>>206
こ、こんなにカメラがいっぱいある所で最初からそのつもりだった、なんてある意味凄いね
あっ♪大きくなって…。って、で、デカくない?そ、そんなの私の中に入っちゃうんだ♪
それにこの色と臭い…♪性病持ちとかないよね?ど、どうしよう
私、もう戻れなくなる。どうしようもなくなる。人生終わっちゃう…ってわかってるのにどうしようもなく興奮して♪
(相手の肉棒に顔を近づけていき、鼻を鳴らしながら臭いを嗅げばゾクゾク震えながら鼻水まで垂らしていて)
(綺麗な顔もどんどんといやらしい雌の顔へとなっていく)
(下腹部が疼き、既に子宮は孕む気満々なようで降りて来て広げれば子宮口まで見えてしまうような状態になっているだろう)
んっ♪ま、まぁいいよ。だ、だって今日妊娠させられる覚悟ぐらいは出来て来てる
アンタの子、孕ませてみなよ♪責任なんて取る必要ないから…。命中させてよ…♪
あっ♪あぁぁっ♪って、じ、焦らすの?も、もう私なら準備出来てるのに…
(カメラの前だというのに自分からおねだりしているような顔を見せながら腰を揺らしその肉棒を物欲しそうにし)
(視線の高さが合えば私のみっともなく発情した雌顔が眼前に…)
(さらにフーフー♪と息を獣のように荒げている間抜けな様子までよくわかる)
えっ?そ、それって…つまり、他の浮浪者たちも大量にやって来るって言う事?
わ、私壊される♪便器になった初日に壊されるんだ♪あ、ああ♪
私なら逃げない。ううん、逃げられないかな?だ、だから呼んで来てよ…♪
(頭の中ではもう輪姦される事ばかり考えてしまっていて男達の肉棒を涎を垂らしながらも)
(グッと堪えるようにして自分の胸を揉みながらオナニーまで始めてしまっているようで)
30…!?きょ、今日中に終わる、の?
ああ♪くれるんだ?チンポ…♪…わ、私渋谷凛はこれから浮浪者に犯されます♪肉便器にされる所を
しっかりと見てください…♪んぁ、ぁ…
(カメラにピースをして宣言し、私の秘部に肉棒がくっつけばぬちゅ…と音を立て、興奮しきった顔を見せ)
(甘い声を上げながら脚を大きく自分からVの字に開き…)