【Fate系も】TYPE-MOON総合スレ12【それ以外も】 [転載禁止]©bbspink.com
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ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合は伝言板へ。
前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ11【きのこ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1384138320/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。
必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば >94
……取りあえず、無理はしないってコトだけは約束しておくわ。
口先だけで話を合わせるのも不誠実だし、これが今わたしに約束出来る精一杯。
ああ、その辺の事情は知ってる――――と言うか、本人が来たから。
話の内容としては、あなたとほぼ同じだった。
……ってコトは、やっぱり無理してるように見えてる?
ま、確かにそういう人が居れば盛り上がりはぐっと増すわよね。
わたし一人でも話し掛けてくれる人が居るとはいっても、難しい所はあるし。
個スレはさておき、前は交流には行ってたんだけど……そう言えば、もう随分行ってないか。
……そんなに大層なコトはしてないわ、やりたいようにやってただけ。
好きにやってるだけだから、傍目に見るより本人は気楽だったりするのよ?
あなたの言う通り、わたし結構長くやってるし。
わざわざありがと、感謝するわ。
こちらこそ、また会いましょ。
……さて、わたしも帰ろうかな。 【App Storeランキング(12/10)】「スカサハピックアップ召喚」で『Fate/Grand Order』が初の首位!
http://gamebiz.jp/?p=153726
ソシャゲ界のトップに立った!!!!!!!!!!
月商で数十億円〜100億円(ガチャ)ってとこか
いまやアニプレ最大のドル箱 知らない間に新しい部屋になってるじゃないか。
なんだよ、オレに断りもなく。
他人の家だからしょうがないけどな。
(部屋に入ってきた着物の少女が、暖炉の前にしゃがみこんだ)
(火掻き棒で、特に意味もなく燃えカスをかき混ぜていたが)
あーあ、なんか疲れた。
ちょっと休ませてもらうかな。
(手近のソファにごろりと寝転がって、天井を見上げた)
【ほぼお初だが、お邪魔するぜ】 【ほぼお初とゆーことは来た事がある気がしないでもない?】
【あと希望とNGは聞いときたいかも】 >>106
【前の部屋だったか、1度顔を出したことはあるぜ】
【ただ、識別票とやらをなくしたんで、ほぼお初ってことにした】
【プロフのほうは、帰りがけに貼ってくから、そっちを見てもらえると有難い】
【声かけてくれてありがとな、名無し】 前スレ知ってるならプロフ置き場にもならない事は分かるだろうが、
結局避難所が避難所である限りは向こう単独で成立させるのは歪みと見ても仕方ないか
むしろ冷たい言葉になるのが嫌だけどまあ頑張って >>108
【助言サンクス】
【でもな、避難所のほうを知ってるなら分かってるはずだけど、今はGOのスレのようになってる】
【Fate関連に何度かオレも参戦してるけど、オレはGO知らないんでね】
【だから、まったりできるここにいるんだよ。そもそもここが本スレだしな】
【いや、気に掛けてくれてありがとさん】 さて、そろそろ時間だな。
ま、あんまり長く邪魔しても、遠坂にわりぃから素直に帰るか。
あっと、今日はこれを置いていくつもりだったんだ。
(メモに書いたプロフを壁の片隅に貼り付ける)
【キャラクター名】 両儀式 ◆1lELnbJDH6
【ロール】 NG以外のことはたいてい対応できるぜ。まずは相談からだな。
【NG】 スカトロに類すること、尻ばかりを使うプレイ。
【凍結】 基本不可。場合によっては相談。
【備考】 特にないな。ああ、やらしいことだけ目的なのはお断りだぜ。
【一言】 ……まあよろしく。
こんなもんか。書きようがないこと多すぎるぜ。
男と女がどーのなんて知ったことじゃないしな……まあ、あいつはどうか知らないけど。
(貼り付けたメモを眺めて皮肉に笑い)
んじゃ、またな。
(誰もいない室内にひらりと手を振って、退室して行った)
【邪魔したな、サンクス】 ……ん?
これ……そう言えば、前に一度来てくれてた――――
(誰も居ないだろうと部屋に入って、視界の端に入った見慣れないメモ書きらしいものを眺め)
(それを書き記した人物に思い至ると、小さな笑みを浮かべ)
……意外と律儀なんだ。
もっと我が道を行く、って感じなのかと思ってたわ。
(ちょっと失礼な感想を、メモに向かって呟いた)
【歓迎するわ――って言っても、私はただ先に居たってだけなんだけど】
【「気楽に楽しくやっていこう」が趣旨の場所だから、気が向いたら何時でもどうぞ】 カーニバルファンタズムの世界だな、続編期待したいところだが
監督が忙しい人だし難しいか
にしてもよかったね凛ちゃん、キャラハン増えたよ!!
通りがかりの名無しの一言でした >112
そうね、確かにそれは嬉しいんだけど……
あんまりそういう風に言うと変なプレッシャーになっちゃいそうだし、程々にしときましょ。
(しー、と口元で人差し指を立てる顔は、普段に比べると機嫌が良さそうなのでした)
アレは元々がお祭り企画なワケだし、早々は――――
可能性があるとしたら、何周年とかのメモリアルイヤー……とか?
…………その場合、一体何人出てくる事になるのかしら。
(頭の中で数えかけて、ものの数秒で諦めた様子) ……今夜はこんな所かな。
それじゃ、お休みなさい。
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 653 -> 653:Get subject.txt OK:Check subject.txt 26 -> 26:Overwrite OK)load averages: 0.59, 0.47, 0.39
sage subject:26 dat:653 rebuild OK! 邪魔するぜー。
(ぞんざいな挨拶とともに入ってきた、ボブカットの少女)
(相変わらず着物に赤のブルゾンという格好で、片手には大きめの風呂敷包みを抱えている)
なんだか知らないけど、ほっとするんだよなあ、ここ。
(テーブルに風呂敷包みをどん!と置くと、暖炉を掻き回してから火を入れた)
やれやれ、これで暖まるってもんだ。
(呟くと、またソファへ横になった) ……置いとくのも何だし、自分の分だけ片付けとこう。
(風呂敷包みを解くと、蒔絵の豪華な三段重と、同じく漆塗りの弁当箱)
(弁当箱を取ると、軽く手を合わせてからゆっくり食べ始めた) しょうがないな。
(自分の弁当を食べ終わると、袂から小さな風呂敷を出して包み)
(三段重の蓋をずらして中身を確認する)
(中身は日保ちのする和食がぎっしり入っているが、ため息をついて蓋を戻した)
せっかく作ったはいいけど、傷む前に遠坂たちが食べられたらいいがな。
(残念そうに呟くと、風呂敷を包み直して)
(暖炉の火には灰を掛け)
んじゃ、そろそろ帰るか。
じゃーな。
(背中越しに手を振ると、そのまま部屋を出ていった)
【歓迎さんきゅ】
【なかなか会えねーけど、顔を合わせた時はよろしくな】 >120
……ん? 何かしら、これ……
(何か飲んで一息入れようと、冷蔵庫を開くと見覚えの無い風呂敷包みが鎮座している)
(その風呂敷が見るからに上質そうなのはさておき、中身は一体何なのだろう)
(手に取ってみると、小さな紙片が乗っていた)
「痛んでなかったら食え」――――まあ、冷蔵庫に入れるんだからそりゃ食べ物よね。
(綺麗な字なのに、メッセージそのものはぶっきらぼうにも程がある端的さ)
(メッセージを残した自分が何者なのかも書いていないが、この文字には見覚えが)
何か、わたしよりマメな気がしてきた……って言うか、これどこの料亭の仕出しよ。
まだ、全然痛んではなさそう――――うわ、美味しい!
(風呂敷を解いて出てきたのは、これまた有体に言って高そうな三段の重箱)
(取り合えず一番上の蓋を開けてみると、中には芸術品さながらの和食が隙間無く収まっている)
(行儀が悪いとは思ったものの一つ摘んでみて、思わず驚きの声が口を突く)
……士郎を上回る和食の匠が、こんなところに居るとは思わなかったわ。
(食べさせたら、弟子入りするとか言い出しかねない)
(何かしらのお返しくらいはしないとしても、コレに見合うお返しは一体どんなものか――)
(ひとまずお重は冷蔵庫に戻して、風呂敷を畳みながら溜息を一つついた)
【わたしが割りと不定期な感じになっちゃってるし、中々難しそうね】
【その内落ち着くとは思うんだけど――――まあ、制限時間があるワケでもないし気長に待って欲しい、かな】
【……というコトで、今夜は一言だけ】 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございま――――
(地の赤い色が目を引く振袖姿で、深々とお辞儀)
(するかと思いきや、がばっと顔を上げ)
ああ、もう駄目……限界だわ。
良いわよね、外向けの挨拶はもう終わってるんだし。
(着替えてくる! と足早に去って、暫くの合間の後にいつもの装いで戻ると)
(あからさまにほっとした顔で、ソファーに身を投げ出す)
……慣れないもの着ると、やっぱり疲れるわ。 あら珍しい、凜ちゃんさんって洋服のイメージがあるけど和服も似合うね! 赤い着物が似合うね
あけましておめでとう、これからもこのスレが賑わいますように
って、言ったそばからぐだってるし…
ウルトラマンのカラタイマーより淑女モード、もたないのねw >127
もう着替えちゃったけどね。
……ん?
何か含みがありそうな顔してるけど、まさか「胸が慎ましいから良く似合うね」とか言いたいワケじゃ――――
(ないわよね、とにこやかに)
>128
色は普段とあんまり変わってないもの。
(まあありがとう、と照れ臭いのか誤魔化すように雑な返事をしつつ)
だって、帯がどうしても苦しいのよ。
そんなにあっちこっち挨拶回りに行ったワケじゃないけど、行けば飲んだり食べたりするし。
それでもなんだかんだ今まで持たせたんだからー……
(と主張する声も今一つ張りがなく、態度同様緩んでいます) それじゃ帯緩めちゃえ〜、時代劇のアレみたいにくるくるくるくる〜♪
実際にやりませんけどね、やる勇気ないけど。
流石に正月早々ガンドで穴だらけになる気はないです…
着物といえば式なんかは着なれているんじゃないの?
毎日着物とか面倒だと思うのだが、着なれている人ならそうでもないのかもね >>129
着替えの写真あるけどね〜
控えめなおっぱいだね >130
外出先でそれは無いでしょ。
(何言ってんの、とじと目で)
仮にそんなマネされたとしたら、確かに命の保障はしないかな。
そんなに回るのが良いなら、自分でくるくる回ってなさいって話よ。
(立て続けに打ち込んだフィンの一撃で踊らせてあげる、と言わんばかりに指先で狙い)
慣れてる人なら平気なんじゃない?
信じられないけど、ほんとに慣れてるなら一人でものの10分で着られるものらしいし。 >>132
まぁ、セクハラするのは名無しのノルマみたいなものでね
戦士の定めを全うしてみた次第です…
ちょ、なのでフリだけね?フリ、着替えたのはわかるし!
振袖の着付けは出来ない人は出来ないしね、凛ちゃんは一人暮らしが長いせいか
なにごとも一人で出来るのが尊いね、なかなか出来るものじゃないよ…
ことしのお節は衛宮家で団欒しつつ頂いたようだし(でしょ?)
お一人様のお正月じゃなくて良かったじゃないw
という訳で新年のご挨拶のついでの名無しからのいぢり、温かく迎えて頂いて感謝です
これで名無しその1はお暇頂きますね >133
どんなノルマよそれ……一体何と戦っているのやらさっぱりだわ。
(呆れた顔を隠さず、やれやれと肩を竦め)
ちゃんと分かってるわ、冗談よ冗談――――まあ、嘘でもないけど。
(ひらひらと手を振って)
一応後見役も居るには居たしね。
……ちゃんと役に立ったのかって言われると、微妙なところなのはさておき。
家を継ぐのは分かっていたコトだから、時期が早まっただけだもの。
そりゃまあ、一人きりよりは良いかなとは思うけど……五月蝿いわよ、もう。
(にやにやしないの、と顔を背けつつ)
こちらこそ。
空振りにならずに済んで、幸先良いスタートになった気がするわ。
ってコトで、わたしも引っ込もうかな。
それじゃ、お休みなさい。 >>134
大きくするために揉まないとね〜
(胸を揉む) (鮮やかな青地、梅と春草の柄が前裾に入っただけのシンプルな大振袖)
(合わせた帯は淡いピンクゴールドの、やはり梅の柄)
(三が日明けとは思えない晴れ着姿で、ボブカットの黒髪を揺らし、少女が入って来る)
明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様、よろしくお願い致します。
(誰にともなくそう言って、深く頭を下げた……が)
やれやれ、やーっと挨拶回りも終わったぜ。
今年は天気が良くて助かった。雨や雪だと面倒極まりないからな。
(別人のように口調が変わり、袖が捲れ上がるのも気にせず肩を回す)
(かしこまった場所ばかりを連れ回されて、肩が凝りまくっているようだ)
休憩兼ねて、ちょいとお邪魔するぜ。 ……んー。
ちょっとうとうとしちまったか。
(んーと伸びをして)
んじゃ、そろそろ帰るかな。
また来たらよろしくな。
んじゃ。
(着慣れた着物だけに、見事にすそと袖をさばき、足早に部屋を出て行った) 暖冬っていう割に朝晩は寒いわよね、やっぱり。
……ま、日が出てる間だけでもそこそこ暖かいのは過ごしやすいといえば過ごしやすいけど。
(湯気の立つマグカップ片手に、はふ……と吐息) 冬木市の気候は例年暖かいというけど、今日は冷え込むってことかな。
新年お初です
UBWアニメ版以前では真冬なのにタートルネックで出歩いてた元気っ子も寒さには敵わないか…
お?何を飲んでいるの? >>139
つ【白〜いクリームの入ったシュークリーム】 >140
それでも、何だかんだ冬は冬なのよ。
……特に昼暖かい分、夜ちょっと冷え込んだだけで凄く寒く感じたりしてるのかもしれないけど。
(だとしても寒く感じるものは感じるんだから、と些か乱暴な理論を振り回し)
(大分ぬるくなったミルクティーを、一口)
元旦振り――――って、結構な間が空いちゃってるわね。
む……場合によっては、多少の寒さを気にしていられないコトもあるの。
(うっさい、とばかりにやぶ睨み)
ミルク多目の温かいミルクティー……正確には、温かかったミルクティーかな。
ぼんやりしてたら冷めちゃったわ。
>141
この時間にソレ食べる気にならないから、自分で食べれば? >>142
でした。よくみたら自分が挨拶してた…
冬木は四方を山に囲まれていて冷気が入ってこないから温暖らしいけど
港もあるしねぇ、海からの風が事の他堪えるのかな…
って、なんで睨まれるのぉ!?
ミルクティーに合う茶葉はケニア、アッサム、ドアーズあたりらしい
まぁ、あれだよ。お正月明けのこの時期は時間がまったりしてるというか、そういうのわかる
ぼんやり出来る時間というのも大切なのだろうね
うむ、あまり怪しい差し入れには手を出さないのが賢明かな、後付で何何入れたとか言われかねないし
言われてもそれだけスルーしておけばいい訳だし。まぁ、凛ならそのあたりは弁えているだろうから、安心だよね >143
……しっかりしなさいよ、ちょっと。
間が空いたって言っても10日の話なんだから、忘れるには早いわ。
(何とも微妙な顔で見つめつつ)
入ってこないワケじゃなく、影響を受けにくいって程度の話じゃない?
冬木にだって雨も降れば風も吹くんだから。
……何でもないわ。
ミルクに負けないしっかりした味の紅茶なら、何でも良いんじゃないかしら。
香り高い茶葉にミルクは、色々台無しになっちゃうけど。
(まあこれは特にミルク多いけどね、と小さく笑って)
……気が緩むって言うのかしら。
困ったものだとは思うんだけど体がね……
(二束の草鞋も楽じゃない、というのは言わずもがなだった)
――――大して居られなかったけど、今夜は帰るわ。
それじゃ、お休みなさい。 >>144
ちょっと遅れて来たのをみつけたので早く挨拶しないと〜とか早まっちゃったっぽい?
失礼をば。
新調したコートは可愛かったね、何でも似合うけどやはり赤が映えるよ
なんかね、濃いけど苦味が少ない茶葉がそれららしく、まぁ等級にも縁るんでしょうけど
僕は凛に影響されてか中国茶葉を買い求めることが多いかな
今度はもっとはやくに気付いてお迎えして、お茶の一杯でもご馳走できるようがんばるよ
え〜っと、(缶の場合)ミルクティーじゃないとありがたみがランクダウンするんだっけ、…か
時間は有限だからなぁ、学生と魔術師の二束のわらじは大変だね…
でも学生時代だけだよ、学生気分を味わえるのは、さ。
うん、睡眠もたいせつ。おつかれさま〜。 何コレすっごい寒いんだけど……!
体冷え切っちゃったわよもう……お風呂で温まって即ベッドがベストね。
(がたがた震えながら、払い残した雪を指先で弾き)
という事で早速失礼するけど、雪や何かで寒い思いした人は風邪引かないように気をつけなさい。
じゃ、また。
(自分の肩を抱いて、ぶるりと身震いするとその場を後にした)
【思いの他間が空いちゃってたわね……取り合えず一言だけ】 おいおい、なんだこりゃ。
遠坂のやつ、何日家を空けてんだよ。埃まみれじゃんか。
あの赤いのでもいりゃあ、また別なんだろうけど。
(深いため息をつき、昔ながらの掃除用具を引っ張りだしてきて掃除を始めた)
【しばらくお邪魔するぜ】 ……この部屋はこんくらいでいいだろ。
まったく、少しは家の管理くらい気にしろよな。
じゃ、オレは帰るぜ。
一体何しに来たんだか。
(更に深い深いため息をついて、革のジャケットを手に立ち去っていった)
【これで落ちるよ】 姉さん、……いない?
屋敷を開けっ放しでどうしたんだろう。
(?を浮かべて首を傾げる)
それにしても酷いなあ。
これじゃあお茶もできませんよ――と。
(慣れた様子でテーブルを拭き上げ、辺りを見回して)
これでも誰か来るのかなあ。
(呟きながらソファへちょこんと座った)
【初めてお邪魔しますねー】 …ん、やっぱり姉さんじゃなきゃダメなのかな。
今度来るときは誰かと会えたらいいな。
短めだったけど、これで帰りますね。
またお邪魔します。
(ぺこり、一つ深く頭を下げると、長い髪を揺らして出ていった)
【これで帰りますね。また】 あー、うん。
無理のないペース、って言うにはね……何と言うか、申し訳ないわ。
おまけに二人も待ちぼうけさせちゃってるし、なんか部屋は記憶にあるより綺麗になってるし――
(はぁぁぁ、と深く自己嫌悪の溜息)
……今更悔やんでも仕方無いか。思い悩むなら今後の事よね。
二人にはなんとか折りを見て直接……って、ああもう!
あの豪華御節のお礼、全く考えてなかった……
(しっかり美味しく頂いたのに、すっかり忘れてしまっていた)
(今になってからどうこうしても既に不義理にも程があるワケで、一体どうすれば)
(ソファに身を投げ出して、頭など抱えてみたものの)
――素直に謝るしかないか。
(他にどうしようもないな、と言う身も蓋も無い結論に達したのだった) 取り敢えず出直すとしますか。
それじゃ、また会いましょう。 ゴールデンウィークって、一体なんなのかしら。
わたし、丸一日でもゆっくり出来た日なんて無かったんだけど――――
これじゃ、下手に連休があるより平日の方が却って余裕があるじゃない。
……ってまあ、そういう予定組んだのはわたしだから自業自得か。
二束の草鞋は辛いわー、っと……寝よ。
(ぼんやりとした呟きは、何気ないだけにしみじみとした響きを伴って)
(気分を切り替えるように大きく伸びをして、あー疲れた、と部屋を横切り寝室へ向かう)
【明日は来れたら良いなー、と思いつつ一言だけ】 うん、まだ5月上旬よね。
時期的には晩春と初夏の境目くらいよね。
……だっていうのに、何でこんな気温になってるのかしら。
もう夏じゃない夏。先が思いやられるにも程があるんだけど――――
(窓は当然全開で、室内のドアも開けて風が抜けるようにしてようやく何とか)
(文句を言いつつ、汗をかいたグラスを手に取った) ん……もうこんな時間か。
そろそろご飯作ろうかな、っと。
(大判の分厚い本を閉じ、掛けていた眼鏡を外してテーブルへ)
(空のグラスを持って、台所へと向かっていった) まさか夕方来るとはな…、声掛けたかったものだが
置きとかで他のキャラハン、桜や式と連携とったほうがいいんじゃないか?
その方がお互いモチベあがると思うぞ ふむ、なるほど。
ただだんまりで待ってるよりは、確かにプラスになりそうよねソレ。
(採用、と頷いてみたのは良いものの、事はそう単純でもない)
(って言うか――)
……改めて声掛けようっていうのも、どう声を掛けたものか迷うわね。
二人とも大歓迎ってコトと、直接話す機会が持てたら良いっていうのははっきりしてるんだけど。
――――そもそも、もう少しここに来る時間を取るようにするところからか。
(呼び掛ける以前の問題である事を思い出して、溜息をついた) >160
これは……サーヴァントのデータ?
……どうもピンと来ないのは、この目で見た実物の印象が強すぎるせいかしら。
(わたしにとってのライダーはメデューサだし、アーチャーに至っては言うまでも無い)
(とは言え理論上無数の英霊が候補として存在しているわけで――)
――――そもそも、聖杯戦争って今のところどのくらい起こってるのかしらね。
昨今色んなところで召喚されてるみたいだけど、サーヴァント。 まぁね、良い返信するのに間隔が開いちゃ凛も相手もテンション維持出来ないだろうし
ちゃきちゃきレスを回していくのが得策だろうね
そもそも、サロンは荒れ放題で今はリンク外して見てない人も多いと思うんだわ
なので今はレスポンスを早くするのがいいんじゃないかと
上のリンクはFGOの新サーヴァントらしいな
凛はやらないのかい?ああいうのを取り入れていくと、話題が紡ぎやすいとは思うが
まぁ、機械オンチだったね…キミは >164
う、五月蝿いわね……分かってるコトいちいち口に出さなくていいってば。
……どうせスマートフォンどころかガラケーの扱いもさっぱりですよ、ええ。
(顔を背け、ふん、とそれはそれは不貞腐れた顔で呟き――溜息と共に肩を落とす)
まあ、出来る範囲の努力はそりゃするけど……いいところが聞きかじりレベルね、多分。
そもそもゲーム自体の話はこのスレの本筋からずれるし、どうせ話すなら分かってる相手の方がよさそう。
……サーヴァント本人が相手なら、会話が成立すれば後は何とかなるだろうし。
(要するに出たとこ勝負なわけだけど、と小さく笑った)
さてと、今夜はもう帰るわ。
遅い時間にありがとう、また会いましょ。 ま、とりあえず出来る範囲でってコトで。
…………自分に甘過ぎなのは重々承知の上だから、見逃して頂戴。
(自嘲の笑みを浮かべながら) ふぁ……明日は月曜だし、そろそろ寝ないとか。
それじゃ、お休み。 梅雨もそろそろ終わりかしらね……
……雨と暑いのどっちがいい、って言われると何とも微妙なんだけど。 ……そう言えば、月曜は海の日だったっけ。
祝日っていい響きよね、取り敢えず学校は休みだし。
――――まあ、平日が後一日残ってるんだけど。
(寝ますか、と呟いて寝室へ向かった) 梅雨が明けたのは良いんだけど、これから本格的に暑くなると思うと……
……洗濯物の心配をしなくて良いっていうのは、気楽かな。
(注:夕立については考えません)
夏休みに入って、夏祭りのシーズンで――――世の中の学生は、楽しい季節なんでしょうね。 ……わたし?
わたしは――――察して。
日課をこなして、もう寝ないとなのよねー……じゃ、お休み。 あー、随分久しぶりになっちまった訳だが―――。
オレもどっこい生きてるぜ。つうか生存報告だな。
遠坂のやつも昨日は来てたみたいだし、タイミング悪かった。
(小さく舌を打つと、伸びを一つ)
ま、ここに来るのは遠坂だけじゃないってことだ。
オレはレア並の出現率だけど。
そんなわけで今日も一言だ。
じゃあな。 あら……ま、元気ならそれが何よりかな。
欲を言えばちゃんとお礼をしたいところだけど、それはわたしの都合だし。
(なにやら作業した後なのか、伸びをしつつ歩を進めてソファーへ) (何時の間にかうたた寝していたのが、舟を漕いだ拍子に目を覚ます)
(ああ、と小さく呟くと、腰を上げ)
ついうとうとしちゃった……寝るならベッドに行きましょう、っと。
ちょっと早いけど、お休みなさい。 もう8月なのよね、そういえば。
暑い時期も半分を過ぎた……ってワケでもないか。
9月に入ってもだらだら暑い日が続いたりするし、最近は。
(いつになったら涼しくなるのかしら、と水出しのアールグレイを一口含んだ) ――――あ。
それじゃわたしはそろそろ休むわ、お休みなさい。
(はたと時計を見て、空のグラス片手に台所へ向かった) 夜の間食が良くないのなんて分かってるんだけど――――
つい、誘惑に負けちゃうのよね。
(ぶつぶつ呟きながら、ぶら下げていたシュークリームの袋を開け)
(はむ、と齧り付きつつソファへ) ふーん、あのしっかり者の遠坂も甘い物好きな年頃の普通の女の子なんだな。
もちろん、いい意味でだけど。 >181
……美味しいお菓子が嫌いな人なんていないでしょ?
そりゃ、わたしだって甘い物の一つや二つ食べるわよ。
(一体何だと思われてるのかしら、と溜息混じりに)
――――って、よく考えたら言ってるわね。
年頃の普通の女の子かどうか疑問に思ってた、って。
(じろり) >>182
いや、美味しい物が嫌いだとか、そういう意味じゃ、なくって……
しっかり者のイメージがあったから、こんな時間に食べるのは避けそうかなと、ただそれだけだし深い意味はないって。
まぁ遠坂はそういう事すら気にする事がないスタイルの持ち主だからってのもあるだろうけど。
褒めてるんだぞ、だから勘違いはしないように!
(釈明しながら前で両手を合わせて、この通り!と謝ってみたり)
ほら、遠坂がこんな事ぐらいで気を揉むイメージはなかったからみたいな?
いつもなら笑顔で受け流す感じがあったから、でもそういう遠坂が見れて嬉しい。
そんな顔も魅力的だと思うし? >183
あのね。
言われなくったって、ダメな時間なのは分かってるんだから――――
(まるで「お前はいけない事をしたんだぞ」、と遠回しに言われているよう)
(に聞こえたのだけれど、どうも当人の様子を見ると他意は無いらしい)
(邪推は自分の疚しさが生んだもの、となると強くも言えず)
…………はぁ。まあいいわ、それで。
自分のホームでまで、余所行きの顔なんてしないわよ。
わたしにだってオンとオフはあるワケ。で、今は当然オフ。
だから虫の居所次第じゃそういうコトもある――――はいはい、お世辞はいいから。
(笑顔とは程遠い表情はさておき、軽く流して)
(ゴミを片手に腰を上げると、さて、と向き直り)
それじゃ、わたしはそろそろ寝室に行くから。
あなたもあんまり夜更かしせずに、そろそろ寝なさい。……お休み。
(じゃあね、と片手を上げて歩み去った)
【折角話し掛けてもらって、凄くありがたいんだけど――――眠気がちょっと】
【というコトで、悪いけど先に休ませてもらうわ】
【それじゃ、また】 涼しい……んだか暑いんだか良く分からないわね、全くもう。
九月も半分過ぎるっていうのに――――
……そっか、もうそんな時期か。
(後一月ちょっとでココが出来て一年と言う事を思い出して、遠い目) ほんとだ、意外に根性あるのね…
息切れしつつもちゃんと続けているのは偉いな >186
む……ま、いわれても仕方ないんだけど。
(この有様だとね、と自嘲の笑みを浮かべて)
気長にやろうかな、と思ってるから――――気長に付き合ってもらえたら助かるわ。
今の所止めるつもりもないし。 そのうちいいことあるさ
式も投げずに来てくれてるみたいだしね、二人でエロいことしてくれれば観てる名無しとしてもワクテカなんだがw
という訳で名無しの二言でした、お邪魔様でした >188
そうね、その内。
どの道わたしに出来るのは細々とでも続けるコトくらいだから、それをやるだ
(二人でエロいこと、と聞いてげふんげふんと噎せ返り)
……あ、アンタいきなりなんてコト言い出すのよ――――!
そういうのは好き合ってる同士がやるコトだし、っていうかそもそも女同士だし……!
(言いたい事を言って去っていく背中へ、このっ!と手近のクッションを投げつけ)
(第二投を振りかぶっている内にドアが閉じてしまうと、乱暴にソファに腰を下ろして掴んだままのクッションを抱え)
……はぁ。
いざ本人に会ったとき、変に意識しちゃうじゃない――――バカ。
ああもう、寝よう寝よう!
(寝て忘れてしまおう、と立ち上がった顔は、ほんのり赤いのでした)
【とりあえず一つはいいコトがあったし、お礼は言っておくわ。(ありがと、と小さく告げ】
【時間も時間だし、わたしもこれで帰るわね――――それじゃ、また】 九月が終わって、今はもう十月。
……のはずなのに、秋にしてはまだ暑いわよね。
(まあ少しは涼しくもなってきてるけど、といつもの長袖姿でソファに腰掛ける)
(本を膝の上に置くと、取り出した眼鏡を掛けてページをめくり始めた) あと2か月もしたら来年になっちゃうな
凛は眼鏡っ子でもあったな、そういえば
何の本を読んでいるのだろう?魔術関係の本かな? (時計の針と、ページを繰る音だけが繰り返されて――――ふと、顔を上げ)
(何時の間にか0時を回っている事に気が付くと、開いていた本を閉じ)
んー……っ、と。
それじゃ、日課を片付けますか。
(ケースに収めた眼鏡と本を抱え、その場を後にした) ……ああ、もう。
うっかりしすぎよわたし――――!
>192
そう、今年も後二ヶ月を切ってるのよ。
……早いんだけど。
楽しいコトとか面白いコトとか夢中になるようなコトがあったなら、時間が経つのが早くてもいい。
――――面倒なコトとか厄介なコトとかややこしいコトばっかりで年末が見える所まで来てるとか、なんかこう……!
(ぐぬぬぬ、と憤懣やるかたない感満載で遠くを見つめ)
(唐突にはあぁぁ……と、盛大に溜息をつく)
ま、しょうがないんだけど。
……あ、この本?
コレは参考文献ってところかな、縁がない分野じゃないし読んでおこうと思って。
(どうやら魔眼についてものらしい本(とは言えただの本)の表紙を軽く撫で)
改めて、わたしはこれで。
それじゃ、またね。 >>194
楽しいこと?面白いこと?
たとえばこの辺のことかな……?
ttps://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000010/
素敵な毎日送ってるじゃないか、でも厄介なことも同時に起きてる訳だね、セカンドオーナーは大変だ…
魔眼…?
あ〜、ライダーの魔眼殺しももう少し安く作りたいところだろうしね
材料費は間桐家から出てるとは思うが
わざわざ戻ってきて挨拶してくれてありがとう、おやすみ凛ちゃん 日が落ちると、流石に涼しくなってきたわよね……
そろそろ秋支度しないとかな。
――――って言っても、そんなにすることも無いんだけど。 遠坂の管理地の霊脈巡りを兼ねて秘湯めぐりしちゃうとか?
冬木市にも温泉あるんでしょ〜〜 >198
……どうなのかしら。
掘れば出るんじゃないか、みたいな話は聞いたような聞かないような気がするんだけど……
(とりあえず主だった霊脈の近辺には無かった筈)
(ただ、郊外なら温泉の一つくらいは無いとも限らない)
その辺の話は、他を当たった方がいいかも。
そもそも最近ちゃんと回れてないのよね、手間も時間も掛かるし――――
(警戒網自体は生きているから、何か異変があれば当然分かる)
(けれど、一流なら時間さえあれば結界に細工する事は可能)
(だからこそ、結局各地の霊脈を利用して組んだ術式を目視で確認するのが大切になってくるのだ)
……近いうち、時間取らないとなぁ。 奥地はそれなりに険しかったりするんだろうね
あ〜やはり無精してるんだな、だからお金貯まらないんだよ……
ふつうの魔術師のお金儲けってなにやってるんだろうなぁ
時臣氏は霊脈上の建物や不動産を買って、家賃収入とか魔術の術式の著作権で稼いでたみたいだけど
凛はこれから、どうやって稼いでいくか目星はつけてるのかな?
あ、そうそう霊脈巡りするならこの名無しを雇って、ボディガード的なことをですね…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています