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グラブルのなりきりスレです
自由にどんなキャラにもなっても構いません
プレイアブル、非プレイアブルでも歓迎します。 >>6
黙りなさいこの虫ケラ…
お姉様に色目を使うだけではなく私にもそう言って近づこうなんて
万死に値します カタリナが闇属性になってくれれば、ヴィーラもさらに働けるのになぁ… 超ミニスカでパンチラしそうなのに絶対サービスしてくれないヴィーラさんこんばんは
って、もう遅いか
夜伽を勤めてさしあげようと思ったのに 明らかに男性向けなのにパーさんを竿役にしてる同人ってなに考えてるんだろう ようこそ、ジュエルリゾートへ!今日もいっぱい楽しんでいってくださいね!!
…でもこの時間、お客さんも減ってきてちょっと退屈なんですよね〜…だれか遊びに来ないかしら? リゾートは夜だけのお楽しみがあるというが、どうなんだろ? ふふふ……時にはこうして隣人の世界に足を踏み入れるのも一興よな……
さて、しばしの間待機をさせて貰おう へぇ、こんな所があったのか
骨休めには丁度よさそうだね そう、君の知り合いでは無いのだね…
ボクのSSR?
それは嬉しいけれど、少し気恥ずかしいね 知り合い認定されたくない人なので
最終解放があまり…だったから…気にしてたらごめん うん?まぁ人に寄って好き好きあるだろう
ボクは気にしないさ
(軽く肩を竦めて見せる)
SSRになれば、もっと力もつくだろうし
そうなればボクの夢である素敵な王子様に近づけるからね 素敵な王子様といえば、セルエルだと思うんだ
あの役立たずがあそこまで出世するなんて…感激極まりないです 彼は実際にアイルスト王国の王子だしね
良いアビリティもあっるし火力も強い
…けれど、彼はボクの王子様ではないね、残念ながら… アンジェは王子様になりたいと思いつつ、王子様を待っているという
変わっているようでよくわかる感じがいいね
ハルも素敵な王子だと思いました ボクは王子様に出会う事で本物の王子様になる事ができるのさ
何故かって?
それはね、解っている事なのさ
だから、それを何故かと問われてもボクには答えるすべがないのさ ふむ、アンジェの王子様になりたいのう
名無しからキャラになるってのはさすがにマナー違反ですかね
そもそも、理想となる王子様が誰かわからないとただ迷惑なだけかもしれないけど マナーがどうかは判らないけどね
君がボクの王子様なら、はっきりとわかる筈さ
君がキャラとして参加するなら、止めはしないさ
けれど名無しのままであっても何ら支障は無いと思うけれどね? それもそうだな…
すまんね。気を遣わせてしまった
現在絶賛古戦場中だが、そっちの団の調子はどうだい? ボクの団はまったり
…実のところ、ここ暫くエントリーできていなくてね
(軽く肩を竦めてみせる)
新しいトレンドにも取り残されそうさ さよか…悪い事聞いたな
自分のペースが一番だからな
さて、名無しさんはそろそろ休むわ
お相手感謝 いや、何でもないさ
今夜は付き合ってくれてありがとう
ボクも今夜はこれで失礼するとしよう うーん、六道武器を作るのって思ったより大変。
団のみんなも手伝ってくれてるけど間に合うかな…?
あ、こんばんは。こんな遅くに…っていうのもちょっとどうかと思うけど、お邪魔してみるね。 わらわも隣人と共に過ごすことは好きだ。しかし、うむ…
果たして今の季節、わらわが傍に寄って良いものか… ふむ?場所次第ではわらわと触れあうのも特に問題はない、と?
ならば良いのだ。ふふ、隣人よ、返答感謝する。 逆にマキュラが暑かったら…とも思ったけど
そもそも戦う場所がアウギュステだしな ほほほ…愛いやつめ…。その気遣いは嬉しく思うが、あの程度ならそれは不要ぞ?
(にんまり目を細め、名無しの頭を撫でる。白く冷たい手が優しく髪を梳いてゆき)
そして、仮にわらわも耐えがたい気温となったなら…隣人の教えてくれたミズギがあるではないか。
あちらに着替えればさほど問題はあるまい? ふむ…夜も更けてきたな。隣人との同衾というのも吝かでもなかったが…
あまり妾に付き合わせるのも悪かろう?今宵はここまでとしよう。
隣人よ、相手を感謝する。ありがとう。 今日で古戦場もおしまい!いい結果を出せた人もそうでない人もお疲れさま!
頑張ったみんなへのご褒美に、あたしもマッサージでもプレゼントしてあげようかな♪ と思ってたんだけど誰も来ないね〜…もしかして別のプレゼントが良かったかな。
んー、ちょっと寂しいけどそろそろ落ちるね。お邪魔しました。 こんにちは!
今回の依頼(イベント)を解決すると、とーっても珍しいアイテムがもらえるそうよ。
せっかくだし、よければみんなチェックしてみてね。
>>48
あら〜…それは残念だったわねぇ。
でも別の見方をすれば、他の事を頑張れたってことだと思うし、アタシはいいと思うよー。
そんな団長さんにも花丸をあげちゃいます。うふふっ♪
(笑顔を浮かべて団長さんの頭をなでなで)
>>49
お疲れさまー。今回の古戦場、結果はどうだったかしら?
…ちなみにウチは武器が揃ってなくて随分苦戦してたみたいね。あはは… >>50
ボス弱かったのに、もったいない…とおもいました
花丸ありがとう ああ、お姉ちゃん達とお昼の約束してるからもう行くね。
ほんの少しだけど団長さんのことを知れた気がして良かったわ、じゃあまたねー♪ と、思ったけど…今からだと行くには早すぎるかもー。もうすこしのんびりさせてね?
【せっかく声かけて貰ったのに更新忘れ…もう少しだけ居ますよー】
>>51
え、あれで弱かったの…?あたしたちは結構ギリギリだったんだけど…
ふふっ。どういたしまして〜♪そう言われるともっとご褒美あげたくなっちゃうかもね。
団長さん、ちょっと抱きしめたりしても良い? 【と思ったけど、返事が遅かったみたいねぇ…ごめんなさいね】
【今度こそ落ちますよ、お邪魔しましたー】 >>54
ごめんなさい!すぐに来るとはわからずに…
抱きしめてほしいので、トリップつけときます…迷惑なら言ってくださいね? まあまあ、アタシもタイミング悪かったんだしそう固くならない。
もし、また会えたらその時はバッチリ抱きしめちゃうから覚悟するのよ〜…なんて。ふふっ。
さてと、こんばんは。少しの間だけど休憩にここ借してもらうわね。
……ふぅ。今回もずいぶん大変なことになってるみたいねぇ……みんな無事だと良いけど。 アルベール団長頑張ってましたね…
レベル100にしつつも実戦投入してませんが(ぼそ)
この前は本当ごめんなさい >>57
流石は団長よね!…って、そうなんだ。あはは…
でも活躍させる機会が無くても、そうやってしっかり鍛えてるならいいんじゃない?
そこまで鍛えるのって大変だともいうし…アタシはそれでもすごいと思うの。
ほーらっ。今言ったばかりだけどそんな固くならないのっ。
ただタイミングが悪かっただけだし…あ、ふふっ。隙ありっ!
(くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべると、団長さんに歩み寄りぎゅっと抱きしめ)
(その固さを解すように、ぽんぽんと背中を撫でて) >>58
せっかく100まで上げられるなら上げたほうがいいと思うし…ねぇ
団長さんはお気に入りでもあるので
あ、姉妹のみんなは…持ってませんごめんなさい
おおぅ…!
(目を離した隙に、柔らかな感触がふわりと身体をまとうようにふりかかり)
(抱き返すように腕をまわしながらも、上半身に当たる柔らかな感触に別の意味で硬くなり) >>59
ふふっ。お疲れさま。
あらら…どうしてもそういう巡り合わせってあるから、そういう事もあるのよね。
大丈夫よ。縁があればまた一緒に戦えるの、楽しみにしてるから♪
おぉぅ…!ってバリバリ受けた時みたいな声出して…もしかして気持ち良かった?
じゃあもっとこうして抱きしめてあげましょ♪ふふふっ!
(相手の反応に笑みを浮かべると、より密着し体を擦り付けるように抱いていく)
(特に触れた際の反応が大きいような、たわわな部分も強く押し当て)
(むにゅむにゅとと柔らかな感触を胸板に伝えて) >>60
リアルに言えばガチャ運ですね…
今回のサプチケも、どうしてもリュミエールのほうの団長に惹かれてしまって…もうしわけねぇ!
SSRの姉妹さん強いんかな。ユリウスもだけど、あまりうわさを聞かなくて
そりゃ気持ちいいですよ!
って…ちょ、ちょっと待ってくれないとヤバ…いろいろな意味でやば…!?
(初心な反応が、か、男としての本能があらわになったからかはわからないが)
(どこか得意げな様子を見せつつ、さらに乳房が密着してくる)
(うぅ…と縮こまったような声を出しつつも、胸板に伝わる柔らかい感触に)
(その代わりに、とばかりに股間が勃起をはじめ、ズボン越しにミイムの太ももにぴたりと密着して) 【うーん…ごめんなさい、今日はちょっと調子が良くないかも……】
【お話は途中だけどちょっと、この辺で失礼するわね。】
【最後まで返せなくってごめんなさいね…】 わらわを呼んだな?隣人よ。
随分と情けない声を出していたようにも聞こえたが…ふむ、何かあったか?
どれ、わらわに話してみると良い。口に出せば存外楽になるやも知れぬぞ? ふむ、誰しも聞かれたくない事はあろうか…余計な詮索をしたな、隣人よ。わらわを許せ。
さてわらわはこれにて去るとしよう…ではまたな? 古戦場やりたくないよマキュラ様…
終わるまでの間見つからないようにスカートの中に隠れさせて欲しい… ほう、そういう事情であったか。そうか、それは困ったな…うむ。あくまで妾のみの意見であるが…
そなたがやりたくない、というのであればやらぬのでもよいのではないか?
なんとしてでも成し遂げねばならぬ、というのならまた違っても来ようが。無理をする必要もあるまい?
そして妾のここに隠れたいとは…なんとも面妖な隣人よな。
まあ、良かろう。それで隣人の気が済むのであれば気の済むまで潜んでいるがよかろう。
(短く息を吐きつつも、隣人を受け入れるべく自ら短いスカートをひらりと捲り上げる)
(すると白い太ももの付け根、両端を紐で結んだ上品な白いレースの下着が露わになり) 煽情的な白レース……顔を押し当てるとここちよさそうだ ほう、妾の乳を飲みたいとな?
ほほほ…乳のみ子という訳でもあるまいに、そなたは面白い事を言うのだな。
吸わせるのは構わぬが…母が子に与えるような乳は出ぬぞ。それでも構わぬか隣人よ? ふむ、隣人らの体温からすればここに触れればひやりとして心地よかろうな。
…ほほほほ…どうした?隣人よ?よもやそなたまで妾のここに潜みたくなってきたか?
(ドレスの裾をたくし上げ気品ある純白を晒したまま、名無しを見やり愉快そうに目を細め) 見るからにひやりとしていそうでたまりません
マキュラさまに甘えて潜りこみ、ゆるりと時を過ごさせていただきたい
(気品の前で名無しの男が姿勢を低くすると、両方の手で太ももに触れて)
(さわさわとなぞりながらおうかがいを立ててみて) ふふ、隣人よ。こうして涼を求めるか…良かろう。妾が許す。
しばしそこで涼んでいくがよい。うむ。ちょっとした避暑地、というやつだ…
(ひやりと冷たくももちもちとした感触の太股、そこへ触れられるほど近づけば涼やかな大気が名無しを包み)
(柔らかく目を細め、穏やかな笑みを向けつつ…ドレスの中へ入ることを許可した) 失礼いたします…なんと寛容な
涼やかですべやか、美しい恥丘だ…
(極上の女の感触を手で愛でていると降りかかる許しに声に顔を明るくし)
(ドレスの中に入って、純白に寄せると頬擦りをして許可をいただけた幸せに浸る) ふふ、そのようなところに潜り込み、喜びを示すとは…隣人は実に面白い。
(明るい顔を見ればマリウスも笑みを返し、裾から手を離せば名無しの頭をを短いスカートが覆い隠す)
(女の甘い香りが鼻孔を満たす、気品を感じさせる純白は流水に晒した布のように心地よく冷たく)
(それでいて絹のように滑らかできめ細やかな肌触り)
どうだ、隣人よ?妾のそこは…居心地はよいか? はい!離れたくなくなる安らぎがあります…
深い眠りに誘うような、それでいて興奮を引き立たせるような…はっ、はぁ
(騎空士の身なりをした男が短いスカートの内側へと覆い隠されて、さらさらとした感触と女の香りに獣欲を満たす)
(流水の心地よさを越してマリウスの肌に人の熱が擦れ、滑らかさに対して少しずつ遠慮をなくしていっているのを伝える)
(盛った犬の息づかいが太股を刺激すれば、両手もたえず足を愛撫の動きでなぞり回して) ほほほほほ…そうかそうか。隣人がそう感じるのであれば何よりだ。
であればそのまま眠りについてしまうのも良かろう。
…ふふ、しかしそのように熱を上げているのではそうもいくまいな?
(薄布越しに感じる吐息、その熱が伝われば愉快そうに笑みを零す)
(指に吸い付くように柔らかく冷たい曲線美、腿の輪郭を撫でられればマリウスも時折くすぐったそうに身を捩り)
【さて、少々弄られた所でじき妾はいかねば…ふふ、おそらく次が最後となろうて】
【ふれあいかあるいはどこかの脱衣か…希望があれば一つだけ聞いてやらぬでもないぞ?】 ありがとうございます、ありがとうございます…
そう…ですね、このまま不貞寝というのはあまりに後生だ
マリウス様、さらなるご慈悲を…尿意の場所を見せて下さい
(マリア像に拝む敬虔な信徒のようにマリウスの下半身に縋り、顔を当てて涼を愛でた)
(冷たい曲線美を擽れば身を捩ってくれる慈悲に男も気をよくして、触れていない男性自身が強く帳を作っていた)
(腿の輪郭の内側に口付けを落とすと入れこんでいたスカートから顔を引いて上げ)
【ぴたりと手を下着から離れさせて、次の最後のところで
下着を脱衣して女性器の尿道口を開いて見せていただきたいです!】 ふふ、その心を妾に向けるように、自然への感謝も忘れるでないぞ?
…なんと。予想だにしなかった願いであるな…隣人よ、そなた妾のそこさえも知りたいというのか。
ふむ…まあ、よかろう。妾にも思う所はあるが愛しき隣人の願いだ。それにこたえるのも妾の務め故、な。
(落ち着いた態度を保ちつつも、雪空のような頬に僅かに紅が差したように見える)
(下着を結ぶ左右の紐に指をかけ、それを解けばスカートから白い布がはらりと落ち)
(肌を隠すものの無くなった状態で、再びスカートを上げる)
(すれば氷のような透明感を持つ銀の陰毛、雌である証明ともいえるクレバスが露わとなり)
(そうして一方の指で裂け目を開けば、薄いピンクの花弁が花を咲かせ…名無しが求めた二つの穴が外気に晒され)
【まさか性器の露出を求められるとは思わなんだぞ…ふふ、そなたはいやらしい隣人よな】
【では妾はこれにて退くとしよう。朝からの相手感謝するぞ。隣人よ】 とても綺麗だ…陰毛も、中にある裂け目のところも
冷たい体温が尿を吐く場所まですべて丸見えて…!
(こくこく、と首を縦に振ると女を前に跪いている男が了承を得て甘美な景色に目を奪われる)
(はらりと落ちた純白を追うこともせず、雌である証明に凝視を寄せ続けた)
(男も穿きものの前をくつろげると勃起した男性自身を取り出し、恩寵を前に肉棒を扱き始める)
(求めた穴二つに顔を近付ければ手を動かす擦過音は激しさを増して)
はぁ、はぁ、うっ、く!
(マリウスの足元でピンクの花弁に目を奪われながらグロテスクに腫れた己を慰める男)
(雪空を想っていると不意に限界が訪れ、大量の射精をマリウスの靴の前へと吐き出す)
(精液が水溜りをつくり、見事な女性器の具合の良さを暗示しているようだった)
【ありがとうございました!】 目は覚めたか、隣人よ。
で、あれば…うふふ。妾の胸に飛び込んで来てもよいぞ?
今日もまた隣人らにとっては厳しい日となるやもしれぬでな。今の内に妾に甘えておいても良かろう。 自分はこちらに甘えたいと思いますが、よろしいでしょうか…?
(背後よりマリウスの背後に手を添えて、揃えた人差し指と中指で尻間の菊門をまさぐる) 【すまぬが、尻に拘るものにあまり良い印象がないのでな…】
【うむ。妾の偏見であろうが嫌悪感が強い。よって拒否させてもらいたい】 ふむ…では妾も去るとしようか…
ではな、隣人たちよ。今日も無理のない程度に行くが良い。 お久しぶり〜♪みんな元気だった?アタシの方は、まあまあです。
ふふふっ。またしばらくお邪魔させてもらうわねぇ。 そろそろお姉ちゃん達とのランチの約束時間ね…じゃーアタシもこれで。
お邪魔したわ〜♪またね! ほほほ、妾の元に辿り着けたか。見事だ、隣人よ…そこまでの健闘に拍手を。
とはいえ、手心を加えるわけにはいかぬのでな。焦らずじっくりと挑んでくるがよい。
もし、戦う気力が尽きたと言うなら…一度、妾の膝の上で休息を取ることも許すぞ?ふふふ… 目が覚めたか?隣人よ。そうか…それは無念であったな。
そなたが辿り着けず…というのは妾も少し寂しく思うが、うむ。そういうこともあろう。
これを機により鍛練を重ねて、またいつか妾の元に挑んでくるがよい。
(柔和な笑みを浮かべつつ、名無しの髪をよしよしと撫でて) 水に対して強い団ではなくて。
この次があったら挑めるくらいに強くなりたいが、マリウスはもう団に来てくれたから仲間の感覚だよ。
はぁ…そうして優しくされたらこれを機に甘えたくなってしまう。
(撫でられて気持ちを落ち着かせつつも相手に密着しようと近づいてしまう) うむ。誰しもそういった得手不得手はあろうからな。
たまにはこうして、力をぶつけ合うのも中々一興であろう?…ふふ。
甘えたくば甘えれば良かろう?妾もそうするのは好きだ。
(身を寄せられれば受け入れ、名無しを抱擁し心地よい冷たさを持つ柔らかな体が触れ合い) それはもちろん、火属性に対しては頑張れる戦力だよ。
星晶獣とは力をぶつけて認め合って絆を深めていくのがセオリーってわけだ。
ついつい甘えてしまったけど、マリウスが甘いのをいいことに男としての本性を見せるかもな?
(お互いの身を寄せてくっつけばひんやりとした感覚が伝わってくるが、さらにはマリウスの太腿に触れてさらなる冷たさを得ようとする) 親交を深めるのであれば、妾はこちらの方が好みやもしれぬな。
ほほほ…星晶獣の妾にか?隣人ら同士であればそれも自然であろうが、まさか妾に見せようとは…
そなたは随分と変わりものよな?なあ隣人よ。
(聞けば、落ち着き払いつつも愉快そうに表情を緩めるマリウス)
(名無しの手に触れるむちましい太ももは冷ややかながらも、人のそれと同じ柔らかさすべやかさを返し)
(そこを撫でられればマリウスはくすぐったそうに目元を細め) その姿は美しい人間に見えてしまうから、男を惑わせるんじゃないか。
だけど変わり者っていうのは言い返せないな…星晶獣を相手に劣情を抱いてるんだから。
(その冷たい感触の肌に触れても指先の動きは止まらず、太腿を欲しがるようにさすっていく)
(ひやりとしつつも柔らかい太腿に指を沈み込ませてその感触を堪能していき)
いつまでも余裕ぶってこんな変わり者を甘やかしてたらマリウスが穢されてしまうぞ?
(触れている手がさらに動きを変えて股間へ接近するよう指先を走らせる) ほほほほ…言いおるわ…。そこまで包み隠さず口にするとは、妾も驚いたぞ?
特に、劣情を抱いておるという点だ。人ならざる者にそうした情を浮かべるとはな。ふふふ…
(むちむちとした太ももをくすぐられつつも、愉快そうな笑みを浮かべた)
ほう…よもや、とは思うが妾と交わるのを望んでおるのか?
愛しい隣人に求められるのも悪くない、とはいえ…この時間からそうした行為を、というのは果たしてどうなのであろうな?
(スカートの中に手を滑り込まされば、シルクの様な滑らかな布の手触り)
(手の触れたそこをしばらくさすってしまうと、布越しにマリウスが雌であることを証明する器官を感じられる)
(名無しの卑猥な行為にくすくすと笑みを浮かべつつも、マリウスは名無しの股間を指先で撫で)
(顔を見つめ、少し窘めるような口調でそう返す) さすがに…そうだな、この時間からだと。
(時間について問われると手の動きに迷いが生じるが、惜しさを感じてシルクの布地から手を離せずにいたが)
(少しだけ時間が経過すると、マリウスの言葉に同意して股間から指先を遠ざけていった)
星晶獣と交わりを求めるのはそんなにもおかしいか…。やっぱり俺は相当な変わり者ということだな。
先走ってしまってすまなかった。けど、この縁をあっさり手放せるほど出来た人間じゃないんだ。
マリウス、改めて二人で会うことはできないか? 隣人に多少の種を吐かす程度の戯れであれば別であろうがな。ふふっ…
(下着から指が離れると言いつつ、柔らかく目元を細め)
異なる種、それも星晶獣を雌と見るなど滅多におらぬであろうよ。
ふむ、難しい話だな。妾も定まった時間に顔を出せるわけではない。
嬉しく思うが、しばらく…うむ、妾も忙しいのでな。残念ではあるが、それは無理と言うものだ。 異なる種か、見るより触れるとそれを感じられるけど。違うと分かっても雌として認識してしまってた。
(まだ手にはマリウスに触れた時の冷たい感覚が残っていた)
マリウスだって暇じゃないだろうしいきなり求めてすまなかった。
今日はその肌がどういう感触か、知ることができてよかったよ。
次に会ったら誘わせてくれ。マリウス、また今度君の肌の冷たさを教えてくれ。
それじゃ、またな。 少しばかり甘えるのならともかく、そちらは想定していなかった故な…すまぬ。
うむ。少しであったが妾も楽しかったぞ?そなたに感謝を。
さて…妾もこれにて去るとしようか。ではまたいずれ… ふむ、本格的に日差しの照り付ける季節がやって来るなあ隣人よ。
もし熱に耐え兼ねたならば、いつでも妾の胸に飛び込んでくるがよい。しっかりと火照りを冷ましてやろう。 本当に飛び込んだとして、冷ます程度で済むのか心配だな 冷ます程度で済むか、とは…よもや、妾に氷像に変えられるとでも思っておるのか。
ほほほほ、随分と思慮深い隣人なのだな…しかし、よく考えてみよ。妾がそなたにそのような事をする理由はなかろう。
それとも…ふふ、妾に裁かれるような、何かやましい事でもあるというのか?隣人よ。 怒らせたら氷漬けにされるくらいあるかと思ってな…それにやましい所もないわけではなくて……
だけど罪と言われるようなことは考えていないぞ?
騎空士なら用心深く思慮深くあるべきだが…今くらいは考えなしに飛び込んでみていいのか? ふふ、妾は寛容だ。多少の事で怒りなど抱かぬし、抱いたとしてもそのような事はせぬ。
ほう。ハッキリと言い切るとは面白いな。…で、あればだ。もはや何も恐れる要素などあるまい?
そなたが望むのであれば存分にそうすれば良かろう。隣人が望むなら妾はそれを受け入れよう。
(冷たく澄ました顔立ちに柔らかな笑顔を浮かべ、名無しを招き入れるように両手を広げ…)
【と、ここから存分に愛でてやろうと思っておったが…すまぬ。予定より早く時間が来てしまった】
【ほんの僅かしか相手が出来なんだが、また付き合ってくれれば嬉しい…ではそなたに感謝を】 【もっと早く気付けていたらもう少し遊んでもらえたかな】
【朝だし色々と忙しいでしょう。また機会があればぜひともお願いします】 からりとした天気ならまた違うのであろうが、じめじめと湿度が高い日が続くと隣人らには堪えるであろうな…
さて、隣人よ体の方は大事ないか?…もし辛く感じるのであれば、妾の元でしばし休息をとると良かろう。ふふ… マキュラ様にお会いしたいけど朝早い時間帯しか来られないのかな… なんかしたらばの運営の夜逃げ説まで浮上してるらしいし
ちょっと今回はやばいかもしれない? そうみたいだなぁ。
早く書き込めるようになるといいンだけど。 あんがいひょっこり復活するかもしれないし
それまでここで遊んでいきなよ オレもここで遊ンでていい?
兄ぃちゃん達もなンか話して遊ぼうぜッ! どうぞどうぞ遊んでいきな
というかむしろ遊んでください、お願いします ここもお空の世界の遊び場だしな
もちろん、ここで遊んでるうちにあっちにも戻れるようになるって
ヨウはやっぱりマッサージも学んでいったのかねえ >>126
おう!えへへ…オレでもいいのかなッて思うけど。
兄ぃちゃんたちが良いッて言うなら遠慮せずここにいるぜッ!
>>127
オレはまだ全然だけど、そのうちまた戻れるに違いないしなッ!
今はできることして遊ぶ!
マッサージ?オレ、マッサージ教えてもらッてないぞ? マッサージはまだ教わってないのか
あのコウの足さえ治した噂のマッサージがどんなものか見たかったけど、そんなすぐに覚えられるわけないよな
ヨウは得意な遊びってなんだろ? >>129
オレの知ッてる遊び、鬼ごッことかかくれンぼ…
でも、オレはやッたことないンだけどな!
遊ぶ相手も、居なかッたし…まだ誰かと遊ンだこともないぜ
だからいつか遊ぶの、楽しみにしてンだ〜♪ >>130
悲しいこと思い出させちゃったな
舞を覚えさせられるのばっかで遊んでるわけないか
一人じゃできない遊び…じゃあ、かくれんぼしてみるか?
これからは団のみんなと鬼ごっこもかくれんぼするだろうし練習しとくのもいいかもよ >>131
悲しくない…ッて言えば嘘になるけど。
今が幸せだから…オレは平気だぜ。
みンなと出会えたし、兄ぃちゃん遊んでくれンだろ?
だから平気!
かくれンぼ!オレ、やッてみたい!
兄ぃちゃん一緒にやッてくれるの? >>132
両親が自由に生きろって言ってくれる、やっと叶ったわけだ
最初は殺す!とか言ってたのにえらく素直になったな
よし、さっそくやってみよう!ヨウが先に隠れていいからさ
言っとくけど遠くに行くのは無しだぞ…ここから目に見える範囲で隠れるんだ
ゆっくり十数えるからどこかに潜んでくれ
今から数えるからな……いーち……
(しゃがみ込んでから目を塞ぎ、ゆっくり数え始めていった) >>133
そ、それは…その…ごめン…。ごめンなさい…。
簡単に許してもらえるとは思ッてねぇよ…
う、うん。それじゃあ隠れるな。
この近くで隠れるンだよな?うーん…?近く…。
(近くに隠れられそうな場所はあまりなく、茂みの中にもぐりこんで)
ここ、大丈夫かな?うぅ、でも他にないし。
(茂みからは尻尾が少しだけ覗いたままになっていた) >>134
俺は直接迷惑かけられたわけじゃないし
もうみんなとも仲良くなったじゃないか…いつまでも謝ってばかりもよくないって
じゅう……
(数え終わって周囲を見回していく)
(静かに歩きながら茂みを見ていると少し尻尾が出ているのが見えて)
あれ、ヨウどこにいるんだろ
……おーいヨウ、どこだー?
(すぐに発見しては可哀相だと思って気づかないふりをして)
(茂みから数メートル離れたところから、探すふりをしていた) >>135
……あれ、気づいてないのか…?オレ、もしかして上手く隠れてるかも。
(そのまましばらく探す様子をこっそり見ていたが)
(ずっと探させるのも悪い気がして)
……。
(茂みから尻尾を見せるようにふりふりと左右に振り)
(ヒントを与えて発見してもらおうとする) >>136
あ、ヨウみーつけた
(見つけて欲しそうに振っている尻尾を見て近づくと)
(宣言しながら尻尾を優しく撫でていく)
ヨウってかくれんぼ初めてだったんだろ?
それなのに隠れるの上手だったな…これならみんなともすぐ馴染んで遊べるぞ >>137
ひゃわぁっ!!
(尻尾を撫でられると思わず裏返ったような声をあげてしまい)
し、尻尾あんま撫でるのやめてくれッ!ぞわってなるだろッ!
ほんとかッ!?えへへ♪
じつはさッきのも、わざと見えるようにしたンだ!
だから、ずッと見つからなかったかもなぁ〜! >>138
そういうなって、尻尾だけ出てたんだからしょうがないだろ
それに、女の子らしい可愛い声が出てたぞ?
(しばらく尻尾を撫でてから笑いかけながら手を離していった)
やっぱり……尻尾で合図してくれたのか
すごいなヨウ、かくれんぼ完璧だったな…ちょっとヨウのこと甘く見てたよ
今度はヨウでもまだ上手にできないような遊びを練習してみるか? >>139
う、うるせぇ…!そンな声でてねぇよッ!
撫でるのやめろッ!ひゃぅッ!
くッそぉ…恥ずかしい…。
オレでも上手にできない遊び?オレにはそのほうが多そうだけど。
どンなのなンだ? >>140
悪かったって、ちょっと言ってみただけだから
なんかヨウのそういう顔見るのもわるくないな
大人になったら誰もが楽しむ遊びなんだけどさ
お互いの体を見せ合ったり触り合ったりして親愛の情を確かめるるんだよ
もちろん気が進まないんだったらこの遊びはやらない >>141
からかッてるのかよッ!
兄ぃちゃん…いぢわるだって言われないか…?
ふぅ〜ン?そんな遊びがあるのか…。
まぁ面白そうだし、いいぜッ!
どんなことするんだ?ここで遊ぶのか? >>142
悪い悪い、そんなに怒るないでくれよ
意地悪っちゃ意地悪だけどさ、ヨウが可愛がられてるからこそだ
さすがはヨウ、好奇心旺盛だな?
ここで…横になれるところがいいんだけどな
布団があればいいけど、こういう自然のある場所もいいかも
ヨウはこういう芝生で寝っ転がるのも平気か?
(緑が美しく茂っていて、横になってもふかふかとして気持ちよさそうだった) >>143
ン〜?オレ、こういうとこでずッと寝てたから平気だぜ。
ここに寝転がるのか?
(不思議そうに首をかしげ、まぁいいかと腰を下ろして)
これでいい?ここに寝転がる?
(何度も尋ねながら地面に転がると、仰向けになって見上げ) >>144
それで大丈夫だぞ?
今でこそ平気な顔してるけど、後で顔が真っ赤になってるかもな
(少しからかうように言ってからヨウのすぐ傍に座り込んでいく)
ヨウ、ちょっと体に触ってみるからな?くすぐったくても許してくれよ
(お腹のところに触れてみると冷たい指先で軽くくすぐってみる)
(指先で撫でながらだんだんと胸の場所に近づいていって) >>145
真ッ赤に?オレが?絶対大丈夫だッ!
ただの遊びだろ?オレ、こう見えて体力はあるンだぜ
(えへんと胸を張りつつ、お腹に伸びる手に視線を向けると)
つめたッ!兄ぃちゃんの指つめた…あはははははっ!!
くすぐッたいッ!くすぐ…あははは!
(胸に近づく指先には気づいていないまま、くすぐる指の動きに笑い転げ) >>146
やたら強気だけど本当に大丈夫か?
もしヨウを真っ赤にさせたら、俺の勝ちだな
(相手を挑発するように勝負事の話に持ち込んで、自信たっぷりの視線を見つめ返す)
さっきのかくれんぼだ…ヨウを探してる間に手が冷えちまったんだよ
ほーら、冷たいの気持ちよくないか?
(笑わせているおかげで警戒心がなく、指はそのまま胸に近づいていった)
(小さい胸を覆うような形状の衣服を見つめ、その内側にすんなり手を入れてしまう)
(まだ幼さの残る胸を覆い尽くす手の平がやんわりと膨らみを愛撫していった) >>147
いいぜッ!じゃあ、オレがもし勝ッたら何でも言うこと聞いてもらうぜ?
そうだなぁ…オレが勝ッたらフートン焼きをいッぱい買う!
もしオレが負けたら、何でも言うこと聞いてやるぜ!
かくれンぼで?あ〜…確かに、ちょっと探してたもンな。ぷふ…。
(思い出すようにしながら指の動きに何度も笑っていると)
(胸を隠す衣装の中の指が入り込んで)
ちょ、なに…して…くすぐッたいッて…ッ!
(控えめな胸を撫でる冷たい指が、胸の先っぽに触れれば)
ひゃッ!
(小さく悲鳴をあげ、頬が染まってしまう気がして両手で頬を隠す) >>148
フートン焼きか、腹いっぱいになるまで食べてもいいぜ!
でもヨウってわりと食べそうだよな…
(小柄ながらたくさん食べる、なんとなくそんな予感がして)
くっ…見つけられたのはこれのおかげだったな?
(笑われた仕返しにヨウの尻尾に触れてみる)
(最初に触れた時の反応を思い出しながら、毛並みを整えるように撫でていって)
(尻尾と同時に胸の先っぽをなぞれば思ったとおりの反応が見えてくる)
お、ヨウ…顔が真っ赤になってる
これって俺の勝ちってことか…まさか往生際の悪いこと言わないよな?
(すぐに隠されても頬が赤らんでいたのはしっかりと見えていた)
(真っ赤かどうかまでは見えなかったが、今その手をどかせば赤くなっているのは分かっていて)
ほら、隠すのは反則だろ?ちゃんと顔を見せてくれよ >>149
そう、かぁ?オレ、そんなに食べてたか?
今まであんまり食べることなかッたから。
ひゃ、やめ…ッ!尻尾も胸もさわる…なぁッ!
(胸の先っぽや尻尾に触れる指に身体を捩って両手で頬を隠したまま)
(赤くなっている事を何とか隠そうとする)
(自分でなんでもすると言った手前なのもあり、必死に隠そうとするが)
……わかッたよ!!
(隠すのは反則とまで言われると両手を左右に開くように地面に置き)
(頬を赤らめながら耳をぺたりと垂らして悔しそうに見上げる)
オレの、負け…うぅ…こンなにすぐ赤くなるなンて。 >>150
あんまり美味しい物食べてこなかっただろ?
だからさ、いくらでも食べられると思ったら止まらなくなるんじゃないかってな
やっぱり強がってたのか…でもそんなもんだって
かくれんぼと違ってヨウが上手ない遊びを選んだんだしな
……ヨウの今の顔、けっこう可愛いぞ?
(しおらしく耳まで垂らした顔を見て、勝ち誇ったように笑っている)
何でも言うこと聞くって言ったの忘れてないよな
二人で一緒に子作りごっこするぞ?ごっこだから、本当に子供が出来るわけじゃないから心配しないでくれ
でも、今よりもっと真っ赤な顔にさせるけど許してくれよ?
(ヨウの下半身を見てみれば両脚がよく見えて、太腿にそっと手を置いた)
(白い素肌をなぞるように触ってから黒い短パンを脱がせようとしていく) >>151
それは、あるかも…。
う、う〜〜〜〜うるさいッ!
(悔しさからギリっと歯軋りしてしまい、ハッとなって両手で口元を隠す)
(頬はすっかり赤く染まり、完全に負けであることが確定してしまい…)
こづくりごッこ?なンだそれ?
それ、どンな遊びなンだ?今より真っ赤…負けちゃッたし、言うことは聞くけどサ。
(太ももに手が置かれ、そこをすりすりとなぞりながら短パンに手をかける)
(その手を止めることもできないまま、短パンはずり下ろされて)
(短パンをずらすと、下着を身に着けていなかったようですぐに幼く未熟な割れ目が見える) >>152
美味しいとつい止まらなくなるんだって…
一緒にかくれんぼしてもらったしさ、今度一緒にフートン焼き食べに行こうぜ?
多分言っても伝わらないっていうか、これはやってみるのが一番だ
やっているうちに生物の本能とでもいうのかな…なんとなく分かってくるよ
……ヨウってさ、ずっと思ってたんだけど白くて綺麗な肌してるよな
(両脚だけでなく割れ目まで見えてきて、幼いが綺麗な肌の色に感心し)
言うこと聞いてくれるなら、もう全部脱いじゃってくれ
最初にも体を見せ合うって言ったしな…もちろん俺だって見せるし照れなくていいぞ
(着ている衣服を上から順に脱いでいき、恥ずかしげもなく裸体を晒し始める)
(引き締まった上半身、次に幼いヨウに欲情して大きくなりつつある性器まで露出して) >>153
そりゃもちろン、オレも一緒にいくぜ。
フートン焼き、うまいンだよなぁ
お、オレが綺麗な肌?そ、そんなわけねぇよッ!
ユエ姉やソシ姉のほうがずっと綺麗だしッ!オレの体、ちっこいし…!
(言っている間もズボンはずらされて、足元から引き抜かれると)
……わかった…。
(全部脱げ、その命令に頷いて従う)
(あの洞窟でもお仕置きされるときはいつもこう言われていたな)
(思い出しながら、しかしあの嫌な記憶とは違う恥ずかしさを強く感じ)
(上半身の衣装も全て脱いでしまえば、胸なども見える状態で地面に寝転がる)
【わるい、オレ凄く眠くなってきちゃった】
【どっかで凍結とかダメならまた今度って感じにしてほしいッ】
【ごめンっ】 >>154
【そろそろ時間の心配し始めてたから助かるよ】
【凍結してもらっていいか?こっちは明日の夜も顔を出せるんだけど、ヨウはどうかな】 >>155
【オレもだいじょうぶッ】
【ここでいいのか?それとも待ち合わせスレにいけばいい?】 >>156
【そう、だな……今のまま誰も来てなかったらここで合流しようぜ】
【誰かが使っていたら待ち合わせスレでってことでいいか?】
【どっちのスレも見ておくからすれ違いになったりはしないはずだ】
【時間、いつがいい?こっちは夜からだったらヨウに合わせられるからさ】 >>157
【ン〜…じゃあ21時くらいにする!】
【21時にここか待ち合わせのとこだなッ!】
【そのくらいに待ッてるぜ〜!】 >>158
【よーしわかった、今日はありがとう、そしてお疲れさん】
【21時にまたな!ヨウの年頃ならもう眠くてしょうがないよな】
【おやすみ。それから、スレを返しておこう】 >>159
【おやすみ!またなッ!】
【スレ借りたぜ】 ごめン!今日はまだ帰れそうにない…
22時には帰れると思う まあまあ、無理はしないようにな
ゆっくり待ってるから慌てずに…
【また後で来るよ】 【いいんだって、忙しいとこ来てくれてありがとう!】
【もう大丈夫?】 >>154
その時はたーっぷり食べていいからな!
ソシエやユエルももちろん綺麗なんだけどさ…ヨウも負けてないぞ?
ちっこいのは、まあ……将来的には二人みたいになるさ
(素直なヨウは上半身まで晒して同じ場所に寝転がってくれた)
(遊んでいた頃とは違って、熱い視線でヨウの体を見つめていく)
(小さいながらも女として認め、その肌を眺めていき)
今日の遊びのことはソシエやユエルには内緒だぞ…もちろんコウにもな
(そっと割れ目に指を当ててまずは優しくなぞって様子をうかがっていく)
【とりあえず続きのレスだ!よろしくな】 >>165
楽しみにしてるぜ。
ソシ姉やユエ姉にも内緒なのか…?それにコウ兄ぃにも?
…わかッた、内緒にする。何でも言うこと聞くッて言ッたからな。
(とはいえ、裸を見られるのはやはり恥ずかしくもあって)
(隠したそうに身体をもじもじと動かしながら)
なぁ、あんま見ないでくれねぇか?
(そう声をかければ男の指が割れ目にそっと触れ、優しく撫でられ)
んっ!なんか、変な感じ…。
(割れ目をなぞった指に怯えるような視線を男に向け)
【準備してたッ!もう大丈夫!】
【よろしくな!】 >>166
きっとみんなを驚かせちゃうからな
ヨウにはまだ早いんちゃうか!なんてユエルが言い出しそうだ
(やはり恥ずかしいのかもじもじとしている動きを見つめて)
だーめ、見るのも遊びのうちなんだから我慢してくれよ
どうしてもっていうならヨウが目を閉じるか?
(ヨウの頼みを聞かず、視線は割れ目に向いていてそのままそっと撫で続けている)
(声の調子が変わったヨウと目が合えば、ますます興奮が高まってしまう)
その感じ、もっと強くなるからな
……ちゅ…ん、んんぅ…
(割れ目から指を離したが、代わりに近づけられたのは男の唇だった)
(恥ずかしがるのを分かっていながら割れ目を舌でなぞり、そこを少しずつ湿らせていく)
【今日は一緒に遊んでくれてありがと!】
【ヨウにあまり夜更しはさせないようにするからさ】 >>167
オレにはまだ早い遊びなのか?でも、知ってたら自慢できそうなのに。
(内緒なことが少し残念そうに言いながら、割れ目を擦る指先に身体を何度もびくりと動かし)
(尻尾で隠したくなるのをこらえながら、彼の顔を見上げて)
な、なぁ…これ…ンッ!オレ、へんな…感じしてる。
(指が割れ目を這う度に、小さく声を漏らしていたのだが
(指の動きが止まったことでほっとしたのも束の間…)
ひゃッ!!
(短い悲鳴をあげ、割れ目に口付けされたことに驚く)
(慌てて両手を伸ばして阻止しようとするが)
そこ汚いッ!だめ!やだ…ッ!
(恥ずかしさから閉じていた両足は左右に開いてしまい)
(無防備に割れ目を晒すようになってしまっていて)
【おう、オレも夜更かしはあまり出来そうにないからな】
【それに遊んでもらえて嬉しいのはオレのほうだぜ】
【ありがとなッ】 >>168
ああ、同じ年頃の間ならすっごく自慢できちゃうぜ?
ヨウってすごい…大人なんだねって
んっ……大丈夫だって…ちゅぅ…!
(快楽混じりの声を聞いたところで止まるはずもなく、ますます割れ目に舌を走らせて)
(濡らした割れ目に少しだけ舌を差し込みながら吸いついていった)
ぷはっ……ごめんごめん、恥ずかしかったよな?
(すぐに口を離して謝るが悪いと思っている素振りは見えなかった)
ヨウのそこ、汚くなんかないって…綺麗だよ
なあ、そのまま開いててくれよな
(両足を開いていたのをいいことに、その隙間に下半身を割り込ませていき)
(ヨウに覆い被さる体勢で密着していった)
(右手はそっと胸に触れて、小さくとも柔らかいその膨らみをやんわりと撫で回してみる)
【嬉しいなんて言ってもらえて光栄だな】
【ちょっと悪いお兄さんになっちゃってる気がするけど、そこは許してよ】 >>169
大人、なのか?これ…ふッあ…!
あ、あッ!あぁッ!
(割れ目に吸い付き舌が小さな割れ目の中にもぐりこむ)
(そこは暖かくとろりと熱い蜜が少しこぼれてもいて)
(口が離れればとろりと蜜が垂れる)
…はずかし、かッた…。
(消えてしまいそうな声で、そう答え)
あ…ッ!オレ、汚くなかッた…?きれい…?
そんなことない、オレ…オレ…ンゥ!
(胸に這う手に体を少しくねらせ、小さな膨らみを撫で回されながら)
(胸の先っぽは小さく膨らみはじめ)
【いいぜ、オレ…そういうのもスキだしな】
【だからスキにしていいぜッ】 >>170
ああ、綺麗だ…綺麗な女の子じゃないか
(容姿はまだ幼くとも声や仕種は女を感じさせるもので)
(胸を触る手にも力が入り、膨らみ始めた先端を指先でこねてさらなる刺激を与えていった)
(手を当てるだけですっぽり収まるサイズの胸を欲しいままに撫で回してしまい)
は、はっ…!
(割れ目は舐めて濡らした以外の体液が滲んでいると気づいた)
(今のヨウなら自分を受け入れてくれる、そう確信して熱い性器を割れ目に当てていった)
(別の生き物のように脈を打って、その熱をヨウに感じさせていく)
は、ふうッ……大人の遊びはここから本番だ…
なんとか力まずそのまま寝ていてくれ…ふ、うっ……!
(この雰囲気のまま繋がってしまおうと、下半身にゆっくり力を込めていき)
(割れ目を押し広げて侵入していく性器はヨウの純血を散らしていった)
(幼さゆえのきつさはあったが、しっかり濡れて反応してくれたヨウなら苦痛も大したことはない…そうあって欲しいと思いつつ瞳を見つめていき)
【ありがとな、ヨウのこと好きにしてみたいって思ってたからさ。すっごく嬉しいぞ】 >>171
オレ、きれいじゃない…みんなのほうが…ンぅ…。
(控えめな胸を撫で回す手に、身体をよじりながら小さく声を漏らす)
(先端の小さな桜色のふくらみがぷくっと膨らみ、それが掌の中でころころと転がされてしまう)
なに、するの…?オレ、やだ…こわいよ…ッ!
(股の間にぐっと押し付けられた何かに、怯える声を漏らしながら身体を動かすが)
(既に圧し掛かられていて逃げ出すことはできず)
(ゆっくりと押し込められたペニスによって膣穴がゆっくりと押し広げられ)
(ペニスを全て飲み込むことのできない膣穴は、半分程度を飲んだ所で行き止まりにぶつかり)
あぐ…ッ!なに、したの?
(処女を奪われ、純潔の証が割れ目から垂れ落ちる)
(違和感に顔を顰めながら、ヨウは彼を見上げ)
【良かッた!オレ、相手にされないと思ッてたから…嬉しいンだ…えへへ♪】 【せっかく来てくれたのに、すまなかった】
【うかつにも眠ってしまってたよ。時間取ってくれたのにごめんよ】
【スレをお借りした】 ナルメア、カルバ、スツルム、マギサに甘えながら性夜のパイズリされたい ふぇぇ…お股の奥がウズウズして胸の先もワンピースの生地が掠るたびにジンジンしちゃうんです〜
グランがジータやナルメアさん達にしてるみたいなコトしたら、治まるでしょうか〜 大変だね…
とりあえずワンピースめくってちょっと見せてごらん? 力が繋がっているせいでしょうか、その…グランやジータがえっちな…コトすると、伝わってきてしまうみたいで…
(震える指先でワンピースの裾を摘まむとゆっくり胸元までめくり上げれば既に股座がしっとりと貼り付いた
白いショーツとノーブラの小さいけれど快感に染まった尖りきった乳首があらわになる)
あ…あ……また…っ……あぁっ…はわっ! おお、これはすごい…
すっかり出来上がっちゃってるね
ってひょっとして今イッちゃった?
触りもしないのにイッちゃうだなんてすごいエロいね…
ここもいやらしそうにすごく膨れちゃって…
(露わになった乳首をぷにゅ、と押し込むようにつついてみる) >>181
はわっ!んぅっ!ま、また…急に…ふぇ…こんな時間から盛り上がってるんでしょうか…
(恥ずかしさよりも体の疼きの方が堪えられないのか言われるままワンピースをめくり
たくし上げて恥ずかしい部分を丸見えにしてしまいながら)
はわわ…イッて…なんて…えろ…も…ないです……///
(乱れ切った自分とは正反対に落ち着いて指摘されてしまうと流石に軽く正気に戻ったのか恥ずかしそうに否定
しながらも体の方は抑えきれずに絶えずそわそわと内股を擦り合わせるように落ちつかず)
えっ?!はわっ、あああっ!
(不意打ちで勃起乳首を押し込むように突かれると敏感すぎる反応で甘い声をあげて本当にイッてしまう)
あんっ…ふぇ…ひ、ひどいですぅ……よ、よけいに…体が熱く……あっあっぁぅっ…
(一度イッてスッキリどころか火をつけられたようで、腰が抜けたように座り込んでしまうと涙目で非難して
しまいながらもしきりに腰を震わせ手を放して滑り落ちた布地に更に乳首を擦られてあられもない声をたて) ごめんごめん、あんまりぷっくらしてるもんだからつつきたく…
でもイッたら治まるかと思ったらむしろ酷くなった感じだね
擦れて辛そう…擦れないようにちょっと引っ張って浮かせてあげるね?
(そう言って衣服を摘まみ上げようとして…)
(しかしちょうどその向こうの乳首まで一緒に摘まんでしまい、そのまま強く捻り上げてしまう) >>183
いつもならいちど達したら治まる…ですけど…んんっ///
(甘い吐息を漏らしながら熱量に耐えながらも、人目が無ければ今にも我慢しきれず敏感な所を弄りだしそうな雰囲気で)
え…あ、ありがとうございま……あっっ!あっ!あぁ〜〜〜〜っっ!!!///
(気使う用に服に触れるのにお礼を言おうと口を開くと同時、布地ごと既にコリコリに固く尖った乳首まで摘ままれて強く
捻じり上げられてしまえば背中を反らして身も世も無く厭らしい声をあげながらまたイッてしまい)
はぁはぁ……はぅぅ…に…二回も人前でイッちゃうなんて…はわわ…恥ずかしいですぅ…っ…うぅ…でも、もう
体が熱くてっ…我慢…できません…っ……(人前で盛大にイッてしまった恥ずかしさと感じた気持ち良さに涙目になり)
はぅぅ…もっとぷっくりしちゃいました、乳首でも…おまんこでも、もっと、つ、つつきたく…ないですか…?
(羞恥心で真っ赤になりながらも徐に座り込んだ足をよく見えるようにM字にそっと開けば2度もイッて蜜で濡れショーツが貼り
ついて形も露わな股座を晒し、更にワンピースの裾を摘まんで先刻のようにまたたくし上げて快感に尖りきった乳首も目前に晒し) >>185
はわわ〜そうみたいですねー、私もお終いにしますね。スレお返ししますっ 団長ちゃんのよりもおっきなチンポが欲しいな♪
イケメンとかよりただの肉便器ぐらいにしか思ってない人がいいんだけど… >>187
いいぜ、お望みどおりのデカマラをぶち込んでやるよ
そんなに欲しいならもう準備できてるんだろ? トロトロのオマンコ見せてみな >>188
もう見てない時間だったの。悪かったわね 此処にいたんだ…vV
また遊んでね…お姉ちゃん…Vv
【足跡ぺち。またねぇっ】 マケプレHiFi Import Audio UK = ヤフオクglanblue2008 =メルカリyukkun = ラクマyukkun's shop = ベイスHiFi Audio Store
ヤフオク在日認定ネトウヨ業者のglanblue2008こと混同蜜魔猿がストアの住所氏名電話番号を全部書き換えてる
偽名での商売は犯罪だろw
特定商取引法に基づく表記を個人情報だと偽って5ch運営に削除依頼したり必死すぎwww
https://archive-image.homes.co.jp/resize/128133/4b33437800c5868ad18b6e20dff7c1bb.jpg
https://archive.is/kBepB
↓
https://hifiaudio.thebase.in/law 特定商取引法に基づく表記
事業者の名称
近藤光正
事業者の所在地
郵便番号 :230-0026
住所 :神奈川県横浜市鶴見区市場富士見町5-7
事業者の連絡先
電話番号 : 有効であることが確認された正しい電話番号です。 おっ、まだ見てたのか
ミリンが来てたなら一緒に遊んでみたかったなって思ってね ありがとうございます! 拙者で良ければ喜んで!(ふんす かわいいな…
こういう場所で遊んでみたいって言う意味が分かってるか不安になるけど
大丈夫だよね?
(問い掛けながら試しに肩に触れてそっと引き寄せながら顔を近付けてみる) 大丈夫ですよー♪ 拙者でよければ好きなだけ…?(ちらりと胸元を開ける それなら良かった
(ちらりと開けた胸元に手を伸ばして遠慮なく忍び込ませる)
(着物を着ていてもわかる豊かな膨らみに指を這わせて手のひらで包みながら)
ミリンなら分からない可能性もありそうだったけど、分かってるミリンというのはそそるね
(拡げた指を折り曲げて、ミリンの胸をゆっくり…しかし力強く揉んでいく) おっぱい好きなんですか? スケベですねえ♪
(胸を揉まれて息を荒げる)
(自分の手を相手の股間に這わせていく) そりゃ好きだよ、見て良し触って良し…おまけに可愛い子の感じてる姿も見れる
(息を荒げるミリンを眺めながら何度か揉んでから乳首の方にも指を伸ばし、弾くようにして刺激を与え)
そういうミリンも男のモノが気になってるんだろ?
取り出して好きだけ触ってみなよ
(ミリンが触れた股間はすでに盛り上がっていて)
(中で窮屈そうにしている大きな塊が手のひらを押し返し、早く外に出たがっている様子) おっぱいいじるの上手いですね♪ 感じてきちゃいました♪
(乳首が固く尖ってくる)
えへへ♪ それじゃあご対面しますね♪
(下を脱がせて男根を取り出す) もっと感じる姿を見たいね
(尖ってきた乳首を指で挟んで転がしていく)
(下を脱がされれば勢いよく飛び出た肉槍は揺れてからミリンを向いて止まる)
(大きく傘を広げた亀頭がミリンに切っ先を向け、太い幹に血管を浮かび上がらせて) わあ…! 美味しそうなおちんちんですー
ではでは、拙者をどうしますか?
おちんちんで喘がせますか? それともご奉仕しますか?
(亀頭をなでながら問いかける) 両方選びたくなるような悩ましい二択だけど…
ミリンのご奉仕の方が気になるかな
(亀頭を撫でられながら脈打つ肉竿が期待を込めて角度をグッと上げる) はーい! それじゃあおちんちんにご奉仕しますね!
(しゃがんで肉棒を掴んで亀頭にキスする) (レスが来なくなっちゃったのでお先に休みしますっ) おちんちん欲しいよぅ…
(せつなくてオナニーして乳首とおまんこをいじる) 今晩も19時から24時まで待ってますので、よろしくお願いします! ミリンちゃんはSSR当ててないからな
他の団員は連れてこれない? 誰だと呼べるんだろう、ガレヲンとか六竜もいけるのかな (ごめんなさい、急用が入っちゃいましたので、今夜はここまでにさせてくださいっ) 古戦場中に発情するなんてミリンちゃんは悪い子だなぁ 今日も19時から24時まで待ってみますね!
あと、呼ばれたら可能な限り来てみます!
>>230
えへへ。今回はあんまり出番ないので、カラダがうずいちゃいました!
(もじもじと内股になる) いまなら拙者とセックスし放題ですよー
(水着の胸を寄せてあげて扇情的な仕草を取る) ミリンちゃんみたいに可愛い女性団員さんで童貞卒業するのが夢です! えへへ、かわいいって言ってくれて嬉しいです!
(にこにこ) 可愛いだけじゃなく何気にスタイルもいいしね、ミリンちゃん
流石に胸の大きさはドラフ女性には敵わないけど
ああ…生じゃなくてもいいからエッチしたい… >>235
生でもいいですよ! せっかくの卒業なんですから! >>236
ほ、ほんとに!?
ミリンちゃんと生エッチで童貞卒業させてくれるの!?
生きてて良かった…
あ、じゃあベッドに行こうか
(露骨すぎる視線をミリンの胸に向けて) はーい! それじゃあ楽しくしましょうね!
(腕に抱きついて胸を押し当てる) >>238
や、柔らかい…
これが夢にまで見たミリンちゃんのおっぱい…!
あ、えっと、じゃあよろしくお願いします!
(腕に押し付けられた柔らかな感触に興奮しつつベッドへ)
(ズボンと下着を下ろすと皮を被ったままで小さめなペニスが現れる) わぁ、おちんちんさんこんにちはっ!
どうしますか? 手でしごきますか? しゃぶりますか?
(ペニスをつついたり玉を揉んだりする) >>240
あんまり驚かないんだね…
もしかしてミリンちゃん経験豊富?
ううっ…えっと、じゃあお口で優しく舐めてほしいな
皮をほぐしてもらわないと多分入れられないから…
(ペニスをつつかれるとほんの少し大きくなるが、それでもまだ小さくて皮を被ったまま) はいっ! いっぱいエッチなことの修行しました!(ふんす)
それじゃあ最初に…(唇にキス)
えへへ、ファーストキスはおくちで、セカンドキスはあなたのおちんちんさんにしますね!
(皮の先端に口づけしてから、じゅるるるると奥まで飲み込む) >>242
あっ…み、ミリンちゃんとキスしちゃった…
もう死んでもいいかも…
うう…ミリンちゃんが俺のおちんちん咥えてくれてる…!
大丈夫…?苦しくない?
(皮被りのペニスはミリンの口の中で完全に硬くなる)
(が、あまりの気持ち良さにすぐにでも暴発しそうで) まだ死んじゃダメですよー、これからもっと楽しいことするんですから♪
(口の中で舌を転がして勃起を促す)
えへへ♪ 拙者フェラチオは大好きですから♪
(舌先と手を使って包皮を剥く) >>244
うっ…み、ミリンちゃんの口の中でおちんちんの皮が剥けて…
ご、ごめん!ミリンちゃん!
気持ち良すぎてもうっ…あっ…!
(ミリンに舌を使って包皮を剥かれると敏感な亀頭が刺激され)
(半分ほど皮が剥けたところで絶頂し、口内に精液をぴゅっぴゅっと放つ) んうっ♪ んぐっ♪ んっ…♪
…えへへ♪ 初フェラチオ精液、ごちそうさまでした♪
(満足気に微笑んで口を拭う) >>246
ごめんね、気持ちよくて我慢出来なくて…
ミリンちゃんのフェラチオすごく気持ちよかったよ
あ、あの…そろそろ入れられるかな?
(射精を終えたペニスはなんとかまだ勃起を保っていて)
(皮が半剥けのまま弱々しくピクピクしているがあと一度は射精出来そう) はいっ♪ ありがとうございます♪(もう一度亀頭にキス)
拙者はもう準備できてますので、いつでもどうぞ♪
(仰向けで足を広げてトロトロのおまんこを開く) >>248
こ、これが女の子の…ミリンちゃんのおまんこ…!
初めて見た…ここにおちんちんを…
そ、それじゃあ入れちゃうね?いよいよミリンちゃんとセックス出来るんだ…!
…あれ?おかしいな…う、上手く入らない…
(ミリンのおまんこに目を輝かせつつ、ペニスの先端を割れ目にあてがう)
(そのまま挿入…しようとするが、上手くいかずにクチュクチュと擦り付けるだけになってしまう) 心配しないでください♪
(キスして錠剤を飲ませる)
ここですよ♪ この、おちんちんが入りそうな穴のところに…♪
(ペニスを手にとって膣内に導いていく) >>250
あっ…は、入ってく…
ミリンちゃんの中におちんちん入っちゃうよ…!
ん…や、やった…これで童貞卒業出来たんだ…!
(ミリンの手でリードしてもらい、ようやくミリンの膣内にペニスを挿入する)
(サイズはやはり控えめなため奥までは届かずに)
ご、ごめん…ミリンちゃん…!気持ち良すぎてもう出ちゃうかも…! おめでとうございます♪ やりましたね♪(もう一度キスする)
いいですよ♪ 気持ちよくなっていっちゃってください♪
そのためにさっき、カリオストロさん特製の超絶倫媚薬を飲んでもらいましたから♪
(背中に手を回してあやす) >>252
えっ!?な、何を飲ませたんだろうと思っていたら…
うう…なんか怖いけど…出る!出るよ!
ミリンちゃんの中に出しちゃうからね!童貞卒業エッチで中出ししちゃうからね!
あっ…あっ!す、すごい…精液が一気に…!
(ミリンにあやされながら膣内で絶頂してしまうと)
(先程フェラチオされた時とは比べ物にならないほどの量の精液を流し込む)
(あまりの快感に気絶しかけて…)
【童貞卒業させてくれてありがとう、ミリンちゃん】
【ところでミリンちゃん以外の女の子ともエッチ出来たりするのかな…?】 あはっ♪ いっぱいでましたね♪
童貞卒業おめでとうございます♪
(さらにキス)
もっとたくさん出してもいいんですよ♪
おまんこも、口も、胸も、どこへでも♪
(胸を寄せて密着させる)
【どういたしまして♪ 他の人でも大丈夫ですよ♪】 >>254
【じゃあジャンヌとかリーシャとか真面目そうな女の子と初めて同士でエッチとかどうかな…?】
【それかマギサさんとかロゼッタさんみたいなお姉さんのおっぱい吸わせてもらいたいなぁって】 【それならリーシャさん呼んできますね♪】
【準備はいいですか?】 >>256
【うん、リーシャだとゴム付けないとさせてくれないかもね…】
【今更だけどトリップ付けて準備完了です】 >>259
こちらこそよろしくね、リーシャ
リーシャもまだエッチしたことない…んだよね?
まずは健全にデートとかからお付き合いした方がいいのかな
アウギュステにお泊まりとか… はいっ! お願いします!
私は未経験ですが、絵物語で予習は済ませました!
なんなりとしましょう!
(アウギュステの海辺のコテージに向かう) >>261
絵物語…リーシャもそういうの読むんだね
モニカさんに借りたのかな?
こんなコテージでリーシャと初体験出来るなんてちょっとロマンチックかも
じゃあえっと…服を脱いでもらえるかな
実はリーシャがどんな下着付けてるのかずっと気になってたんだ
(コテージで二人きりになるとベッドに腰掛けて) ええ、今日はとっておきのランジェリーを着けてきました!
(服を脱いで純白の布地をさらす) >>263
こ、これがリーシャの下着姿…純白…!
真面目なリーシャらしいね、よく似合ってるよ
実は白しか持ってなかったりして…
(リーシャの下着を見て興奮したのか、ズボン越しの股間が既に膨らんでいる) 私だって下着のおしゃれぐらいしますよー(ぷんぷん)
…あっ。もう興奮してるみたいですね♪
(膨らんだ箇所をみて楽しそうに近づいて胸を密着させる) >>265
ごめんごめん、白が似合ってるからちょっと意地悪言っただけだよ
あっ…リーシャの胸…こうして押し当てられると結構大きいのが分かる…
えっと、リーシャも脱いでくれたんだし俺も脱ぐね?
(押し付けられた胸の感触にドキドキしながらズボンを下ろす)
(リーシャの小指ほどの大きさで亀頭が完全に皮に覆われている包茎ペニスが現れて) ふふっ♪ モニカさんにはかなわないですけど、私だってありますからね♪
(身体のあちこちをまさぐる)
…あっ、なるほど、なるほど…。
これがあなたのおちんちんですね…♪
(ペニスを手にとっていじくる) >>267
いつかリーシャとモニカさんのおっぱいを揉み比べしたいな…
ご、ごめん…小さいし皮も被ってて格好悪いんだけど…
でもちゃんと射精は出来るからエッチは問題ない、はず
あっ…うう…そんな風に触られたらすぐにお漏らししちゃうよぉ…!
(リーシャの手がペニスに触れると情けない声で困ったように) ふふっ♪ いいですよ♪
まずは一回出してスッキリしましょう♪
(包茎ちんぽを手コキする) >>269
【ごめん、リーシャ】
【少し早いけど眠くなってしまって…今度会えた時に続きをお願いしてもいいかな?】 >>270
【いいですよ♪ わかりました♪ 明日も19時から24時の間にお待ちしてますね♪】 >>271
【ありがとう】
【また明日来れたら来るけど気にせず他の人と遊んでもいいからね】 今日はもう帰りますねっ。またよろしくお願いします! 今日も待機します! シたいひとは遠慮なく呼んでください! 今日もよろしくお願いします! 24時まで待ってます! 古戦場ができなくなっちゃったのでこっちで待機します! 古戦場で活躍してるけどゼタって土下座して頼めばエッチさせてくれそうだよね 長文じゃなくてもいいからもうちょっとレス長くしてほしい スレにちょくちょく顔を出してセックスしようねって言ってるキャラにいちゃもんつけるとか名無しオスは馬鹿なの? >>300
ありがとうございます!
いつなら都合がいいですか? アンスリアとかユイシスとかエルーンの女の子は連れて来れるかな? 【リーシャ、ごめんね】
【中々来れなくて…】
【また続きをしたいんだけど大丈夫?】 >>303
大丈夫です! 都合のいい日時を教えてください! >>304
【こんばんは、リーシャ】
【今日が都合いいと言えばいいんだけど…もう眠いかな?】
【明日の夜も来れると思う】 >>307
ありがとう、リーシャ
この前は中途半端になっちゃったから今日こそリーシャと童貞と処女の交換を…
あ、今日もこの前と同じ下着かな? >>308
はい♪ 白ですよ♪(豊満な身体と下着を晒す >>309
やっぱりリーシャは白い下着が似合うなぁ…
水着のピンク色もよく似合ってたけどね
見てるだけでもうおちんちん大きく…
(相変わらず皮被りの包茎で小さなペニスを見せる)
(リーシャの下着に興奮して一生懸命勃起していて) >>310
ふふっ♪ まだ恥ずかしがってかぶってますね♪
いっぱい気持ちよくさせてあげます♪
(ちんぽをしゃぶって手と舌で包皮をむく >>311
あっ…リーシャが俺のおちんちん咥えてる…!
ご、ごめん…全部は剥けないから優しく…
(リーシャがペニスを咥えると身体を弱々しく震わせる)
(包茎の皮は半分ほど剥けて) おくちでご奉仕しちゃいますね♪
(じゅるじゅるじゅぼじゅぼ >>313
ううっ…ご、ごめん!リーシャ…!
もう出るよっ…うっ…
(リーシャの口の中でペニスが絶頂)
(ぴゅっぴゅっと弱々しく射精して精液を放つ) >>314
んっ♪ んんっ♪ ……ぷぁ♪
とっても美味しいザーメンミルク、ごちそうさまでした♪
(満足気に唇を拭う >>315
リーシャのフェラとっても気持ちよかったよ
あの…こんなに上手いなんて本当は経験済みなんじゃない?
リーシャが処女じゃなくても別に気にしないけど… ふふっ♪ 色々鍛錬してますので♪
(抱きついて乳房とおまんこを押し当てる >>317
そ、そうなんだ…秩序の騎空団も大変だね
えっと…もう一発は出せると思うからそろそろエッチさせてもらえるかな?
そうすればリーシャが経験済みかも分かるし…
(押し当てられた感触にドキドキしながら) >>318
もちろんいいですよ♪ さぁどうぞ♪
(ベッドでまんぐり返ししておまんこをさらす >>319
はぁ…はぁ…こ、これがリーシャのおまんこ…!
ついにリーシャで童貞卒業出来るんだ…!
じゃ、じゃあ入れるよ…あ、あれ…?
(ベッドの上でリーシャに覆い被さって、包茎ペニスの先端を割れ目に押し付ける)
(が、うまく挿入できずくちゅくちゅ擦り付けるだけに) あせらないでいいですよ♪ この、穴に入れるんです♪
(ちんぽを手にとって膣穴におさめていく >>321
あっ…あっ…!リーシャのおまんこにおちんちん入っちゃう…
ご、ごめ…もう我慢出来ない…!
あうっ…
(少しずつリーシャの膣内にペニスが挿入されていくが)
(亀頭が入ったところであっさり射精してしまう) >>322
あらら♪ もう出ちゃったんですね♪
それじゃあ次はもっと腰を振りましょう♪
(口移しで特製強壮剤を飲ませる >>328
拙者は今回はお留守番ですー
>>329
少しだけならどうぞ!
>>330
誰だろう…? シオンちゃん? シオンちゃんはミリンちゃんと違ってそう簡単にエッチさせてくれなさそう >>332
んー、でもうまく説得すればいけるかもです
>>333
どっちも大丈夫ですよー
>>334
いっぱいどうぞ♪(胸を露出している >>336
いいでしょう。わたくしとまぐわいましょうか♪(胸を寄せる >>337
憧れのヘルエス様とエッチ出来るなんて夢みたいです!
自分は童貞なんですけど…ヘルエス様みたいに高貴な人はやっぱり未経験なんでしょうか?
(ヘルエスの胸を見ながら) >>338
形にも自信がありましてよ♪(自分で乳房を揉む
>>339
ふふっ♪ 嗜みとしては学んでいますが、貴方が私の初めての男性ですよ♪(胸を揉ませる >>340
へ、ヘルエス様のおっぱい…!
エルーンの女性の中だとかなり大きい方ですよね…ムニムニして柔らかい…
つまり自分がヘルエス様の処女を…嬉しいけど一国の王女様にそんなことしていいのか罪悪感が…
(とは言いつつヘルエスの胸を揉んで興奮した様子) >>341
男の人はその方が喜ぶのでしょう?(股間を濡らす >>342
人それぞれだと思いますけど…でもヘルエス様と初体験交換出来るのは嬉しいです!
そ、それじゃあヘルエス様…そろそろ服を脱いでもらってもよろしいでしょうか?
自分では上手く脱がせられそうにないので…
ヘルエス様がどんな下着を付けてるのか気になります
(胸を触るをやめて手を離して)
【ごめんなさい、ヘルエス様】
【出来ればなんですが、もう少し長めにレスしてもらえると嬉しいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています