よーしそろそろかな……
御用だ〜……どこっすここ?
(例によって隠れている間に知らない場所へ運ばれて)
(よく知らない場所に移動してしまったパンタくん)

うーん困ったっすね〜どこだかほんとにわからないっす……
(寂しさと不安でとぼとぼと歩いていると)
(目の前に大きな建物が見えてくる)

あれ?小学校っすね?ちょっと道を聞いてみるッすか……
あ、あの仔まもるくんじゃないっすか!
小学生なのにおいらより大きいっすね〜
お〜いまもるくん!こっちこっち!
パンタっすよ覚えてるッすか?
ちょっとそこの公園で話そうっす
(たまたま通りかかった小学校にまもる君の姿を発見すると)
(きらめく希望を発見したようにパタパタとまもるくんに駆け寄る)
(そして、近くの公園に誘います)