戦うヒロイン陵辱大戦 その18 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
前スレ
戦うヒロイン陵辱大戦 その17
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1373133738/ >>100
ひ…卑怯な……最低の男ね!
(なお眼光鋭く男を睨みつけるが、所詮は力を奪われた者の虚勢でしかない)
(本来の実力ならば全く問題にもならない男にいいように扱われる屈辱感に気丈な
マァムはギリギリと歯噛みする)
(しかしどれだけ心で抵抗してみても、体の方は全く言うことを聞かず、男に
容易くベッドから引き摺り下ろされてしまう)
きゃあっ!!
(筋や関節が弛緩した状態で受け身も取れずに床に叩きつけられ、全身が軋んで
痛切な悲鳴が上がった)
ふ…ふざけないで……
何が……何が恨みよ……
(自由のきかない体を震わせながら、心折れずなお床から起き上がろうとする)
(完全な逆恨みでこのような理不尽な仕打ちを許すわけにはいかない)
(だが歪んだ復讐心に燃える男はマァムの体にさらに苛烈な暴行を加えてくる)
がはっ!! あっ!! ぐふっ…!!
(上腹部への強烈な蹴りに胸に酸っぱい物が込み上げた)
(先程食事を取ったばかりであり、気を許せば胃の内容物を吐き出してしまいそうに
なるところを必死に堪える)
(しかし更なる一撃が喘ぐマァムの胸部を襲った)
(乳房を破裂させ、肋骨をへし折ってしまいそうな衝撃にマァムの目から火花が散る)
はあっ……はあっ……
(凄まじい暴行に呼吸を乱し、肩を大きく上下させるマァムだが、その視線はまだ
なお光を失ってはいなかった)
誰が……誰があんたみたいな男に……
(この状況で怒らせてはいけないと冷静に判断する余裕はマァムにはない)
(何より勝ち気な性格が卑劣な男に屈することを許さなかった)
私はあんたみたいな男は絶対に許さないわ! >>101
はははっ、いい啖呵だな
この状況でそこまで言えるなんて大したものだ。
だが、それでどうなるか、想像できない訳じゃないよなあ?
(マァムの髪の毛を掴んで引っ張り上げ、髪の毛が頭皮からちぎれそうな痛みを与えつつ)
おらっ!
(マァムの頭にゴツッ!と膝蹴りを食らわせて、そのまま何度もガツッ、ガツンッ、と蹴りつけていく)
なかなか素直にならないみたいだからな、かなり手荒にやらせてもらうぜ
(極力顔を傷つけないようにはしても頭部への膝蹴りでマァムの顔にも傷が出来てしまい)
次はこの生意気な手にお仕置きしてやろうか!
(マァムの頭から手を離して床に叩き落とし、そのまま右手を踏みつける)
武闘家なんだっけ?武闘家が拳を駄目にしちまったら終わりだよなあ、え?
(マァムの白い指が男の靴底に踏みにじられ、指の皮か剥け始めていく)
(少し力を入れて踏みねじれば指の骨がゴリッと悲鳴を上げて折れるのではないかという錯覚すら起こす)
こうやってこの手を潰しておけば今後俺が復讐される恐れもなくなるってやつだな
ハハハ!そうだよ、どうしてこの方法を真っ先に思いつかなかったんだろうな
ほら、潰れろ!折れろ!お前の武闘家生命なんてなくなっちまえ!
(ゴッ、ゴッ、ゴッ、と何度も何度も踏みつけを繰り返し、マァムの右手が痛めつけられ)
(骨が折れるなどするのも時間の問題だろう) >>102
っ!! いっ……あああっ!!
(鮮やかなピンクの髪の毛を絞られるように掴まれ、手綱のように引かれるマァム)
(その部分の頭皮に加わる激烈な痛みにマァムの目から涙が溢れてくる)
があっ!!
(頭部に炸裂する衝撃で視界がぐらついた)
(繰り出されたのは膝だった……)
や…やめ……ああっ!! うあっ!!
(ぐらつく視界が更なる打撃を受けて一層激しく揺れる)
(立て続けの暴虐に美少女の顔に傷や痣が刻みつけられていく)
(次第に意識までも遠退いていくが、完全に途切れる前に今度はまた違った暴行に
曝される)
うぐっ…!
これ以上何を……うああああっ!!
(男の足がマァムの右手を踏みつけ、全体重がその白い指へとかかる)
(軋むような痛撃に床に突っ伏したまま凄まじい絶叫を迸らせる)
(グリッ、グリッと力を込められ、指の皮膚が無残に剥け、捲れ上がっていく)
あああっ!! あっ!! あああああっ!!!
(男の言葉の通り、骨がへし折られ、拳が破壊されるのも時間の問題だった)
(武闘家として、人として、大切なものを失ってしまう)
(それでもこんな男にだけはプライドを捨てて自分を貶めるわけにはいかなかった)
(どこまでも気丈で清廉な心が男に屈することを最後のところで拒絶する)
許さない……絶対によ……!! >>103
ハハハッ、凄い根性だな、素晴らしい!
それじゃその根性の代金を支払ってもらうかね!
(そう言って足に体重をかけて、一気にゴリュッ!と踏みにじる)
(ついにマァムの右手が悲鳴を上げて骨折し、激痛がマァムに走る)
これでへし折れたかな?ちょっと見せてみろ
(足をどけてマァムの手を掴んで持ち上げて、それをマァムの目の前に持っていく)
(指は無残にありえない方向にねじ曲がっており、折れていることが一目瞭然だった)
お、なかなかいい感じで折れてるじゃねえか
これならもう二度と俺の頭を殴り飛ばしたりできねえな、はははっ!
(そう言いながら、折れた指を掴んで、ぐりぐりと捩じったり動かしてマァムに更なる責め苦を与えていく)
右の拳の次はどうするかな
左の拳にするか、蹴りを出す足にするか、悩むなあ、ははは
(マァムの体を蹴り飛ばし、仰向けにしてその体をじろじろと見降ろす)
ここで一旦休憩がてらお前のマンコにチンポぶちこむってのもありだな
(そう言いながら足を振り上げ、マァムの股間めがけてそれを振り下し)
(ドスンッ!とマァムの股間に痛烈な衝撃が突き抜け、つま先がマァムの精液まみれになったマンコにめり込んでいる) >>104
あああああっ!!!!
(一際甲高い絶叫が室内に響き渡る)
(遂に堪忍袋の緒を切らした男がマァムの右手を破壊した瞬間だった)
(あり得ない方向へと曲がり、醜く変形した指がマァムの視界に飛び込んでくる)
こん……な……
(男の残虐性、嗜虐性はモンスターや魔王軍をも上回っていた)
(壊されてしまった右手を見る目に涙が滲む)
(打ちのめされているマァムに追い打ちをかけるように、折れた指を弄り回してくる男)
痛っ!! あああああっ!!!!
(非道な責め苦に泣き叫ぶマァム)
(それは気を失ってしまうほどの激痛だった)
も…もうやめ……きゃああああっ!!!!
(股間に生じた裂けるような痛みと瞬間的な圧迫感にマァムの裸身が弾む)
(今し方処女を失ったばかりの血みどろの膣へと、あろうことか男の靴の先が侵入
していた)
な…何を……やめてっ!! やめてえっ!! >>105
ははっ、なんだ、どうした?女らしい悲鳴が出てきたな
そうか、止めて欲しいか、お前のマンコを靴で犯すのは止めて欲しいってか
(つま先でマァムのおまんこをごりごりと擦り上げながら余裕ぶって笑って)
そうだなあ、止めてやってもいいがその代わり
お前のマンコに靴の代わりにちんぽを突っ込ませてもらうぞ
それでもいいなら止めてやろう
(そう言っている間にも靴は少しずつめり込んでいき)
(マァムのまんこから押し出された精液がぼたぼたと溢れて男の靴を汚していく)
はははっ、可哀そうになあ
拳が壊れて武闘家としても廃業したのに
おまんこまで壊されたら女としても廃業しちまうもんな
一生子供を産めないどころかチンポも突っ込めないとは悲惨だぜ
(などと脅してから、一旦靴をおまんこから離して)
さあ、答えを聞かせてもらおうか
マァム、お前のマンコには靴とチンポ、どっちを突っ込んで欲しいか大きな声で叫んでみな >>106
くっ…!!
(男の余裕ぶった笑いに怒りが込み上げる)
(だがいくら憤ったところで今の自分には何もできない状況なのは変わりなかった)
(そうしているうちにも靴の先はマァムの膣を抉るようにグリグリと侵入を繰り返す)
あぐっ!! ダメッ!! あああっ!!
(肉裂が裂けてしまうかのようなキリキリとした疼痛に加え、猛烈な圧迫感が断続的に
せり上がってきた)
(身も世もなく泣き叫ぶマァムに男は容赦のない問いを投げかける)
ううっ…!
(逃げ道のない少女が言葉に詰まって噎せる)
(処女こそ既に奪われたとはいえ、まだ16歳の少女が人前で口に出せるような言葉
ではない)
(恥ずかしさで顔が薔薇色に染まっていた)
お願い……もう許して…… >>107
なんだなんだ、もう降参か?
何をどう許してほしいのか言ってみろよ
許してほしいんだったら謝ってもらおうか
そうだな…まずは、三日前俺を殴った事を謝ってもらおうか
(有利な立場から見下すように笑いつつ、マァムの足を掴んで左右に大きく広げさせ)
(その中心に存在する割れ目の男のペニスが押し付けられていく)
大きな声で「ごめんなさい」だ。
「私のような雌豚が貴方様を傷つけて申し訳ありません」と
心の底から謝る事が出来たら許してやるよ、ほら、言ってみろ
(そう言いながらも男のペニスはマァムのおまんこに狙いをつけて突き進み続けており)
(めり、めり、とマァムのおまんこを押し広げながらじっくりと奥へ奥へと入っていく)
(マァムが謝ろうと謝るまいと関係なくマァムを犯すことは決まっており)
(容赦なく肉棒がねじ込まれ、一気に根元までペニスが挿入されていく) >>108
っ!!
(悔しくて堪らない)
(いくら追い詰められていても、このような卑劣な男に謝罪するなど彼女の清らかな
プライドが許さなかった)
卑怯者……
(悠然と見下ろしてくる男を睨み返す気力は既になくなっている)
(今のマァムには絞り出すようにそう言うのが精一杯だった)
(哀れに陵辱されるのを待つしかない状況で、股間に入り込んだ男が挿入体勢を取ると
歯を食いしばって観念したように固く瞼を閉じる)
あっ!! あああああっ!!!!
(二度目の挿入ではあるが、意識が回復してからは初めての行為である)
(知らぬ間に奪われた処女よりも、寧ろ今この時の方が体を汚される恥辱、屈辱感が
大きかった)
(メリメリと膣を押し広げるような突き込みに、食いしばっていた歯列が空いて生々しい
悲鳴が迸る)
(ズンッと奥まで貫かれれば、子宮を揺さぶられる衝撃に涙で滲んだ視界がチカチカと
光った) >>109
いい顔してやがるな、はははっ
その卑怯者のの子供をお前は孕むんだよ!
(そう言って、マァムの大きな乳房を鷲掴みにし、ぐにぐに潰しながら腰を振り始め)
(がつん、がつんっ、とオマンコを抉り上げ、子宮を激しく揺らしながらかき回していく)
起きてる時のセックスは初めてだったよな?
寝てる時に処女は奪ってやったけどな、ははははっ!
寝ているお前に精液を流し込んでやるのは楽しかったぜ、何も抵抗しないんだからな
(そして、男のペニスの先端が子宮を突き上げると同時に射精が始まり)
ほら、お前のマンコにザーメンがぶちこまれてるのが分かるか?
(熱く粘ついた精液がどくどくと流し込まれ、子宮口をこじ開けて子宮内へと侵入しており)
(マァムを本気で孕ませるつもりで濃厚なザーメンが子宮内を埋め尽くしていく)
ふう…なかなかいいオマンコだったぞ、これならいいガキが産めるんじゃないか、はははっ!
(しっかりと種付けしたのを確認し、ゆっくりとペニスを引き抜いていく) >>110
痛いっ!! ああっ!!
(快感など微塵も感じない、残虐で獰猛なピストンが絶え間なくマァムを襲う)
(ガツガツと男の腰がマァムの骨盤に炸裂し、狭い膣を抉り、子宮を突き上げてくる)
(再び出血も生じているのだろう、今度は床の上に赤い血が散っていた)
(揺れる乳房もぐにぐにと乱暴に揉み潰される)
やめてえっ!!
(絶叫するマァムに構わず男は容赦なく二度目の射精を開始する)
(下腹部に感じるおぞましい熱がマァムに恐ろしい現実を知らしめる)
ああっ…!
(絶望の呻きを発しながら床に涙でくしゃくしゃになった顔を伏せるマァム)
(対照的に男は悠然とそんなマァムを見下ろし、ペニスをズルッと引き抜いた)
(ドロドロと精液を逆流させて咽び泣くマァムに非道な言葉が投げかけられる)
(あまりの惨めさ、そして妊娠の恐怖に打ちのめされてマァムはしくしくと肩を震わせて
涕泣した) >>111
ははは、あれだけ根性据わってたのに
マンコに中出しされたら簡単に泣くんだな、やっぱ女は女か
(精液が逆流するマァムのおまんこを眺めつつにやにやと笑っており)
(軽くマァムのお腹に足をのせて、子宮を踏みつぶして更に精液を逆流させて遊んでみる)
それじゃ、今日はこれで最後にしてやるか
(そして、男は宿屋に備え付けの掃除道具から箒を取り出して来て)
お前にはマンコをどうにかしてやった方が効くみたいだからな
ほら、こうしてやるよ!
(箒の柄の部分をマァムのおまんこに押し込み、一気にねじ込んでいく)
(ごりごりと膣壁を抉って子宮の入り口までそれが届き)
(子宮口に入りそうになるところで手を止める)
(箒はマァムの足よりも長く、これではまともに立つことも出来ないだろう)
それじゃせいぜいその格好でマヌケな姿をさらし続けるんだな、ハハハッ
(男はマァムのまんこに箒を刺したのを最後として、立ち去っていこうとする)
【そろそろ眠気が来たので、この辺りでお終いということでお願いします】 >>112
うっ…! うっ…!
(気丈だった女武闘家が哀れに泣きじゃくる姿が男の嗜虐心を増幅ささる)
うぐっ! や…やめ……ううっ!!
(下腹部を踏みつけられて悶絶するマァムの股間からまた新たに精液が逆流してくる)
(無残な姿を晒して横たわる彼女に男がさらに強いたのは想像すらしていなかった
悪夢の刑だった)
あああああっ!!!!
(箒の柄をねじ込まれて絶叫するマァム)
(子宮口まで抉られる凶悪な責めに、凄まじい痛みが背筋を駆け抜けて脳天に突き
上げる)
抜い……て……
こんな……こんな……
(まだ脱力したままの両手は満足に動かず、必死に腰を揺すろうとしてもこちらも
力が入らない)
(あまりの惨めさに頭がクラクラする)
(もうマァムは立ち去ろうとする男に縋るしかなかった)
お願い……お願いだから抜いて……
置いて行かないで……
【遅くまでどうもありがとう!】 >>113
ははは、なんだ、弱弱しい声出しやがって
助けて欲しいっていうなら……
(男は立ち止まり、マァムの哀れさを嘲笑いながら振り向く)
(この後、素直に箒を抜く事などなく、散々甚振って玩具にしていくつもりだろう)
(夜が明ける頃にはマァムはぼろきれのようにされてしまっていた)
【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
【それではこちらはこれにて失礼しますね】
【おやすみなさいませ、またご縁がありましたらよろしくお願いします】 >>114
【こちらこそまたいつかよろしくね】
【おやすみなさい…】 強気なバトルヒロインをなんらかの理由で力を封じて
性欲処理だけの肉奴隷にしてやりたい 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】 マァムに会いたいけどなかなか時間があわない
夜の時間帯には待機しないんだろうか 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】 【こんばんは】
【こちら、山賊だけど、超能力的なものを持っていて】
【戦闘中にそちらの手足を止めたり操ったりしてボコボコにした後、レイプして、裸で街の中を歩かせるとか】
【そういうシチュレーションはありでしょうか?】 >>122
【もちろんよ、よろしくね!】
【早速始めてもらっていいかな?】 ■■■ 伝言板 XYZ156 ■■■
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1465706852/280
280 名前: ◆73u6hpc8q2[sage] 投稿日:2016/06/17(金) 21:59:32
すいません、どなたか伝言お願いします
戦うヒロイン陵辱大戦 その18
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1450526154/
NGワードで書き込めないと出るのですが、NGらしいワードがないのに書き込めず
お声かけしたばかりで申し訳ないのですが、ここでロールの破棄か、あるいは避難所のどこかでロールのお願いができないかの旨を
伝言お願いします 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) マァムみたいな「虫酸の走る良い子ちゃん」には悪党による陵辱が良く似合う 【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】 >>133
雑魚に追い詰められ複数から中出しされてなどもOKでしょうか?
普段のストレスを春麗に一気に爆発させちゃうような 待てそこの怪しいやつ
その買い物かごに何が入ってる? >>137
フォッフォッフォっ!
(下半身丸出しでイキナリ道を塞ぎ分身で退路まで塞ぐ) >>136
【ぜひお相手をお願いできないでしょうか?】
【囮捜査に失敗してやられちゃうシチュを希望します】 【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】 【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【シチュは性犯罪の囮捜査で人気のない道を歩くそちらに襲いかかるってのが希望です】
【あと痴漢避けにデカパンを履いていて欲しいのですが】 ここって特撮ヒロインってOKなんですか?
専用スレがないみたいで… 【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】 >>151
>>149みたいなシチュエーション希望なんですよね 【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】 【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】 【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】 こんな所に、何をしにきたんだ?
(春麗を取り囲んだ雑魚兵)
(しかし何故か全員全裸姿で) 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【とにかくズタボロにしてくださる方、お願いします】 >>163
【今日の夜中(1時過ぎ)とかって会えますか?】
【もし会えたらぜひお相手をお願いしたいのですが】 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【とにかくズタボロにしてくださる方、お願いします】 >>168
【もちろんオッケーよ!】
【ある程度知能があるモンスターがいいかな】 >>170
【もちろんいいわよ】
【あなたのお望みのままに】 >>171
【それじゃモンスターでやりたいんだけど】
【天井にいる目玉と触手のモンスターの名前なんだったっけ?度忘れしてしまった】 【立候補してみようかな】
【マァムの体を狙うスケベな男ってことで】 >>172
【悪魔の目玉……かな?】
【その上位種ってことでもいいけど】
【シチュエーションはあなたにお任せするわ】 >>173-174
>>176
【今夜はごめんなさい!】
【是非また次の機会によろしくお願いします】 >>175
【なら洞窟に入りモンスターを倒し終わって油断したマァムが隠れていたあくまのめだまの目玉に見つめられてからだの自由を奪われてから、とかどうかな?】 >>177
【了解です。また機会があれば…落ちますね】 >>178
【わかったわ】
【書き出しだけお願いしていいかな?】 【相手がいなくなったようですが…かわりにどうですか?】 即落ち?
マァムさんがよければ代わりに俺が犯してやろうか? 横取りは最低
まだ待ってやれよ電話かもしれねーだろ せっかく待機してくれたマァムをこんなに待たせるのはどうかと
マァムかわいそう 【本当にごめんなさい】
【一旦破棄という形でお願いします】 >>187
【このまま待機かな?】
【もしそうなら是非お願いしたい】 >>188
【時間があまり取れないと思うけど、あなたがそれでも良ければ……】 >>189
【だいたい何時ころまで大丈夫かな?】
【凍結の有無も聞いてみたい】 >>190
【2時過ぎまでかな】
【凍結は次いつ顔出せるかわからないから仮予約みたいな形で良ければ……】 >>191
【凍結はもし今夜中に終わらなければ…ってことで】
【希望としてはエロメインで】
【若々しいマァムの肉体を、魔法やアイテムで犯しまくってみたいんだけど…そういうのは大丈夫かな?】 >>194
【わかったわ】
【早速始めてもらってもいいかしら?】 >>195
【こっちはマトリフみたいな大魔道士で】
【より強力な魔法を求めて勇者一行を離れたマァムの訪問を受けて…ってことでいいかな?】 >>196
【シチュエーション、プレイの進め方、全てあなたにお任せするわ】 【ありがとう】
【ではとりあえず好きなようにさせてもらうよ】
【気に入らない点や要望などがあればいつでも伝えてほしい】
(とある屋敷…そこの主である魔道士の男は)
(すべてを映しだす水晶球をじっと見据えている)
なかなか骨のある勇者一向だな
特にこのマァムがいいねぇ…
(ダイたち勇者一行が、より強力な力を求めて解散した)
(マァムは格闘家の修行の前に、魔法の力を得ようとしてここに向かっていることを察して)
歓迎してやるとしようかな、クッフフ♪
(屋敷の前に訪れたマァム)
(自動で扉が開き、男が待っている部屋へとワープして) >>198
【よろしくね】
この屋敷ね……
(マァム自身は攻撃呪文は扱えないものの、ダイやポップのためにより強力な呪文を求め、
そして可能ならば自分にも回復や補助の呪文を得られればと、強大な魔力を持つという男の
屋敷に辿り着いていた)
(無論館の主が抱く邪な思いなど考えることすらなく)
えっ…?
(マァムの訪問を悟っているとしか思えないあっという間の出来事にただただ感嘆する)
(不思議な法力に包まれたかと思うと、開いた扉に吸い込まれ、ほとんど瞬時に男の前へと
移動してしまったのだ)
あ…あなたが…… 【こちらこそ宜しく】
ようこそ、マァムちゃん♪
(目の前に…それも密着するほどの距離に移動させたマァムの肉体)
(挨拶かわりに手を伸ばして)
(豊満な胸元をむにゅむにゅうっと揉みしだく)
で、俺がもつ魔法力がほしいんだって?
ハドラーなんか一撃で吹き飛ばすほどの…そんな強力な力がほしいんだろ
教授してやってもいいけどな、どうしようかな〜…素直にお願いするなら教えてもいいけどな
(不遜な態度のままマァムをより近くに寄せて)
(豊満に育った乳房にむにゅむにゅっと顔をうずめて感触を楽しみながら言い放った) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています