【Fate系も】TYPE-MOON総合スレ12【それ以外も】 [転載禁止]©bbspink.com
ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合は伝言板へ。
前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ11【きのこ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1384138320/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。
必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば 重複してはいないようだから、立てるだけ立てておいたわ。
あんまり余裕もないし、とりあえずこれだけ。 ……今は、立てた後ある程度進めなくても大丈夫なんだったっけ。
流石にあれ以上時間が無くて、そのまま出掛けちゃったけど。
――――って言うか、普通にスレ立てられたわね。
とりあえず、考える時間が出来たと思っておきましょうか。
それから、前スレ>785にも一応返事をしておかないとか。
面倒だから【】は省いて……後、要点にだけ答えるわ。
・現避難所に人が来ている事は知っているか
当然だけど、わたしは把握してるわ。
このスレに関わるのなら、本スレも現避難所もチェックするのが当然だと思うし。
・情勢が変わった
現避難所の賑わいは変わったかもしれないけど、本質は何も変わってないんじゃない?
かえって浮き彫りになったって言った方が良いかもしれないくらい。
わたしがここで問題提起してから一ヵ月半は経つのに、キャラハンとして反応してくれたのは今まであなた一人だけ。
それだけ、現避難所に出入りする人のここへの関心が薄いってコトだもの。
現避難所は、やっぱりあのスレ――――良いところで板内かな、だけで完結してるわ。
もし違うなら、あなたの他にも誰かわたしに物申しに来ても良いでしょ?
仮にも本スレなのに気にも留められないなら、無いのと同じだと思うワケ。
・向こうに行かないのか?
別に意地を張ったりしてるワケじゃないわ。
あそこは個人の善意によって成り立っている場所だから、管理者の決定に口を挟む余地は無い。
それでも個人的にその決定が嫌なら、残っているのはわたしがあそこに行かないと言う選択肢だけ。
他に解決策って無いのよ。
・IDについては導入された時考えれば良い
あなたの言う通り、IDは本格的に導入されないかもしれない。
でもされるかもしれない――――お試しとは言え、実績が既にあるワケだから可能性は十分にある。
……準備って、予めしておくものでしょ?
土壇場になって慌てるなんて、優雅さの欠片も無いし。
・話をしてみるべき
時間は十分に取ったつもりだったんだけど、話す相手が来なかったのよ。
つまり、こちら側に関与する気がある人がいないってコトなんだろう――――と、判断したわ。
……そうしたら、物好きなあなたが現れたんだけど。
それ以外のこのスレを見ていない、見ていても書き込む気が無い人と話すコトは無いだろうから。
・あなた自身について
あなたはあなたの好きにするべきだし、何をしていようとわたしはそれに口は挟まないわ。
だから、あなたが何時まで向こうにいて何時去るのかも同じ。
理由を気にしようとは思わない――――って言うか、分からなかった。
わたしが居ついたスレの終わり際って、酷い有様だった以外に何も無いし。
・スレの在り方について
スレは、そのスレに参加している皆が作り上げるものだとわたしも思う。
……そこで問題なのが、この本スレに誰がいて誰がいないのかってコト。
この場にいれば何かしら働き掛けようもあるけど、いない人相手じゃ何も出来ないから。 ……こんなところかな。
似ているようで違うものね、不思議なものだわ。
あなたがこれからどうするのかは分からないけど――――あなたはあなたで頑張って。 どうも頭の回転が鈍ってるし、これで帰るわ。
じゃ、お休みなさい。 気がついたら、随分冷え込むようになった――――って言っても、もう10月も終わりだものね。
……ハロウィン当日だけど、特にそれっぽい事をせずに終わっちゃいそうだわ。 そう言えば、かぼちゃのプディングは食べたっけ……30日に。
どこもかしこも一ヶ月くらい前からずっとハロウィンの飾りつけしてるし、本番前にはお腹一杯な気分なんだけど。
他の人達って、そういうコトないのかしら……
(気が長いわよねー、と一人呟いた)
……あ、それはさておき今夜はこれで。
お休みなさい。 騒がしいのは嫌いっぽいもんな、凛は
でもすこし位、士郎たちとどこか出かけたりとかはなかったんかい? ちょっと間が空いちゃったわ……ふぅ。
>>8
嫌い、ってワケでも無いんだけどね。
わたしの事情を鑑みれば、不特定多数の人間とあんまり親密にするのはよろしくないじゃない?
だから、必然的にそういう行事で皆と騒ぐ――――なんてコトとは縁遠くなるの。
……あの家の人達って、基本「遊びに行く」ってコトをしないから。
こっちから誘わないと全然駄目なんだけど、今年はそういうのも無し。
(変わらないのよね、と溜息) なるほど、とはいえ日陰の者という僻みもないのでしょ?
名門遠坂の当主なわけだし、自分の家系や選んだ道に誇りもある、と。
凛が高校卒業したあと、ツインテールやめちゃうのはそういう部分も関係してるのかね?
お遊びの時間は終わりだ、みたいな ……うわ、びっくりした。
誰も見てないかな、って油断しちゃってたわ……ごめん。
>10
何と言うか、日陰日向って「一つの物差しの両端」だと思うのよね。
だから、「物差し自体が違う」場合は、早々比べられるものでも無いんじゃないかしら。
……犬や猫を見てちょっと羨ましくなる、みたいなのに似た感覚はあるかもしれないけど。
髪型は――――まあ、流石に高校卒業してあの髪型は無いでしょ。
いくら当主だって言っても、若いだけでも舐められるんだから……少しは、格好だけでもつけないといけないのよ。 >>11
なら高校と一緒に処女も卒業しないとね
(抱き締める) >>11
凛のツインテ、好きだけどな。でも流石に留学は遊びに行く訳じゃないし、
黄色人種だからそれだけで下にみられるってこともあるだろうし
ま〜、縦ロールの金髪さんもいるにはいるケド
油断うっかりは誰にでもあるさ、凛の場合は顕著ではあるが
リアルタイムで応援することはタイミング上むずかしいかもしれないが、応援レスときどきつけておくよ >13
あそこまで行けば、一種突き抜けた感があるし――――言っても似合うのよね、アレ。
わたしのツインテールが似合う似合わないはさておき、縦ロールと違って幼い印象なのがネックよね……
家を背負っている以上、やっぱり見られている意識はしないといけないのよね。
(面倒でも、と髪を弄りつつ溜息混じりに)
……ありがと、そう言ってもらえると助かる……わ?
たまにでも、応援してくれるだけで大助かり。
(大目に見る的な発言にほっとしていたのが、後半のフレーズに微妙な表情)
(とは言え強く出られる筈も無く、じと目の視線だけを送った)
よし、と。
時間も思ったより経ってるし、今夜はこれで引き上げるわ……お休みなさい。 んー……一日遅れだと、何となく物悲しくなるわね。
(ぽりぽり、と苺チョコの掛かったポッキーを齧りながら) 一日遅れ?何の話だっけ?
あ〜〜、そういえば昨日はそういう日だったっけね
なになに?あかいあくまもそういう催し物に憧れちゃったりするのかな?意外な感じだ >16
憧れってまた、随分飛躍したわね。
もう何年も「11月11日はポッキーとプリッツの日」って宣伝してきてるんだから、少しは気にするわよ。
自分の欲求と合ったら、買いもするし。
……まあ、今日はたまたま売れ残りが積んであったのが目に付いたんだけど。
最近のポッキーって、ビスケット部分がハート型になってるのがあるのね。
(小さな音を立ててまた齧ると、断面を眺めて)
>17
……>16とやりたいなら、一本あげるわよ?
(我関せずと、そ知らぬ顔で) >>18
凛としたいよ〜
(凛がくわえたポッキーを噛む) >>18
世を忍ぶ魔術師、名門遠坂の当主もTVとか見ちゃうのかぁ…
でも大丈夫?機械の扱いとか苦手だった筈、アーチャーがいなくてもスイッチとかわかる?
(ちょっと真剣な表情で)
いや、からかってる訳じゃないんだよ
最近はTVとかとんと観なくなったし、見ても朝のニュースとか情報バラエティぐらいでね
TVのリモコンもBSとか地上波デジタルとかボタンがいっぱいで、機械オンチの人は混乱するんじゃないかね…
実は自分も機能のほとんどを使わないままで
そんな訳でTVとかではやしたてるイベントとかあまりノリ気になれなんだけどね、
でもそういうニュースなり番組が流れていれば、それなりに気になる訳で
例えばハロウィンなりポッキーの日なり、美味しいハンバーグを取り扱った番組が流れていれば
ポッキー久々に買ってみようとか、明日の晩はハンバーグにしようとか思っちゃうわけでさ
まんまと誘導されてるような気もするけど、経済効果としてはアリなのかもなぁ、と。
というか、俺も隙あらばポッキーゲームなりをと思ってたけど、ヤメておく
大変だな、ひとりスレを守る魔術師も…
願わくばいつまでも気高く安売りしない君でいて欲しいものだ ああロール中だったか、なら返事が来ないのも合点がいった
お休み
881: 遠坂 凛◆M/chmF61K6 2015/11/12(木) 23:02:29
【サーヴァントと落ち合うのに借りるわ―――宜しくね】
ああ、ギリギリ―――ぬかったわ!
アイツ来てるわよね?絶対―――っと、
(走ってくると辺りを忙しく見回して)
あ。間に合った?…………よし。 >20
TVくらい見るわよ、別に娯楽番組には興味無いけど。
……で、電源入れるくらいは出来るから。
(悪戦苦闘の結果、TVの電源を入れる事はどうやら出来るようです)
ちょっとニュース見るだけだもの。
わけの分からないボタンは触らないでおけば、それで済むじゃない?
(チャンネルを変える事もなく、某局のニュースをほんの短い間映すだけ)
(という使えているとは到底言えない有様なのだが、勿論そんなコトを口に出したりはしない)
ま、それはわたしも同じね。
ハロウィンでどこどこに大勢の人が仮装して集まりました、とかは心底どうでもいいわ。
楽しむにしても、あくまで自分のやりたいようにやるだけだし。
……なんて言ってるわたしでもこんなの買ってるんだから、結構馬鹿にならないんじゃないかしら。
(食べ掛けのポッキーを軽く揺らして、小さく笑い)
行事そのものにも意味はあるんだろうけど、誰と一緒に楽しむのかの方がウェイトとしては大きそう。
ふーん……ちゃっかりしてるのね、案外。
――――まあいいわ、これはサービスってコトにしとく。
(自分の齧ったポッキーを口元に突きつけて、半分無理矢理咥えさせ)
そろそろ行くわ、またその内会いましょ。
(じゃあね、と片手を振ってその場を後にした) よくよく考えると、もう11月も折り返しってところなのよね。
いわゆる「冬」と言われる季節って、そろそろ?
……の割に、昼間に出掛けた時はまだ上着無しでも平気なくらいだったんだけど。
もしかして今年の冬は、割と暖かかったりするのかしら。
(ソファーに腰掛け、暖炉を眺めながら) 暖炉あるのは良いよな、屋敷っぽいや
火の取り扱いはご用心と言いたいところだが、君の場合は灯油ストーブとか電気カーペットとかよりも
普通にアナログな暖房である暖炉の方が事故なくて良い様に思える
あ、ちなみに20と21は別人な?君は察してると思うが
あ、ポッキー半分ありがとう、なんかどっかのCMみたいで、ちょっとドキドキしたw 21のクソ馬鹿ゴミクズは何がしたかったのか君には分かるかな?
クソ馬鹿ゴミクズが来ようがここは揺るがないんだがね >24
……見栄えはするかもしれないけど、使うと後始末が大変なのよ?
灰は出るし煤は付くし……普通に掃除するのですら大仕事なんだから、削れる手間なら削りたいわ。
(屋敷を継いで、住居の維持が如何に大変か思い知ったらしく)
(溜息混じりに零す顔は、結構なしかめ面)
――――って、何気に失敬な。
(※但し、言われている事自体は割りと図星です)
見れば分かるから、安心して。
……光栄だ、ってコトにしておくわ。
ま、もっと女の子らしい子じゃなくてご愁傷様ね。
(はいはい、と軽く応え)
さて、そろそろ日課に取り掛かるからこれで。
(時計を見て腰を上げると、扉の奥へと姿を消し)
(その影から顔だけを覗かせて、お休み、と付け加えると扉の閉まる音が続いた) >>26
たしかにね
家が大きいと掃除するところも沢山だ
とはいえ君の場合は家事スキルMAXの妹と穂群原のブラウニーを召還すれば
年末の大掃除とか楽勝な感じだね
いやいやご愁傷様どころか、ご褒美だったよ
おやすみ、凛。
とと、これから魔術師は日々の研鑽の時間か
がんばれ、でもご自愛を、と月並みな激励をば。
それじゃ名無しもこのあたりで失礼します ……よっ、と。
こう降ってると、外に出る気にもならないし――――
(紅茶を入れてきたらしく、小さなトレイに色々乗せてテーブル脇のソファーへ陣取り)
(今日はのんびりする事に決めたとばかりに、リラックスした様子でくつろぎ始める) あれ……
(おかわりをポットから注ごうとして、落ちたのが雫だけ)
(もう飲みきっちゃったか、と呟くと立ち上がり)
じゃ……そろそろ、やるコトやっちゃいますか。
(一つ伸びをして、後片付けの為に台所へ向かった)
【一時間にはちょっと早いけど、今夜はこれで帰るわね】 凛ちゃんとエッチしたいなあ、士郎になればいいのかなあ 連休……か。
まあ、学校が無い分楽と言えば楽なんだけど――――用事が無い訳じゃないのよね。
案外大変なのよ、今のご時勢に魔術師をやるのって。
(学生以外の時間は、遠坂の当主としての時間と言う事になる)
(望んで履いた二束の草鞋だとしても、たまには少しくらい愚痴っても罰は当たるまい)
……ってコトだから、わたしがここに居る時間もまちまちだし。
多少のすれ違いは止むを得ないと思って、懲りずにまた声を掛けて。
>34
何これ、チラシ?
(いつの間にかテーブルに置かれていた一枚の紙を手に取り、眺めてみると)
(名前と本性が正反対な似非神父っぽい煽り文句に、ランキング的なリストが載っている)
……無双って、ばったばったと敵を薙ぎ倒すアレよね。
ふぅん……まあ、英霊ならそのくらいは朝飯前だとは思うけど――――
一体何を倒すのかしら。 >>35
ホロウのあの赤い残骸とかキャスターが放った竜牙兵とか
絵的には映えるんだろうけど、単調ではあるかな >37
そのくらいよね、わらわら大勢いるのって。
後は青髭さんの呼んだアレとか。
……爽快なのは、確かに爽快なのかしら。
どのくらいの時間、楽しむ余裕が残るのかどうかは分からないけど。
敵が弱くないと無双は出来ないのに、敵が弱いとやり甲斐を感じにくいんじゃないか――――って思うのは、わたしだけ? すっかり忘れてたけど、残ってたし一応貼っておくわね。
参考程度に、って感じかしら。
【キャラクター名】 遠坂凛 ◆Jewel/fyeQ(原典:Fate/Stay night他)
【ロール】 キャラ、名無し、性別問わず。傾向としては甘い感じがベストだけど、応相談
【NG】 過度の暴力、大スカ
【凍結】 可
【備考】 長文傾向とレスの遅さに寛大な人前提
【一言】 諸々問わずって言っても安売りしてるわけじゃないから、その辺りはよろしく。 ってああ……もう、何時の間にか予定の時間じゃない。
そろそろ行かないと――――じゃ、また来るわ。
(赤いコートを掴んで、駆け出して行った) >>41
逃げるなよ凛
昔は俺のチンポであれだけよがってたじゃないか >>42
お前みたいなカスとロールしないからね、早く糞して寝れば?ハハハッ 43 名前:遠坂凛 ◆Jewel/fyeQ[sage] 投稿日:2015/11/24(火) 22:02:01.50 ID:???
>>42
お前みたいなカスとロールしないからね、早く糞して寝れば?ハハハッ 凛とかアーチャーやる人って(――――)をやたら使うけど何で?そういう文化?小説とかでよく使われてるの?ファッション?かっこつけ?
よくわからんけど使うと鼻持ちならない性格がよく滲み出て読み手をイラッとさせる効果が高い事はわかる >>46
別にあなたの為にレスしてるんじゃないんだけど。
――――って言うか、あなたが気に入らなければ見なければいいんじゃないかしら。
それとも何?ここに毎日来てはイラッとしないといけない令呪でも発動してるの?何ともつまらない令呪ね。 >>47
遠坂たるもの優雅にスルーか冷静に応えるくらいの気概を見せてやれよw
過剰反応甚だしいw醜いw 凛とかアーチャーやる人って(――――)をやたら使うけど何で?そういう文化?小説とかでよく使われてるの?ファッション?かっこつけ? 凛やアーチャーをやる方はこぞって(――――)を使われますが何故ですか?
そういう文化でしょうか?小説などでよく使われているのでしょうか?
それともファッション…いわゆるかっこつけというものでしょうか? >>51
ちょっと敬語加えるだけでキャラハンになれたと勘違いしてるおばちん
凜さんに粘着するのやめちくり〜 もしや凛を兄ちゃんと勘違いしてるのでは?
だとしたらおばちんマジサイテーだわ ◆88qsYXFZNQさんに妬むおばちんが的外れな粘着を始めたか。 ちがうちがう
◆88qsYXFZNQ=おばちんが凛さんに粘着している そういえば昔切嗣さんに粘着してた名無しいたよな
アレももしかしておばちんか? ちがうちがう
◆88qsYXFZNQ≠おばちんが凛さんに粘着している マジレスすると原作ノベルゲーで――――が多用されてるから
弓でも凛でもシロウでも桜でも誰でも使う言葉
原作プレイしたか他メディアしか知らんかが分かるリトマス試験紙ですこれ おばちんおばちんうわあああああああああうわあああああああああうわあああああああああうわあああああああああうわあああああああああうわあああああああああうわあああああああああうわあああああああああ >>59
夜中に発狂してないこの人のほうが正しそう
>>60-63
ごめんね つまりおばちんってのが全ての荒らしを兼任してるってことか
まあ夜中まで暴れられる奴なんて88おばちんしかいないわなw 88おばちんうわああああああわああああああわああああああわああああああわああああああわああああああわああああああわああああああわああああああわああああああ ここまで擦り付けが酷いならおばちんキャラハンを晒すスレ作らんとアカンかな
おばちんキャラハンがおるスレはURLをテンプレに入れておばちんキャラハンが来たらageてここにおる所謂糞名無しを来易くするペナルティや >>69
おばちんは一時間五行しか書けんからキャラ無理やで
つーか発狂すんのやめたんか 発狂はおばちんがやっとんのやで、◆88qsYXFZNQさんが羨ましいからと擦り付けてのう。最悪やなおばちんこは。 ……よっ、と。
(宝石箱をテーブルに置くと、中からいくつか石を取り出して)
(手入れ用の道具が入った引き出しから、柔らかな布を手に取る)
んー……
(どれから行こうと視線を巡らせ、結局赤い石を摘んで照明に翳した) >>75
76無視してやんなよ、凛
お前自己満足でキャラやってるのか?
だとしたら原作に迷惑だから辞めとけ、俺たちにも失礼だぞ …………
(黙々と石を磨き、時折確かめるように眺めてはまた磨き)
(そんな作業を宝石を変えて繰り返して、最後の一つを箱に戻す)
これで良し、ね。
……欲を言えば、もう少し色のバランスを良くしたいんだけどなぁ。
(石のストックを増やすには、先立つものが欠かせない)
(溜息をつきつつ、片付けの為にその場を後にした) >>79
もうキャラやる気ないなら辞めちまえよ
◆88qsYXFZNQさん見習えっつーに 宝石魔術ってよく分かんないや…
宝石に魔力を込めてストックにする奴だっけ >81
基本はそれで合ってるわ。
持ち運べる燃料タンクみたいなものね、イメージ的には。
いざと言う時には、そこに貯蓄した魔力を使って出力を増強したりするわけ。
わたしの場合は、石に合わせた属性の魔力を篭めて色々と使い分けてるのよ。
分かりやすいところでは、ルビーに火の魔力を篭めて爆発を起こす、とか。
……なんでそんなコトするのかって?
決まってるじゃない、威力が上がるのよ。 >>83
ひとことお疲れさん。
石の属性っていうのがあるのか、ルビーは赤いからたしかに炎っぽいが。
サファイアとかだと水とか氷になるのかね
にしても財布にやさしくない魔術だな、なんか他に商売のネタでも考えたほうがいいんじゃないかな? >>84
おいおい、そういうキャラなんだよ遠坂凛はwww
がっつくなよ、お前! (――――)使わなくなったなw意識してるぅ?wwwwwwwwwww >84
科学的な話になると、また別なんでしょうけど――――
少なくとも、魔術においてはそう扱う……って覚えておけば、問題無いわ。
石の見た目の色で連想しやすい属性だと思えば、多分大体合ってるんじゃないかしら。
……本当、その通りなのよね。
いざとなったらそりゃ使うけど、一発いくらか考えたら気が遠くなるったら……
(盛大に溜息)
ああ……でも別にお金に困ってるワケじゃないのよ?
想像もしてなかった出費に備えて、常日頃から締める所は締めておこうってだけ。 >>88
84なんだけど、規制されてないなら避難所行ったほうがいいんじゃないかな?
やせ我慢とかしないで、安全なところでのびのびやってほしい >>90
キャラハンがここでいいと言ってんだからな
追い出したいのか?荒らしは >90
……そんな風に見える?
(むにむに、と自分の頬を指先で動かしつつ)
って、心配させちゃったのなら真面目に答えないと悪いわよね。
ここの前のスレで色々言ってたけど、それはそれとしてもう一つ理由があるのよ。
ネガティブな動機以外の、わたしが敢えてここに居る理由。
――――ここが本スレらしく賑わえば良いな、って思って。
思っただけだから、この先どうなるかなんて全く分からないんだけど。
もしここに居るコトが苦痛になってしまったとしたら、その時改めて考える……っていうのが、わたしの答え。
それによ?
あなたみたいな人がいると思えば、そこまで分が悪いワケでも無いんじゃないか――――なんて思うのよね。
(指差して、小さく笑みを浮かべた) >>92
俺はそこのクズとは違って避難所に行けるから一緒に行こう、場所がかわるだけだから >>92
そりゃそうだけどね…
これだけは約束して欲しい、もう無理だと思ったら避難所に向かってくれ。
向こうに一時的にいた凛は募集中心で動いている凛で
基本的に総合スレで活動する気がない(ようだ)
たとえば、ここを再び賑やかにしたいとしても、相棒的なキャラハンがいないとはじまらないだろう?
なら雛雛で個スレでもつくって相棒を募るとか、交流スレで顔を売るとか…。
貴女は一度はタイプムーンスレを復興させた立役者なので、無為に消耗して欲しくないのだよ。
それじゃ名無しは今日は早めに落ちないといけないので、これで失礼するよ。
また話しかけます、お話してくれてありがとう うわあああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああ >94
……取りあえず、無理はしないってコトだけは約束しておくわ。
口先だけで話を合わせるのも不誠実だし、これが今わたしに約束出来る精一杯。
ああ、その辺の事情は知ってる――――と言うか、本人が来たから。
話の内容としては、あなたとほぼ同じだった。
……ってコトは、やっぱり無理してるように見えてる?
ま、確かにそういう人が居れば盛り上がりはぐっと増すわよね。
わたし一人でも話し掛けてくれる人が居るとはいっても、難しい所はあるし。
個スレはさておき、前は交流には行ってたんだけど……そう言えば、もう随分行ってないか。
……そんなに大層なコトはしてないわ、やりたいようにやってただけ。
好きにやってるだけだから、傍目に見るより本人は気楽だったりするのよ?
あなたの言う通り、わたし結構長くやってるし。
わざわざありがと、感謝するわ。
こちらこそ、また会いましょ。
……さて、わたしも帰ろうかな。 【App Storeランキング(12/10)】「スカサハピックアップ召喚」で『Fate/Grand Order』が初の首位!
http://gamebiz.jp/?p=153726
ソシャゲ界のトップに立った!!!!!!!!!!
月商で数十億円〜100億円(ガチャ)ってとこか
いまやアニプレ最大のドル箱 知らない間に新しい部屋になってるじゃないか。
なんだよ、オレに断りもなく。
他人の家だからしょうがないけどな。
(部屋に入ってきた着物の少女が、暖炉の前にしゃがみこんだ)
(火掻き棒で、特に意味もなく燃えカスをかき混ぜていたが)
あーあ、なんか疲れた。
ちょっと休ませてもらうかな。
(手近のソファにごろりと寝転がって、天井を見上げた)
【ほぼお初だが、お邪魔するぜ】 【ほぼお初とゆーことは来た事がある気がしないでもない?】
【あと希望とNGは聞いときたいかも】 >>106
【前の部屋だったか、1度顔を出したことはあるぜ】
【ただ、識別票とやらをなくしたんで、ほぼお初ってことにした】
【プロフのほうは、帰りがけに貼ってくから、そっちを見てもらえると有難い】
【声かけてくれてありがとな、名無し】 前スレ知ってるならプロフ置き場にもならない事は分かるだろうが、
結局避難所が避難所である限りは向こう単独で成立させるのは歪みと見ても仕方ないか
むしろ冷たい言葉になるのが嫌だけどまあ頑張って >>108
【助言サンクス】
【でもな、避難所のほうを知ってるなら分かってるはずだけど、今はGOのスレのようになってる】
【Fate関連に何度かオレも参戦してるけど、オレはGO知らないんでね】
【だから、まったりできるここにいるんだよ。そもそもここが本スレだしな】
【いや、気に掛けてくれてありがとさん】 さて、そろそろ時間だな。
ま、あんまり長く邪魔しても、遠坂にわりぃから素直に帰るか。
あっと、今日はこれを置いていくつもりだったんだ。
(メモに書いたプロフを壁の片隅に貼り付ける)
【キャラクター名】 両儀式 ◆1lELnbJDH6
【ロール】 NG以外のことはたいてい対応できるぜ。まずは相談からだな。
【NG】 スカトロに類すること、尻ばかりを使うプレイ。
【凍結】 基本不可。場合によっては相談。
【備考】 特にないな。ああ、やらしいことだけ目的なのはお断りだぜ。
【一言】 ……まあよろしく。
こんなもんか。書きようがないこと多すぎるぜ。
男と女がどーのなんて知ったことじゃないしな……まあ、あいつはどうか知らないけど。
(貼り付けたメモを眺めて皮肉に笑い)
んじゃ、またな。
(誰もいない室内にひらりと手を振って、退室して行った)
【邪魔したな、サンクス】 ……ん?
これ……そう言えば、前に一度来てくれてた――――
(誰も居ないだろうと部屋に入って、視界の端に入った見慣れないメモ書きらしいものを眺め)
(それを書き記した人物に思い至ると、小さな笑みを浮かべ)
……意外と律儀なんだ。
もっと我が道を行く、って感じなのかと思ってたわ。
(ちょっと失礼な感想を、メモに向かって呟いた)
【歓迎するわ――って言っても、私はただ先に居たってだけなんだけど】
【「気楽に楽しくやっていこう」が趣旨の場所だから、気が向いたら何時でもどうぞ】 カーニバルファンタズムの世界だな、続編期待したいところだが
監督が忙しい人だし難しいか
にしてもよかったね凛ちゃん、キャラハン増えたよ!!
通りがかりの名無しの一言でした >112
そうね、確かにそれは嬉しいんだけど……
あんまりそういう風に言うと変なプレッシャーになっちゃいそうだし、程々にしときましょ。
(しー、と口元で人差し指を立てる顔は、普段に比べると機嫌が良さそうなのでした)
アレは元々がお祭り企画なワケだし、早々は――――
可能性があるとしたら、何周年とかのメモリアルイヤー……とか?
…………その場合、一体何人出てくる事になるのかしら。
(頭の中で数えかけて、ものの数秒で諦めた様子) ……今夜はこんな所かな。
それじゃ、お休みなさい。
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 653 -> 653:Get subject.txt OK:Check subject.txt 26 -> 26:Overwrite OK)load averages: 0.59, 0.47, 0.39
sage subject:26 dat:653 rebuild OK! 邪魔するぜー。
(ぞんざいな挨拶とともに入ってきた、ボブカットの少女)
(相変わらず着物に赤のブルゾンという格好で、片手には大きめの風呂敷包みを抱えている)
なんだか知らないけど、ほっとするんだよなあ、ここ。
(テーブルに風呂敷包みをどん!と置くと、暖炉を掻き回してから火を入れた)
やれやれ、これで暖まるってもんだ。
(呟くと、またソファへ横になった) ……置いとくのも何だし、自分の分だけ片付けとこう。
(風呂敷包みを解くと、蒔絵の豪華な三段重と、同じく漆塗りの弁当箱)
(弁当箱を取ると、軽く手を合わせてからゆっくり食べ始めた) しょうがないな。
(自分の弁当を食べ終わると、袂から小さな風呂敷を出して包み)
(三段重の蓋をずらして中身を確認する)
(中身は日保ちのする和食がぎっしり入っているが、ため息をついて蓋を戻した)
せっかく作ったはいいけど、傷む前に遠坂たちが食べられたらいいがな。
(残念そうに呟くと、風呂敷を包み直して)
(暖炉の火には灰を掛け)
んじゃ、そろそろ帰るか。
じゃーな。
(背中越しに手を振ると、そのまま部屋を出ていった)
【歓迎さんきゅ】
【なかなか会えねーけど、顔を合わせた時はよろしくな】 >120
……ん? 何かしら、これ……
(何か飲んで一息入れようと、冷蔵庫を開くと見覚えの無い風呂敷包みが鎮座している)
(その風呂敷が見るからに上質そうなのはさておき、中身は一体何なのだろう)
(手に取ってみると、小さな紙片が乗っていた)
「痛んでなかったら食え」――――まあ、冷蔵庫に入れるんだからそりゃ食べ物よね。
(綺麗な字なのに、メッセージそのものはぶっきらぼうにも程がある端的さ)
(メッセージを残した自分が何者なのかも書いていないが、この文字には見覚えが)
何か、わたしよりマメな気がしてきた……って言うか、これどこの料亭の仕出しよ。
まだ、全然痛んではなさそう――――うわ、美味しい!
(風呂敷を解いて出てきたのは、これまた有体に言って高そうな三段の重箱)
(取り合えず一番上の蓋を開けてみると、中には芸術品さながらの和食が隙間無く収まっている)
(行儀が悪いとは思ったものの一つ摘んでみて、思わず驚きの声が口を突く)
……士郎を上回る和食の匠が、こんなところに居るとは思わなかったわ。
(食べさせたら、弟子入りするとか言い出しかねない)
(何かしらのお返しくらいはしないとしても、コレに見合うお返しは一体どんなものか――)
(ひとまずお重は冷蔵庫に戻して、風呂敷を畳みながら溜息を一つついた)
【わたしが割りと不定期な感じになっちゃってるし、中々難しそうね】
【その内落ち着くとは思うんだけど――――まあ、制限時間があるワケでもないし気長に待って欲しい、かな】
【……というコトで、今夜は一言だけ】 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございま――――
(地の赤い色が目を引く振袖姿で、深々とお辞儀)
(するかと思いきや、がばっと顔を上げ)
ああ、もう駄目……限界だわ。
良いわよね、外向けの挨拶はもう終わってるんだし。
(着替えてくる! と足早に去って、暫くの合間の後にいつもの装いで戻ると)
(あからさまにほっとした顔で、ソファーに身を投げ出す)
……慣れないもの着ると、やっぱり疲れるわ。 あら珍しい、凜ちゃんさんって洋服のイメージがあるけど和服も似合うね! 赤い着物が似合うね
あけましておめでとう、これからもこのスレが賑わいますように
って、言ったそばからぐだってるし…
ウルトラマンのカラタイマーより淑女モード、もたないのねw >127
もう着替えちゃったけどね。
……ん?
何か含みがありそうな顔してるけど、まさか「胸が慎ましいから良く似合うね」とか言いたいワケじゃ――――
(ないわよね、とにこやかに)
>128
色は普段とあんまり変わってないもの。
(まあありがとう、と照れ臭いのか誤魔化すように雑な返事をしつつ)
だって、帯がどうしても苦しいのよ。
そんなにあっちこっち挨拶回りに行ったワケじゃないけど、行けば飲んだり食べたりするし。
それでもなんだかんだ今まで持たせたんだからー……
(と主張する声も今一つ張りがなく、態度同様緩んでいます) それじゃ帯緩めちゃえ〜、時代劇のアレみたいにくるくるくるくる〜♪
実際にやりませんけどね、やる勇気ないけど。
流石に正月早々ガンドで穴だらけになる気はないです…
着物といえば式なんかは着なれているんじゃないの?
毎日着物とか面倒だと思うのだが、着なれている人ならそうでもないのかもね >>129
着替えの写真あるけどね〜
控えめなおっぱいだね >130
外出先でそれは無いでしょ。
(何言ってんの、とじと目で)
仮にそんなマネされたとしたら、確かに命の保障はしないかな。
そんなに回るのが良いなら、自分でくるくる回ってなさいって話よ。
(立て続けに打ち込んだフィンの一撃で踊らせてあげる、と言わんばかりに指先で狙い)
慣れてる人なら平気なんじゃない?
信じられないけど、ほんとに慣れてるなら一人でものの10分で着られるものらしいし。 >>132
まぁ、セクハラするのは名無しのノルマみたいなものでね
戦士の定めを全うしてみた次第です…
ちょ、なのでフリだけね?フリ、着替えたのはわかるし!
振袖の着付けは出来ない人は出来ないしね、凛ちゃんは一人暮らしが長いせいか
なにごとも一人で出来るのが尊いね、なかなか出来るものじゃないよ…
ことしのお節は衛宮家で団欒しつつ頂いたようだし(でしょ?)
お一人様のお正月じゃなくて良かったじゃないw
という訳で新年のご挨拶のついでの名無しからのいぢり、温かく迎えて頂いて感謝です
これで名無しその1はお暇頂きますね >133
どんなノルマよそれ……一体何と戦っているのやらさっぱりだわ。
(呆れた顔を隠さず、やれやれと肩を竦め)
ちゃんと分かってるわ、冗談よ冗談――――まあ、嘘でもないけど。
(ひらひらと手を振って)
一応後見役も居るには居たしね。
……ちゃんと役に立ったのかって言われると、微妙なところなのはさておき。
家を継ぐのは分かっていたコトだから、時期が早まっただけだもの。
そりゃまあ、一人きりよりは良いかなとは思うけど……五月蝿いわよ、もう。
(にやにやしないの、と顔を背けつつ)
こちらこそ。
空振りにならずに済んで、幸先良いスタートになった気がするわ。
ってコトで、わたしも引っ込もうかな。
それじゃ、お休みなさい。 >>134
大きくするために揉まないとね〜
(胸を揉む) (鮮やかな青地、梅と春草の柄が前裾に入っただけのシンプルな大振袖)
(合わせた帯は淡いピンクゴールドの、やはり梅の柄)
(三が日明けとは思えない晴れ着姿で、ボブカットの黒髪を揺らし、少女が入って来る)
明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様、よろしくお願い致します。
(誰にともなくそう言って、深く頭を下げた……が)
やれやれ、やーっと挨拶回りも終わったぜ。
今年は天気が良くて助かった。雨や雪だと面倒極まりないからな。
(別人のように口調が変わり、袖が捲れ上がるのも気にせず肩を回す)
(かしこまった場所ばかりを連れ回されて、肩が凝りまくっているようだ)
休憩兼ねて、ちょいとお邪魔するぜ。 ……んー。
ちょっとうとうとしちまったか。
(んーと伸びをして)
んじゃ、そろそろ帰るかな。
また来たらよろしくな。
んじゃ。
(着慣れた着物だけに、見事にすそと袖をさばき、足早に部屋を出て行った) 暖冬っていう割に朝晩は寒いわよね、やっぱり。
……ま、日が出てる間だけでもそこそこ暖かいのは過ごしやすいといえば過ごしやすいけど。
(湯気の立つマグカップ片手に、はふ……と吐息) 冬木市の気候は例年暖かいというけど、今日は冷え込むってことかな。
新年お初です
UBWアニメ版以前では真冬なのにタートルネックで出歩いてた元気っ子も寒さには敵わないか…
お?何を飲んでいるの? >>139
つ【白〜いクリームの入ったシュークリーム】 >140
それでも、何だかんだ冬は冬なのよ。
……特に昼暖かい分、夜ちょっと冷え込んだだけで凄く寒く感じたりしてるのかもしれないけど。
(だとしても寒く感じるものは感じるんだから、と些か乱暴な理論を振り回し)
(大分ぬるくなったミルクティーを、一口)
元旦振り――――って、結構な間が空いちゃってるわね。
む……場合によっては、多少の寒さを気にしていられないコトもあるの。
(うっさい、とばかりにやぶ睨み)
ミルク多目の温かいミルクティー……正確には、温かかったミルクティーかな。
ぼんやりしてたら冷めちゃったわ。
>141
この時間にソレ食べる気にならないから、自分で食べれば? >>142
でした。よくみたら自分が挨拶してた…
冬木は四方を山に囲まれていて冷気が入ってこないから温暖らしいけど
港もあるしねぇ、海からの風が事の他堪えるのかな…
って、なんで睨まれるのぉ!?
ミルクティーに合う茶葉はケニア、アッサム、ドアーズあたりらしい
まぁ、あれだよ。お正月明けのこの時期は時間がまったりしてるというか、そういうのわかる
ぼんやり出来る時間というのも大切なのだろうね
うむ、あまり怪しい差し入れには手を出さないのが賢明かな、後付で何何入れたとか言われかねないし
言われてもそれだけスルーしておけばいい訳だし。まぁ、凛ならそのあたりは弁えているだろうから、安心だよね >143
……しっかりしなさいよ、ちょっと。
間が空いたって言っても10日の話なんだから、忘れるには早いわ。
(何とも微妙な顔で見つめつつ)
入ってこないワケじゃなく、影響を受けにくいって程度の話じゃない?
冬木にだって雨も降れば風も吹くんだから。
……何でもないわ。
ミルクに負けないしっかりした味の紅茶なら、何でも良いんじゃないかしら。
香り高い茶葉にミルクは、色々台無しになっちゃうけど。
(まあこれは特にミルク多いけどね、と小さく笑って)
……気が緩むって言うのかしら。
困ったものだとは思うんだけど体がね……
(二束の草鞋も楽じゃない、というのは言わずもがなだった)
――――大して居られなかったけど、今夜は帰るわ。
それじゃ、お休みなさい。 >>144
ちょっと遅れて来たのをみつけたので早く挨拶しないと〜とか早まっちゃったっぽい?
失礼をば。
新調したコートは可愛かったね、何でも似合うけどやはり赤が映えるよ
なんかね、濃いけど苦味が少ない茶葉がそれららしく、まぁ等級にも縁るんでしょうけど
僕は凛に影響されてか中国茶葉を買い求めることが多いかな
今度はもっとはやくに気付いてお迎えして、お茶の一杯でもご馳走できるようがんばるよ
え〜っと、(缶の場合)ミルクティーじゃないとありがたみがランクダウンするんだっけ、…か
時間は有限だからなぁ、学生と魔術師の二束のわらじは大変だね…
でも学生時代だけだよ、学生気分を味わえるのは、さ。
うん、睡眠もたいせつ。おつかれさま〜。 何コレすっごい寒いんだけど……!
体冷え切っちゃったわよもう……お風呂で温まって即ベッドがベストね。
(がたがた震えながら、払い残した雪を指先で弾き)
という事で早速失礼するけど、雪や何かで寒い思いした人は風邪引かないように気をつけなさい。
じゃ、また。
(自分の肩を抱いて、ぶるりと身震いするとその場を後にした)
【思いの他間が空いちゃってたわね……取り合えず一言だけ】 おいおい、なんだこりゃ。
遠坂のやつ、何日家を空けてんだよ。埃まみれじゃんか。
あの赤いのでもいりゃあ、また別なんだろうけど。
(深いため息をつき、昔ながらの掃除用具を引っ張りだしてきて掃除を始めた)
【しばらくお邪魔するぜ】 ……この部屋はこんくらいでいいだろ。
まったく、少しは家の管理くらい気にしろよな。
じゃ、オレは帰るぜ。
一体何しに来たんだか。
(更に深い深いため息をついて、革のジャケットを手に立ち去っていった)
【これで落ちるよ】 姉さん、……いない?
屋敷を開けっ放しでどうしたんだろう。
(?を浮かべて首を傾げる)
それにしても酷いなあ。
これじゃあお茶もできませんよ――と。
(慣れた様子でテーブルを拭き上げ、辺りを見回して)
これでも誰か来るのかなあ。
(呟きながらソファへちょこんと座った)
【初めてお邪魔しますねー】 …ん、やっぱり姉さんじゃなきゃダメなのかな。
今度来るときは誰かと会えたらいいな。
短めだったけど、これで帰りますね。
またお邪魔します。
(ぺこり、一つ深く頭を下げると、長い髪を揺らして出ていった)
【これで帰りますね。また】 あー、うん。
無理のないペース、って言うにはね……何と言うか、申し訳ないわ。
おまけに二人も待ちぼうけさせちゃってるし、なんか部屋は記憶にあるより綺麗になってるし――
(はぁぁぁ、と深く自己嫌悪の溜息)
……今更悔やんでも仕方無いか。思い悩むなら今後の事よね。
二人にはなんとか折りを見て直接……って、ああもう!
あの豪華御節のお礼、全く考えてなかった……
(しっかり美味しく頂いたのに、すっかり忘れてしまっていた)
(今になってからどうこうしても既に不義理にも程があるワケで、一体どうすれば)
(ソファに身を投げ出して、頭など抱えてみたものの)
――素直に謝るしかないか。
(他にどうしようもないな、と言う身も蓋も無い結論に達したのだった) 取り敢えず出直すとしますか。
それじゃ、また会いましょう。 ゴールデンウィークって、一体なんなのかしら。
わたし、丸一日でもゆっくり出来た日なんて無かったんだけど――――
これじゃ、下手に連休があるより平日の方が却って余裕があるじゃない。
……ってまあ、そういう予定組んだのはわたしだから自業自得か。
二束の草鞋は辛いわー、っと……寝よ。
(ぼんやりとした呟きは、何気ないだけにしみじみとした響きを伴って)
(気分を切り替えるように大きく伸びをして、あー疲れた、と部屋を横切り寝室へ向かう)
【明日は来れたら良いなー、と思いつつ一言だけ】 うん、まだ5月上旬よね。
時期的には晩春と初夏の境目くらいよね。
……だっていうのに、何でこんな気温になってるのかしら。
もう夏じゃない夏。先が思いやられるにも程があるんだけど――――
(窓は当然全開で、室内のドアも開けて風が抜けるようにしてようやく何とか)
(文句を言いつつ、汗をかいたグラスを手に取った) ん……もうこんな時間か。
そろそろご飯作ろうかな、っと。
(大判の分厚い本を閉じ、掛けていた眼鏡を外してテーブルへ)
(空のグラスを持って、台所へと向かっていった) まさか夕方来るとはな…、声掛けたかったものだが
置きとかで他のキャラハン、桜や式と連携とったほうがいいんじゃないか?
その方がお互いモチベあがると思うぞ ふむ、なるほど。
ただだんまりで待ってるよりは、確かにプラスになりそうよねソレ。
(採用、と頷いてみたのは良いものの、事はそう単純でもない)
(って言うか――)
……改めて声掛けようっていうのも、どう声を掛けたものか迷うわね。
二人とも大歓迎ってコトと、直接話す機会が持てたら良いっていうのははっきりしてるんだけど。
――――そもそも、もう少しここに来る時間を取るようにするところからか。
(呼び掛ける以前の問題である事を思い出して、溜息をついた) >160
これは……サーヴァントのデータ?
……どうもピンと来ないのは、この目で見た実物の印象が強すぎるせいかしら。
(わたしにとってのライダーはメデューサだし、アーチャーに至っては言うまでも無い)
(とは言え理論上無数の英霊が候補として存在しているわけで――)
――――そもそも、聖杯戦争って今のところどのくらい起こってるのかしらね。
昨今色んなところで召喚されてるみたいだけど、サーヴァント。 まぁね、良い返信するのに間隔が開いちゃ凛も相手もテンション維持出来ないだろうし
ちゃきちゃきレスを回していくのが得策だろうね
そもそも、サロンは荒れ放題で今はリンク外して見てない人も多いと思うんだわ
なので今はレスポンスを早くするのがいいんじゃないかと
上のリンクはFGOの新サーヴァントらしいな
凛はやらないのかい?ああいうのを取り入れていくと、話題が紡ぎやすいとは思うが
まぁ、機械オンチだったね…キミは >164
う、五月蝿いわね……分かってるコトいちいち口に出さなくていいってば。
……どうせスマートフォンどころかガラケーの扱いもさっぱりですよ、ええ。
(顔を背け、ふん、とそれはそれは不貞腐れた顔で呟き――溜息と共に肩を落とす)
まあ、出来る範囲の努力はそりゃするけど……いいところが聞きかじりレベルね、多分。
そもそもゲーム自体の話はこのスレの本筋からずれるし、どうせ話すなら分かってる相手の方がよさそう。
……サーヴァント本人が相手なら、会話が成立すれば後は何とかなるだろうし。
(要するに出たとこ勝負なわけだけど、と小さく笑った)
さてと、今夜はもう帰るわ。
遅い時間にありがとう、また会いましょ。 ま、とりあえず出来る範囲でってコトで。
…………自分に甘過ぎなのは重々承知の上だから、見逃して頂戴。
(自嘲の笑みを浮かべながら) ふぁ……明日は月曜だし、そろそろ寝ないとか。
それじゃ、お休み。 梅雨もそろそろ終わりかしらね……
……雨と暑いのどっちがいい、って言われると何とも微妙なんだけど。 ……そう言えば、月曜は海の日だったっけ。
祝日っていい響きよね、取り敢えず学校は休みだし。
――――まあ、平日が後一日残ってるんだけど。
(寝ますか、と呟いて寝室へ向かった) 梅雨が明けたのは良いんだけど、これから本格的に暑くなると思うと……
……洗濯物の心配をしなくて良いっていうのは、気楽かな。
(注:夕立については考えません)
夏休みに入って、夏祭りのシーズンで――――世の中の学生は、楽しい季節なんでしょうね。 ……わたし?
わたしは――――察して。
日課をこなして、もう寝ないとなのよねー……じゃ、お休み。 あー、随分久しぶりになっちまった訳だが―――。
オレもどっこい生きてるぜ。つうか生存報告だな。
遠坂のやつも昨日は来てたみたいだし、タイミング悪かった。
(小さく舌を打つと、伸びを一つ)
ま、ここに来るのは遠坂だけじゃないってことだ。
オレはレア並の出現率だけど。
そんなわけで今日も一言だ。
じゃあな。 あら……ま、元気ならそれが何よりかな。
欲を言えばちゃんとお礼をしたいところだけど、それはわたしの都合だし。
(なにやら作業した後なのか、伸びをしつつ歩を進めてソファーへ) (何時の間にかうたた寝していたのが、舟を漕いだ拍子に目を覚ます)
(ああ、と小さく呟くと、腰を上げ)
ついうとうとしちゃった……寝るならベッドに行きましょう、っと。
ちょっと早いけど、お休みなさい。 もう8月なのよね、そういえば。
暑い時期も半分を過ぎた……ってワケでもないか。
9月に入ってもだらだら暑い日が続いたりするし、最近は。
(いつになったら涼しくなるのかしら、と水出しのアールグレイを一口含んだ) ――――あ。
それじゃわたしはそろそろ休むわ、お休みなさい。
(はたと時計を見て、空のグラス片手に台所へ向かった) 夜の間食が良くないのなんて分かってるんだけど――――
つい、誘惑に負けちゃうのよね。
(ぶつぶつ呟きながら、ぶら下げていたシュークリームの袋を開け)
(はむ、と齧り付きつつソファへ) ふーん、あのしっかり者の遠坂も甘い物好きな年頃の普通の女の子なんだな。
もちろん、いい意味でだけど。 >181
……美味しいお菓子が嫌いな人なんていないでしょ?
そりゃ、わたしだって甘い物の一つや二つ食べるわよ。
(一体何だと思われてるのかしら、と溜息混じりに)
――――って、よく考えたら言ってるわね。
年頃の普通の女の子かどうか疑問に思ってた、って。
(じろり) >>182
いや、美味しい物が嫌いだとか、そういう意味じゃ、なくって……
しっかり者のイメージがあったから、こんな時間に食べるのは避けそうかなと、ただそれだけだし深い意味はないって。
まぁ遠坂はそういう事すら気にする事がないスタイルの持ち主だからってのもあるだろうけど。
褒めてるんだぞ、だから勘違いはしないように!
(釈明しながら前で両手を合わせて、この通り!と謝ってみたり)
ほら、遠坂がこんな事ぐらいで気を揉むイメージはなかったからみたいな?
いつもなら笑顔で受け流す感じがあったから、でもそういう遠坂が見れて嬉しい。
そんな顔も魅力的だと思うし? >183
あのね。
言われなくったって、ダメな時間なのは分かってるんだから――――
(まるで「お前はいけない事をしたんだぞ」、と遠回しに言われているよう)
(に聞こえたのだけれど、どうも当人の様子を見ると他意は無いらしい)
(邪推は自分の疚しさが生んだもの、となると強くも言えず)
…………はぁ。まあいいわ、それで。
自分のホームでまで、余所行きの顔なんてしないわよ。
わたしにだってオンとオフはあるワケ。で、今は当然オフ。
だから虫の居所次第じゃそういうコトもある――――はいはい、お世辞はいいから。
(笑顔とは程遠い表情はさておき、軽く流して)
(ゴミを片手に腰を上げると、さて、と向き直り)
それじゃ、わたしはそろそろ寝室に行くから。
あなたもあんまり夜更かしせずに、そろそろ寝なさい。……お休み。
(じゃあね、と片手を上げて歩み去った)
【折角話し掛けてもらって、凄くありがたいんだけど――――眠気がちょっと】
【というコトで、悪いけど先に休ませてもらうわ】
【それじゃ、また】 涼しい……んだか暑いんだか良く分からないわね、全くもう。
九月も半分過ぎるっていうのに――――
……そっか、もうそんな時期か。
(後一月ちょっとでココが出来て一年と言う事を思い出して、遠い目) ほんとだ、意外に根性あるのね…
息切れしつつもちゃんと続けているのは偉いな >186
む……ま、いわれても仕方ないんだけど。
(この有様だとね、と自嘲の笑みを浮かべて)
気長にやろうかな、と思ってるから――――気長に付き合ってもらえたら助かるわ。
今の所止めるつもりもないし。 そのうちいいことあるさ
式も投げずに来てくれてるみたいだしね、二人でエロいことしてくれれば観てる名無しとしてもワクテカなんだがw
という訳で名無しの二言でした、お邪魔様でした >188
そうね、その内。
どの道わたしに出来るのは細々とでも続けるコトくらいだから、それをやるだ
(二人でエロいこと、と聞いてげふんげふんと噎せ返り)
……あ、アンタいきなりなんてコト言い出すのよ――――!
そういうのは好き合ってる同士がやるコトだし、っていうかそもそも女同士だし……!
(言いたい事を言って去っていく背中へ、このっ!と手近のクッションを投げつけ)
(第二投を振りかぶっている内にドアが閉じてしまうと、乱暴にソファに腰を下ろして掴んだままのクッションを抱え)
……はぁ。
いざ本人に会ったとき、変に意識しちゃうじゃない――――バカ。
ああもう、寝よう寝よう!
(寝て忘れてしまおう、と立ち上がった顔は、ほんのり赤いのでした)
【とりあえず一つはいいコトがあったし、お礼は言っておくわ。(ありがと、と小さく告げ】
【時間も時間だし、わたしもこれで帰るわね――――それじゃ、また】 九月が終わって、今はもう十月。
……のはずなのに、秋にしてはまだ暑いわよね。
(まあ少しは涼しくもなってきてるけど、といつもの長袖姿でソファに腰掛ける)
(本を膝の上に置くと、取り出した眼鏡を掛けてページをめくり始めた) あと2か月もしたら来年になっちゃうな
凛は眼鏡っ子でもあったな、そういえば
何の本を読んでいるのだろう?魔術関係の本かな? (時計の針と、ページを繰る音だけが繰り返されて――――ふと、顔を上げ)
(何時の間にか0時を回っている事に気が付くと、開いていた本を閉じ)
んー……っ、と。
それじゃ、日課を片付けますか。
(ケースに収めた眼鏡と本を抱え、その場を後にした) ……ああ、もう。
うっかりしすぎよわたし――――!
>192
そう、今年も後二ヶ月を切ってるのよ。
……早いんだけど。
楽しいコトとか面白いコトとか夢中になるようなコトがあったなら、時間が経つのが早くてもいい。
――――面倒なコトとか厄介なコトとかややこしいコトばっかりで年末が見える所まで来てるとか、なんかこう……!
(ぐぬぬぬ、と憤懣やるかたない感満載で遠くを見つめ)
(唐突にはあぁぁ……と、盛大に溜息をつく)
ま、しょうがないんだけど。
……あ、この本?
コレは参考文献ってところかな、縁がない分野じゃないし読んでおこうと思って。
(どうやら魔眼についてものらしい本(とは言えただの本)の表紙を軽く撫で)
改めて、わたしはこれで。
それじゃ、またね。 >>194
楽しいこと?面白いこと?
たとえばこの辺のことかな……?
ttps://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000010/
素敵な毎日送ってるじゃないか、でも厄介なことも同時に起きてる訳だね、セカンドオーナーは大変だ…
魔眼…?
あ〜、ライダーの魔眼殺しももう少し安く作りたいところだろうしね
材料費は間桐家から出てるとは思うが
わざわざ戻ってきて挨拶してくれてありがとう、おやすみ凛ちゃん 日が落ちると、流石に涼しくなってきたわよね……
そろそろ秋支度しないとかな。
――――って言っても、そんなにすることも無いんだけど。 遠坂の管理地の霊脈巡りを兼ねて秘湯めぐりしちゃうとか?
冬木市にも温泉あるんでしょ〜〜 >198
……どうなのかしら。
掘れば出るんじゃないか、みたいな話は聞いたような聞かないような気がするんだけど……
(とりあえず主だった霊脈の近辺には無かった筈)
(ただ、郊外なら温泉の一つくらいは無いとも限らない)
その辺の話は、他を当たった方がいいかも。
そもそも最近ちゃんと回れてないのよね、手間も時間も掛かるし――――
(警戒網自体は生きているから、何か異変があれば当然分かる)
(けれど、一流なら時間さえあれば結界に細工する事は可能)
(だからこそ、結局各地の霊脈を利用して組んだ術式を目視で確認するのが大切になってくるのだ)
……近いうち、時間取らないとなぁ。 奥地はそれなりに険しかったりするんだろうね
あ〜やはり無精してるんだな、だからお金貯まらないんだよ……
ふつうの魔術師のお金儲けってなにやってるんだろうなぁ
時臣氏は霊脈上の建物や不動産を買って、家賃収入とか魔術の術式の著作権で稼いでたみたいだけど
凛はこれから、どうやって稼いでいくか目星はつけてるのかな?
あ、そうそう霊脈巡りするならこの名無しを雇って、ボディガード的なことをですね…? >200
そりゃまあ、山とかもあるし。
隅々まで回ろうと思ったら、結構大変なんだから。
(アインツベルンのお城とか見なさいよ、と嘆息)
ぐっ……なんで管理地の見回りからお金の話になるのよ。
大体、そんなにお金に困ってるワケじゃないってば。
もちろんあった方がいいに決まってるけど、そこまであくせくしなくたって――――
……って、知ってるんじゃない。
その辺受け継いだに決まってるでしょ、後を継いだんだから。
目減りしたっていっても、十分やってけるんだってば。
(忌々しい顔と声が脳内再生されて、苦虫を噛み潰したような顔で)
まあ、増やさないといけないのは確かなんだけどね。
魔術師やるの、お金掛かるから。
(次代の為にその辺りを備えておくのも、家を継いだ者の責務である)
(思考と共に表情も切り替えて、呟き)
……ボディガード?
いや、うーん……じゃあ、実力を見せてみなさいよ。
(今の所そんな必要なさそうなんだけど、と内心思いつつ促した) ――――凛、ボディガードが必要なのですか?
でしたら私が務めましょう。
そのかわりと言っては何ですが、貴女の作る美味しい中華料理を一食お願いします。
ボディガード代としては安いものだと思うのですが。
(にこにこ笑った金髪の少女が、声を掛けて通り過ぎて行った。)
【こちらの会話が楽しそうでしたので茶々いれです。失礼しました。】 >>202
そうだねぇ、兄弟子にいろいろ無断で売っぱられちゃったんでしょ?
お気の毒……
それに宝石魔法はお金掛るからねぇ……
いっぽう間桐は使うのは水と虫だけ……なんだんだろうな、この不条理
実力といっても、普通に得意の空手(たいしたことない)と山林ガイド出来る程度の体力だけですヨ
荷物持ちぐらいは出来るかな、お願いだよ雇ってください〜〜〜でないと今月の家賃の払いが〜〜
あ、ほらほら
一緒に活動してくれそうなサーヴァントがちょろっと来てくれたよ、良かったじゃないか
ここで慌てず逃がさず、モンスターボールを投げてポケ●ンげっとだぜ!! >203
(さてどれほどのものか、とボディガード志望の前で腕を組む)
(と、たまたま声でも聞きつけたらしいセイバーがひょいと顔を出した)
――――あ。
残念、逸材が現れちゃったわね。
(実力はお墨付きの、最優のサーヴァントが相手では採用を競い合うのも無理だろう)
(予想外の方向で話が終わってしまったので、苦笑混じりに告げ)
その条件飲んだわ、セイバー
満漢全席とは言えないけれど、ちょっとしたコースくらいは約束する。
……かわりに、全部付き合ってもらうからね?
(彼女がどの程度を想定しているかは分からないが、きっちり管理地を回れば多分その上を行く)
(荒事があるワケではないとしても、一日では片付かない仕事なのだ)
(体験した後、割に合わないと思わないと良いけど――――と、にんまり笑みを浮かべ)
>204
ま、済んだコトをいっても仕方無いから。
あるものでやっていくだけよ、なんにしてもね。
(自らの修めた魔術も、得意とする系統も今更変えるわけにも行かない)
(手持ちのカードでやりくりするしかないの、と軽く言い切り)
……山林ガイド。
それはちょっといいかも。
(腕っ節とは別のものとなると、セイバーとは競合しない)
(ふむ、と考え込む様子です)
人んちのサーヴァントをポ○モン扱いしない!
折角来てくれたんだから、丁重に――――普通でいっか。
(その方が彼女は喜びそうだ、とあっさり前言撤回)
さて、そろそろ休もうかな。
二人とも、ありがと。
(機嫌良さそうに、自室へと去っていった) >>205
ここは逃がさぬように、大切に親交を温めるんだぜ
名無しもこれまでと変わらず見守りながらちょっかい出しに来るさ
おやすみ、凛、セイバー ようやく秋っぽくなってきたと思ったら、もうハロウィンが目の前か……
コートがいる気温になるのって、何時くらいになるのかしらね。
(細く開けていた窓を閉め、ほう、と息を吐き) >208
え……?
なんでそこで全裸が出てくるのよ、全裸が。
っていうかハロウィンの時期よねって話をしたんであって、カボチャだけ持ってきたら意味不明じゃない。
どうせ全裸が入った時点でただの変態だけど。 >>209
ふとそんな事を連想してしまった…
昔コートというと全裸と言うキャッチフレーズが
密かに流行る時期があってさ。ハロウィンとは直接関係ねえけど。 >210
……ちょっと待って。
コートというと全裸ってところは、百歩譲って変態の人ならあるのかな――――と思わなくもないわ。
でも、ソレが密かにでも流行るってなによ。
そういう界隈のごく狭い流行なのよね……?
(聞けば聞くほど変態にしか思えないフレーズが、よもや流行るとは)
(世の中にはそんなに変態が満ち満ちているのだろうか、とそこはかとない不安を覚えたり覚えなかったり) >>211
凛には知らなくていい事さ。知ってるだろう…
世の中には知らなくていいこともあるんだ。知りたりなら教えてあげるけど。 >212
そ、そうね……いわれてみれば、確かに突っ込むところじゃなかったかも。
昔流行ったんだったら、今はもう廃れたってコトだろうし――――
大体、聞いてもどうしようもないか。
(変態が出たらガンドでもお見舞いしてやれば良いし、と切り替える事に)
(してみたものの、あまりに未知の世界過ぎてほんの少しだけ気にもなるのでした) >>213
全裸のコート…そーいや昔何処かの学校にて
悪魔召喚に処女の血と身体が必要で怪しげな術をして淫行に走った
女子高等学校があった。とか。(黒い魔導書を投げ渡して) >214
ふぅん……ま、その手の儀式には付きものよね。
何が出てくるか分かったものじゃないのに、餌に釣られちゃう人が絶えるコトも無いっていう。
道具を使ってるつもりが、気が付いたら道具に使われてた……なんてよく聞くし。
(魔術道具、特に本は危ない)
(たちの悪いものなら、表紙を見ただけで読まずにはいられなくなり)
(取り付かれたように貪り読んでしまえば、操り人形の出来上がり……なんて事になりかねない)
って……なに、もしかしてコレその話に関係あるの?
そんな危ないモノ一体どこから――――っていうか、軽く投げて寄越さないでよ!
(曲がりなりにもわたしは魔術師であり、力を持つ魔術書の存在を知っている)
(話の通りなら、これは本物ではあるのだろうが――この本自体には、たちの悪い細工はされていないようだ)
ところで、ふと変なものを思い出したっていうか……知ってる気がするのよね、裸にコート。
(何処からともなく漂うカレーの香りが、良く分からない既視感を呼び覚ましました) って、もうこんな時間か。
返事が遅くなっちゃった上悪いけど、そろそろわたしは行くわ。
(お休みなさい、と手を振りながらその場を後にした) お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞー
(仮装と言う程では無くても、いつもの格好にマントや玩具の杖をプラスしたなんとなくそれっぽい装いで)
(扉を開けて、お決まりの台詞を言ってみる)
……とは言っても。
一人じゃお菓子も悪戯もないわよねって話なのよね。
(ハロウィンも後一時間切ってるわけだし、と言いながら後ろ手に持っていた包みを取り出すと)
(ソファに腰掛けた膝の上に置いて、開く)
(どうやらパンプキンパイなのか、ほの甘い香りが微かに漂った) >>218
(クラッカーを鳴らして歓迎)
なんか先客がいるな、遠慮しておいたほうがいい?
ハロウィンって、雰囲気的に魔術っぽいというか魔女っぽいというか、とにかく日本の風習にはないかんじだ
一応、ひとりじゃないぞ!いつもの名無しですがお菓子が貰えそうなのでやってきたよ >220
(すっかり油断してパンプキンパイに齧りついた所で、横合いからクラッカーの乾いた音)
(びくっ、とパイを咥えたままそちらを振り向いて、ああなんだ、と表情で語り)
(口元を押さえてもぐもぐもぐ、と慌てて咀嚼すると、少々気恥ずかしそうに笑みを浮かべ)
構わないわ、別に何人人がいても困るわけじゃないもの。
ま、西洋のお祭りごとってところはみんな知ってるでしょうしね。
本当は日本で言うお盆みたいなところとか、色々謂れがあるらしいけど――――
(この国だとただの仮装パーティよね、肩を竦め)
(お菓子がもらえそう、との言葉に頷いて、膝の上の包みを差し出す)
はい、かぼちゃのパイ。
わたしが作ったわけじゃなくて、貰いものなんだけど……折角だし、量はあるからよかったら食べて。
(飲み物はそこに、とテーブルの上に準備済みのティーセットを指差した) >>221
や〜ありがとう、今日は間に合った
相変わらず優しいね、最近肌寒くなったからなのか心尽くしで内側から温まる…ちょっとクサい?
では、ありがたく頂きます。
君からの振る舞いとあれば、有難みも一入だね
……んっ、美味しい
(差し出された包みを受け取って、丁寧に包装を剥いてパクつく)
(かぼちゃの餡がぎっちり詰まったさくっと揚げられた逸品、料理人の顔が浮かぶようである)
妹さん製か、穂群原のブラウニー製か迷うところだけど、……妹さんかな?
彼の方はお菓子作りはあまり進んでやらない感じではある
ハロウィンって日本だとほとんどコスプレパーティみたいな定着になっちゃったねぇ…
と、忘れていた訳じゃないが…
その衣装、似合ってるじゃないか、……可愛いよ
ミニスカにニーソでマントだと、なんかRPGっぽ魔術師に見える、それに魔女帽子があれば完璧だね☆
でね、前回応対した名無しは自分じゃないんだ
さっき、「今日は間に合った」と言ったでしょ
つまり、ここを楽しみにしている人、最近は増えつつあるんじゃないかなぁ、…という
この前、顔出してくれたセイバーもそうだが。君の頑張りが少しは実を結びつつある、ということだね。
ちょっとは嬉しいお知らせになった?ならいいんだが。 >222
ちょっとって言うか、結構。
この状況で真顔でその台詞が言えるなら、少女漫画並みに気障じゃない?
