獣人・ケモノキャラ総合スレ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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獣人、ケモノキャラになりきったり、獣人、ケモノキャラについて萌え語りしたりするスレです
もちろんHもOK。
・オスメス問いません
・言うまでもありませんが、人間に獣耳と尻尾を付けただけのキャラはNG
・クロスオーバーも歓迎です
・ケモレズやケモホモもおk
・煽り・荒らしはスルー
前スレ
獣人・ケモノキャラ総合スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1397900463/ んっ……ふぅ、みんな久しぶり!メイヘム姉さんよ。
久々にオスに食べられたい気分ね……
(尾びれを揺らしながら水面から上がるサメ女)
()
知らない人は「mayhem lapfox」で調べると私の画像が出てくるるわね。
【待機します!ちょっと獣さんとエッチしてみたいかなーと】
【】 【あ、ごめんねちょっと間違えちゃった】
【再度待機しますね!】 >>13
【獣のオスがいいならメイヘムより大柄なサメの獣人でお相手ってのはどうだ?】 >>14
【是非お願いしようかなっ!】
(プールから上がり体をクネらせながら濡れた体をタオルで拭き)
ふふーん、はあ、やっぱり日本は湿気が厄介ね……
まあ熱い分には平気だけど蒸されるのはちょっとなあ… >>15
【ならよろしく頼むぜ!】
(同じくプール目当てにやって来たのは大柄なたくましい肉体に水着だけつけたサメのオス)
(メイヘムの濡れた鮫肌を見ておもわず立ち止まる)
おおっ?こりゃあ…
蒸し暑くてたまらんからプールに来てみれば同じような先客がいるとはなぁ
…なんだ、もう上がるとこなのかい? いやあ、ちょっとプールの傍で休憩しようかなと
(プールサイドには長い椅子とパラソルが用意されており)
よかったら一緒に、どう?
丁度ゆっくりしようと思ってたところだしね
(微笑みながらすれ違いざまにオス鮫のヒレをいやらしく撫で) ああ、そういうことなら一緒させてもらおう
泳ぐのは後で、それもあんたと一緒でもよさそうだしな
(笑って応じるが、さりげないタッチにデレッとした笑顔になって)
しかしこんな所でセクシーな姐さんとお近づきになれるとは、暑い夏も捨てたもんじゃあなかったぜ
(メイヘムの後をついていくと長椅子のそばにしゃがんで覗き込む) (長椅子に横になると水着の紐に指をかけ)
ふふっ、最近オスと一緒に泳ぐ機会がなくって……
もしよかったら、私の中で泳いでみる?
(尾びれをくねらせながら足を開き)
(中指をスリットに差し入れ横に引くとピンクの粘膜が奥まで見える) (誘うように見せつけられた秘所に大きな目をギョロリと見開き、牙の光る口を嬉しげに開いていく)
休憩がてらこっちでひと泳ぎか…いいねぇ!
深くて泳ぎがいありそうだが、ちっときついかもな
(長椅子をきしませてメイヘムの方へ身を乗り出し、スリットに口付けて舌でかき回す)
(乱暴に脱いだ水着から体に見あったペニスが飛び出して目の前で膨張しだした)
【サメの男性器って二本あるらしいんだが、俺もそういう事にして二本ぶっ挿してグチュグチュにしようか?】
【それか普通でいいなら一本にするぞ。メイヘムの好みでどうぞ】 はあ、貴方みたいな大きいオスは久々ね
やっ、はあ……ふぁ…んっ
二本もある……お得ね///
(酸味のある愛液を粘膜から分泌し秘部を舌でねっとりほぐされつつ目の前に差し出されたオスの二本のペニスに頬ずりし)
よかったら、一本はお尻に入れてみない? だろっ?こいつらで二倍かわいがってやるぜ…!
(シックスナインの体勢でうまそうに舌で愛液を味わい、頬擦りされたペニスは二本同じように凶悪に膨らんで押し返す)
ほう、両方いっぺんに犯してみるってのもよさそうだな!
ただいきなり尻にも入れるのは心配なんで、あんたが念入りに濡らしてやってくれるかい?
(顔に触れるだけで興奮した二本の竿をメイヘムの口元につきつける) ふぁ、わかったわ……あむっ、じゅる……
っ、ねるっ、結構、大きくなるのね
んっ、一本だけでも充分孕んじゃいそう…
(長い舌を艶めかしく這わせ唾液をコーティングしつつ)
(少々乱暴なクンニに応じるかのようにクリが舌を押し、粘膜からはツンとした雌の匂いを漂わせ) 並みの女だったら一本でも十分なんだがなぁ…
うまそうなメスを前にしたらもう、両方使わんと収まらねぇんだよ
じゅっ、じゅるっ…この味とにおい、たまんねぇ…!
(メイヘムの舌を感じたペニスがビクビク震え、濡れながら勃起しきったように硬くそそり立った)
(口の先だけクリにむしゃぶりつかせ、息を荒らげて獰猛な舌使いでスリットを貪る)
そろそろよさそうだな…マジで孕ませたくなっちまった…! 【すいません寝落ちしてしまっていたみたいです】
【申し訳ありませんもしよろしければまたお相手していただけますでしょうか】 【レスしそびれちまって悪いな】
【ああ、時間も遅かったから気にしてないぞ。こっちからもよかったらまた相手してくれ】
【じゃあまた、お疲れ!】 見てることは見てるんだけどねえ
あの人たちは自分のスレ行ってるだろうし新しい血を始めたいとこではある >>29
専スレに旅立った人のことは忘れましょう
それがお互いにとってのマナー 誰でも気軽に来てくれることから始まるとは思うけどねー ンぁ…
(ネコってなンだ、みたいなぽかんとした顔。なにやら説明受けて)
あー、アレはベツにシたくてたまんねーからそうしたってわけじゃねェよ
そっちが乗っかりたきゃいつだってそうしてもらっていいンだぜ
よくわかんねーけどポケモンってオスでもメスでもそーゆーモンなんじゃねーのかよ…
(元々は同じようなヤツをエモノにするかニンゲンに奉仕後モフられるかというつもりだったらしい) 人間のチンポ大好きなオスの子の口やお尻にズボズボしてザーメンまみれにさせるだけのゆるい生活を送りたい
そんな都合よくはいかないか… >>45
い、いや、そういうの好きじゃないので
そんな風にも読めたね、すまん ずぽずぽされたいのか
ずぼずぼしたいのか
そうか、両方か あン、
(人間の声が聞こえた気がして、くるぅりと振り返る)
……や、そりゃァ、その、クチとかで、ず、ずぼず、ぼ、シたいっつぅニンゲンがいたんだし、なぁ
(あんまり言葉にすることがない内容なので、口ごもりつつ言うが、最後のほうまでは続けられず)
……
(そのうちちっちゃなミミがへたんこして、目をそらして、おなかを前足でもそもそと撫でた) おう、下の口は正直じゃねえか ってか
上の口はそれはそれで卑猥で美味しいが
バクフーンのちんぽは小さそうだからズボスボする側は向いてないかもな
まあ、ケモノさんがしたいようにやるのが一番さ うっ、るせェっ
(よくわかんなかったが、からかわれてることはわかって、ちょっと威嚇したあと、ぷいとそっぽを向く)
それに、一匹じゃできねえんだから、仕方ねェだろ…
(視線を落とす。が、その前にどうしてもちらりと人間の腰の前あたりには目が行って)
(ベッドを占領するほどワガママにはなれず、そばに座る。もそっとした猫背の山がそこに) 後ろ咥えこんで気持ちよくなるだけなら、オモチャでなんとかなるが・・・
ちんぽ舐めて白いのごくごくしたいってんなら確かに一人じゃ無理だよな
・・・で、見てるだけじゃなんもできないぞ―。ほらほら
脱がしやすい服着てきたからお前でも脱がそうと思えば脱がせるんだぜ
(寒かったのか、上下スウェットというラフすぎる恰好。でもお陰で股間の盛り上がりは少し目立つ)
今の時期は炎タイプ抱っこしてるだけでオレは満足しちゃいそうだなぁ (結局ベッドに頭だけ寝かせて伸びていたが、声がしたので振り向く)
……オレはたき火じゃねェんだぞ
(抱くとあったかいとか寒いからモフらせろとかそんなことばかり言われるので、寒い季節はちょっと憂鬱らしい)
(しかし、人間の着ているものを見ると、首がかしぐ)
今日は一段とへンな毛皮だな、どのポケモン刈ったんだ?
(自分たちにない色のものだったのでちょっと安心しつつ、とりあえず聞いてはみる)
(それでも、目線は人間の形がちょっとわかる場所をあきらかに泳ぐ)
………
(いつもと違うなんだか弄ばれてるという状況に不満なのか、ぐるる、と小さく唸ったあと)
(のそのそ、と4つ足で人間に近づき、人間の脛から太ももにかけて、顔をこすりつける)
(伸びーる感じに、本心はともかく甘える感じにべったりしたあと、股間の柔らかな部分を頭でくりくりとした) たきびといえより、でかい毛玉だけどなァ
でも丸まって首から火ィ出してたら焚き火に見えるかもしれん
・・・多分メリープ辺りの毛からできてるんじゃないか(適当な事言っておく)
ん、暖かいな。やっぱり
(すり寄ってくる子の頭を撫でつつ目線の先をしっかりチェックして)
くすぐったいぞー、まったくそんなにものほしそうにしやがって。
(こすり付けられたせいか、バクフーンの頭に当たるものが少しづつ硬くなってく) (頭を撫でられると、今度は、くるる、と喉奥で唸る)
……!
(そして少しの間頭を擦りつけていたが、そこ同様、ぴこん、と反応するバクフーン)
(そこをちょっと見て、ちょっと擦りつけて、またちょっと見て、くりくりっと頭)
………
(そして、スウエットの隙間に頭を入れかけた状態でフンフン鼻息荒くしていたが、どうにもならず)
ニガテなンだよなァ
(自分の前足を見てため息をつくと、人間の下半身にもそっと突っ込んだ)
んー……
(前足に引っかかるコリコリするものをぺしんぺしんと叩いてひっかきまわした後)
(ようやく構造に気がついて、ずるり、とバクフーンの前足で引き下ろす)
(前足が短いせいで、降ろしたときに頬のあたりを肉の棒でぺしんと叩かれたが)
あァん……
(上気した顔で人間を見上げて笑いかけると、大きな舌で人間の足をべろーんと舐めあげた)
イイな、人間のニオイと味がすらァ
(物騒なセリフを言って、唾液にまみれた舌で、膝、太もも、内股、とゆっくり舐めていく)
(そして、チロチロと舌先で袋をくすぐったあと、温かな口を開け、そこを挟みこむ) よしよし、可愛いなー。これだけなら普通に可愛いなんだけど・・・
(頭を撫でていた手は、脱がされた拍子に止まって)
・・・すっかりスイッチ入っちまって。エロいというより淫乱だなあ、これじゃ
っておい、くすぐったいっつーのー
(文句は言うけど、黙って舐めさせようとする・・・があんまり足に力がはいらない)
傍から見てたら攻めっ気たっぷりに見えそうなもんなのになあ
(結局くすぐったさから、ベッドに座ってしまいながらも舐められて)
一応今朝シャワーはしたけど、その後厚着して動いたからなー。無理すんなよー? (むにむに、と口で挟んで楽しんだ後、その先の硬いものをひと舐め)
るせーよ……うまそうなものがスキで何が悪ィんだよ……
(鼻先のものはたしかに洗いたての清潔とは程遠いものだったが)
(座っている人間の股間に顔を埋めると、たっぷりの唾液で味を広げる)
(鼻先から温かな息を人間に吹き付けつつ、隙間にも舌を這わせ)
んく……んン……
(そして、嫌な顔もせず、出汁の効いた唾液を飲み込む)
ニンゲンはたくさん水浴びしないとニオイつきすぎてイヤなんだって聞いたが、そんなもん気にしすぎだぜェ
(呆れたように言うと、かぷり、と咥え、ゆっくりと吸い上げて、くぽん、と離す)
セメってのは……聞いたことはあンだが、……わかんね
(人間の言葉をちょっと考えていたが、目の前の肉の塊に負けたように言うと、それに犬のように食いついた)
(短いしっぽを頭の動きに合わせて揺らしながら、バクフーンが人間のペニスに奉仕を始める) まあポケモン基準ならあんまり気にしないんだろうけどなあ
ちんこが美味そうなものって意見には同意しておくが、オレはここまで淫乱に慣れないなー
(嬉しそうにしゃぶりつくバクフーンの口内に先走りを少し流して・・・)
まあ、舐めてるだけで満足する子にはあんまりわかんないかもなぁ
(舌遣いに負けて少し腰を引きながら)
お前さんはなめさせたいとかはないのかい? (くっぽくっぽと音を立ててしゃぶりながら、人間の言葉に上目になり)
インランねェ……
(口の中に炎を思わせる熱い肉があるのが嬉しくて、全体でちゅうっと吸い上げる)
インランってなんだ?
(素で聞く)
(先走りの味がしてきたことに気づくと、根元まですっぽり咥え込んで、舌で舐め回す)
(自分たちにないカリ首に舌を這わせながら)
……オレたちのカラダをどうにかシたいんなら、ニンゲンがシたいようにすればいいンじゃねぇかな
ポケモンとニンゲンのカンケイってそういうもんなんだろ
(悲しがる様子もなくニッっと笑うと、熱っぽい口撫を続ける) ・・・あー、もうエロすぎだろー。ちょっと我慢するのしんどいぞ―これ。
(と言ったときにはもう我慢できていなくて、頭を撫でたまま腰をゆるゆる振り始めて)
・・・淫乱は・・・えっちぃのだいすきってことだな。
今咥えてるコレ・・・(ここで少し力をいれてピクピクさせてみたりして)好きなんだろう?
あーもう。そろそろイっちゃうぞー
(腰を振り始めたこともあって先走りもどんどん増えてきた)
犯されても構わないってか、なんだかいいのかねえ。それで
(と言って目の前でおいしそうに咥えてるのを見て)
・・・まあ、良いのか。
犯すのも好きだし、遅い受けの如くポケモン相手に跨って後ろで搾り取るのも好きだぜ (淫乱の説明を受けると、さすがに動きが止まる)
……別に、こ、こういうのがダイスキとか、ニンゲンの…この、そ、そういうのじゃネェんだよ
(アガってきただけではない顔の赤さを見せながら、やけになったように激しくしゃぶって)
(硬くされて煽られると、時折その肉棒がずりっと抜け出て頬を汚す)
(相手が腰を振り始めたことにやっと気づくと、受け止めて吸い上げる動きに変える)
(目の前で打ち付けられている状況に火入れされたのか、口を犯されながらもその足の間からは紅いものが見え隠れ)
(ふぅふぅ荒い息をつきながら、唾液と先走りでヌルヌルになった肉棒に舌を這わせ、ヒトの精髄を求めて鋭く吸い付く)
なァ、イくって、アレ……、出るンだろ、
(潤んだ目で人間を見上げると、ビクビク熱いそれを逃さず必死に食いつきながら)
熱ィの、おくれよ……欲しいンだよ……
(切なそうに目を伏せ、ふたりのぬるつく液体の混じる口で間際のペニスを音をあげて吸い上げる)
【悪ぃ、22から野暮用で泣きそうだ】 はあ、へへ。しっかりおねだりできたしなァ。お熱いのくれてやるぜー
(そのまま軽く頭を押さえながら腰を振り)
っ…ん、いくぞ・・・っ・・・!くぅっ・・・・・!
(腰を深く突き入れ、熱い口内に人間のそれにしては濃いそれを注ぎ込んでゆく)
っあー、これは・・・良い口マンだ・・・
(三度、四度とドクンとならして白濁を放出し・・・)
・・・へへ、なんだかんだそっちも興奮してるんだな、いい感じじゃないか
(足に当たる別の熱源を少しつついてやる)
【無理しないでくれよぅ、オレはそっちに任せるさ】 金ローの影響で猫の恩返しのキャラとロールしたくなった いい感じに精液臭いスレだな…
ちんぽ晒してたら誰か寄ってきたりしないだろうか 個人的にはメスの子を希望しまする
オスでも出させてくれるなら別に構わないけど… アップルジャックとえっちなことしたい
ここ見てくれてそうだし エロールAJは3頭くらい心当たりが…
人気なのかけっこうあちこちで見かける >>68
そんなにいるなら一頭くらい連れて帰ってもいいよね >>61
ケツマンよりもフェラさせるほうが好きだから飽きるまでしてやるぞ
それでもいいなら今夜来るといい ケモロリかケモショタかポニーの子と遊びたいです定期 ケモノな子といちゃいちゃしてしこたま射精したい
性別不問 こちらへお邪魔してもよろしかったのでしょうか
マーニ、ドキドキするのです… あら、へんなウサギがいるな
(おずおず歩いてる白いウサギに後ろから近づくと、首筋あたりに手を入れてひょいと持ち上げる)
……
最近のウサギは喋るのか……
(困った表情で、ちいさなウサギの背中をすうっと撫でる)
さすがにファスナーとかはついてないな
(このサイズでついてるほうがむしろ怖い気がするが、細かいことは気にしないでおく)
(別に捕獲してどうこうする気があるわけではないので、じーっと眺めたあと、素直に手近なテーブルの上に下ろす)
はい、失礼しました
んで、君だあれ? (辺りをうかがいながらそろそろと歩いていたら、首筋を掴まれて持ち上げられて)
ひゃあああ!?だだだ誰っ、誰ですか〜っ!
(手足を振り回し、思わず手に持った槍を取り落としたことに気づかず暴れて)
こわくなんかないのです…うひゃああぁ!?
(相手が何なのか確認できないでいるうちに唐突に背筋をツゥッと撫でられて硬直してしまう)
やだぁ!怖いのです〜っ!助けて〜っ!
…
あ
(テーブルの上に下ろされて暴れるのを止める)
(でも目には涙をいっぱい浮かべていて)
ま、マーニはマーニなのです!マーニは月の神様なのです!
ろうぜき者はやっつけるのです!
(自分をつまみ上げた無礼者に対して得物の槍を構えようとして)
あ、あれ、槍が無い…無いのです〜!
(テーブルの上でブルブル) (ぱったぱったしてるウサギを、ぽかんと見てる)
うん、マーニちゃんね、神様なんてえらいえらい
(神様云々を全く信じてない口調で言って、かわいい服着てるのに男の子みたいだなあ、とか思う)
槍……は
(そういやさっきなんか細いの落としてたな、と思ったが、いま渡したら叩かれたり突かれたりしそうなので)
見てないなあ、どこかに落としたんじゃない?
(槍らしきものをさりげなく足で動かして、物陰にずらしておく)
明日になれば見つかるよきっと
(しかし足で触れた瞬間に脱力と眩暈がした。バチあたりとかそんなのだろうか、と思う)
女の子をいじめる気はないから、怖がらないで欲しいな
(テーブルの上のウサギに触れ…ようとして、眩暈のことを思い出し、まず人差し指でつついてみる。平気そうなので、ちょっと撫でてみる) (幼いウサギ顔を引きつらせて人間を見ている)
あ、あのヤリはマーニの大事なものなのです。無くしたら困るのです〜…
(白くて長い耳をへしょんと垂らして訴えかけ)
(辺りを見渡して探すと、その頭の振りに合わせて、耳もおさげ髪もぶんぶん振れる)
(その槍は人間の足でマーニの座るテーブルの下に押しやられて、見えることは無い)
(触れた足に感じたものはおそらく天罰だけれども、たいした事はないもよう)
(慌てているためか、テーブルから降りるという選択肢が頭から落ちてしまったようで)
(腕を胸の前で縮こめたまま、どうしようかと考えているようだ)
(指でチョンとつつかれ、ビクッと体を震わせて)
ま、マーニはオトコですっ!女の子じゃないですよ〜!
(さらに体を撫でられると、そこから体を逃がすように反らせて)
(右手は胸の鎧を押さえて、左手はスカートを押さえるようにした) その槍はここに来るときはあったんだろ、他に誰もいないし、きっとどこかに紛れちゃってるだけだよ
こういうのは焦っても見つからないもんだし、まずは落ち着いてからでいいんじゃないか
びっくりさせたのは謝るからさ
(とか言って撫でようとしたり避けられていたりしたものの、相手の言葉を聞き)
………
うそだあ
ああ、あれでしょ、女の子はイタズラされるかもしれないから男だって言っておけっていうやつ
大丈夫、女の子にあんまり興味ないから、男の子だったら返さないレベルだけども
(そう言って笑うと、ウサギだからぺったんこなのであろう胸をマーニの前足ごとくりくりする)
あーでもかわいい動物が嫌がったりするのは嫌いじゃないしちょっといたずらしようかな、ほーら
(何の気ない調子で言って、意外と強く押さえられてるスカートに指を入れ、くいっと引き上げた)
………
あれ?
(首をかしげると、ぱたぱた暴れ気味の相手の細い足を掴んで持ち上げた)
(呆然としながら上下逆さにすると、スカートが花のようにめくれ、眩しい後ろ足と、その中心にある小さな物体が露わに)
(ボリュームのあるミミがテーブルにぱさりとかかっていることに気づくと、そのままテーブルに寝かす形でマーニを降ろした)
困ったな。女の子だと思って安心してたんだが さっきまで持っていました!消えちゃったのです〜!
すぐ探さないと…
ひ、ひえっ!?
(人間の手が無遠慮に胸をなでなで)
(ついでにスカートをめくられてしまい、若干、どころか、多分におびえの混ざった声をあげる)
(その下を見られないように両手でスカートを裾を押さえようとしたら、人間に両足を掴まれてしまい)
うっ、ひゃあっ!こっ、怖いです〜っ助けて〜っ!
(持ち上げられ逆さ吊りに。スカートを押さえていた手が離れてバンザイ)
(スカートはまくれて、脚の間にある毛玉を人間の目の前に晒してしまった)
まっ…マーニは男です〜おとこですよぅ〜…
(恥ずかしさというより、ただ遊ばれたりひっくり返されたりが怖くて涙声になっていた)
(テーブルの上に無抵抗な大の字で寝そべっている)
【ごめんなさい。明日晩に続きでよろしいでしょうか】 男の子だったら、ちょっと話は違うかなあ
(にっと笑うと、マーニのおなかを押さえ、ひらひらしているスカートを引き抜く)
(手でくるくると丸めると、怯えているマーニの後ろ足に被せ、きゅっとまとめる)
ほら、ウサギは足速いから、捕まえておかないと
(そのままこてんとテーブルに転がす。かみさま用の柔らかな布地が、その足を縛るのに使われて)
(ふわふわした下半身が、食事をするためのテーブルの上で人間に丸見えになっている)
【構いませんよ、木曜夜に会えたら続きしたいです】 おとこだったら…何をするのですか?
ああっ!?それはマーニのスカートです〜!取らないで!
(突如スカートを掴まれて、脚の方へと引っこ抜かれてしまって)
(慌てて起き上がろうとするも、お腹を押さえられているために手をバタバタさせるだけ)
(無力な抵抗を続けるうちに、スカートを丸めたもので足首のところを縛られてしまった)
あっ、脚が…動かないのです!人間さま、ひどいです〜!
(何とか起き上がろうとし、その度にコテンと後ろに転がる)
(その度に、白い軟毛に包まれたお腹と、その下のオトコの子の証を眼前に晒す)
(首だけ起こして人間の顔を見ると、彼の目が自分の下半身を注視していることに気が付いて)
見ちゃダメです!…恥ずかしいのです〜っ!
(仰向けになったまま、両手で股を隠すようにした) んー、間違いなく男の子ではあるね……
(白くてふわふわの身体と、その足の間にあるものを見つめながら呟く)
(小さな手で隠すようにされるのを見ると、ちょっと顔をしかめて)
その手はちょっと邪魔かな
(マーニの片手を取り、次にもう片方の手を取って、そして後ろ手にさせる)
(そして、マーニの身体をくっと反らせ、さっき縛っておいた輪に両手を押し込む)
(ぬいぐるみのような胸やおなかを丸見えにさせた状態で、手首と足首がひとまとめにされた)
うん、これなら逃げないね。そうだ、こっちのほうが
(テーブルの上でばたんばたんされても嫌なので、縛った部分を、天井からつるす灯りのかわりにひっかける)
これはこれでいい眺めだ
(灯りの代わりに、白いウサギの足の間の小さなものをくすぐるように引っ張る)
(誰にも邪魔されなくなった胸回りを、手のひらでゆるく撫でまわして)
いや、男の子なのなら、ちょっと遊び相手になってもらおうかなと思ってね……
話す前に驚かれて逃げられても嫌なので、持ち上げさせてもらったけども
(胸あたりを撫でていた手を、おなかに。そして、くすぐっていた時とは違う手つきで、足の間にすっと入れた)
(閉じられた足の間に入れた手のひらを開くと、中空で力の入らないマーニの股が、ゆるく開かれる)
男の子なのなら、自分で慰めたりはするだろう?それと似たような遊びだよ
【ちょっと遅れたごめん】 ななな、何をなさるので…あっ…あああっ!
(股間を隠す手を取られてしまった)
(神様とは言え、その姿は小さなウサギでしかなくて筋力も見た目通りで)
(易々と後ろ手にされ、プニプニふわふわなお腹を強調するように強く反らされて)
(全く動きが取れなくなってしまった)
う、動けない…のです…マーニをどうするのですか?
う、うわぁ!?怖いです!怖いです〜っ!
(うつ伏せに吊るされて悲鳴を上げた)
(また頭を左右にぶんぶん振って。おさげ髪がときおり人間の顔に当たる)
(その動きも股をまさぐられたときにピタッと止まった)
(もはや何をされるのかの想像もつかなくなって、硬直してしまったようだ)
(そのまま胸やお腹の毛皮を堪能され、股に回された手がちんまりした毛玉をつついて転がす)
ま、マーニは…そんなの知らないのです…
おちんちんで遊んだりなんか…しないのです〜っ…降ろして…
(べそをかきながら、なんとか人間の方に顔を向け訴えてみた)
【こんばんは、なのです!また日が変わるくらいまでお願いしたいです】 ふーん、慰めるってどうすることなのかは知ってるんだ
(しっぽとあまり変わらない感触の、ぷにぷにしたかたまりをつつきながら言う)
(たとえ知らなくてもそこばかり触っていれば見当はつくかもしれないが)
降ろしてあげてもいいけど、でもせっかくこんなにおいしそうなのに逃げられるのは嫌だな
(しっとり柔らかいマーニの分身を触りながら、その頬をべろんと舐めた)
(そのままキス…はせずに、ふんわりと長いミミを食み、くいと引っ張る)
(その勢いでくるーんとマーニが回り、後ろからの姿が目の前に)
知らないなら教えてあげるし、知ってるなら思い出させてあげるよ
(そう言って、強制的に無防備にされているマーニの足の間に舌を潜らせる)
(細い太ももに手をかけると、ゆっくり開いて、毛並みの途切れた窄まりを舌先でつついて) そんなの知らないのです…知らないですってばぁ〜
(股の間のソレを執拗に突っつかれながら、身じろぎしようとしてプラプラ揺れている)
(自慰の事は知らなくても、触られている場所に何らかの思い当たりはあるようで)
(弄られるうちに徐々に熱と湿気を持つようになってきた)
(もっとも、それはまだ表に見えるほどではないのだが)
お、おいしそう、ですか!?マーニを食べるのですか!?
い、イヤです〜!マーニを食べても、おいしくはないのです〜っ!
(文字通りの意味で食べられると思ったらしく、さらに首を振って無駄な抵抗)
(その頬を舐め上げられ、耳を軽くかじられて顔が引きつる)
(しかし、それ以上に痛い事はされず、人間にお尻を晒すように向きを変えられて)
(人間の舌が尻尾の下の穴に触れたときに、腰から背中までの毛が逆立った)
そ、そこはお尻です!お尻に…何をされるのですかっ!?
マーニはそんなこと知らないし…覚えてもいないのですっ!
(慌てた声で後ろに回った人間に聞いてみた) 【ごめんなさい昨日からすごく調子悪いです】
【また会えたらにしてくださいごめんなさい】 【わかりました。お付き合いありがとうございました】 っふう、久々に働いたらお腹すくわね…
あーんっ、美味しい…
(鮫娘がコタツに入りながらサンドイッチを頬張る)
(上機嫌なようで尻尾をビタンビタンと畳に打ち付ている)
【lapfoxのMayhemよ。ちょっと待機するわね】 明けましておめでとうございます、なのです〜
今晩はとことんお邪魔できるのです。
気づいていただけると、嬉しいのです〜 (空き家の中)
(窓際のベッドに座り、月を見上げる白うさぎ)
http://hyakukami.cswiki.jp/index.php?%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B
今夜は寒いから、人間さまの家にお邪魔してみたのですが…留守のようなのです〜…
(白毛のおさげをふりふり、部屋の中を見渡してみる)
どなたかいらっしゃいますか〜? (しんと静まりかえった部屋の中で、またしばし空を見上げて)
(それまで大事に、しっかりと抱いていた槍を脇に置いた)
誰もいないと…さみしいのです〜…
(顔は空を向いたまま、誰に言うともなく呟いた)
(シーツを撫でていた左手が水色スカートの裾をつかみ、めくり上げる)
(幼くふわふわした白毛に包まれた下腹部を右手で撫でさすって)
(脚の間にある、小さな男の子の証に触れて、ビクっと手をひっこめた)
だ、ダメなのです…マーニは神様なのです〜
こんなことしたら、きっといけないのです…
(スカートの裾を握りしめたまま、目もつぶって気の迷いを振り払おうとした) 誰もいないのでしたら…少しだけなら良いですよね?
(ついに欲望に負けてしまった)
(スカートをさらにめくり上げて、裾を口にくわえた)
(脚を少し拡げて座り直し、ふぅっと一つため息をついてから、右手を脚の間に下ろす)
(小さな毛玉をくるくると手で転がしていると)
(その先端から赤い肉の芽がちょろっと顔を出した)
確か…こうするのです…よね…うぅ、んっ…
(ぷりっとした芽を包む毛皮をつまんで、根元の方に引き下ろすようにする)
(体に見合ったサイズの肉芽が外気に晒された)
(マーニの呼吸に合わせるようにピクピクと動き、わずかずつではあるが、張りを増していく)
マーニのおちんちんって…こんなになってるのです〜…んっ、ふあっ…
(右手を動かして鞘を元通りに被せ、再び根元まで剥く)
(それを何度も繰り返すうち、肉の芽は肉の小枝のようになって、お腹の方に反り返っていった) あっ…なんだか…手が止まら…ないのです〜…
(しゅっこしゅっこと手を動かし続けている)
(愛撫されているものの先端からは透明な露が溢れてきはじめて)
(さやの動きに合わせ、全体へと塗り拡げられていく)
はぁっはぁっ…うっ、ううぅっ!
(ややあって、腰を突き出すように動かした)
(何度も中空を突いた肉枝がしゃくるようにビクビクと跳ね、白い液をまき散らす)
あ…はぁはぁ…マーニ…一人で跳んでしまいました…
(目をぼんやりとさせ、右手に絡んだそれと、シーツに飛び散った汚れを眺めている) はふ…マーニ、おねむなのです…
でも…このまま…では…でも…
(シーツにぽふっと倒れた)
(すぐに寝息を立て始める)
【お邪魔しました】 (納屋の中、頭の帽子をいじりつつちょっとそわそわしながら「お客」を待っている)
……やあ
(扉が開けられたのを見ると、待ってたことを極力気取られないようにしながら、しかしバレバレでとっとこと「あなた」に近づく)
やっぱり人間って来るんだな、どこをどうやったのかわかんないけどびっくりだ
(黒目がちの吸い込まれそうな緑の瞳で、まだまだ珍しそうに「あなた」を見上げる)
(小麦色のポニーテイルをふぁさっと振ると、現実の馬などとは違う、陰のないまぶしい下腹部がちらりと、しかしはっきりと覗く)
(ただ、なんやかんや話しかけながら「あなた」のまわりを歩き回っているので、胸からお腹の下にかけてがどうなってるのかまでは確定できない)
それで……、その、苦しいのを鎮めに来たんだろ?
(柔らかそうな舌で口元をひと舐めして、「あなた」の目の前に立ち止まった。腰のあたりをじーっと見る)
あたしは準備オーケーだよ、そのつもりなら、あんたのそれを…… うん? 冷やかしに来てくれただけかい?
まあお客さんなら歓迎だよ
(帽子ごと「あなた」に頭をすりつける)
農園の仕事が終わったらたまにここにいるから、用があったら来てくれよな (すこし陽のさす広い納屋の中で、座って…だから、脚を折っておなかぺったん状態でうとうとしてる)
…………
(こくん、と頭が落ちて、目が覚めた。頭をフルフルッと振る。落ちない帽子)
寝ちゃってたよ……ふぁあ、う
(おかげで朝の仕事の疲れは取れたが、女の子らしからぬ大あくびのあと、とろんとした目で周りを見回す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています