獣人・ケモノキャラ総合スレ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
獣人、ケモノキャラになりきったり、獣人、ケモノキャラについて萌え語りしたりするスレです
もちろんHもOK。
・オスメス問いません
・言うまでもありませんが、人間に獣耳と尻尾を付けただけのキャラはNG
・クロスオーバーも歓迎です
・ケモレズやケモホモもおk
・煽り・荒らしはスルー
前スレ
獣人・ケモノキャラ総合スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1397900463/ (しんと静まりかえった部屋の中で、またしばし空を見上げて)
(それまで大事に、しっかりと抱いていた槍を脇に置いた)
誰もいないと…さみしいのです〜…
(顔は空を向いたまま、誰に言うともなく呟いた)
(シーツを撫でていた左手が水色スカートの裾をつかみ、めくり上げる)
(幼くふわふわした白毛に包まれた下腹部を右手で撫でさすって)
(脚の間にある、小さな男の子の証に触れて、ビクっと手をひっこめた)
だ、ダメなのです…マーニは神様なのです〜
こんなことしたら、きっといけないのです…
(スカートの裾を握りしめたまま、目もつぶって気の迷いを振り払おうとした) 誰もいないのでしたら…少しだけなら良いですよね?
(ついに欲望に負けてしまった)
(スカートをさらにめくり上げて、裾を口にくわえた)
(脚を少し拡げて座り直し、ふぅっと一つため息をついてから、右手を脚の間に下ろす)
(小さな毛玉をくるくると手で転がしていると)
(その先端から赤い肉の芽がちょろっと顔を出した)
確か…こうするのです…よね…うぅ、んっ…
(ぷりっとした芽を包む毛皮をつまんで、根元の方に引き下ろすようにする)
(体に見合ったサイズの肉芽が外気に晒された)
(マーニの呼吸に合わせるようにピクピクと動き、わずかずつではあるが、張りを増していく)
マーニのおちんちんって…こんなになってるのです〜…んっ、ふあっ…
(右手を動かして鞘を元通りに被せ、再び根元まで剥く)
(それを何度も繰り返すうち、肉の芽は肉の小枝のようになって、お腹の方に反り返っていった) あっ…なんだか…手が止まら…ないのです〜…
(しゅっこしゅっこと手を動かし続けている)
(愛撫されているものの先端からは透明な露が溢れてきはじめて)
(さやの動きに合わせ、全体へと塗り拡げられていく)
はぁっはぁっ…うっ、ううぅっ!
(ややあって、腰を突き出すように動かした)
(何度も中空を突いた肉枝がしゃくるようにビクビクと跳ね、白い液をまき散らす)
あ…はぁはぁ…マーニ…一人で跳んでしまいました…
(目をぼんやりとさせ、右手に絡んだそれと、シーツに飛び散った汚れを眺めている) はふ…マーニ、おねむなのです…
でも…このまま…では…でも…
(シーツにぽふっと倒れた)
(すぐに寝息を立て始める)
【お邪魔しました】 (納屋の中、頭の帽子をいじりつつちょっとそわそわしながら「お客」を待っている)
……やあ
(扉が開けられたのを見ると、待ってたことを極力気取られないようにしながら、しかしバレバレでとっとこと「あなた」に近づく)
やっぱり人間って来るんだな、どこをどうやったのかわかんないけどびっくりだ
(黒目がちの吸い込まれそうな緑の瞳で、まだまだ珍しそうに「あなた」を見上げる)
(小麦色のポニーテイルをふぁさっと振ると、現実の馬などとは違う、陰のないまぶしい下腹部がちらりと、しかしはっきりと覗く)
(ただ、なんやかんや話しかけながら「あなた」のまわりを歩き回っているので、胸からお腹の下にかけてがどうなってるのかまでは確定できない)
それで……、その、苦しいのを鎮めに来たんだろ?
(柔らかそうな舌で口元をひと舐めして、「あなた」の目の前に立ち止まった。腰のあたりをじーっと見る)
あたしは準備オーケーだよ、そのつもりなら、あんたのそれを…… うん? 冷やかしに来てくれただけかい?
まあお客さんなら歓迎だよ
(帽子ごと「あなた」に頭をすりつける)
農園の仕事が終わったらたまにここにいるから、用があったら来てくれよな (すこし陽のさす広い納屋の中で、座って…だから、脚を折っておなかぺったん状態でうとうとしてる)
…………
(こくん、と頭が落ちて、目が覚めた。頭をフルフルッと振る。落ちない帽子)
寝ちゃってたよ……ふぁあ、う
(おかげで朝の仕事の疲れは取れたが、女の子らしからぬ大あくびのあと、とろんとした目で周りを見回す) ちょっとの間だけどお話でもできるかと思って来たよ!
(わらのベッドの上で、ネコのように、イヌのように、でもポニーのように伸びをしている) ありゃりゃ、ちょっと長居しちまったか
えっと、今までありがとうな
(ぺこ、とどこにともなく頭を下げると、しずかに出ていく。誰の気配もなくなる納屋) っふう、ちょっとあったかくなってきたわね
ちょっとマンコは生臭いかもしれないけど待機するわね
(ピンクのメッシュの入った髪をかきながらベッドに横になる雌サメ) んっ、ふう……
ちょっと時間が悪かったかしら?
あとメル欄記入間違いで上げちゃってゴメンね
バイバイ〜
【落ちます失礼しました】 (すこしいる気らしい。さらさらで柔らかそうな蹄をぱっこぱっこ鳴らしながら歩き回ってる) >>117
AJだ!よかったら上のほうのシチュでお相手してほしいな うん?お客さんかい?
(誰かが来たことに気づくと、とことことこと近づく)
やっぱり人間は見慣れないなあ
(というよりはむしろ初めて見たのに近い興味津々の瞳で、人間の顔を見上げる)
んで、今日は……なんだろ、ええと、やっぱり……
(大げさに恥ずかしがることでもない、という程度の認識はあるようで、でもそうっと聞く) >>119
ここだな…
(藁の匂いが充満した納屋の扉を開けると、はたしてそこには一匹のポニーが居た。その小柄なシルエットに、喉の奥からおほう、と声を出す)
(二足歩行の自分の、腹より上あたりに頭を寄せたそのオレンジ色のポニーの全身を、品定めするように見回した)
どうやら噂は本当だったみたいだな。この納屋に良い子が居るっていうのはよ。
(人間はにっと笑うと、目の前のポニーの豊かな小麦色の鬣を撫で、腰をかがめると、カウボーイハットの奥の瞳をのぞき込んだ)
いくらだい。お嬢ちゃん。
(鼻息からはむっとした男の匂いが漂っている) 自分ではそんなにいいとも思わないんだけどね
(タテガミを撫でられると、ふるるっと身体を震わせる)
(目の前の人間の顔を見、自分よりも年上だろうか、人間の年齢はよくわからない、という顔をする)
ええと、お代は、口で済ますのなら金貨2枚だよ
それ以上は……あたしはしてないんだ
(ひょっとしたら言うべきではなかったかもしれないが、正直が身上なのでつい口をついた)
(それでもその身体は若く危うげにはちきれそうであり、オスと同じ部屋で何も起こらず終わるとは思えるものではなく)
と、とにかく、2枚だよ。きちっともらうからね
(少し気圧されているのか、後ろ脚を踏ん張ってそう言う。ふわりと揺れるポニーテイル) >>121
ふふん、口だけ?そりゃまたずいぶん慎み深いお嬢ちゃんだな。
(何かを企んでいるかのように顎に手を当ててニヤニヤと笑っていたが、無造作にズボンに手を突っ込み、金貨を2枚、納屋の床に落とした)
じゃあ早速世話してもらおうか。ほら、こっち来な。
(納屋の柱に背を持たれかけると、ズボンを下ろして、すでにいきり立った一物を鼻先に突き立てた)
(黒く、太く、脈打っていて、ツンと鼻を刺すような雄臭に満ちている)
そうだ、名前を聞いてなかったな。お嬢ちゃん。
(ニタニタと笑いながら、指先で竿をぷらんぷらんと揺らして誘う) (床に落ちた金貨を蹄の先でフリップさせる。それは帽子の上に乗っかって、そして流れるように近くの上の台に)
いいよ、取引は成立だね
(相手の感じの悪さには気づいたものの、それがここでどういうことかがわかるほどの経験も知識もなく)
ええと、それじゃ、あ……、さっそく……
(少し引っ張られる調子で柱に連れてこられるが、その目の前に黒い塊が晒されると)
………!
(明らかに少し固まった)
……、うん……
(はぅ、と温かな息を一度吐くと、目を閉じつつというよりは目をつぶって、それを口に含む)
(うふっ、とせき込んだ後、おずおずと舌を這わせる。飲み込みにくい様子をみせたあとで、洗った唾液をこくんと飲み込んだ)
……名前はアップルジャックだよ。人間さんにはわかりにくいかな
(名乗るために口を離すと、きれいな息を吸い込む。しかし吐いた自分の息が目の前のものと同じにおいになったことがわかって、少し眉が寄る)
まあ、これが終わったら終わりだからね、気にしなくていいよ
(そう言ってやっと目を開ける。何度か見かけたものとはかなりに違う、あまりに黒く硬いものが視界を占領して)
その……、立派だね、人間さんにもいろいろあるんだな
もっとこう…、いいや、いいよ
(覚悟を決めると、ぽってりとした唇でマッサージをするようにそれに食いつく。においは強くなるばかりで、洗うのは諦めた) >>123
アップルジャック、AJね。かわいい名前じゃねえか。
お、いいぞ。おほうっ…へへ。
(大きな瞳をギュッと瞑り、一物を咥えこむさまをにやけ顔のまま堪能する)
(AJの舌にはチンポ特有のしょっぱさや苦さがしみ込むように広がっていくことだろう)
こうしたことには慣れてないのか?ん?チンポをしゃぶることをよ。
(目元を隠そうとするカウボーイハットを指で持ち上げながら、あえて下品に訪ねる)
もっと口をすぼめてしゃぶるんだ。音を立てて、下品にな。そら、根元まで加えてみろ。ポニーの馬面ならできるだろう?
(はむはむとペニスに食いつくAJが、ペニスを咥えこまんと口を開いたタイミングで、腰を突き出し、喉の奥へとずろろっとペニスを差し込んだ) 粛清かかったのか邪魔する人も板で見かけなくなったしAJと仲良く69したり懐かれて中出ししたりしたい…
けもろりな感じのまんまんで、乳房はないほうがいいなぁ… あああ、うん、すまないね、いろいろはあったんだけど悪いことしちゃったな
(しっくす?ないんとかいうのはよくわからなかったが、仲良くしたいというのは同意らしく)
(とことこ歩き回って、ベッドの上にひょいと上がると身を横たえる)
ん〜……
(前足広げて伸びをする)
人間さんに懐くかどうかは…人間さん次第じゃないかな……
(人間相手が異種であることの認識は薄いようで、あくまで従妹が懐いてくれる的な懐きの認識)
………
(最後のフレーズに関しては、なんか蹄でシーツを掻いている。ちょっと目をそらした。気にしてなかったふうの後ろ足を、そろそろりと閉じる) >>128
まずはお互いを知るところから始めようか。
(ベッドの傍らに腰を落し、さりげなく掌をAJの腰のあたりに置いてゆっくりと撫でる)
良い撫で心地だなぁ。そういえばポニーの女の子のおっぱいってどうなってるんだ?
(そんな軽口をたたきながら、手と視線をAJの下腹部にやる) あっあっ、いてくれて嬉しいよ
(そう言い、隣に人間が座るのを、興味深そうな目でじーっと見てる)
(あんまりにもじーっと見てたので、撫でられそうになったことには気づけず)
っひゃあ!
(突然の手の感触にびっくりした声を上げてしまうが、避けるようなことはしない)
…撫で心地をホメてもらえるのは悪い気はしないかな
もっと細毛の繊細な子もいるんだけどね、あたしのは畑作業の関係もあるし丈夫なほうなんだよ
(ふわふわ、とも言える感触の自分の短毛に人間の手が埋まるのを目で追いながら)
(追いながらもしかし、そのあとの人間の言葉を聞いて思わず自分の胴の前側に視線が)
おっ……、あんな大きいのは…ないって、あたしはまだね
(彼女がどんなどこまでを大きいと評しているのかはわからないが、そこまでは性徴していないと主張)
……、そ、そんなに気になるなら、どこにあるか見てみるかい?
(ころりん、と仰向けに転がる。人間の眼前に惜しげもなくさらされる、まぶしい色の胸部から下腹部)
(人間のほうをぜんぜん見ていないことからして、今のこれが恥ずかしいことであること言う認識はあるようだ…)
【あたしのここの位置とかお好み加減はお任せするよ、もっと恥ずかしいとこは…その…>>106のとおりなのだけど】 >>130
おお、嬉しいね。それじゃあ遠慮なく拝見させてもらおうか。
(仰向けになったAJのなだらかな腹毛を撫でおろし、下腹部の位置にある一対の乳房をぷるんと掻きまわす)
(手の内に収まるそこを指でもみほぐしながら、乳首を指でつまんで転がして遊ぶ)
かわいいおっぱいだよ。友達の内で、おっぱいを比べあったりするのかい?ふふ
さて…それじゃあ、AJのおまんこはどうなっているかな…?
(下腹部の更に下。足の付け根をのぞき込んだ) (目をつぶって、人間が何かするのを待って、ある意味耐えている…が)
……、んふ、んふっ……ふふっ……
(まだふっくらしている状態の乳房に触られ、ヘンな声が出た)
(息を抜いた笑いを抑えながら、くすぐったそうに軽く身をよじる)
人間さんの手は面白い感触だね、なんか……くすぐったい…、っ、
(小さな声でそう言っていたが、頂をつままれると、身体をはっきりとぴくんとさせる)
(おそらくはポニー仲間にもそんなことをされたことはないはずで、指という細いもので摘ままれる感覚に少し怯えたように)
その、そこは……あんまり、しないでおくれ、なんか…ヘンな感じになる……
比べるもなにも、普段から見てるから、昔と比べて後ろからも見えるようになったなとか、そんな程度…で…
(息を上げながら、人間さんに応えようとする。が、頭を少し上げると、視線が自分の足の間の奥にあることに気づいて)
……っ
(一度、ぱたん、と閉じてしまう)
…………
(そのあと、思い切ったように再度開く。性成熟の証である、盛り上がった深みのある切り込み)
人間さんも、ここに興味あるんだ…… >>132
へえ。可愛いおまんこだな。
プックリ盛り上がって、ぴったりと閉じてるよ。
(足の間に顔を近づけて、股間の周りの空気を鼻で吸いながら、深い切込みをなぞるように、指先で触れる)
そりゃあ男だからね。女の子のここが一番興味があるよ。
(性器の上部。陰核があると思わしき場所を、押し込むように指の腹でこする)
さて、おまんこの中はっと…。
(盛り上がった土手肉を左右に大きく割り開いた) うう、可愛いなんて思ったことなんてないよ、昔と比べたら厚ぼったいし、朝起きたら夢の……
(そこがどうなっていたかについては、もごもご、と口を濁す)
人間さんに触られると、やっぱりくすぐったいけど……、ちょっと…気持ちいい…かな
(入口を撫でられているうちは、そんなことをも言っていたが)
……、っ……
(特定の目的を以て擦られると、とたんに言葉をなくす)
(この状況での刺激にすらそうそう慣れていないことを示すように、面白いように後ろ足がぴくんと震える)
(そして、指で割り開かれると、そこはさすがにポニーらしく体格のわりには深く広く、潜らせ甲斐のあるように見え)
そ、そんなとこまで洗うようには水浴びしてないから……そのう……
(肉から、そして襞からメスというほどでもないふんわりした匂いをさせながら、恥ずかしげに身もだえする) AJは田舎娘だし夕食後のスポーツセックスとかでセックス慣れしてるもんだと思ってた う、夜遅いのはニガテなんだよ…
あたし以外にも誰か来るかもしれないし、その子と仲良くしてやってくれ そりゃ歓迎だけど、その、他の女の子と違ってあたしは、その、ほら、そういうの…、
(下向きつつ、蹄で床をかりかり掻いて)
そういうのあんまりしたことないし、あんまり得意じゃないからな… >>141
ほほ〜、歓迎だけど慣れてなくて不安?
だったらいいじゃん、俺として練習すれば…
(しゃがんでポニーの高さに合わせて話しかける)
人間の男女でも男の方がリードするもんだからな (ひとしきりかりかりしてから頭を上げると、人間の顔が目の前に)
れ、練習ったって……、練習……、
(思わず数歩後ろに下がる。毎日の脚蹴り農作業で控えめながらむっちりと成長したおしりが壁につく)
う……、いいよ、オトコのあんたが好きにしな
(目の前の存在に今から「されるであろうこと」とのギャップに耐えられず、ふいっと視線を外す。頬が赤い) ん、いや、意趣晴らしなのかもしれないしあたしは仕方ないと思ってるよ
そう感じてる人もいるんだろうなという思いはなかったわけじゃないんだ
あたしの身勝手で心配と迷惑かけちゃって悪かったね 本当にかわいそうと同情されるべきだったのは相手してた人だってことか
なりきりはどこも業深くて燃えまくってるな まあ恨んでる相手はいるけどあんなようなことで仕返ししようとまでは思わんよ
精液とチンポでよがらせてなりきりじゃないと抜けないカラダにさせりゃいい話だw ちっ、ちん……
(♀ばっかりの家にいて♀ばっかりの街で♀ばっかりと遊んでたので言葉もそのものも口にする機会があまりなく、ナチュラルな物言いに詰まる)
(そのわりにそこになんでか引っかかるということはつまりは)
……、まあ、あんたたちの言う通りなんだよ
(へにゃ、と折れて、ネコのようにうずくまる)
もしもそれでも遊びたいってむきがあったならいつでも呼んでおくれ LapFox TraxのMayhemだけど誰かいるかしら?
レーベル所属の仲間でも構わないよっ
(腰に手をつきグッと伸びをする鮫娘)
久々に運動したくなってきたわね なにもかも忘れて人間ちんぽでヨガるAJをオカズにしたいと思う (呼ばれた気がしたものの、びくっ、として)
ええと、なんだい…?
(きょろきょろして、おっかなびっくり)
気のせいかな… >>160
まあそりゃなんだあれだ名前だけ変えられて来てもなってやつだ
こういうのは言ってみただけだよ 別日ですらレス付かないのなら飽きられてるか嫌がられてるんだから諦めりゃいいのにな
メイヘムとアップルジャックはいい加減にやめたほうがいいぞ
あと
>>159
同じことを何年も書き続ける君を相手にする者はもうこの板にはいない
人間としての判断機能を持ち合わせているかも最早疑わしいが諦めるといい お前がそう吹き込んでキャラハン追い出したいだけにしか見えん しかしまあ潮時というのは重要であり反応がなんもないというのは意味のある指標ではある、とは思う
名指しでうぜえと言われるまで認めない(あるいはそんなこと言うほうが荒らし)というのは病んでおられる 「用があったらいつでも呼んでね」という遊びたい盛りのキャラがいたとしても
その後名無しに予約とかで呼ばれてエッチまで行った例があんまりないことからして
まあ根本的マッチング嗜好問題は根深いのやもしれぬ
翻って「残って欲しいキャラ」がいるのなら多少レスが遅く遠くなっても応援したほうがいいのかもね その「気に入った子がいたら声かける」を結果的に徹底した結果が今のこれなんじゃないか
気に入った子なんて誰にとっても来とらんのだろう
キャラ的な意味でも中の人的な意味でも
なりきりってのはそんなもんなのかもしれんよ
演じてる人には辛い結果かもしれんがいいかげん諦めろ何年待ってるんだw さすが諦めないで何年も荒らしてる奴は言うことが違う 居もしない>>10や>>37や>>105や>>150や>>159あたり反応もなしに延々ひとりで書き込んで
それで自分はスレに参加した正規の人間だって気になってるような人とは話が合わないだろうなとは思う
どっちかってと荒らしの側の人だよねこれ >>169
それ知らなかったんで前に調べたら何十年も前のアニメのキャラでドン引きした
それ以降スルー対象 スレにいるキャラハン無視してクレクレすんのは荒らしの常套手段 (もともと今日来る気だったのだが、なんだかその通りだと思える言葉もあってどうにも居づらい)
(ともあれ、口もすすいで湯浴みでもしたのか、春らしいふわふわした毛並みでベッドに足折る)
(ため息を細く一つつくと、帽子を脱いで咥え、ベッド脇に引っ掛けた) ……人間さんたちが普段のあたしをどう思ってるのかが少しわかったよ
(着飾ることにさほど興味があるわけではないが、清潔であることには関心があるのだというようなことを一応言ってみる)
(ひとしきり弁明を終えた後、ぽそっと)
まあ、普段は泥まみれかもしれないけどさ……
(前髪にあたる場所を前足でいじる。あんなふうにオシャレに巻き髪になったりはできそうになさそうだ) >>174
いや〜そう言ったら走り回ったり働いて汗はかいてるイメージだが
別に汚れてると思ったんじゃなくてだ…
犬猫なんかも抜け毛の季節だから風呂で毛玉をさっぱりさせて来たのかとな
(珍しくいじけた様子を見て今度は自分が弁解)
だからいい女とか、いいにおいしそうって意味で小綺麗って言ったわけよ……
(アップルジャックの背中に顔近づけてクンクンとにおいを嗅ぐ) いい女って……
(ダメな男子を見るようなじとっとした目で人間を見る)
あたしはそんなタマじゃないよ
(ふさあっと小麦色のポニーテイルを振った。肉付きのよいおしりとその付け根が露わになるが、気にしたふうもない)
まあ、気に入ってくれるのなら嬉しいことだけどね
……あんまり嗅がないでおくれ、さっきも言ったけどこれでも湯は浴びたんだよ
(注目されるとくすぐったいのか何歩か歩く。普段通りのはずの背中が艶めかしく揺れて、人間の鼻先に触れる)
(ポリシーなのか好みなのか石鹸らしい匂いはせず、いってみれば生き物の、少しメスを思わせる匂いがふんわりとゆらぐ) そうだ忘れてたよ、座ってたんだったね
まあ、人間さんのお好みでいいよ なんでよ?飾り付けつけるばっかりがいい女じゃないだろ
健康な体で肉感的な女の子にもひかれるものがあるがなぁ
(尻尾の動きにつられてキューティーマークの浮かんだお尻を見ながら言ってのけ)
い、いいにおいだから心配いらないってば
それともなにか、風呂上がりなのに男にベタベタされるのはおイヤかい?
汚れるようなことされそうで……
(無造作に洗っただけのようなふんわりした体臭に興奮した笑いを浮かべる)
(首の方へとにおって行ってアップルジャックと顔を合わせながら)
(背中に手をやって毛並を気持ちよさげに撫でて)
>>177
(まあ、話しながら立ち上がったってことでいいんでないの)
(気になるんなら座りなおしてもいいし。こっちも合わせるから) 健康はともかく、そんな肉ばっかりじゃないよあたしは…
(肉、の部分だけに反応して変な返答。それらの言葉の意図までは気が回らないようだ)
そりゃあ、最近は子供のころよりは後ろ足がずいぶん……いや
(振り払うようにぷるぷるっと首を振ると、縛ったたてがみの束がいつのまにか近づいてきていた人間の頭に当たる)
あっ、ごめん
……というか、さっきからなんだか人間さんが鼻息荒くていやらしい気がするんだけど、気のせいかな
(かなりの至近距離で人間の顔を見ていたが、答をもらうと逃げられなさそうでちょっと目をそらす)
(すべすべの手で背中を撫でられると、目線は合わせなかったものの、ぷふん、とかわいらしく嘶く)
汚されるのが好きな女の子なんてあんまりいないんじゃないかな
(人間の手以外では得難い感触なので、目を閉じて素直に撫でられている)
まあ、あたしはいつも泥まみれで、そういうの慣れてるかもしれないけどさ…… ほほー、まあ後ろ足で蹴るのには定評あるもんな
そりゃ肉も…はぶっ!
(メスには失礼なことをいいかけた瞬間にたてがみが当たって、ふさっとした感触に顔をゆるめ)
やらしいっておい……そうかも
人間のオスの習性なんだよな、風呂上がりのメスに興奮するってのは…
もちろんアップルジャックにだからってのがあるのだが
(色々と察してるような反応に、はぐらかさずストレートに答えた)
(そんなやらしいことを言うわりにはかわいがる調子で背中を撫でては嬉しげな表情を見せる)
泥とかそういう汚れじゃなくてだな〜
女の子あつかいして、おたがいに気持ちよくなる方法で汚れるならどうだい?
(次は本人が気にしていた後ろ足の肉付きを揉むようにして触りながら、お尻の方まで撫で上げる)
(顔の方はさらに近寄って来ていて互いの鼻面が触れ合いそうなほどだ) 風呂上がり…ねえ
オスってのは変なところに興味を持つんだな
(撫でられているのが気持ちいいらしく、野性味のあるミミが心地よさそうにへたんとなって)
まあ、うちはそういうオスのあれこれを知る機会があんまりない家なんで、せっかくだし覚えておくよ
それにしてもあんまりぃいっ、
(後ろのほうさわらないでおくれ、というより前にそちらに手の感触があり、声が上ずった)
………
(やっぱりジト目で、今や鼻息すら混じりそうな距離の人間をようやっと見て)
女の子だってのにその手はなんだい人間さん
(もちろん蹴り上げることも可能ではあったはずだが、逃げるようなことはなく、ただじろんと見てる)
(そしてしっぽで拒むこともできるはずだが、そのしっぽはすこし緊張したように揺れているだけで)
………
(少しののち、瞳を伏せて細く鼻息をつくと、温かい息がその気持ちごと人間の顔にかかる)
あんまり汚さないでおくれよ、こっちはこれでもヨメ入り前の小娘なんだ
(人間の唇にそっと自分の口元を触れさせる。大胆な言葉とは違い、鼻先から漏れる息は震えていて) お兄さんもそういうのが無さげなタイプだもんなぁ。参考になんなら何よりだねえ
(調子に乗ってハリのある後ろ足の肉やキューティーマークの上をベタベタ触り続けたが)
えと……
(非難するような目で見られるとだんだん手が大人しくなり)
そ、それもそうだ。女の子を口説きながらこれは失礼だったな…!
(拒むような反応はなくてもアップルジャックの言葉には思う所があり)
(体の横に座ったまま背中側と前側から首に腕をまわし)
(人間なりにポニーを抱こうとしたような状態に)
どう…?
(沈黙に耐えかねたとこに息がかかってくすぐったげに)
おお、ありがと!
大丈夫だって…俺のにおいで染めるぐらいにしとくさ、アップルジャック……
(口と口が合わさると唇を使って吸いつき、舌を口の中へ)
(ここまでがっついて来たわりには優しく舌を絡めて触れあわした)
(不安そうな息を落ち着かせようと首から背中を撫でてやる)
っ……チュッ…ンッ…
(甘く唇を吸いながら、しかし大人しくしてばかりではなく)
(手が体を滑ってお腹の下へ、お腹や、胸があるならとまさぐるように撫でまわす) (人間に「抱かれ」た恰好のまま、ゆっくりとキスを受け入れる)
(舌が入ってきたときにはびくっとなったが、その柔らかく温かい感触にすぐに落ち着いて目を閉じる)
(撫でられながら受けるキスは、人間の温かさが身体に染み渡るようで)
ん……ン………
(少しだけ自分からも求めながら、人間の舌と自らの舌とを触れ合わせる。こちらから絡ませるほどの慣れはなく、相手に翻弄され、拙い)
………、んー、ふっ……
(緊張ですこししっとりしたおなかを撫でられると、くすぐったそうな鼻息が漏れた)
(敏感になっている下腹部に手が伸びると、くすぐったいだけではない吐息が沸いて、キスが乱れる)
……なあ、この先はあたしをベッドに連れて行って続けておくれよ
こういうのって、そういうもの、なんだろ?
(豊かなしっぽを上に上げると、手の伸びたおなかの先がどうなっていたかが丸見えな状態で、人間を誘う)
(おそらくはこの人間の望んだ通りの情景が広がっているのだろう) その、あたしは人間さんのお好みでいいよ、恥ずかしいけど、あたしのがどうなってるか見せておくれ ハァッ…、ンンッ…ジュル…ッ
(手探りに下腹部を大きく撫でてまわり、キスの方も口内を愛撫するように舌でかき回す)
おうよ、そうしたムードも大事だかんな…
が、そんな動きで誘われたらベッドに行くまで我慢できなくなるなあ…
(隠すこともない姿に目を集中させ、先走って尻に触るとフサフサの尻尾まで軽く握って撫でた)
(それからアップルジャックの体を抱き上げてベッドの上に仰向けに寝転ばせた)
さてと、人間どうしでするような姿勢だが…
ポニービルのポニーならこういう寝方もしてるから大丈夫だよな?
(自分もベッドに乗り脚を開かせて下腹部を撫でていたのが)
(敏感な所まで来ると、体毛からうっすら浮かんだ割れ目に指を使ったやらしい触り方で愛撫)
せっかくなんでアップルジャックからも見えるようにしたいと思って…
それに……
(顔も見ながらと言うように赤い顔で見つめる)
(十分すぎるほど興奮して馬並みとはいかないがポニーの体には大きく見える人間のペニス)
(これから入れるぞと言わんばかりにアップルジャックの前で取り出して見せ)
(指でほぐした場所へ尖端を寄せて心の準備をうながす)
>>184
あえて決めてないってならぼかしたままでもいいんだけどな
したらあっさりした感じで描写してくよ (人間に抱き上げられる。普段経験のない面白い視点なのか、睦み中であるということを忘れてあたりを見回す)
(ベッドに寝かされ、人間を見上げる。少しの不安と少しの期待が混じった、澄んだ緑の瞳)
へえ、人間さん同士はこんな感じなのか……
あたしがしたときは……、えほ、いや、いいや、なんでもない……
(自分が一度ポニーを受け入れたときのことを半ば正直に話そうとして、さすがに「今言うのはよくなさそう」だと気づいて詰まる)
(雰囲気を壊すだけ壊しておきつつも、足の間に直接触れられると)
ん……うぅ、ん……
(触れられるたび、開かされた腰をそっとよじる。大人のポニーたちとは違う浅い割れ方のスリットに指を触れられると、わずかに声を上げて)
ヒヅメでじゃなくて人間さんの指だとへんな感じが……、その、……
(自ら慰めたことがあることを吐露しつつ、人間の指の動きに吐息)
……、ひん、っ…
(小さく鳴くと、指の動きでほぐれた谷にうっすらと透明なものが滲む)
(ほんのり上気した顔で人間を見上げると、見慣れない長いものがそこにあって)
……それ、人間さんの、あたしの中に入れるんだね
ずいぶん立派そうだけど、あたしを壊さないでおくれよ
(硬さの違う先端が自分の柔らかくなった箇所に触れる感触に、小麦色の身体を震わせる)
(ぎゅ、と前足でシーツを引き寄せて、しかし、人間の体から伸びるそれからは目を離せずに)
(あまりに緊張したのか足を強張らせると、とぷんと愛液が溢れ、潰れたしっぽを濡らす) すまんアップルジャック
そろそろ時間がきつくなって来たんだが別の日に再開などは可能? もちろん構わないさ
人間さんの都合のいい時間を教えてもらえればこちらでなんとかするよ それはありがたいがアップルジャックの都合も言ってくれていいんだぞ
次来れそうなのが月曜日の夜かな
21時あたりならどうだい?
昼とかの方がよけりゃ別の日を考えるが わかった。つぎの月曜の夜だね
(帽子を咥えてひょいっと頭にのせると、人間の胸に頭を寄せる。太陽の色のタテガミからふわっと日向の匂い)
もしよくないことが起きたときはその日の朝までに知らせるよ ああ、予定が合ったようで助かった
俺も万一なにかありゃ知らせよう。そうならないことを祈るが
(においを吸い込んで首を抱き寄せ、手の中でフカフカとたてがみごと撫でる)
今日はお疲れアポジャ、またな!
月曜日楽しみにしてるぞー (人間にたてがみを撫でられると、その人間の匂いが残って思い出としてよろしいようで)
少しでも喜んでもらえてよかったよ、また会いたいね
(自慢の長いたてがみごと巻かれるように抱き込まれて、満足そうにひとまず目を閉じる) なに気にしてんのかなと思ったらうまぱいうまんこかどうかを気にしてたのか 急にスマン、アップルジャック…
今日の再開なんだが来れなくなってしまった
また先になってよけりゃ先週と同じ土曜日で昼か夜かで会えないかな
時間はそちらに合わさせてもらうし あらら、それは残念だね
じゃあ土曜日でも構わないよ、あたしは話が速くなくて時間かかっちゃうから暇が取れそうな頃合いをみて気楽にきておくれ
先のことはわからないし気長に待ってるさ
どうしてもいつ来るべきか気になるっていうなら前の日にでも話しかけてくれるといいかもしれないね >>196
さすがに今日は気持ちだけもらっておくよ これもしかして本当に途中で梯子外して中の人への恨み晴らして一人で盛り上がってるのか…?
スレとしてそんなもの見せられてるほうはひたすらに気分悪いしどこで盛り上がっていいのかもわからんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています