戦うヒロイン陵辱大戦 その18 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
前スレ
戦うヒロイン陵辱大戦 その17
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1373133738/ >>994
(涙を流し、裸身を震わせ、敗者として屈服の言葉を吐いたマァム)
(魔族でも竜族でもない、同じ人間に圧倒的な実力差で打ち負かされたのは相当なショック
だったが、今のマァムの思いは早く解放されたい、それだけだった)
(一武闘家とはいえ、戦いに敗れ去った今では年端もいかない一人の少女に過ぎない)
(裸身を晒す恥辱、そして下卑た野次を浴びせられる屈辱に耐えられるものではなかった)
(発育の良い肉体とは対照的にどこまでも初で無垢なマァムは、降参さえ宣言すればこれ以上
いたぶられることはないと思い込んでしまっている)
(ガイズが、いや男であれば誰もが持つであろう邪な思いなど想像すらできていなかった)
がはあっ!!!!
(再び打ち下ろされた拳は容赦なく強かにマァムの胸部をとらえる)
(乳房が無残にひしゃげ、肋骨が折れて胸隔が変形する)
(肺の奥から絞り出したような生々しい悲鳴を噴き上げるマァムに追い討ちをかけるように、
潰された乳房を抉ってくる)
あ……あ……ふ…服従……ひっ…!!
(すっかり怯えきったマァムは、男の脅しにガタガタと震えてしまう)
(それは普段の勝ち気な彼女からは想像もできないほどだが、これまでの暴虐、そして呪文
の力で臨死体験までしてしまった以上、仕方のないことかもしれなかった)
こ…これ以上何を……
もう……もう許して…… >>2
よしよし、本当に降伏するつもりのようだな
いいか、隙を付いてどうこうとか考えるんじゃないぞ?
まともにやっても適わないのは身に染みただろう
(にやにやと笑いながら極めていたマァムの腕を解放して離し)
(一旦マァムの胸に回復魔法をかける)
ほら、今少し折れただろ?べホイミ…っと
さて、それじゃあ早速俺の言う事を聞いてもらうか
(男は立ち上がるとマァムの裸体を見下ろしながら楽しそうに頭の中で命令を考えて)
そうだな…
変な物をもっていないか身体検査でもするか
おい、マァム、そこに立て。今からお前の体をチェックするが
一切抵抗する事は許さんぞ、いいな?
(明らかにただの身体検査ではないだろう、いやらしい笑みを浮かべつつマァムの体をどう弄んでやろうか妄想を初めていた) >>4
ああっ!!
(ようやく腕を解放されたものの、極められていた関節はいまだギリギリと疼痛の余韻を
残している)
……っ!
(ガイズの言葉通りだった)
(まともに戦っても敵う相手ではない)
(屈辱に震えるマァムの体を回復呪文の光が包み込む)
(乳房に残る打撃の痕も消え、肋骨や肺胞の損傷も修復されたようだった)
私は何も……
(よろよろと立ち上がるマァム)
(武闘着は焼け焦げ、肌を隠すものは師からもらった卒業の証だけ)
(髪を団子状に纏めていた装備品も失っているが、それほど長くない髪は肩すら隠しては
くれなかった)
(剥き出しの乳房を左腕で、下腹部を右手で覆いながら、ガイズや周囲の野次馬の視線から
逃れるように地面に視線を落とす) >>5
おいおい、誰が体を隠していいって言ったぁ?
(マァムの手を掴み、更に小指だけを掴んで引っ張り上げる)
身体検査の間だけお前の指をへし折ってやってもいいんだぞ
(ギリッ…と力をこめるとマァムの小指が締め上げられ、鍛えてなければヒビぐらい入るほどの力が加わり)
(そのようにしてマァムの指を軽く痛めつけると、すぐに手を離して検査に移る)
まあ、どうせ何も隠していないだろうが、念の為だよ念の為
何しろ女にはこういう隠す場所があるからな
(マァムが股間を隠そうとする手を引き剥がし、男の手が股間へと伸びる)
おまんこの中とかに起死回生の凄いアイテムでも隠してないとは限らないだろ?
ほらっ、足を広げろマァム!
(マァムの股間の前にしゃがみこみ、マァムの足を広げさせながらおまんこを目の前にして検査を始める)
おっと、検査中は胸を隠すのも禁止だ、両手は広げて頭の後ろで組め
(つまり野次馬達におっぱいを見せつけながら羞恥に耐えろという事であり)
(男は膣穴の中の検査を始め、割れ目を広げ、中を覗きこみ、何も入っていない事や処女膜の有無を確かめようとする) >>6
そ…そんな……ああっ!!?
(細指にかかる容赦ない力)
(ガイズの言葉に嘘はない)
(マァムの耐久力を見極め、これ以上力が加われば骨折する限界まで締め上げてくる)
(ガイズの憐憫なき冷酷な脅迫にマァムは従うよりほかなかった)
ああっ!!
(手を引き剥がされ、少女らしい淡い恥毛に覆われただけのふっくらとした丘へとガイズの
手が伸びる)
そ…そんな物隠してなんか……
(抗議の声に恫喝が返ってくる)
(抵抗したところで痛めつけられるのは目に見えている)
(今はガイズの命令に従うしかない)
(そして、情けないが隙を見つけて逃げ出すしかなかった)
ううっ……
(むっちりとした太股がおずおずと開き、その根元にそっと息づいた羞恥の源泉が徐々に
明らかとなっていく)
(間近に迫ったガイズの刺すような視線が正真正銘の処女地に注がれる)
(色合いもまだ淡い、閉じ合わさった花弁が伸びてきた魔指に寛げられていく)
いやっ!! いやあっ!!
(抵抗してはいけないとわかってはいても、あまりの恥辱に耐えられず、ガイズの手首を
掴んで引き離そうとする)
(それは殆ど乙女の反射的な動きだった) >>7
へえ、これがマァムのおまんこか
ピンク色のマン毛が柔らかそうだなあ
(心底この状況を楽しんでいるように下卑た笑みを浮かべつつ)
(マァムのおまんこを指で押し広げようとしていき)
ん、なんだこの手は?
(手首をつかまれ、憮然とした顔でマァムを見上げて怒気を込めて尋ね)
手は頭の後ろに回しておけって、言ったよなあ?
(マァムに手首を掴まれたぐらいでは男の動きを止める事などできはせず)
(おまんこの穴を広げて、しばらく中を覗きこんでから、一拍置いて立ち上がる)
しょうがねえな、まったく
(そう言うとマァムの右手を掴み、万力のような力で手首を握り締め、締め上げていく)
ほら、どの指から折って欲しい?
ああ、全部か?それもいいなあ
(などと言って、マァムの小指を掴み、一息に反対側に捻じ曲げて)
(ぽきん、と軽い音を立てて小指の骨が折れてしまう)
さ、次はどこを折ってやろうか、右手の他の指がいいか、それとも左手がいいか?
(マァムの手を握り締めながら残酷な笑みを浮かべて尋ねてみる) >>8
ひっ…!
(ガイズの目の奥に宿る凶悪な光に震撼するマァム)
(殆ど何の動きもできぬまま、容易く右手を取られてしまう)
(ギリギリと手首を締め上げてくる凄まじい力にマァムの美貌が歪む)
ひ……あ……あ……
(恐怖にまともな声すら上げられないマァムを嘲笑うかのように、ガイズは摘まんだ小指を
あっさりとへし折ってしまう)
うああああああっ!!!!
(悲痛な叫びを上げる少女をさらに追い込むように脅迫を続けてくる男)
(無論マァムにはとうに抵抗の意志などない)
(ただ処女の怯えから反射的に手が出てしまったに過ぎないのだ)
許してっ!!
言う通り検査を受けるから!!
お願いだからもうやめてっ!!
(号泣して懇願するマァムの姿に普段の凛とした武闘家の面影は微塵もなかった) >>9
まったく、初めからそういう態度でいればよかったんだ。
しばらくは指はそのままだ、治すのは後回しだ
(そう言ってマァムの手を離して)
余計な手間をかけさせやがって…
まあ、処女だからしょうがないのかねえ
(先ほど広げたときに処女膜のようなものを確認済みで)
さて、次はおっぱいを検査しようか
(そう言いながらマァムのおっぱいを両手でがし、と掴み上げる)
胸の谷間に…隠してるわけが無い、か
おっぱいも本物みたいだし、どこかに穴でも空いてない…か
(ほとんど検査の為でなく、マァムのおっぱいを揉んで楽しむのが目的となっており)
(ぐにゅ、ぐにゅっ、ぐにゅううっ、と乳房がいやらしく形を変えて歪まされていき)
(その質量たっぷりのおっぱいを楽しんでいく) >>10
くっ…!!
(ガイズの一言一言がマァムの無垢の心を容赦なく抉ってくる)
(これだけの力を持ちながら、打ち負かした女を責め嬲って恥じようともしないこの男が
許せなかった)
(そしてそんな男の命令に従うしかない弱い自分も……)
ぐううっ……!!
(形よく張り出した両の乳房をがっしりと掴まれ、量感を確かめるように揉み込まれる)
(手を頭の後ろで組んでいるため、腕が引き伸ばされているにも関わらず、その膨らみは
少女のものとは思えないほど見事なものだった)
(その豊かな乳肉が乱暴に捏ね回され、食い込んだガイズの指と指の間から零れ出る)
痛い……の……もう許して……
(ガイズの力が強すぎるのだろう)
(乳房の奥の方に絶えず鈍い痛みが走っていた) >>11
何を許して欲しいんだ?弱い事か?女である事か?ん?
許す訳ねえだろ。負けたお前は俺の所有物だ、分かるな?
もう何を言おうと俺の言う通りにするしかねえんだよ!
(更に強くおっぱいを握り締め、痣がつくほど強く乳房がこね回されていき)
(大きなおっぱいが無残にも赤い痣だらけになっていってしまっている)
それにしても、年の割りにいい乳してるじゃねえか、ははっ
若くてデカくて張りのあるおっぱい、最高だね、本当に
さて、それじゃ、指の骨を直してやるか
(そして、マァムの手を握ってべホイミを唱えて骨を直してやり)
おい、マァム、次の命令だ。逆らったら次はどこの骨が折られるかわからねえぞ
そこで四つんばいになってケツを向けろ
マンコの中をもう一度丹念にチェックしてやるからよ
(不遜な態度で、マァムにまるで獣のようなポーズをとるように要求する) >>12
痛いっ!! あああっ!!!
(万力のような力で乳房を潰されても、ただ苦悶の声を上げて泣くしかない)
(抵抗も反撃もできない弱い自分はこの男の所有物でしかないのか……)
(いくら強くても弱者を踏みにじる権利などない、そう反論したところで暴力によって
封じ込められるのは明らかだった)
…………
(おぞましい命令にも黙って従うしかないマァム)
(屈辱の姿勢を取らされ、剥き出しの尻がガイズの方へと突き出される)
(むっちりと優雅に盛り上がった臀丘は、乳房に負けず劣らず見事な形を誇っており、
それが羞恥に駆られて痛切に打ち振られる様はえもいわれぬ色香を放っていた) >>13
ははっ、いいケツだなマァム!
(マァムの形のいいお尻を平手で容赦なくバチンッバチンッ!と叩き付け)
こんないいケツしてるって事は蹴り技もなかなか鍛えてあるんだろうな
その技を披露する機会は無かったけどな、ハハハッ!
(何度も何度もお尻を叩き、マァムのお尻を真っ赤になるまで叩きつけていく)
まったく、ケツをこんなに色っぽく震わせやがって、いやらしい女だなあ
格闘家なんてやめて俺の物になれば、このケツもまんこも有効活用してやるよ
そうだ、それがいい!おい、マァム、聞いていたな?
(お尻をなでまわし、そして尻肉を掴んで押し広げてみて)
(アナルやおまんこも丸見えになるようにしながら声をかける)
俺に負けたお前は今日から俺の奴隷だ。マンコもアナルもおっぱいも全部有効活用してやるからな
(そして、硬くなったペニスを取り出して、マァムのおまんこを広げて近づけていく) >>14
ひっ!! あっ!! ああっ!!
(ガイズの平手が臀部を打ち据える度にマァムの尻肉がブルブルと波打ち、白かった尻臀
が無残に赤く染まっていく)
(嘲笑するガイズの眼下で、打撃に合わせてぐっ、ぐっと収縮するマァムの背中が哀れだった)
い…いやあ……
(まろやかな双丘を割り裂かれ、寛げられた底にひっそりと菫色の粘膜が輪状に皺を刻んで
佇んでいる)
(自分でも見たことのない恥辱の極みとも言える排泄孔に突き刺さる視線にマァムの裸身が
硬直した)
(四つん這いの姿勢のまま、溢れ出た大粒の涙が地面に垂直に落ちて散る)
誰が……誰があんたなんかの……
(肩を震わせ、小声でそう呟くのが精一杯だった)
(下を向いたままのマァムは背後で不穏な動きを見せるガイズの行為に気が付いていない) >>15
まあ、お前が嫌だと言っても力づくで奴隷にするんだがな
両手両足の骨をへし折って転がしてやってもいいし
樽にでも詰めてやるって方法もあるよなあ、はははっ
さて、そろそろ突っ込むぞ
濡らすとか面倒だから、とりあえずこれで代用するぞ
(そう言って、スライムから抽出して作ったローションをマァムの股間にたっぷりとかけていく)
(ひんやりとした感触がマァムの二つの穴を浸していき)
(そして、指がおまんこに入り込み、膣内にまでローションを塗りこんでいく)
女武道家マァムのマンコの味はどんなものかな、っと
(マァムの処女マンコにペニスの先端が密着し)
(その状態でマァムが逃げないように腰をしっかりと掴んで押さえつけながら)
ふんっ!
(掛け声と共に一気に腰を突き出し、小さな肉穴を押し広げてずぶぶぶっ!と一気に挿入)
(太いペニスがマァムの処女膜を無慈悲に引きちぎりながら奥へと捻じ込まれていき)
(子宮口までペニスの先端が届き、どすんっ、という衝撃で突き揺らす) >>16
人でなし……
(血の通った人間とは思えない悪辣な言葉の連続にマァムはそう吐き捨てるしかなかった)
ひいいっ……!
(冷たくヌルッとした不気味な感覚がマァムの秘められた粘膜を襲う)
(表面を伝い、肛門を、そして陰唇を濡らしてドロドロと滴っていく)
(さらに狭い処女の膣孔へと指が入り込むと、ローションが内部の肉襞にまで塗り込められていった)
や…やめ……あっ!! あぐううううううっ!!!!!
(悩ましい腰をがっしりと掴まれ、挿入の構えを取られるマァム)
(長大なペニスの切っ先がローションを纏った無垢の粘膜に触れ、花弁を捲り上げる)
(ガイズのかけ声が合図だった)
(ズブッと先端がめり込んだかと思うと、そのまま固く狭い孔を遮二無二押し広げるかのように
強引に侵入してくる)
(処女の襞はあっさりと破綻、瓦解し、結合部に鮮血が滲む)
(破瓜の激烈な痛みの後に、下腹部を押し上げるような猛烈な圧迫感が続いた)
いやあっ!! いやあああああっ!!!!
(マァムの処女膣を深々と貫いた肉の凶器は先端で子宮口をドスッと舐めるように押し上げ、
マァムに絶望を刻み込む)
(あまりの痛みに背筋が幾度となく緊縮する光景がガイズの視界に映し出される) >>17
ははっ、いいねいいねえ、背中が強張ってるのがよく見えるぜ
処女ってのはマンコ突かれるとこういう反応するもんなのか?
(男は更に容赦なく腰をがつんっ、と叩き付け、肉棒が子宮を何度も突き上げ)
(破瓜の血を結合部から撒き散らしながら勢いよくピストンを続ける)
(その様子は周りの野次馬の目にも焼き付けられていき)
(無様に泣き喚くマァム、そしてマァムの体の下でたぷんたぷんと揺れる乳房)
(その全ての痴態が男達の脳裏に焼き付けられていき)
(「いい気味だ!お前のせいで俺は大損こいたんだからな!」「いいぞ兄ちゃん、もっとやれ」)
(などと無責任な声が飛び交ってくる)
処女を犯すってのはなかなか興奮して楽しいんだが
マンコはきついだけで気持ちいいかっていうとそれほどでもねえんだよなあ
(そう言いながら一旦ペニスをおまんこから引き抜いて)
ほら、スライムの補充だ!
(瓶に入ったままのスライムローションをマァムのおまんこに突き刺す)
(一度肉棒が捻じ込まれて広がった穴には奥までローションが流し込まれていき)
(冷たくぬるっとした感触がマァムの子宮口まで押し寄せていく) >>18
痛いっ!! もうやめてえっ!!!
(ガイズが逞しい腰を繰り出す度にマァムの乳房が弾み、背筋が収縮し、尻肉が波打ち、
痛撃が脳天を突いて悲鳴が上がる)
(雁首が処女の鋭敏な膣壁を削ぎ落とすように擦られ、飛び上がりそうな痛みが絶えず
マァムを襲っていた)
どうして……どうして……
(処女を奪われ、荒々しい凌辱を一身に受けて泣き叫ぶマァムに彼女を犯すガイズ以外
からも非道な声が飛ぶ)
(慈愛の魂を持つ彼女の純真な心を、彼らの悪意に満ちた言葉が容赦なく切り刻む)
うぐうっ!!!
(瓶の口が膣内に嵌まり込み、ドロッ、ドロッと大量のスライムローションが内部に
送り込まれてくる)
(敏感な粘膜にひんやりとした不気味な感触が隅々まで広がっていった) >>19
さて、次は違う格好で犯してやろうか
(瓶を抜くとマァムの体を掴んでひっくり返し)
(仰向けにした状態で再び肉棒を捻じ込んでいく)
その立派なおっぱいを見ながら楽しませてもらうぜ!
(どすんっ、どすんっ、とペニスを叩き付け、子宮までそれを届かせていき)
(その度に大きく揺れる乳房は男の目の前で踊るように弾んでいく)
大分こなれてきたな、気もちいいぞマァム!
これからも俺専用の肉奴隷としてよろしく頼むぞ、ハッハッハッ!!
(ごり、ごりっ、と肉穴を引っ掻き回し、手がマァムのおっぱいにも伸びていき)
(その大きな乳房を握りつぶして、ぐにぐにと形を変えてこね回し)
(マァムのおまんことおっぱいを同時に弄んで味わっていく) >>20
ああっ!!
(体力の残っていない軋む体をごろっと乱暴にひっくり返される)
(当然ガイズの責めは止まらない)
(仰向けにされたマァムはガイズの筋骨隆々の体躯に覆い被さられると、再び凌辱の構え
を取られてしまう)
あぐううっ…!!
(哀れな叫びとともに肉棒を捩じ込まれるや、そのまま一気に奥まで抉られて恥骨と恥骨が
激しく音を立てた)
もう……もうやめてっ!!
(涙を噴き零す少女の悲痛な叫びも、この男の耳には心地良く響いているに違いない)
(たぎる嗜虐心に油を注ぐだけでも、しかしマァムは叫ばずにはいられなかった)
ああああっ…!!!!
(大きく弾む乳房もガイズの獣欲を刺激する代物でしかない)
(豊かな胸乳を鷲掴みにされ、好き放題に嬲られる)
(瑞々しく実りながらも溌剌とした張りがあり、揉めば揉んだだけ抜群の弾力でガイズの
指を跳ね返そうとする)
(じっとりと汗ばんだ柔肌はきめ細かく、触れた手のひらに極上の感触を絶えず与えていた) >>21
はははっ、いいぞいいぞ、もっと泣き叫べ!
一方的にボコられた挙句、処女レイプされて悲しいだろう?悔しいだろう?
おまんこの中に知らない男のチンポを捻じ込まれてぐちゃぐちゃにされて
武道家としても女としても扱われず、ただのザーメン便器にされるんだ
まったく、何のために今まで修行してきたんだろうなあ、はははっ!
(マァムを更に精神的に苛むように言葉を投げかけて馬鹿笑いしつつ)
(両手でしっかりと乳房を握り締めながら更に強く強く押し潰して玩具にしていく)
今まで何人も犯してきたが、こんなに張りがよくて柔らかいおっぱいは久々だな
このおっぱいだけでもお前を奴隷にして連れて行く価値があるってもんだよ
(乳房をこね回しつづけ、それが男の何かを響かせたのかしつこく乳房を責め続け)
(柔らかい乳房が形を変えて、乳首を摘んではそこをぐりっ、とねじり上げ)
(マァムにはもはや些かの人権がないかのように蹂躙し続けていく)
さて、そろそろ中出しの時間だ。
おい、マァム、この俺の子供を孕む覚悟はできたか?
お前の子供ならそこそこ強いガキになるだろうよ、しっかり育てろよ、ハハハッ!
(チンポの先端がマァムの子宮口に密着し、グリグリとこじ開けるかのように擦りつけ)
(今にも射精しそうなくらいにびくんびくんと痙攣している) >>22
人でなし……人でなしっ!!
(男の嘲りに眉をつり上げて罵るが、所詮は戦いに敗れ無残に犯されている女の惨めな
遠吠えに過ぎない)
(その間も容赦なく秘唇を抉られ、乳房を乱暴に揉みくちゃにされているのだ)
むぐううううっ!!!!
(乳房を絞り潰されるかのような一切の憐憫なき腕力)
(マァムの乳房はこれ以上ないほどに変形し、くびり出された先端に佇立する乳首にまで
非道な責めが繰り出されていく)
い…痛っ!! あ……あああっ!!!
(可憐な乳頭が捩じられ、その度に凄まじい激痛が脊髄を駆け上がる)
(ただいたぶられ、欲望をぶつけられるだけの存在……そこには些かの人権すら与えられて
いないようだった)
い…いやっ!! いやっ!!
それだけは……それだけはやめてっ!! やめてえっ!!!
(満を持したように膣奥で震え、嵩を増すペニス)
(ガイズの冷酷な宣言にマァムの美貌がさっと青ざめる)
(こんな悪魔のような男の子を宿す……そんなことだけはあってはならない)
離してっ!! いやっ!!
(どこにこんな力が残っていたのかというほどに猛然と暴れ始めるマァム)
(腰を弾ませ、乳房を揉むガイズの手を弾き、その上体を力いっぱい押しのけようとする) >>23
うおっ、いてててっ!
貴様、やっぱり骨は折ったままがよかったか!?
(マァムの最後の抵抗に意外そうに顔をゆがめつつ)
しょうがねえなあ、バイキルト…
おらっ、うっとうしいんだよっ!
(拳に魔力を込めて、倍増した攻撃力でマァムの腕を乱暴に打ち払う)
こいつめっ!
(更に追い討ちに、マァムのお腹にそのまま拳を叩き付け)
(連続で乳房にもドスンッ、と拳を振り下ろし、肋骨にヒビを入れながら乳房を押し潰して)
うらっ!大人しくしろ、このメスブタがっ!
(マァムの顔を平手でバシイッ!!と思い切り引っ叩いて怒鳴りつける)
どうせもう遅いんだよ、ほら、もう射精は始まってんだよ!
(どぷっどぷっどぴゅっ、ビュルルル……)
(大量の粘ついた精液がマァムの膣内を埋め尽くし、子宮の中にまでそれが流れ込んでいく)
(熱い精液が無慈悲にマァムの胎内を満たしていき、その腹に子供を宿さんとしており)
(徹底的に種付けして孕ませる勢いで大量のザーメンが子宮に向けて襲い掛かっていた)
ははっ、一ヶ月ぐらい溜め込んでいたからなあ
今日の俺のザーメンは特別に濃いぞ、こりゃ妊娠したかな、ハハハッ!! >>25
【はい、問題ないですよ】
【次も夜の21時でいいでしょうか?今日(日曜日)の】 >>26
【はい大丈夫です、今日はありがとうございました】
【また今日お願いします、お休みなさい】 >>24
あっ!!
(抵抗するマァムの手がいとも容易く弾き飛ばされる)
(無論それだけで済むはずもなく、外道男の拳が最後の抵抗を見せた彼女の体を非道に
打ち据えていく)
ぐふうっ!! あ……あ……あぐうっ!!
(目を白黒させながら苦悶するマァムをさらに強烈な平手打ちが襲う)
(バシィッと響く炸裂音)
(同時にマァムの意識が飛びかかる)
あああっ……!!
(遠退いていく意識の片隅で、下腹部一帯におぞましいマグマが広がっていくのを知覚する)
(夥しい量の汚れた体液がマァムを清らかな体から訣別させていく)
(膣内に収まりきらない白濁液は破瓜の血とともに結合部から溢れ、残虐な射精の様子を
衆人にまで知らしめる)
(種付けを果たしたガイズの高笑いを浴びながら、マァムはその意識を失っていった) >>27-28
【お疲れ様でした】
【それでは今日はここまでということで】
【お付き合い有難うございました、おやすみなさいませ】 【ごめんなさい】
【多分今夜は時間取れないと思います……】 >>31
>>29みたいなアホなことするとこから破棄したがってたかと… あっさり引くくらいなら最初から戯言ぬかすな
元々ここはロールを楽しむ場でありロールできないなら黙ってROMってろ >>35
ID一緒だもんね☆
バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ
クソみたいなゲスパして恥ずかしくないの? >>25みたいな奴って基本的に人格障害だから関わってもろくなことがない >>30-31
【すいません、とんだ醜態を晒してしまいました】
【こちら眠気的にもそろそろ厳しかったもので…】
【こんなご迷惑をおかけして不躾ですが、展開的にもキリがいいので】
【今回は以下のロールで〆ということでお願いします】
>>28
はあ、はあ、ふうう、全く、最後までどうしようもない女だったな
なんだ、気絶したのか?本当に武術家の風上にもおけねぇ奴だな
(たっぷりとマァムの膣内に射精した後、ペニスをゆっくりと引き抜いていき)
(自分がレイプした女の姿をまじまじと眺める)
我ながら随分と酷い犯し方したものだな、ははっ
さて、と…それじゃあ予定通りこいつは連れていくか
(気絶したマァムを肩に担いで男はそのまま何処かへ行ってしまう)
(その後、マァムの姿を見かけたものはおらず)
(また今日もどこかで男の便器として使われているのかもしれない)
【最後にご迷惑おかけしてすいませんでした】
【お付き合い頂き本当にありがとうございました】 >>41
【遅くなってしまいましたが、お相手ありがとうございました】
【またお相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は何でもいいので、とにかくズタボロにしてくださる方、お願いします】 マァム来てたのか
ぜひ苛めて犯してみたかったな…残念 >>44
力不足の君じゃ武道家マァムにボコられて終わりだろう。 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は何でもいいので、とにかくズタボロにしてくださる方、お願いします】 圧倒的に倒した後さんざん犯してオナホ扱いにしてヤリ捨てというのはありなんだろうか。
だったらぜひしてみたかった。 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】 断然上のレベルの相手に抵抗虚しくからかわれながら玩具扱いされる
処女を奪われ快感を味わわされて他の勇者一向の女同様に性欲処理係の一人に落とされる
そんな設定でしてみたいけどどうだろうか
もしあえたら宜しく また来ないかな?
力を吸収して弱体化させ、ボコボコに痛めつけてガンガン処女マンを突きまくってやりたい。 【小人化、もしくは巨大化を絡めながらお相手いただける方を募集します】
【小人化なら全身を使っての強制奉仕からオナホ化】
【巨大化であれば観客を集められ、迂闊に動けない状況での陵辱を考えてます】 陵辱されて悔しがるヒロインを嘲笑いながら中出ししてやりたい 気丈だったはずが、陵辱の果てに性の虜に落ちるヒロイン…いいな 【こんな時間ですが、お相手募集します】
【腹パン、サブミッションなんかの軽いリョナ要素を交えてみたいです】 >>65
【気付くのが遅れましたが、まだいますよ】 >>66
そちらの巨大化+リョナとかでお相手を願えないでしょうか? >>67
【巨大化は構いませんが、其方も同じような大きさでいいんでしょうか?】 >>68
【こっちは小さいままだけど、強さではそちらを上回っている…というのではだめでしょうか?】
【無理なようでしたらこっちも大きくなります】 【元々巨大化する理由がないですからねぇ・・・】
【相手が巨大化→対抗手段として巨大化はいいと思いますが】
【体格差なら、普通の大きさでショタ相手の方が好みですね】 >>70
【わかりました、そういうことでしたら】
【>普通の大きさでショタ相手】
【これでやらせてください、何かNGとかはありますか?】 >>71
【NGはグロくらいですね】
【リョナ要素とはいいましたが骨折、流血は避けたいです】 >>72
【では殴る蹴るくらいに留めますね】
【書き出しは、自分がやります】
【人気のない公園で一対一で戦うところからでいいでしょうか?】
【それとも、観客が集まってるほうがいいでしょうか?】 >>73
【1対1の方がいいですかね】
【あとごめんなさい、すぐに始めたいところだったんですが】
【ちょっと席を外させてください。13時ころには戻りますので】 【わかりました、では書き出しだけ置いておくので】
【戻り次第レスをお願いします】 (見た目は少年でしかないがこれでもダイラストの怪人)
(エスカレイヤーをおびき出すために、高い戦闘能力をいいことに暴れまわっていた)
(目論見通り彼女がやって来たところで、戦いやすい公園まで誘い出したが……)
ここなら思う存分戦えるね
(おそらくこっちの姿を見て、多少は油断しているはずだ)
(それなら一気に攻めたほうが早いと、跳びかかって一気に間合いを詰める)
(そしてエスカレイヤーのお腹に、挨拶代わりに拳を叩き込んだ)
(もっとも、力はほとんど入れていないので多少痛い程度だろうが)
どう? 今のが避けられないんだったら…僕に勝つのは難しいかもね
(煽るような言葉とともに少し間合いを稼いでから後ろに回りこんだ)
【書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか?】
【最初は前から後ろからパンチラとかも楽しみたいですね】 >>76
う……ッ!?
(決して侮っていたわけではなかった)
(だが、構えるよりも早く間合いを詰めてくるような相手だとは思ってもいなかった)
(幾分手は抜かれたようだが、その速さが生み出す腹部への衝撃は息を詰まらせ、吐き気をもたらす)
負けません……
不意を突かなきゃダメなんて、随分余裕がないんですね?
(パルシオンを手に背後に回りこんだ彼へと向き直りながら)
(煽り返すように微笑んでみせる)
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】 >>77
何?
わからないのかな、手加減してあげたのに
(挑発を返され、さすがに苛立つ)
(向き直ったところに、今度はさっきより加速を付けて距離を縮め)
(膝蹴りでダメージを与えつつ、手首を掴んで強くねじり上げた)
どうかな? これで勝てないってわかったと思うけど。
(掴んだ手首を離してやり、もう一度背後に回り込むと)
(今度は短いスカートを後ろから捲り上げた) >>78
ッ!?
(相手が挑発に乗ってきたまではよかった)
(カウンターを狙い繰り出した一閃は空を斬る)
うぐぅッ!?
あがっ!は……ああッ!!
(腕は捻られ、腹にめり込む強烈な膝蹴り)
(くの字に折れた身体。そのまま蹲ってしまいそうだったがそれすら許してはくれない)
こ、の……ッ!!
(そんな状態でもまだ心は折れていない)
(ただでさえ短いスカートだ。見られたところでどうということはない)
(お返しとばかりに回し蹴りを放つ) >>79
くうっ……
(回し蹴りを食らう、不意の一撃だったのでさすがによろめいてしまった)
少しはやるじゃないか、でも…もうこのくらいでいいかな
(これ以上戦ってもしょうがないだろうと、言わんばかりに)
(全力を出したパンチをエスカレイヤーの鳩尾に叩き込んだ)
エロい身体してるな…
(片手でエスカレイヤーの身体を押さえつつ、スカートの中に手を突っ込んで)
(お尻をゆっくりと撫で回していく) >>80
はあっ、はあっ、はあっ!
う…く……っ!
(なんとか一矢報いることが出来たが、それまでだった)
(腹部への一撃が利いたのか立っているのがやっと、動くこともままならない)
ん゛ッ!
は、あ…う……っ!
(トドメとばかりに鳩尾に拳が叩き込まれれば、込み上げてくるものを押さえ切れなった)
(同時に意識が遠くなるが、気を失うまでは至らない)
は、ぁ…いや…触らないで……
(尻を撫で回す彼の腕を掴むが力が入らない) 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】 こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?
宿屋に泊まったマァム、だがその宿屋とマァムに恨みを持つチンピラがグルになっており
食事に睡眠薬と筋肉弛緩剤を混ぜて飲ませて
寝ている間に全裸にしてから睡眠レイプで中出しした後、殴りつけて起こして
寝てる間に処女を破った事を教えてやりながら暴行、そして再度レイプ、みたいな
そういう流れでどうでしょうか? >>90
【よろしくね!】
【ハードないたぶりをお願いするわ】
【よかったら早速始めてもらっていいかな?】 >>91
【はい、それでは始めますね】
へへっ、あの女もこうなったら形無しだな
(食堂でつっぷして寝ているマァムを見下ろしながらクスクスと笑う)
よし、こいつをこっちに連れ込んで…と
(マァムの体を背負って、宿屋の部屋に連れ込んでベッドに仰向けに寝かせておく)
さて、それじゃあ始めるか
(そう言って、まずはマァムの服を脱がしてさっさと全裸にしてしまい)
(乳房もオマンコも隠すことなくむき出しにさせてしまう)
おお、こりゃたまらねえな!
(マァムの豊かなおっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回して玩具にしてみる) ……!?
(おかしいわ……急に眠気が……)
(それはマァムが宿屋に入り、食事を取っている最中だった)
(不意に強烈な睡魔に襲われ、頭がグラッと揺れてしまう)
(何度となく頭を左右に振ってみるものの、その程度で振り払えるような眠気では
なかった)
(体も鉛のように重くなり、手にしたスプーンが床に落ちて大きな音を立てる)
(私……どうしちゃったの……?)
(マァムの意識はここまでだった)
(恐るべき薬の効果に抗いきれず、テーブルに突っ伏して眠り込んでしまう)
(寝息を立てて眠るマァムの体は、邪な欲望を抱いた男の手によって宿屋の一室へと
運び込まれてしまう)
(武闘家として鍛えられた溌剌とした健康的な肉体も、薬で弛緩させられ、ベッドに
横たえられた今は無防備な16歳の少女のものに過ぎない)
(身につけた武闘着も男によって剥かれ、たちまちその眩いばかりの裸身を証明の
下に晒されてしまう)
(まだ16歳とは思えないほど豊かに実った乳房が、伸びてきた男の手にとらえられる)
(グニッ、グニッと揉まれれば、マァムの口から寝息に混じって苦しげな呻き声が
放たれていった) よしよし、まだ起きるんじゃないぞ
(しばらくおっぱいを揉んで楽しんだ後は、手を離してにやにやと笑い)
(次にマァムの足を広げさせ、その健康的なオマンコを晒させる)
おお、こりゃ綺麗だな、早くぶち込んで孕ませてやりてぇよ
(そして、スライム製のローションをマァムの股間に垂らして強引に濡らし)
(そこに早速硬くなったちんぽをねじ込んで挿入していく)
やっぱ寝ている女を犯すのが一番楽でいいよな、おらっ、喰らえっ!
(パンパンパン!と激しく腰を叩きつけ、その度にマァムのおっぱいも揺れ弾み)
(太いチンポが膣内をごりごりとひっかきながら子宮を突き上げていく)
おら!出すぞ、マァム!!
(ビュルッ!ビュルルルルルッ!早速一発射精をし、ねばねばのザーメンが子宮めがけて叩きつけられ)
(マァムの膣の中が白濁液によってぐちゃぐちゃに汚されていく) >>94
ん……んっ…!
(男の手の中で、ゴム鞠のような弾力の膨らみが揉まれ、潰され、歪まされていく)
(強い刺激に反応して鼻や口から吐息や呻きが漏れ、薬を盛られた彼女にまだ息が
あることを伝えていた)
(すらりと伸びた格闘少女の美脚が無残にくつろげられ、その底に息づいた可憐な
粘膜を暴かれてしまう)
(正真正銘の処女の佇まいだった)
(性行為はおろか自慰の経験すらないのだろう、淡い色合いの花弁がひっそりと
閉じ合わさっている)
んんっ!
(ひんやりとした液体の感触に一瞬マァムの寝顔が歪むが、覚醒の気配は全くない)
(マァムを女にする悪魔の一突きが、いまだ意識のない彼女に向かって容赦なく
繰り出された)
ん…くっ…!!
(薬で弛緩した膣肉に、さらにローションが潤滑剤となり、狭いはずの女孔は驚く
ほど容易に男を受け入れてしまう)
(だがズルッと侵入したペニスに処女膜を引き裂かれ、無意識下においても鋭い痛み
はあるのだろう、マァムの眉がつり上がり、眉間に縦皺が刻まれる)
んっ!! んぅっ!!
(男は構わず腰を振りたくり、恥骨と恥骨が激しくぶつかり合った)
(壮絶なピストンを物語るようにシーツにはマァムの破瓜血が飛び散り、ギシギシと
ベッド全体が揺れている)
(一度も意識を回復することなく、卑劣な男によってマァムは残酷に処女を奪われ、
そしてそんな男の汚れた精液を注ぎ込まれていく)
(男の放出した白濁液はマァムの膣内に到底収まりきらず、結合部からドロドロと
流れ出してシーツに染み渡っていった) >>95
おおお、やっぱり処女か、こりゃ儲けものだったなあ
(膜を破るブチっという感触、流れてくる赤い血、マァムが処女であることをすぐに見抜き)
(処女を奪うと同時に種付けをするという快挙に胸を躍らせる)
薬で体が弛緩してるからゆるゆるかと思ったが、処女マンコらしい締め付けがあってなかなか良かったぞ
(思う存分欲望を叩きつけ、マァムの体をただのオナホ道具として扱い)
(マンコの中をしばらくガツン、ガツン、と乱暴に突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
さて、そろそろ睡眠薬の効き目が切れる頃合いか
(マァムのおまんこからちんぽを引き抜いて、ザーメンと血の混じり合った汁が零れるマンコを眺め)
(どろどろと汁がシーツに零れ落ちていく様子をにやにやと笑って見下ろし)
(マァムにまたがるようにベッドの上に立ち)
……おい、マァム!
(大きな声で怒鳴りつけながらマァムの腹部を踏みつける)
(どすん、と足が腹にめり込み、そしてすぐに標的を乳房に変え、右の乳房をボールのように蹴り飛ばしていく)
起きろ、起きなきゃこのまま蹴り殺すぞ! >>96
(ペニスを引き抜かれても、そこは先程までの処女の佇まいとは打って変わって
残酷な現実を示していた)
(両の花弁は捲れ返り、半ば開ききった状態で内部の肉を覗かせている)
(獰猛なピストンを受け、真っ赤に充血した粘膜が無残に血の涙を流し、ゴポッ、
ゴポッと白濁汁を逆流させていた)
ぐふっ!! がっ!!
(一度精を放った男は残虐性を露わにし、力なく横たわるマァムに暴行を加え
始める)
(不意に腹部を襲う猛烈な痛みにマァムの目がカッと見開いた)
(続け様に今度は乳房を横蹴りされ、豊かなその膨らみが大きく弾む)
(同時に発生する凄まじい衝撃にマァムの意識は一気に覚醒へと向かった)
い…痛っ!! 痛いっ…!!
何!? 一体何なのっ…!? >>97
ハッ、どうせあんたは覚えてないだろうが、三日前にてめえに殴られた男だよ
今日はその復讐に来たって訳だ、分かったか!
(そう言ってベッドから降りると、今度はこぶしを握り締め)
おらっ!
(マァムの乳房にそれを遠慮なく叩きつけ、豊かな乳房に拳がめりっ、とめり込む)
寝ている間にボコってもよかったが、それよりレイプの方が面白いと思ってな
ほら、マンコを触ってみな、俺のザーメンがあふれ出てるぜ、はははっ!
(にやにや笑いながらマァムの手を取り、それをマァムの股間へ引っ張って強引に触らせる) >>98
あ…あなた……
(開けた視界に飛び込んできたのは見覚えのある男の顔だった)
(まだ部屋の眩しさに慣れていないマァムを再び男の暴力が襲う)
がはあっ…!!
(無防備な乳肉に男の拳が情け容赦なくめり込んだ)
(防御体勢も整っていないままに胸部を強打され、マァムの表情が大きく歪む)
(息の詰まる一撃に苦悶の呻きが肺から絞り出された)
う……そ……
(男の言葉にみるみるマァムの美貌が青ざめていく)
あっ…!
(強引に手を股間の方へと引っ張られると、その指や手のひらには本来存在するはず
のない不気味な粘性の強い液体が付着した)
こ……これ……
(性経験などなかったマァムも本能的にそれが何であるかを察する)
(と同時に沸き起こる言い知れぬ羞恥心と激しい憤りにその表情が俄かに紅潮した)
許せない…!
(唇を噛み、キッと男を睨みつける)
(そのまま男を殴りつけようとベッドから起き上がろうとするが、まだ筋弛緩剤が
強く効いているのだろう、ガクッと上体が折れてしまう)
ど…どうして……くっ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています