【Fate系も】TYPE-MOON総合スレ12【それ以外も】 [転載禁止]©bbspink.com
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ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合は伝言板へ。
前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ11【きのこ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1384138320/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。
必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば …ん、やっぱり姉さんじゃなきゃダメなのかな。
今度来るときは誰かと会えたらいいな。
短めだったけど、これで帰りますね。
またお邪魔します。
(ぺこり、一つ深く頭を下げると、長い髪を揺らして出ていった)
【これで帰りますね。また】 あー、うん。
無理のないペース、って言うにはね……何と言うか、申し訳ないわ。
おまけに二人も待ちぼうけさせちゃってるし、なんか部屋は記憶にあるより綺麗になってるし――
(はぁぁぁ、と深く自己嫌悪の溜息)
……今更悔やんでも仕方無いか。思い悩むなら今後の事よね。
二人にはなんとか折りを見て直接……って、ああもう!
あの豪華御節のお礼、全く考えてなかった……
(しっかり美味しく頂いたのに、すっかり忘れてしまっていた)
(今になってからどうこうしても既に不義理にも程があるワケで、一体どうすれば)
(ソファに身を投げ出して、頭など抱えてみたものの)
――素直に謝るしかないか。
(他にどうしようもないな、と言う身も蓋も無い結論に達したのだった) 取り敢えず出直すとしますか。
それじゃ、また会いましょう。 ゴールデンウィークって、一体なんなのかしら。
わたし、丸一日でもゆっくり出来た日なんて無かったんだけど――――
これじゃ、下手に連休があるより平日の方が却って余裕があるじゃない。
……ってまあ、そういう予定組んだのはわたしだから自業自得か。
二束の草鞋は辛いわー、っと……寝よ。
(ぼんやりとした呟きは、何気ないだけにしみじみとした響きを伴って)
(気分を切り替えるように大きく伸びをして、あー疲れた、と部屋を横切り寝室へ向かう)
【明日は来れたら良いなー、と思いつつ一言だけ】 うん、まだ5月上旬よね。
時期的には晩春と初夏の境目くらいよね。
……だっていうのに、何でこんな気温になってるのかしら。
もう夏じゃない夏。先が思いやられるにも程があるんだけど――――
(窓は当然全開で、室内のドアも開けて風が抜けるようにしてようやく何とか)
(文句を言いつつ、汗をかいたグラスを手に取った) ん……もうこんな時間か。
そろそろご飯作ろうかな、っと。
(大判の分厚い本を閉じ、掛けていた眼鏡を外してテーブルへ)
(空のグラスを持って、台所へと向かっていった) まさか夕方来るとはな…、声掛けたかったものだが
置きとかで他のキャラハン、桜や式と連携とったほうがいいんじゃないか?
その方がお互いモチベあがると思うぞ ふむ、なるほど。
ただだんまりで待ってるよりは、確かにプラスになりそうよねソレ。
(採用、と頷いてみたのは良いものの、事はそう単純でもない)
(って言うか――)
……改めて声掛けようっていうのも、どう声を掛けたものか迷うわね。
二人とも大歓迎ってコトと、直接話す機会が持てたら良いっていうのははっきりしてるんだけど。
――――そもそも、もう少しここに来る時間を取るようにするところからか。
(呼び掛ける以前の問題である事を思い出して、溜息をついた) >160
これは……サーヴァントのデータ?
……どうもピンと来ないのは、この目で見た実物の印象が強すぎるせいかしら。
(わたしにとってのライダーはメデューサだし、アーチャーに至っては言うまでも無い)
(とは言え理論上無数の英霊が候補として存在しているわけで――)
――――そもそも、聖杯戦争って今のところどのくらい起こってるのかしらね。
昨今色んなところで召喚されてるみたいだけど、サーヴァント。 まぁね、良い返信するのに間隔が開いちゃ凛も相手もテンション維持出来ないだろうし
ちゃきちゃきレスを回していくのが得策だろうね
そもそも、サロンは荒れ放題で今はリンク外して見てない人も多いと思うんだわ
なので今はレスポンスを早くするのがいいんじゃないかと
上のリンクはFGOの新サーヴァントらしいな
凛はやらないのかい?ああいうのを取り入れていくと、話題が紡ぎやすいとは思うが
まぁ、機械オンチだったね…キミは >164
う、五月蝿いわね……分かってるコトいちいち口に出さなくていいってば。
……どうせスマートフォンどころかガラケーの扱いもさっぱりですよ、ええ。
(顔を背け、ふん、とそれはそれは不貞腐れた顔で呟き――溜息と共に肩を落とす)
まあ、出来る範囲の努力はそりゃするけど……いいところが聞きかじりレベルね、多分。
そもそもゲーム自体の話はこのスレの本筋からずれるし、どうせ話すなら分かってる相手の方がよさそう。
……サーヴァント本人が相手なら、会話が成立すれば後は何とかなるだろうし。
(要するに出たとこ勝負なわけだけど、と小さく笑った)
さてと、今夜はもう帰るわ。
遅い時間にありがとう、また会いましょ。 ま、とりあえず出来る範囲でってコトで。
…………自分に甘過ぎなのは重々承知の上だから、見逃して頂戴。
(自嘲の笑みを浮かべながら) ふぁ……明日は月曜だし、そろそろ寝ないとか。
それじゃ、お休み。 梅雨もそろそろ終わりかしらね……
……雨と暑いのどっちがいい、って言われると何とも微妙なんだけど。 ……そう言えば、月曜は海の日だったっけ。
祝日っていい響きよね、取り敢えず学校は休みだし。
――――まあ、平日が後一日残ってるんだけど。
(寝ますか、と呟いて寝室へ向かった) 梅雨が明けたのは良いんだけど、これから本格的に暑くなると思うと……
……洗濯物の心配をしなくて良いっていうのは、気楽かな。
(注:夕立については考えません)
夏休みに入って、夏祭りのシーズンで――――世の中の学生は、楽しい季節なんでしょうね。 ……わたし?
わたしは――――察して。
日課をこなして、もう寝ないとなのよねー……じゃ、お休み。 あー、随分久しぶりになっちまった訳だが―――。
オレもどっこい生きてるぜ。つうか生存報告だな。
遠坂のやつも昨日は来てたみたいだし、タイミング悪かった。
(小さく舌を打つと、伸びを一つ)
ま、ここに来るのは遠坂だけじゃないってことだ。
オレはレア並の出現率だけど。
そんなわけで今日も一言だ。
じゃあな。 あら……ま、元気ならそれが何よりかな。
欲を言えばちゃんとお礼をしたいところだけど、それはわたしの都合だし。
(なにやら作業した後なのか、伸びをしつつ歩を進めてソファーへ) (何時の間にかうたた寝していたのが、舟を漕いだ拍子に目を覚ます)
(ああ、と小さく呟くと、腰を上げ)
ついうとうとしちゃった……寝るならベッドに行きましょう、っと。
ちょっと早いけど、お休みなさい。 もう8月なのよね、そういえば。
暑い時期も半分を過ぎた……ってワケでもないか。
9月に入ってもだらだら暑い日が続いたりするし、最近は。
(いつになったら涼しくなるのかしら、と水出しのアールグレイを一口含んだ) ――――あ。
それじゃわたしはそろそろ休むわ、お休みなさい。
(はたと時計を見て、空のグラス片手に台所へ向かった) 夜の間食が良くないのなんて分かってるんだけど――――
つい、誘惑に負けちゃうのよね。
(ぶつぶつ呟きながら、ぶら下げていたシュークリームの袋を開け)
(はむ、と齧り付きつつソファへ) ふーん、あのしっかり者の遠坂も甘い物好きな年頃の普通の女の子なんだな。
もちろん、いい意味でだけど。 >181
……美味しいお菓子が嫌いな人なんていないでしょ?
そりゃ、わたしだって甘い物の一つや二つ食べるわよ。
(一体何だと思われてるのかしら、と溜息混じりに)
――――って、よく考えたら言ってるわね。
年頃の普通の女の子かどうか疑問に思ってた、って。
(じろり) >>182
いや、美味しい物が嫌いだとか、そういう意味じゃ、なくって……
しっかり者のイメージがあったから、こんな時間に食べるのは避けそうかなと、ただそれだけだし深い意味はないって。
まぁ遠坂はそういう事すら気にする事がないスタイルの持ち主だからってのもあるだろうけど。
褒めてるんだぞ、だから勘違いはしないように!
(釈明しながら前で両手を合わせて、この通り!と謝ってみたり)
ほら、遠坂がこんな事ぐらいで気を揉むイメージはなかったからみたいな?
いつもなら笑顔で受け流す感じがあったから、でもそういう遠坂が見れて嬉しい。
そんな顔も魅力的だと思うし? >183
あのね。
言われなくったって、ダメな時間なのは分かってるんだから――――
(まるで「お前はいけない事をしたんだぞ」、と遠回しに言われているよう)
(に聞こえたのだけれど、どうも当人の様子を見ると他意は無いらしい)
(邪推は自分の疚しさが生んだもの、となると強くも言えず)
…………はぁ。まあいいわ、それで。
自分のホームでまで、余所行きの顔なんてしないわよ。
わたしにだってオンとオフはあるワケ。で、今は当然オフ。
だから虫の居所次第じゃそういうコトもある――――はいはい、お世辞はいいから。
(笑顔とは程遠い表情はさておき、軽く流して)
(ゴミを片手に腰を上げると、さて、と向き直り)
それじゃ、わたしはそろそろ寝室に行くから。
あなたもあんまり夜更かしせずに、そろそろ寝なさい。……お休み。
(じゃあね、と片手を上げて歩み去った)
【折角話し掛けてもらって、凄くありがたいんだけど――――眠気がちょっと】
【というコトで、悪いけど先に休ませてもらうわ】
【それじゃ、また】 涼しい……んだか暑いんだか良く分からないわね、全くもう。
九月も半分過ぎるっていうのに――――
……そっか、もうそんな時期か。
(後一月ちょっとでココが出来て一年と言う事を思い出して、遠い目) ほんとだ、意外に根性あるのね…
息切れしつつもちゃんと続けているのは偉いな >186
む……ま、いわれても仕方ないんだけど。
(この有様だとね、と自嘲の笑みを浮かべて)
気長にやろうかな、と思ってるから――――気長に付き合ってもらえたら助かるわ。
今の所止めるつもりもないし。 そのうちいいことあるさ
式も投げずに来てくれてるみたいだしね、二人でエロいことしてくれれば観てる名無しとしてもワクテカなんだがw
という訳で名無しの二言でした、お邪魔様でした >188
そうね、その内。
どの道わたしに出来るのは細々とでも続けるコトくらいだから、それをやるだ
(二人でエロいこと、と聞いてげふんげふんと噎せ返り)
……あ、アンタいきなりなんてコト言い出すのよ――――!
そういうのは好き合ってる同士がやるコトだし、っていうかそもそも女同士だし……!
(言いたい事を言って去っていく背中へ、このっ!と手近のクッションを投げつけ)
(第二投を振りかぶっている内にドアが閉じてしまうと、乱暴にソファに腰を下ろして掴んだままのクッションを抱え)
……はぁ。
いざ本人に会ったとき、変に意識しちゃうじゃない――――バカ。
ああもう、寝よう寝よう!
(寝て忘れてしまおう、と立ち上がった顔は、ほんのり赤いのでした)
【とりあえず一つはいいコトがあったし、お礼は言っておくわ。(ありがと、と小さく告げ】
【時間も時間だし、わたしもこれで帰るわね――――それじゃ、また】 九月が終わって、今はもう十月。
……のはずなのに、秋にしてはまだ暑いわよね。
(まあ少しは涼しくもなってきてるけど、といつもの長袖姿でソファに腰掛ける)
(本を膝の上に置くと、取り出した眼鏡を掛けてページをめくり始めた) あと2か月もしたら来年になっちゃうな
凛は眼鏡っ子でもあったな、そういえば
何の本を読んでいるのだろう?魔術関係の本かな? (時計の針と、ページを繰る音だけが繰り返されて――――ふと、顔を上げ)
(何時の間にか0時を回っている事に気が付くと、開いていた本を閉じ)
んー……っ、と。
それじゃ、日課を片付けますか。
(ケースに収めた眼鏡と本を抱え、その場を後にした) ……ああ、もう。
うっかりしすぎよわたし――――!
>192
そう、今年も後二ヶ月を切ってるのよ。
……早いんだけど。
楽しいコトとか面白いコトとか夢中になるようなコトがあったなら、時間が経つのが早くてもいい。
――――面倒なコトとか厄介なコトとかややこしいコトばっかりで年末が見える所まで来てるとか、なんかこう……!
(ぐぬぬぬ、と憤懣やるかたない感満載で遠くを見つめ)
(唐突にはあぁぁ……と、盛大に溜息をつく)
ま、しょうがないんだけど。
……あ、この本?
コレは参考文献ってところかな、縁がない分野じゃないし読んでおこうと思って。
(どうやら魔眼についてものらしい本(とは言えただの本)の表紙を軽く撫で)
改めて、わたしはこれで。
それじゃ、またね。 >>194
楽しいこと?面白いこと?
たとえばこの辺のことかな……?
ttps://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000010/
素敵な毎日送ってるじゃないか、でも厄介なことも同時に起きてる訳だね、セカンドオーナーは大変だ…
魔眼…?
あ〜、ライダーの魔眼殺しももう少し安く作りたいところだろうしね
材料費は間桐家から出てるとは思うが
わざわざ戻ってきて挨拶してくれてありがとう、おやすみ凛ちゃん 日が落ちると、流石に涼しくなってきたわよね……
そろそろ秋支度しないとかな。
――――って言っても、そんなにすることも無いんだけど。 遠坂の管理地の霊脈巡りを兼ねて秘湯めぐりしちゃうとか?
冬木市にも温泉あるんでしょ〜〜 >198
……どうなのかしら。
掘れば出るんじゃないか、みたいな話は聞いたような聞かないような気がするんだけど……
(とりあえず主だった霊脈の近辺には無かった筈)
(ただ、郊外なら温泉の一つくらいは無いとも限らない)
その辺の話は、他を当たった方がいいかも。
そもそも最近ちゃんと回れてないのよね、手間も時間も掛かるし――――
(警戒網自体は生きているから、何か異変があれば当然分かる)
(けれど、一流なら時間さえあれば結界に細工する事は可能)
(だからこそ、結局各地の霊脈を利用して組んだ術式を目視で確認するのが大切になってくるのだ)
……近いうち、時間取らないとなぁ。 奥地はそれなりに険しかったりするんだろうね
あ〜やはり無精してるんだな、だからお金貯まらないんだよ……
ふつうの魔術師のお金儲けってなにやってるんだろうなぁ
時臣氏は霊脈上の建物や不動産を買って、家賃収入とか魔術の術式の著作権で稼いでたみたいだけど
凛はこれから、どうやって稼いでいくか目星はつけてるのかな?
あ、そうそう霊脈巡りするならこの名無しを雇って、ボディガード的なことをですね…? >200
そりゃまあ、山とかもあるし。
隅々まで回ろうと思ったら、結構大変なんだから。
(アインツベルンのお城とか見なさいよ、と嘆息)
ぐっ……なんで管理地の見回りからお金の話になるのよ。
大体、そんなにお金に困ってるワケじゃないってば。
もちろんあった方がいいに決まってるけど、そこまであくせくしなくたって――――
……って、知ってるんじゃない。
その辺受け継いだに決まってるでしょ、後を継いだんだから。
目減りしたっていっても、十分やってけるんだってば。
(忌々しい顔と声が脳内再生されて、苦虫を噛み潰したような顔で)
まあ、増やさないといけないのは確かなんだけどね。
魔術師やるの、お金掛かるから。
(次代の為にその辺りを備えておくのも、家を継いだ者の責務である)
(思考と共に表情も切り替えて、呟き)
……ボディガード?
いや、うーん……じゃあ、実力を見せてみなさいよ。
(今の所そんな必要なさそうなんだけど、と内心思いつつ促した) ――――凛、ボディガードが必要なのですか?
でしたら私が務めましょう。
そのかわりと言っては何ですが、貴女の作る美味しい中華料理を一食お願いします。
ボディガード代としては安いものだと思うのですが。
(にこにこ笑った金髪の少女が、声を掛けて通り過ぎて行った。)
【こちらの会話が楽しそうでしたので茶々いれです。失礼しました。】 >>202
そうだねぇ、兄弟子にいろいろ無断で売っぱられちゃったんでしょ?
お気の毒……
それに宝石魔法はお金掛るからねぇ……
いっぽう間桐は使うのは水と虫だけ……なんだんだろうな、この不条理
実力といっても、普通に得意の空手(たいしたことない)と山林ガイド出来る程度の体力だけですヨ
荷物持ちぐらいは出来るかな、お願いだよ雇ってください〜〜〜でないと今月の家賃の払いが〜〜
あ、ほらほら
一緒に活動してくれそうなサーヴァントがちょろっと来てくれたよ、良かったじゃないか
ここで慌てず逃がさず、モンスターボールを投げてポケ●ンげっとだぜ!! >203
(さてどれほどのものか、とボディガード志望の前で腕を組む)
(と、たまたま声でも聞きつけたらしいセイバーがひょいと顔を出した)
――――あ。
残念、逸材が現れちゃったわね。
(実力はお墨付きの、最優のサーヴァントが相手では採用を競い合うのも無理だろう)
(予想外の方向で話が終わってしまったので、苦笑混じりに告げ)
その条件飲んだわ、セイバー
満漢全席とは言えないけれど、ちょっとしたコースくらいは約束する。
……かわりに、全部付き合ってもらうからね?
(彼女がどの程度を想定しているかは分からないが、きっちり管理地を回れば多分その上を行く)
(荒事があるワケではないとしても、一日では片付かない仕事なのだ)
(体験した後、割に合わないと思わないと良いけど――――と、にんまり笑みを浮かべ)
>204
ま、済んだコトをいっても仕方無いから。
あるものでやっていくだけよ、なんにしてもね。
(自らの修めた魔術も、得意とする系統も今更変えるわけにも行かない)
(手持ちのカードでやりくりするしかないの、と軽く言い切り)
……山林ガイド。
それはちょっといいかも。
(腕っ節とは別のものとなると、セイバーとは競合しない)
(ふむ、と考え込む様子です)
人んちのサーヴァントをポ○モン扱いしない!
折角来てくれたんだから、丁重に――――普通でいっか。
(その方が彼女は喜びそうだ、とあっさり前言撤回)
さて、そろそろ休もうかな。
二人とも、ありがと。
(機嫌良さそうに、自室へと去っていった) >>205
ここは逃がさぬように、大切に親交を温めるんだぜ
名無しもこれまでと変わらず見守りながらちょっかい出しに来るさ
おやすみ、凛、セイバー ようやく秋っぽくなってきたと思ったら、もうハロウィンが目の前か……
コートがいる気温になるのって、何時くらいになるのかしらね。
(細く開けていた窓を閉め、ほう、と息を吐き) >208
え……?
なんでそこで全裸が出てくるのよ、全裸が。
っていうかハロウィンの時期よねって話をしたんであって、カボチャだけ持ってきたら意味不明じゃない。
どうせ全裸が入った時点でただの変態だけど。 >>209
ふとそんな事を連想してしまった…
昔コートというと全裸と言うキャッチフレーズが
密かに流行る時期があってさ。ハロウィンとは直接関係ねえけど。 >210
……ちょっと待って。
コートというと全裸ってところは、百歩譲って変態の人ならあるのかな――――と思わなくもないわ。
でも、ソレが密かにでも流行るってなによ。
そういう界隈のごく狭い流行なのよね……?
(聞けば聞くほど変態にしか思えないフレーズが、よもや流行るとは)
(世の中にはそんなに変態が満ち満ちているのだろうか、とそこはかとない不安を覚えたり覚えなかったり) >>211
凛には知らなくていい事さ。知ってるだろう…
世の中には知らなくていいこともあるんだ。知りたりなら教えてあげるけど。 >212
そ、そうね……いわれてみれば、確かに突っ込むところじゃなかったかも。
昔流行ったんだったら、今はもう廃れたってコトだろうし――――
大体、聞いてもどうしようもないか。
(変態が出たらガンドでもお見舞いしてやれば良いし、と切り替える事に)
(してみたものの、あまりに未知の世界過ぎてほんの少しだけ気にもなるのでした) >>213
全裸のコート…そーいや昔何処かの学校にて
悪魔召喚に処女の血と身体が必要で怪しげな術をして淫行に走った
女子高等学校があった。とか。(黒い魔導書を投げ渡して) >214
ふぅん……ま、その手の儀式には付きものよね。
何が出てくるか分かったものじゃないのに、餌に釣られちゃう人が絶えるコトも無いっていう。
道具を使ってるつもりが、気が付いたら道具に使われてた……なんてよく聞くし。
(魔術道具、特に本は危ない)
(たちの悪いものなら、表紙を見ただけで読まずにはいられなくなり)
(取り付かれたように貪り読んでしまえば、操り人形の出来上がり……なんて事になりかねない)
って……なに、もしかしてコレその話に関係あるの?
そんな危ないモノ一体どこから――――っていうか、軽く投げて寄越さないでよ!
(曲がりなりにもわたしは魔術師であり、力を持つ魔術書の存在を知っている)
(話の通りなら、これは本物ではあるのだろうが――この本自体には、たちの悪い細工はされていないようだ)
ところで、ふと変なものを思い出したっていうか……知ってる気がするのよね、裸にコート。
(何処からともなく漂うカレーの香りが、良く分からない既視感を呼び覚ましました) って、もうこんな時間か。
返事が遅くなっちゃった上悪いけど、そろそろわたしは行くわ。
(お休みなさい、と手を振りながらその場を後にした) お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞー
(仮装と言う程では無くても、いつもの格好にマントや玩具の杖をプラスしたなんとなくそれっぽい装いで)
(扉を開けて、お決まりの台詞を言ってみる)
……とは言っても。
一人じゃお菓子も悪戯もないわよねって話なのよね。
(ハロウィンも後一時間切ってるわけだし、と言いながら後ろ手に持っていた包みを取り出すと)
(ソファに腰掛けた膝の上に置いて、開く)
(どうやらパンプキンパイなのか、ほの甘い香りが微かに漂った) >>218
(クラッカーを鳴らして歓迎)
なんか先客がいるな、遠慮しておいたほうがいい?
ハロウィンって、雰囲気的に魔術っぽいというか魔女っぽいというか、とにかく日本の風習にはないかんじだ
一応、ひとりじゃないぞ!いつもの名無しですがお菓子が貰えそうなのでやってきたよ >220
(すっかり油断してパンプキンパイに齧りついた所で、横合いからクラッカーの乾いた音)
(びくっ、とパイを咥えたままそちらを振り向いて、ああなんだ、と表情で語り)
(口元を押さえてもぐもぐもぐ、と慌てて咀嚼すると、少々気恥ずかしそうに笑みを浮かべ)
構わないわ、別に何人人がいても困るわけじゃないもの。
ま、西洋のお祭りごとってところはみんな知ってるでしょうしね。
本当は日本で言うお盆みたいなところとか、色々謂れがあるらしいけど――――
(この国だとただの仮装パーティよね、肩を竦め)
(お菓子がもらえそう、との言葉に頷いて、膝の上の包みを差し出す)
はい、かぼちゃのパイ。
わたしが作ったわけじゃなくて、貰いものなんだけど……折角だし、量はあるからよかったら食べて。
(飲み物はそこに、とテーブルの上に準備済みのティーセットを指差した) >>221
や〜ありがとう、今日は間に合った
相変わらず優しいね、最近肌寒くなったからなのか心尽くしで内側から温まる…ちょっとクサい?
では、ありがたく頂きます。
君からの振る舞いとあれば、有難みも一入だね
……んっ、美味しい
(差し出された包みを受け取って、丁寧に包装を剥いてパクつく)
(かぼちゃの餡がぎっちり詰まったさくっと揚げられた逸品、料理人の顔が浮かぶようである)
妹さん製か、穂群原のブラウニー製か迷うところだけど、……妹さんかな?
彼の方はお菓子作りはあまり進んでやらない感じではある
ハロウィンって日本だとほとんどコスプレパーティみたいな定着になっちゃったねぇ…
と、忘れていた訳じゃないが…
その衣装、似合ってるじゃないか、……可愛いよ
ミニスカにニーソでマントだと、なんかRPGっぽ魔術師に見える、それに魔女帽子があれば完璧だね☆
でね、前回応対した名無しは自分じゃないんだ
さっき、「今日は間に合った」と言ったでしょ
つまり、ここを楽しみにしている人、最近は増えつつあるんじゃないかなぁ、…という
この前、顔出してくれたセイバーもそうだが。君の頑張りが少しは実を結びつつある、ということだね。
ちょっとは嬉しいお知らせになった?ならいいんだが。 >222
ちょっとって言うか、結構。
この状況で真顔でその台詞が言えるなら、少女漫画並みに気障じゃない?
……わたしが淹れたのは紅茶だけで、それはあなたの読み通り桜のお手製。
まあ間違いは無いと思うけど、ちゃんと口に合ったんならよかったわ。
(振舞っただけのわたしが言うのもなんだけど、と濃い目に淹れられた紅茶をカップに注ぎ)
(そっと目の前に置くと、自分の分も用意してちびり)
そうね、衛宮くんはいわゆるご飯の方が優先順位高い気がする。
セイバーが来る前からどこかの虎が食客みたいになってたらしいし、主夫が板に付いてるんでしょうね。
(全く作らないってわけじゃないんだろうけど、と本人がいないのを良い事に言いたい放題)
ま、先祖の霊がってコトならそれこそお盆があるもの。
厳かに祝うのは本場の人たちくらいで、それ以外のところだと騒ぐ口実みたいなところはあるんじゃない?
周りにに迷惑さえ掛からなきゃ、悪いコトでもないんだろうし。
……はいはい、ありがと。
(照れ臭いのか、褒め言葉は心持ち顔を逸らして軽く流しました)
ああ、それで「間に合った」って……確かに嬉しい知らせだわ。
そういうのって、わたしの側からだと分からないコトだし。
――――気の利いたお返し、貰っちゃったかな。
(ぽつりと呟き、パイを一切れ食べ終えると腰を上げ)
さてと、わたしはそろそろ――――あ、紅茶はそのままにしておいてくれたらいいから。
後で片付けるから、のんびり一息ついていって。
(それじゃ、と何処かへ消えて行った) >>223
ハロウィンやバカ騒ぎも悪くないものさ、君だってこうして顔を出してくれたじゃないか
やっぱり動くには何かが必要なんだろうね
何もない、期待できないじゃどうしたって、積極的になんて動けない
でも誰かが待ってくれたなら、誰かと話が出来たなら、その日は特別な日になる
自分にとって、今日は特別な日だったよ、……君とこうして会えて、お喋り出来たわけだしね☆
(と、気障を気取ってウィンク)
少女漫画はそれなりに嗜んでいるクチなんだ、…ふふっ
君だって美綴さんから借りて愛読しちゃってるんでしょ?密かに少女趣味ではあるよねぇ〜♪
ん、……紅茶も美味し
もしかして、君はいつも紅茶を淹れて貰う側だもんね?
君が淹れてくれる紅茶というはかなりのレアアイテムなんじゃないかい?
いやいやいや、冷やかしてる訳じゃないよ、……でも美味しい
(カップからたちこめる湯気をあごに当てながら静かな口調で笑みをこぼし)
(……カップもそれなりに良いものっぽい、流石である)
あら?あらあらあらぁ? ……おやぁ?
遠坂サン、ちょっと顔が赤いデスヨ、……もしかして照れちゃったとか?
お〜ボーナスリアクションありがとぅ、可愛い〜☆
それじゃ自分もこれでお暇するよ、ここがもっと賑わって君が笑顔になればいい
では、おやすみ ポッキーの日……は、もう3日も前。
今日はスーパームーンって聞いたけど、この天気じゃ月が大きく見えようが小さく見えようがどうしようもないし。
(やれやれ、とポッキーを齧りつつ溜息) >226
えぐ……?
(なにそれ、という顔をしています)
……よく分からないけど、あの辺りって似たようなグループが多いわよね。
セカンドだか三代目だか知らないけど。 君は芸能界とか疎そうだからなぁ、というかTV、天気予報以外にみるの?
(という失礼な質問をさらり)
ポッキーゲームか、それはもしかして君と出来たりするってこと?
(別にゲームとは言ってないが、そこはそれとして強引に流れをつくってみる) >228
ニュースと天気予報以外に何か見たほうがいいものってあるの?
(素です)
まだ結構残ってるから、食べたいならあげるけど。
……仮にポッキーゲームやっても、わたし自分から折るわよ。
(じとー) >>229
だと思った。まじめさんなんだから。
でも世界遺産とか面白い番組もないわけじゃない。
君なんかはおそらくは留学以外でほいほい海外旅行とか行けそうにない立場だし
わりと外の世界への憧憬は高めとみた。
でもロンドン留学で実習とかであちこち行くのかな、希少な原石を求めてアマゾンの奥地へ、…とか。
お? では名無しのムチャぶりに応えてくれる気概を無下にしないためにお言葉に甘えようかな?
いざ尋常に勝負勝負♪
(おじゃましますと、凛ちゃんのとなりに座りポッキーの箱に手を伸ばし一本頂戴する)
(チョコ側はどうぞ、と浅くくわえてポッキーを差し出し) >230
なによ、いいじゃないわたしはそれで十分なんだから。
バラエティやドラマ見てる暇があったら、魔術師としての研鑽の方に時間を使うってだけよ。
……まあ、確かに冬木の街を離れるのは色々準備がいるけど。
わたしの場合、自分の足場を固める方が先だもの。
石を掘りにいくのはないわよ、多分……少なくとも遠坂の宝石魔術では、人の手を点々としてきた石がいいから。
――――
(黙って端を咥えたかと思うと、いきなり首を捻ってポッキーをへし折り)
(僅かに自分の口に残った先端だけを、もぐもぐと咀嚼)
……罰ゲームがあるとは聞いてないし、これで終わりね。
(先に決めなかったあんたが悪いんだから、とにやりと笑って腰を上げ)
ま、それはそれとして賞品にコレあげるわ。
いい時間だし、わたしはこれで。
(封を開けたポッキーの小袋を無理矢理押し付け、じゃあね、とその場を後にした) >>231
若い時にしか楽しめないこともあるとは思うのだけどな〜、重ね重ね君は真面目さんだなッ
人の手を転々と、…そういうものか
英霊の格が知名度で決まるように、宝石の格も似た感じになるのかね…
(そして開幕と同時に電光石火でへし折られたポッキーをポリポリと咀嚼する僕)
さ、流石だね…たしかに折るならこのタイミングでしかなかったかな
くそぅ、結構流れのまま今回こそイケルと思ったんだ、君の方が一枚上手だったと今回は涙を呑むとしよう
おやすみ、凛ちゃん。残りは美味しく頂くよ
(景品の箱を受け取りつつ、冷えるから風邪引かないようにねと彼女の背中を見送った) 前回からちょーっと間が開いちゃったけど――――
(暗めの赤と黒、二色の地に牡丹と桜を控え目に散らした大人びた雰囲気の振袖姿でそそくさと現れ、こほんと咳払い)
明けまして、おめでとうございます。
本年も、このスレッドをどうぞ宜しくお願い致します。
(と、何処だか分からない方面へ礼)
(よし、と小さく呟いて、着物が皺にならないように椅子に腰を下ろす)
……ほんとは、クリスマスに来られたら良かったんだけど。
今更いっても仕方ないし、切り替えてお正月気分ってコトで……
(何か忘れている気がして、頭の中で正月に付き物な要素を挙げていく)
(正月飾り、鏡餅、初詣に御節と御屠蘇。……御節?)
(そう言えば御節で何かあったような気が、)
――――あ。いまだに直接お礼いえてないじゃない……!
(正確にはただのお弁当だったけれど、入っていたのが御節に使うような三段のお重だった)
(外見も中身も一流料亭ばりの凄いヤツが何故か冷蔵庫にあったのは、去年の今頃の筈)
(貰うだけ貰って、まともにお礼も出来ていないまま一年以上経っている)
気ままな人っぽいし、会えないのはしょうがない……かな。
(でもアレ美味しかったなぁ、と思い出の中の味に浸っています) >235
し、新年早々アンタねえ……!
元旦くらい穏やかな気持ちで過ごさせなさいよ、まったく。
(普段なら即ガンドの所をぎろりと睨むだけで済ませ、はーもう、と溜息)
はいはいあけおめ。
ことよろね。
(超投げやりに) >>236
あひゃー!お願いだからガンド撃たないでー!
(睨まれた距離を開けつつ謝罪して)
昨日TYPEMOONのフェイトグランドオーダーのアニメとぐだ子率いるぐだアニメみたよ。
何故かプリズマ☆イリヤ 映画化は出てこなかったけど・・・ >237
この格好でばたばたしたくないから、撃たないわよ。
(もういいから、と謝罪を軽くいなし)
へぇ、そんなアニメもあるの……?
さっき偶然apocryphaがTVアニメ化するってのは知ったんだけど。
……正直全く付いていけてないのよね、裾野が広がり過ぎてて。
なにがどれくらい出てるのかさっぱり。 >>238
流石真のヒロイン。グランドオーダーでは依代にされ
キワドイ格好の女神にされても文句いわない心意気。やっぱ立派。(紙吹雪をセンスで仰ぎ褒める)
apocryphaは青セイバーを乳上とかいうモーチャンやまたある少女を依代にしてジャンヌとか出てましたな。
プリズマ☆イリヤのミユの兄が別の英霊シロウとは驚いたけど。 >239
……なにそれ。
そんなコトになってるの?
わたし携帯とかさっぱりだからFGO手を出したくても出せないんだけど――――ちょっと菌糸類焼いてくるわ。
(明日、と呟く顔は極めて真顔でした)
なんだか冬木の聖杯戦争とは全然違うって話は聞いたわ。
それしか知らないんだけど。
……ミユの兄がシロウ……ってシロウ違いの別人よね?
(そもそも同一線上で考えるから訳が分からなくなるのかしら、と眉間に皺を寄せて)
本やゲームはそれなりに手間が掛かるけど、アニメならある程度敷居は下がるし……
少しくらい情報収集しようかしら、ほんと。
さて、それじゃわたしはそろそろ引っ込むわ。
いい加減着替えたいし――――というコトで、お休みなさい。
(腰を上げ、たおやかに一礼するとその場を後にした) >>240
せめてFGOのストーリー復習しておいたら。
プレイと言うても課金に課金と金かかるから無理かもしれないけど。
そう。冬木の聖杯戦争とは似ていて全く異なる存在のプリズマ☆イリヤのミユの居た世界。
あの世界はマナが枯れてしまい。英霊のカードを宿した者同士が刺客になりシロウを狙ってきた…
シロウは闘ったよ…一人の悪となっても妹の為に戦い続けた…てか長過ぎたね。
お疲れりん。おやすみなさい。(立ち去る相手を見送る) /Apocrypha読み終わったんだけど、この残念な作品は黒歴史ってことでいいんだよな? いや、今年TVアニメ化するぞ…?
ttps://www.youtube.com/watch?v=xdkBqovldTA バレンタイン……って感じても無いわよね、四日も経つと。
(皿に盛られたトリュフチョコを、自分の口にぽいっと)
(もぐもぐと咀嚼しつつ、ソファでのんべんだらり) >248
どんだけ安いのよ、わたし。
……あ、もしかしてケンカ売られてる?
(呆れ顔で口にした後、とてもどうでもよさそうに聞きました)
>249
あら、こんばんはセイバー
なにって、チョコよチョコ――――わたしの作ったのの残り。
ほんとはここに持ってこようと思ってたんだけど、今更だし自分で片付けようかなって。
……よければ、食べる?
(味は責任持たないけど、とかるーく勧めた) >>250
こんばんは、凛。ほう。チョコですか―――
ちょうど小腹が空きました。いただきますね。
凛が普通に食べていますから、味はきっと大丈夫なのでしょう。
(トリュフチョコを摘み、口の中に)
うん――甘くて美味しいですよ、凛。
当日は、誰か殿方にプレゼントしたのですか? >251
好きなだけ食べてくれていいわ、っていうかその方が助かる。
一人で何個も食べるのは流石に辛いし。
……お菓子だと、多分一番得意なのは桜なんじゃない?
(わたしはあんまりだから、と言いつつ自分もぱくり)
材料は間違いないから、そのおかげかな。
え、あー……そうね、士郎には。
後は桜とか、当日会えた相手に……そのくらい?
(何故殿方限定で聞くのか、と突っ込んだら薮蛇になる予感がする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています