パンタくんでいいよ、僕は

パンタくんはめっちゃかわいいよ!
僕がお婿さん、パンタくんがお嫁さん、いいよいいよ

パンタくんも僕を…
恥ずかしいけど、ありがとう…
パンタくんに言われると、より嬉しくなっちゃうな…
(赤く染まった頬に両手を当てる)

うん、大丈夫だよ

パンタくんと僕の家に行くの楽しみにしてるから!
お風呂入ったら、2人で洗いっこもしたい!
パンタくんの体洗ってあげたい
別にパンタくんと入れるなら、お風呂が毛だらけになってもいい!
パンツ一丁になってしばらくしたらお互い裸になろうね、パンタくん

僕がパンタくんの家に行きたくなったら、早ければ朝くらいには連絡しておくからね
やっぱり、パンタくんも見られたくない本とか道具とかあるんだね
僕はそういうのは押入れに隠したりしてるよ

本当は君と裸になって遊ぶとこを妄想してたんだ…
きゃはははははははは!
(くすぐりが強くなったせいか、本当のことを言った後に笑い出す)

そりゃあ、もちろん自分でおちんちんをいじるのをね

裸になっても大丈夫なら、僕ここで裸になっちゃうよ?
でも、パンタくんの裸は僕の家に一緒に行ってからみたいね

だって、ここなら誰にも見られないから、股間もいじくって大丈夫かなって思って

パンタくん、可愛い喘ぎ声が出てるよ〜
さっき股間タッチされたときの反応も可愛かったよ
(くすぐり続ける)

あ、あひゃっ、ひゃうっ、あうっ、むふっ
ま、まもるくん、やめえええええ
そんなにされると僕おしっこ行きたくなるうううううう
(くすぐってる隙にパンタくんに股間をむにむにされ、おちんちんが勃起する)
(半ズボンの中でおちんちんがびくんびくんと動く)

あの…、パンタくん、一緒にトイレに行かない?
そこでもう一度、僕のおちんちんむにむにする?