように突き込み―――文字通り紅莉栖を串刺しにした、その瞬間、ドプッと精液があふれでる)
(紅莉栖の中で解き放たれた精液はマグマのように熱く、瞬く間に子宮へと注がれていく)
(いつものように射精することを教えず、不意打ちのように注ぎ込むそれは遠慮なく紅莉栖の中を蹂躙していく)
ぐっ…あ、ふぅ……ふぅ……はぁ………はぁ………
…まだだぞ……紅莉栖…、まだ終わりじゃないぞ………はぁはぁ……っ……
(身体を震わせ、射精の快感に酔いしれるも)
(射精を終えれば、そのまま打ち付けるように動く。放たれた精液をかき混ぜるようにペニスが律動し)
(紅莉栖の中で混ざりあう愛液と精液をぐちゃぐちゃと音を響かせ、亀頭を子宮口へ容赦なくぶつける)
(収まらぬ興奮を形にかえ、そのまま抜かずの二発目へと駆け抜ける)
(紅莉栖の背中に上半身を重ね、しがみつくように抱き締めながら、腰だけが跳ねるように打ち付けられていく)

【非常に興奮した。返事をここに置いておくぞ】
【昨日はお疲れ様だ。今日は昨日より温かかったとは言え、無理はするなよ】
【あ、あいしてるよ。紅莉栖】

【返しておく】
0133牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/30(土) 12:25:16.24ID:???
>>130
……私のファーストキスの相手はどの世界線にいても同じ。岡部倫太郎、あんただけよ。
(フレンチキスをくすぐったそうに受け取ると、指と指をしっかりと絡めて。穏やかな笑みを彼に向けた)
(口内をまさぐる倫太郎の指に舌を絡めて。“はぁ…っ”と悩ましげな吐息を漏らしながら舐めしゃぶる)
……あんたにたくさん愛してもらえるおっぱいになりたいの。おっぱいで擦ったり、してみたい……し。
(糸を引く唾液をもったいないと言わんばかりに舌で受け止め。“ちゅるっ”と啜れば喉を鳴らし飲み込んだ)
んっ…ぁ、………はぁっ、はぁっ………ん、ぐっ………中出しされながらするベロキス、気持ちいい……
全身あんたに侵食された気がするの……もっと……もっと、欲しい……おかべのツバ、もっと飲みたいよ……
(唾液でべとべとに濡れた唇を拭いもせず倫太郎の後頭部を引き寄せ。挑発的に開かれた彼の唇へ)
(ぬるり…と舌を差し入れて。口淫のようにすぼめた唇で倫太郎の舌を“ちゅぷちゅぷ”と扱き始める)
(その間も腰は円を描くようにいやらしくうねり。愛液まみれのざらついた膣壁全体で)
(射精中のぺニスをこれでもかと扱き上げ。最後の一滴を飲み込まんと子宮口が鈴口に吸い付いた)

ぁっ……ん、わかる……まだおまんこの中でドクドクしてるもの……ざーめん流し込まれちゃってる……
わたし今……おかべに中出しされてる……ん、ぁっ……ゴム無し生ハメおちんぽで……今も膣内射精されてるの……
(とろとろに蕩けた表情で“はー…はー…”息をして。結合部を覗き込めば、倫太郎を嬉しそうに見上げた)
(脈動するぺニスを根元まで咥え込んだ膣口は未だに愛液を垂れ流し、きゅんきゅん☆とヒクついている)

………なに………するの………?
(携帯のライトが向けられると、その眩しさに思わず身動ぎし、目元を腕で覆い隠した)
(おずおずと顔を見せる。その表情はまだ蕩けきっていて、切なそうに倫太郎をカメラ越しに見つめ返した)
(彼の命令によほど興奮したのだろう。その言葉に膣口がきゅんっと強く締まり、敏感な反応を見せる)
(イキたての朦朧とする意識のまま、震えながらもダブルピースをして。淫らな笑みをカメラに向けた)
ご、ごしゅじんさまぁ………ごしゅじんさまの愛玩ペットの………紅莉栖の危険日おまんこの中に、
愛情込もった濃厚なおちんぽみるく、たぁ〜っぷり注いでくれて……ありがとうございました……
赤ちゃん、妊娠準備おっけーな紅莉栖の発情期おまんこ……こんなにきゅんきゅん☆して喜んでます……
(イキ続け紅潮したまま幸せそうに笑って。ダブルピースでカメラに向かいウィンクして見せた)
………くりすは……ごしゅじんさまを………こんなにもあいひてるよ………ごしゅじんさまは?

んっ………おちんぽ抜いて………?ザーメンまみれになったおまんこ、いっぱい撮って欲しいの……
(腰を浮かせ膣口からぺニスを引き抜けば、濃厚に愛し合った直後の、湯気が立ち上りそうなまでに)
(とろけたピンク色の襞を片手の指で広げて。そこから“ぐぷっ…”と溢れ出た白濁液をカメラに晒す)
(目元で無邪気なピースサインをして。泡立った二人の体液を秘部全体に塗りたくり、クリトリスを剥いて)
(艶めいた笑顔のまま舌舐めずりし。淫らな姿をもっと撮影して欲しくてカメラ越しに倫太郎を挑発し続けた)

【お、遅くなってごめん。とりあえず落としておくね】
0134岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/31(日) 23:25:55.20ID:???
>>133
………それなら俺も同じだろう?どんな世界でも俺のファーストキスの相手はお前だ。
ファーストキスがなければ鳳凰院凶真は生まれない。故に俺のパートナーはお前だけだ、牧瀬紅莉栖。
(指と指を絡め、しっかりと視線を交えたままそう言った。視線を外せば、そこが限界らしく)
(相当恥ずかしいことを言った事を自覚し、真っ赤になった)
本当に、色気が出てきたな。すぐに大きくなるさ。
俺が毎日揉んでやる………楽しみにしているよ。お前の胸でしてもらえるのを。
(指の腹でゆっくり押し、時に爪を立て優しく頬粘膜を擦る。口元から漏れる甘い吐息にゾクゾクっとし)
(女の色気を感じさせる紅莉栖にトキメキを覚えながら、指を抜くと濡れた指先で胸を包んだ)

フフッ………普通のキスでも蕩けそうだったが、このキスはとても興奮するな………
繋がったままだからか……より興奮する………んっ、まだ足りないのか?
いやらしい子だ……紅莉栖……
(子供のように口元を濡らしたまま、唇を紅莉栖に奪われる。察したように目を閉じ彼女を受け入れて)
(舌を絡められ、すぼめた柔らかな唇で扱かれる。それは脳にまで走るような快感で)
(興奮を現すように紅莉栖の中でペニスは大きくなり、残った精液を吐き出す。それを吸い付くように触れあう子宮に流し込んだ)
………今まさに、孕んでいるのかもしれないな。
お母さんになっているかもしれないぞ、紅莉栖。そうなったらおっぱい大きくなるかもしれんな。


可愛いな、紅莉栖。あぁ、お前のおまんこに俺の濃厚な精液を注ぎ込んでやったぞ。
もうすでにお前の卵子を犯して、子供をお前のこの中に孕ませているかもしれんな。
(カメラのレンズ越しに見る紅莉栖は淫らに微笑み、浮かべたピースサインは普段の委員長のような真面目さはなく)
(むしろその真逆の淫乱さを感じさせ、興奮した。射精したばかりでありながら、今すぐにでもできそうなほど勃起する)
もちろんあいしている。お前は俺の大切な彼女であり、ペットであり、奴隷だ。
(彼女の言葉に答えながら、ペニスを引き抜けば栓が抜けたようにぐっぽっと音を立て、精液が溢れる)
(サーモンピンクの綺麗な膣を惜しげもなくカメラに写し、零れ落ちる白濁液は中だしの証拠であり)
(カメラを向けたまま、手を伸ばし零れた二人の体液を掬い、クリトリスに塗りつける)
お前を見ていたら、興奮してしまった。2回戦と行こうか、紅莉栖。
いや、今夜は寝かせない………。
(携帯カメラの動画の撮影時間が終わると、それを投げ捨て紅莉栖へと近付く)
(彼女の返事は聞かずともわかった。そのまま押し倒す)
(声は朝まで響き、行為が終わりを迎えたのは部屋に朝日が差し込む頃だった)

【待たせたな。ではこれでこのロールはしめておこう。ゴホン、最後のは興奮してしまい付け足した】
0135牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/09(火) 21:44:38.95ID:???
>>134
……あの時の岡部、可愛かったな。ねぇ、ファーストキス奪われた時どんな気持ちだった?
見ず知らずのオバサンにあんな事されて怖かったよね。……トラウマになってたらゴメン。
(握りあった指に力がこもる。申し訳なさげに倫太郎を見上げて)
ん。おっぱいが大きくなったらもっと自分の体に自信が持てると思うの。
あんたを夢中に出来る体になりたい。そのためにはだぁりんの協力が不可欠なのよ。
(乳房を包み込む倫太郎の手に手の平を重ねて。クスクス笑いながら整いつつある鼓動をそこに伝えた)

そ、だね……セックスしながらキスすると、体が溶け合って本当に一つになれたような気がするの。
りんたろー……種付けされながらの貪り合う激しいキス、すごく興奮したよ?
(語尾にハートマークを飾り、頬を上気させたまま彼に向かって小首を傾げた)
……こんなにぴったり体を密着させてから膣出ししたんだもの。しかも、タチの悪い事に岡部の精子だし。
きっと今頃あんたの精子が寄ってたかって私の卵子をいじめてるわ。
ねぇ岡部。私、実は複雑なの。早く二人の赤ちゃん欲しいって思う反面、もっとあんたと愛し合いたくて。
赤ちゃん出来ちゃったら激しいセックス出来なくなっちゃうでしょ?まだまだあんたの事知りたいし。
(“むぅ”と唇を尖らせ真剣に考え込んでしまった。膣内で再び固くなっていく熱を感じれば吹き出して)
私の心配はお構いなしなのね。ん、もうっ……岡部のえっち。バカなの?死ぬの?
(そんな彼を愛しくて堪らないといった様子で笑い。繋がったまま倫太郎の頬を撫でた)
(引き抜かれたぺニスは蜜でべっとりと濡れて。激しく愛し合った膣口と体液の糸で繋がっていた)
(初々しさを残すそこから溢れ出た白濁液を指で掬うと、彼の構えるスマホに向かい)
(無垢な笑顔でザーメンクリームを美味しそうに舐めしゃぶって見せ、倫太郎を誘惑し続ける)
(互いの性器からは濃厚な交尾後の匂いが立ち込めて。果てたばかりだと言うのに欲情を煽った)
大切な彼女であり、ペットであり、奴隷であり。……はにー、でしょ?
(倫太郎がスマホを放り投げる。それを合図に二人は再び縺れ合った)
(両腕を彼の首に回し、ボロボロに破れたストッキングの下肢を絡みつかせる)
2回戦じゃ足りない。あんたのザーメンタンクが空になるまで許さないんだから。
(意地悪く微笑むと彼のカットソーを脱がしにかかり。次は全裸で愛し合う事を行為で要求する)
(濃密な夜は瞬く間に過ぎ去り。日が昇るまで行為に及んだ後、泥のように眠る二人を飛び起こしたのは)
(“オカリンどこ?今ラボの前だお”という橋田からのメールだった)

【待たせてごめん!ラブラブ子作りセックスはこれで〆よ】
【岡部、メールの返事ありがと。差出人に笑った。あんたの携帯も“はにぃ”に変えとかなきゃね】
【あ、そだ。急で申し訳ないんだけど、岡部、金曜の午後は空いてる?】
【もし空いてたら日中会えないかなって……ダメ元で誘ってみる】
【それじゃ今夜はこれで。おやすみなさい、倫太郎】

【お借りしました】
0136牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/17(水) 18:46:05.67ID:???
>>132
んぁっ……む、難しい実験じゃないわ……はぁっ……阿万音さんのご両親もしてる事よ……あなたもいづれ……
(脱力し伏せていた身を起こし、ため息混じりに笑顔を見せる。その表情はとろとろに蕩けきっていた)
(倫太郎の抽送のリズムで頭がガクガク前後する。鈴羽にバレぬよう両腕は懸命に突っ張っていて)
この実験において……んぅっ!の、脳内物質……エンドルフィンの……はふっ、分泌量を……調査してるのよ……
私達の脳内で……まさに今、シナプスが……んはぁっ……神経を繋ぎ合っている……貴重な実験なの……ふ、ぁ
(いまいちピンとこないまま、鈴羽が倫太郎に促されるように夕空を見上げた)

“どこどこ?……って言うか、星とその脳内物質がどう関係してるの?分かるように説明してよー”
(ブーブー文句を言いながら星を探している。好奇心旺盛な彼女の性格が幸いしているようだ)
ぁ、んんっ!……ケモノみたいなのはどっちなの?……はぁっ、はぁっ……岡部、キス……ちょーだい……
(鈴羽が夕空に視線を向けている隙を狙い、トロトロの顔で振り返り)
(うっすらと開いた唇で恋人を誘惑して。その間も自らヒップを彼の下腹部に打ち付け)
(肉同士が激しくぶつかり合う音をラボ中に響かせた。“じゅぼっ!じゅぼっ!”と愛液の飛沫を上げ)
(繋がり合う生殖器。倫太郎の言う通り、犯されながらもキスをせがむ少女に科学者の片鱗はない)
早く……岡部、早くぅっ……阿万音さんがこっち向く前に……岡部とベロキス、したいの……お願い……

う、ん……イかせて♪阿万音さんの前で膣出しして……紅莉栖のヌルヌルおまんこに
岡部の精子……ぁんっ、たっぷり飲ませて欲しいの……私、一生懸命ごっくんするから……い"、やぁッ!!
(びちょびちょに濡れた潮吹きおまんこにぺニスを一気に捩じ込まれ。子宮口にぴったりと)
(鈴口がキスしたまま“ドクッ…ドクッ…”と精液を注ぎ込まれる感覚。耳元に感じる彼の荒い吐息で)
(膣内射精された事を察すれば、幸せそうなアへ顔を見せて。ガニ股の太股をブルブル震わせた)
あまねさん……ひぅっ……し、しってる?……わたし、いま……おかべに中出しされたんだよ……☆
わたしたち、ずっと……はふ、ぅ……あなたのまえで、ケダモノみたいなせっくすしてたの。
あはっ♪……おかべが後ろから私を犯して……ゴム無しの生ハメおちんぽがおまんこの中を
たぁっぷり、濃厚ザーメンだらけにしてくれたの。私、あなたに見守られながら……イクの……
(囁き声は鈴羽には聞こえていない。少女は、“牧瀬紅莉栖、聞こえないよー”と耳を傾けていて)
(そんな純真無垢な彼女を穏やかに見下ろしながら果てた。悟られぬよう懸命に平静を装うが)
(思わず失禁してしまい。生暖かいおしっこが控えめに太股を伝い、ラボの床を濡らしていく)

はぁっ……はぁっ……阿万音さんの前で、私……岡部に種付けされちゃった……きっと妊娠してる……
(背後の倫太郎を振り返る。彼の手を取ると、腰を打ち付けられながらその長い指を舐めしゃぶった)
(イッたばかりのおまんこは半勃ちのぺニスを容赦なく締めつける。再び屹立させるべく)
(熱を持ったぬかるむ肉襞が倫太郎自身に執拗に絡みつき、吸い付いて。激しく蠢いていて)
もうっ、なんでそんなにえっちなの……ばか岡部♪いい加減セックスに勘づかれても……んんっ、知らないから
(言葉に相反し表情はとても嬉しそうで。“じゅばっ!じゅるっ!”と音を立て、倫太郎の指を愛した)

“おーい、岡部倫太郎ー!それはそうとさ、今から綯とそっち行っていい?”
“綯、雷ネットのルール覚えて、みんなと対戦してみたいんだって。私もビギナーだしさ、教えてあげてよ”

【遅くなってごめん!……阿万音さんの要求にあんたがどう答えるか、楽しみ♪それじゃ後でね】
0137牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/20(土) 22:34:10.86ID:???
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/93

ちゅ、おかべ……お願い、起きて……ちゅぷ……はふ、ちゅっ……えっち、したいよ……ちゅく……
(柔かな唇がカリ首を包み込む。未だ柔かなそれを、優しく、あくまでもゆっくりと扱き続ける)
(射精を促すためのいつもの激しいフェラチオとは違い、倫太郎の覚醒を目的とした擽ったいものだ)
ねぇ、おかべ……起きてよ……ちゅぱっ、ちゅぅっ……このままイッちゃってもいいの?
私のナカに……あむ、ちゅぱっ……いつもみたいに……はふ……みるく、ごっくんさせてよ……早くぅ
(鈴口に添えた舌がヌラヌラ這って。カリ首のくびれに吸い付くや否や“ちゅうぅっ♪”と音を立てた)
(執拗に先端を攻め立てている間、空いた手の平で睾丸をやわやわとマッサージする)
ぷはぁっ……もしかして、ちょっと固くなって、る?……先っぽ、膨らんで来たみたい……も少し、かな
(シーツから顔を覗かせ状態を確認する。唾液で濡れ光るぺニスは、主人の覚醒を待たぬまま)
(確かに固く、熱を持ち始めていて。あまりの嬉しさにベッドサイドのスマホを手にすれば)
(ぬるぬるになったぺニスを手の平で包み込み。“ニチャニチャ”音を立てながら手コキを開始した)
おかべ……早く起きないと、このまま射精しちゃうよ……いいの?……ねぇ、聞こえてる?
(小さな手の平でリズミカルに扱かれるぺニスを動画で撮影し。時折自分もフレームインして)
(舌先で鈴口をヌチヌチ擽った。先端に潤み始めた先走りを指で掬うと、わざと糸を引かせ)
(スマホに向かい、無邪気な笑顔を見せながら銀糸に舌を絡めて。“先走り、美味しい♪”とレポートした)

……寝てるのに感じてる可愛いおかべの顔と、セクシーな喘ぎ声も撮影しまーす……♪
(腕を伸ばし倫太郎の顔にスマホを向けると、手コキは一層激しさを増して。舌を出し、真上から唾液を滴らせ)
(それを潤滑油代わりにすると、わざといやらしい水音を立てる。上下する彼の腹部や胸板に口づけて)
(倫太郎と自分の顔がフレームに収まる位置を探ると、笑顔で彼の乳首をねぶるように舐め始めた)
れる……れろぉっ……おかべ、手で扱かれながら乳首舐められるの、気持ちいい?感じる?
もっとおかべの可愛い声、聞きたいよ……私ね、今度オナニーする時、この動画見るんだ♪
あんたの喘ぎ声聞きながらイキたいの。だからお願い……いっぱい声聞かせて。えっちな顔、見せて……
(潤滑油代わりの唾液が白濁する程、手淫は激しさを増す。逆に乳首には優しく“ちゅっ、ちゅっ”とキスを続けて)

【寝起きイタズラの続きを置いておくね。少し早いけど、おやすみ岡部】
【お借りしました】
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