……わたしが淹れたのは紅茶だけで、それはあなたの読み通り桜のお手製。
まあ間違いは無いと思うけど、ちゃんと口に合ったんならよかったわ。
(振舞っただけのわたしが言うのもなんだけど、と濃い目に淹れられた紅茶をカップに注ぎ)
(そっと目の前に置くと、自分の分も用意してちびり)
そうね、衛宮くんはいわゆるご飯の方が優先順位高い気がする。
セイバーが来る前からどこかの虎が食客みたいになってたらしいし、主夫が板に付いてるんでしょうね。
(全く作らないってわけじゃないんだろうけど、と本人がいないのを良い事に言いたい放題)
ま、先祖の霊がってコトならそれこそお盆があるもの。
厳かに祝うのは本場の人たちくらいで、それ以外のところだと騒ぐ口実みたいなところはあるんじゃない?
周りにに迷惑さえ掛からなきゃ、悪いコトでもないんだろうし。
……はいはい、ありがと。
(照れ臭いのか、褒め言葉は心持ち顔を逸らして軽く流しました)
ああ、それで「間に合った」って……確かに嬉しい知らせだわ。
そういうのって、わたしの側からだと分からないコトだし。
――――気の利いたお返し、貰っちゃったかな。
(ぽつりと呟き、パイを一切れ食べ終えると腰を上げ)
さてと、わたしはそろそろ――――あ、紅茶はそのままにしておいてくれたらいいから。
後で片付けるから、のんびり一息ついていって。
(それじゃ、と何処かへ消えて行った) >>223
ハロウィンやバカ騒ぎも悪くないものさ、君だってこうして顔を出してくれたじゃないか
やっぱり動くには何かが必要なんだろうね
何もない、期待できないじゃどうしたって、積極的になんて動けない
でも誰かが待ってくれたなら、誰かと話が出来たなら、その日は特別な日になる
自分にとって、今日は特別な日だったよ、……君とこうして会えて、お喋り出来たわけだしね☆
(と、気障を気取ってウィンク)
少女漫画はそれなりに嗜んでいるクチなんだ、…ふふっ
君だって美綴さんから借りて愛読しちゃってるんでしょ?密かに少女趣味ではあるよねぇ〜♪
ん、……紅茶も美味し
もしかして、君はいつも紅茶を淹れて貰う側だもんね?
君が淹れてくれる紅茶というはかなりのレアアイテムなんじゃないかい?
いやいやいや、冷やかしてる訳じゃないよ、……でも美味しい
(カップからたちこめる湯気をあごに当てながら静かな口調で笑みをこぼし)
(……カップもそれなりに良いものっぽい、流石である)
あら?あらあらあらぁ? ……おやぁ?
遠坂サン、ちょっと顔が赤いデスヨ、……もしかして照れちゃったとか?
お〜ボーナスリアクションありがとぅ、可愛い〜☆
それじゃ自分もこれでお暇するよ、ここがもっと賑わって君が笑顔になればいい
では、おやすみ ポッキーの日……は、もう3日も前。
今日はスーパームーンって聞いたけど、この天気じゃ月が大きく見えようが小さく見えようがどうしようもないし。
(やれやれ、とポッキーを齧りつつ溜息) >226
えぐ……?
(なにそれ、という顔をしています)
……よく分からないけど、あの辺りって似たようなグループが多いわよね。
セカンドだか三代目だか知らないけど。 君は芸能界とか疎そうだからなぁ、というかTV、天気予報以外にみるの?
(という失礼な質問をさらり)
ポッキーゲームか、それはもしかして君と出来たりするってこと?
(別にゲームとは言ってないが、そこはそれとして強引に流れをつくってみる) >228
ニュースと天気予報以外に何か見たほうがいいものってあるの?
(素です)
まだ結構残ってるから、食べたいならあげるけど。
……仮にポッキーゲームやっても、わたし自分から折るわよ。
(じとー) >>229
だと思った。まじめさんなんだから。
でも世界遺産とか面白い番組もないわけじゃない。
君なんかはおそらくは留学以外でほいほい海外旅行とか行けそうにない立場だし
わりと外の世界への憧憬は高めとみた。
でもロンドン留学で実習とかであちこち行くのかな、希少な原石を求めてアマゾンの奥地へ、…とか。
お? では名無しのムチャぶりに応えてくれる気概を無下にしないためにお言葉に甘えようかな?
いざ尋常に勝負勝負♪
(おじゃましますと、凛ちゃんのとなりに座りポッキーの箱に手を伸ばし一本頂戴する)
(チョコ側はどうぞ、と浅くくわえてポッキーを差し出し) >230
なによ、いいじゃないわたしはそれで十分なんだから。
バラエティやドラマ見てる暇があったら、魔術師としての研鑽の方に時間を使うってだけよ。
……まあ、確かに冬木の街を離れるのは色々準備がいるけど。
わたしの場合、自分の足場を固める方が先だもの。
石を掘りにいくのはないわよ、多分……少なくとも遠坂の宝石魔術では、人の手を点々としてきた石がいいから。
――――
(黙って端を咥えたかと思うと、いきなり首を捻ってポッキーをへし折り)
(僅かに自分の口に残った先端だけを、もぐもぐと咀嚼)
……罰ゲームがあるとは聞いてないし、これで終わりね。
(先に決めなかったあんたが悪いんだから、とにやりと笑って腰を上げ)
ま、それはそれとして賞品にコレあげるわ。
いい時間だし、わたしはこれで。
(封を開けたポッキーの小袋を無理矢理押し付け、じゃあね、とその場を後にした) >>231
若い時にしか楽しめないこともあるとは思うのだけどな〜、重ね重ね君は真面目さんだなッ
人の手を転々と、…そういうものか
英霊の格が知名度で決まるように、宝石の格も似た感じになるのかね…
(そして開幕と同時に電光石火でへし折られたポッキーをポリポリと咀嚼する僕)
さ、流石だね…たしかに折るならこのタイミングでしかなかったかな
くそぅ、結構流れのまま今回こそイケルと思ったんだ、君の方が一枚上手だったと今回は涙を呑むとしよう
おやすみ、凛ちゃん。残りは美味しく頂くよ
(景品の箱を受け取りつつ、冷えるから風邪引かないようにねと彼女の背中を見送った) 前回からちょーっと間が開いちゃったけど――――
(暗めの赤と黒、二色の地に牡丹と桜を控え目に散らした大人びた雰囲気の振袖姿でそそくさと現れ、こほんと咳払い)
明けまして、おめでとうございます。
本年も、このスレッドをどうぞ宜しくお願い致します。
(と、何処だか分からない方面へ礼)
(よし、と小さく呟いて、着物が皺にならないように椅子に腰を下ろす)
……ほんとは、クリスマスに来られたら良かったんだけど。
今更いっても仕方ないし、切り替えてお正月気分ってコトで……
(何か忘れている気がして、頭の中で正月に付き物な要素を挙げていく)
(正月飾り、鏡餅、初詣に御節と御屠蘇。……御節?)
(そう言えば御節で何かあったような気が、)
――――あ。いまだに直接お礼いえてないじゃない……!
(正確にはただのお弁当だったけれど、入っていたのが御節に使うような三段のお重だった)
(外見も中身も一流料亭ばりの凄いヤツが何故か冷蔵庫にあったのは、去年の今頃の筈)
(貰うだけ貰って、まともにお礼も出来ていないまま一年以上経っている)
気ままな人っぽいし、会えないのはしょうがない……かな。
(でもアレ美味しかったなぁ、と思い出の中の味に浸っています) >235
し、新年早々アンタねえ……!
元旦くらい穏やかな気持ちで過ごさせなさいよ、まったく。
(普段なら即ガンドの所をぎろりと睨むだけで済ませ、はーもう、と溜息)
はいはいあけおめ。
ことよろね。
(超投げやりに) >>236
あひゃー!お願いだからガンド撃たないでー!
(睨まれた距離を開けつつ謝罪して)
昨日TYPEMOONのフェイトグランドオーダーのアニメとぐだ子率いるぐだアニメみたよ。
何故かプリズマ☆イリヤ 映画化は出てこなかったけど・・・ >237
この格好でばたばたしたくないから、撃たないわよ。
(もういいから、と謝罪を軽くいなし)
へぇ、そんなアニメもあるの……?
さっき偶然apocryphaがTVアニメ化するってのは知ったんだけど。
……正直全く付いていけてないのよね、裾野が広がり過ぎてて。
なにがどれくらい出てるのかさっぱり。 >>238
流石真のヒロイン。グランドオーダーでは依代にされ
キワドイ格好の女神にされても文句いわない心意気。やっぱ立派。(紙吹雪をセンスで仰ぎ褒める)
apocryphaは青セイバーを乳上とかいうモーチャンやまたある少女を依代にしてジャンヌとか出てましたな。
プリズマ☆イリヤのミユの兄が別の英霊シロウとは驚いたけど。 >239
……なにそれ。
そんなコトになってるの?
わたし携帯とかさっぱりだからFGO手を出したくても出せないんだけど――――ちょっと菌糸類焼いてくるわ。
(明日、と呟く顔は極めて真顔でした)
なんだか冬木の聖杯戦争とは全然違うって話は聞いたわ。
それしか知らないんだけど。
……ミユの兄がシロウ……ってシロウ違いの別人よね?
(そもそも同一線上で考えるから訳が分からなくなるのかしら、と眉間に皺を寄せて)
本やゲームはそれなりに手間が掛かるけど、アニメならある程度敷居は下がるし……
少しくらい情報収集しようかしら、ほんと。
さて、それじゃわたしはそろそろ引っ込むわ。
いい加減着替えたいし――――というコトで、お休みなさい。
(腰を上げ、たおやかに一礼するとその場を後にした) >>240
せめてFGOのストーリー復習しておいたら。
プレイと言うても課金に課金と金かかるから無理かもしれないけど。
そう。冬木の聖杯戦争とは似ていて全く異なる存在のプリズマ☆イリヤのミユの居た世界。
あの世界はマナが枯れてしまい。英霊のカードを宿した者同士が刺客になりシロウを狙ってきた…
シロウは闘ったよ…一人の悪となっても妹の為に戦い続けた…てか長過ぎたね。
お疲れりん。おやすみなさい。(立ち去る相手を見送る) /Apocrypha読み終わったんだけど、この残念な作品は黒歴史ってことでいいんだよな? いや、今年TVアニメ化するぞ…?
ttps://www.youtube.com/watch?v=xdkBqovldTA バレンタイン……って感じても無いわよね、四日も経つと。
(皿に盛られたトリュフチョコを、自分の口にぽいっと)
(もぐもぐと咀嚼しつつ、ソファでのんべんだらり) >248
どんだけ安いのよ、わたし。
……あ、もしかしてケンカ売られてる?
(呆れ顔で口にした後、とてもどうでもよさそうに聞きました)
>249
あら、こんばんはセイバー
なにって、チョコよチョコ――――わたしの作ったのの残り。
ほんとはここに持ってこようと思ってたんだけど、今更だし自分で片付けようかなって。
……よければ、食べる?
(味は責任持たないけど、とかるーく勧めた) >>250
こんばんは、凛。ほう。チョコですか―――
ちょうど小腹が空きました。いただきますね。
凛が普通に食べていますから、味はきっと大丈夫なのでしょう。
(トリュフチョコを摘み、口の中に)
うん――甘くて美味しいですよ、凛。
当日は、誰か殿方にプレゼントしたのですか? >251
好きなだけ食べてくれていいわ、っていうかその方が助かる。
一人で何個も食べるのは流石に辛いし。
……お菓子だと、多分一番得意なのは桜なんじゃない?
(わたしはあんまりだから、と言いつつ自分もぱくり)
材料は間違いないから、そのおかげかな。
え、あー……そうね、士郎には。
後は桜とか、当日会えた相手に……そのくらい?
(何故殿方限定で聞くのか、と突っ込んだら薮蛇になる予感がする) >>252
このぐらいの量なら、軽く完食できるでしょう。
ただし―――甘さで舌が麻痺する可能性があります。
紅茶か、ホットミルクを頂けますか?
(真顔でぱくぱくとトリュフチョコを口に放りながら飲み物を頼み)
そうでしたか。士郎と桜に、友人――――
思ったより、普通ですね。
いえ、すみません。野暮な事を聞いてしまいました。
短い時間でしたが、これで失礼します。
飲み物とチョコはぜんぶ貰っていきますから、心配しないでください。
おやすみなさい、凛。 >253
……そ、そう。
流石ねセイバー……ん、ならこれをどうぞ。
濃い目に淹れてあるから、チョコに合わせるにはちょうどいいんじゃないかしら。
(濃い琥珀色のダージリンを、カップに注いでセイバーの前に)
なによ、一体どんな話を期待してたワケ?
わたしがどこぞの生徒会長さんにチョコあげようとしたって、「何だ遠坂。今度は何を企んでいる?」とか言われるのがオチだもの。
そりゃ相手は選ぶってば。
気にしないで、顔を出してくれただけでもうれしいし。
ついでにそれ片付けてくれるんだったら、もう大歓迎。
おやすみなさい、セイバー
(まだ大分(わたし的に)残っているチョコの皿を指差しつつ、笑みを浮かべ)
(去っていくセイバーの背中を見送ると、自分も腰を上げ)
よし、それじゃわたしも行きますか。
(と、足取り軽く去っていった) このような時間ですがお邪魔します。
梅が咲いて、そのうちに桜。
眠れない夜に屋根で過ごすにも、風がだいぶん緩んだように思えます。
私はいつまでこうしていられるか―――。 >>256
ぐっ…名無し、痛いところを突きましたね。
私だとて風流を感じる心はあるのです。
―――目前に山海の珍味かシロウたちのご飯でもあるなら分かりませんが。
そう言う名無しはどうなのですか?
花より団子ではないのでしょうか。 >>258
名無し、正直なのはいいことです。
ですが意中の方がそちら方面で花開くか否かはさて…。
(分かりませんよと笑った) >>259
日本にはこんな言葉がありまして
鳴かぬなら 鳴かして見せよう ホトトギス
これにならい、咲かせて見せる気持ちで挑みますとも
(みたらし団子を差し出しつつ) >>261
ほう。それはまたいい気概ですが、相手がそれを望むかはまた別。
―――ああいや。その気にさせるのですね。
太閤秀吉ですか、名無しは。
今はお菓子では釣られませんよ。生憎夕食でたらふく食べましたからね。
それに眠る直前に食べるのはよくないと聞きます。
(珍しく節制する言葉を吐いた!) >>262
あのセイバーが食べ物を前に自制しただと!?
(背後に雷が落ちるエフェクト入ります)
明日は雪かぁ〜
寒いの嫌だなぁ
あ、でも自分は太閤秀吉よりも第六天魔王のが好きだったり >>263
なんでそんなに大きな衝撃を受けるんです。私でも食欲を抑えることくらいはあります。
超時空太閤より第六天魔王が好きなのですね。
どちらにしても不世出の傑物。できるなら対峙したくないものです。
それを言い出したら別時空の聖杯戦争は恐ろしすぎです。
もっとも違う世界の私にあちらのことはよくわからないですが。 …そろそろ床に戻るとしましょう。
楽しいひとときをありがとうございました。
お休みなさい。 ロールなしと分かると挨拶もしないで落ちる、勝手に酉着け糞名無し キャラハンの許可貰ってからだな、馬鹿は許可貰う前から何を勘違いしたのか酉着ける
だからキャラハンは来なくなる 許可をもらうタイミングがわかればなりすましで横取りしやすいしな 荒らしは無職だからいつかいなくなる
そう期待してる奴らはいつまでもつかな〜 ひとりでなにブツブツ言ってんだ無職名無し
ナマポもらうために職員ごまかす練習か ……大体三ヶ月ぶりくらい?
間、空いちゃったなぁ……
(苦虫を噛み潰したような顔で溜息をついてから、今更言ってもね、と頭を振った) んー……ぼんやりしててもしょうがないし、やるコトやっちゃいますか。
じゃ、また今度。 こっそり。
……ってまあ、別にする必要も無いんだけど。
しっかし、暑いわねー……うだるような、ってこのコトなんだなって良く分かるわ。
(うんざりした表情でエアコンのリモコンをぽちり)
(そのリモコンには、「ここ以外触るな!」と書いたシールが貼られていました) 【んー、来てみたはいいけどちょっと眠気が勝ち気味……】
【こんな短い時間で何しに来たかわかんないけど、寝入っちゃう前に引き上げとくわ――――それじゃ、また】 こんな時間に果たして見ている人がいるのかは疑問ですが、お邪魔しましょう やはり難しい時間でしたね。
私はこれで失礼します。 私がここへ来るのは中途半端な時間ばかりですね。
暫くお邪魔します。 仕方ありませんね。
今日はこれで引き上げましょう。
またの機会に。 Twitter、今年の流行ツイートは「Fate/Grand Order」
https://www.oricon.co.jp/news/2102894/full/
1位 Fate/Grand Order
2位 けものフレンズ
3位 刀剣乱舞
4位 メンテ
5位 ミサイル
6位 SMAP
7位 地震
8位 Mステ
9位 TWICE
10位 共謀罪 前回お邪魔してから随分経ってしまいましたね。
この時間ですし、誰かとすれ違うことも想定はしていませんが。
>>296
……はて。最近は女性陣も沢山いるようですから。
その中で綺麗か否かは分かりかねる所です。
貴方の好みであれば、綺麗かも知れませんね。 >>298
つロンゴミニアド
この聖槍で更に綺麗な英霊さんに変化してみて。 青いといえば元祖である私という事ですね!
え?クーフーリンの方が青い?知りません >>302
(ロンゴミニアドの槍を手渡す)
これで変化してみて。 この姿は聖槍と共に歩み続けた果ての姿。故にあちらの私が聖槍を手にしたところで
即座にこの姿へ変異することはないと思うのだが…まあいい む…?マスター、私の鎧に何かついているか?
黙って凝視されるのもむず痒く感じるものがある。何かあるなら口に出して伝えて欲しい
(困ったように眉を顰めつつ。いわゆる第二再臨の状態、なので視線の先は黒い甲冑で守られている) (どうしてもあの下乳上な格好を思い浮かべてしまったのでした。
その格好なら視線を吸い込まれることは…それでも突き出し方が尋常じゃなかった。)
汚れや傷があるように見えた…でも気のせいだった。
最前線で殴り合いなんて出来ないからな。せめて何かの役に立てればと。 ふむ…それで目につく点があれば鎧の手入れを、と?
マスター。感謝はしますが、この鎧は魔力にて編まれたもの。
魔力の供給さえ十全なら多少の傷はすぐに修復される。別にあなたが手をかける必要も無い
(忘れていないか?とくすりと頬を緩めつつ) >>309
…あまりにも日常的な事で忘れていた。
どうしても服の汚れとかが目についてしまってな。
まぁ手入れをしなくて良いのはいいんだが…
それでは手が空くというか暇になってしまうというか。
(何処と無く主夫っぽい思想が垣間見える。)
つまるところは正常な魔力を供給出来るように健康に気を使えと…。 マスター、私の印象だが……あなたは少し気負いすぎではないか?
先ほどの話もだが、最前線に立たずともあなたの指揮のおかげで私たちは戦えているのです。
そして後方とは言え危険な前線には変わりない。…なにか特別な事をせずとも、十分に役に立っているのですよ?
(物言いからそう感じたのか、感謝の意を込めそう付け加え)
そして、ふむ…暇をしているのなら余暇を楽しんでみてはどうか。
休息や気晴らしも戦には必要です。たまには緊張を緩めるのも悪くはないと思いますが >>311
そっちの言うことも最もだがな?
人を指揮する立場の者には普段の佇まいも求められる…って俺は思うわけだ。
人望のないマスターに指揮されたがるサーヴァントがいるものかよ。
(アルトリアの言うように気負いすぎかもしれないが、やはり人を率いる立場というのは相応に気苦労する。
英霊と人間を比べるものではないとはいえ、女性を前線へ送り出して守ってもらうというのは、
男として引け目や負い目を感じてしまうもの。)
さて…どうしたものだろうか?余暇を言われても、
「何かやることが残っていないか?」と考えてしまうな。
多少無理にでも仕事から離れた方が良いんだろうか…。
な…何かしてほしいことはないか?なにかしていないと逆に落ち着かん。 それについての答えは、私が言葉として口にするよりも
他のサーヴァントを見れば明らかだと思いますが……マスター、自信を持つと良い。
変に立ち回らずともあなたはすでにできる事をしている。
して欲しいこと、ですか……では、私と共にしばしの休息に付き合って貰う、というのは?
サーヴァントのケアもマスターとして立派な務めだとも思いますが…いかがでしょう。
(柔らかくも口の端を緩めつつそう提案する) >>313
マスターとサーヴァントでは立場ってものがだな…
まぁこれは後でじっくり考えるとしよう。
しかし励まされるというのはどうにも慣れんな?
そっちにそんな意図はないかもしれないが。
本当なら等しく全てのサーヴァントのケアをしたいところだが…。
まずはアルトリアのケアで第一歩ということだな。
しかし魔力で編まれた鎧なぁ…重たさで疲れたり動きを阻害はしないのだろうが、
どうも人間の常識で見てしまうというかなんというか。
いや、それはいいとして…休息というのなら武装解除が妥当だと思わないか?
(遠回しに脱いで欲しいと言っているようで気恥ずかしいというか…
それを示すようにマスターの視線は落ち着かなく泳いでいる。) 【む、む……申し訳ないがもうじき時間切れのようだ。先に暇をいただきましょう】
【……目的がそういうことだったなら、次はもっと早くに言いだしてくれると助かります】
【ではお相手ありがとうございました】 >>315
【いやいや、会話だけでも十分。昼飯時なら用事の一つも出来る。
まぁそちらの目的が無いわけではなかったが、いきなり切り出すのも失礼かなという。】
【こちらこそありがとう。また来てくれると嬉しい。それでは。】 2021年ソフト売上メーカー別ランキング(10月2日)
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