グランブルーファンタジースレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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グラブルのなりきりスレです
自由にどんなキャラにもなっても構いません
プレイアブル、非プレイアブルでも歓迎します。 へぇ、こんな所があったのか
骨休めには丁度よさそうだね そう、君の知り合いでは無いのだね…
ボクのSSR?
それは嬉しいけれど、少し気恥ずかしいね 知り合い認定されたくない人なので
最終解放があまり…だったから…気にしてたらごめん うん?まぁ人に寄って好き好きあるだろう
ボクは気にしないさ
(軽く肩を竦めて見せる)
SSRになれば、もっと力もつくだろうし
そうなればボクの夢である素敵な王子様に近づけるからね 素敵な王子様といえば、セルエルだと思うんだ
あの役立たずがあそこまで出世するなんて…感激極まりないです 彼は実際にアイルスト王国の王子だしね
良いアビリティもあっるし火力も強い
…けれど、彼はボクの王子様ではないね、残念ながら… アンジェは王子様になりたいと思いつつ、王子様を待っているという
変わっているようでよくわかる感じがいいね
ハルも素敵な王子だと思いました ボクは王子様に出会う事で本物の王子様になる事ができるのさ
何故かって?
それはね、解っている事なのさ
だから、それを何故かと問われてもボクには答えるすべがないのさ ふむ、アンジェの王子様になりたいのう
名無しからキャラになるってのはさすがにマナー違反ですかね
そもそも、理想となる王子様が誰かわからないとただ迷惑なだけかもしれないけど マナーがどうかは判らないけどね
君がボクの王子様なら、はっきりとわかる筈さ
君がキャラとして参加するなら、止めはしないさ
けれど名無しのままであっても何ら支障は無いと思うけれどね? それもそうだな…
すまんね。気を遣わせてしまった
現在絶賛古戦場中だが、そっちの団の調子はどうだい? ボクの団はまったり
…実のところ、ここ暫くエントリーできていなくてね
(軽く肩を竦めてみせる)
新しいトレンドにも取り残されそうさ さよか…悪い事聞いたな
自分のペースが一番だからな
さて、名無しさんはそろそろ休むわ
お相手感謝 いや、何でもないさ
今夜は付き合ってくれてありがとう
ボクも今夜はこれで失礼するとしよう うーん、六道武器を作るのって思ったより大変。
団のみんなも手伝ってくれてるけど間に合うかな…?
あ、こんばんは。こんな遅くに…っていうのもちょっとどうかと思うけど、お邪魔してみるね。 わらわも隣人と共に過ごすことは好きだ。しかし、うむ…
果たして今の季節、わらわが傍に寄って良いものか… ふむ?場所次第ではわらわと触れあうのも特に問題はない、と?
ならば良いのだ。ふふ、隣人よ、返答感謝する。 逆にマキュラが暑かったら…とも思ったけど
そもそも戦う場所がアウギュステだしな ほほほ…愛いやつめ…。その気遣いは嬉しく思うが、あの程度ならそれは不要ぞ?
(にんまり目を細め、名無しの頭を撫でる。白く冷たい手が優しく髪を梳いてゆき)
そして、仮にわらわも耐えがたい気温となったなら…隣人の教えてくれたミズギがあるではないか。
あちらに着替えればさほど問題はあるまい? ふむ…夜も更けてきたな。隣人との同衾というのも吝かでもなかったが…
あまり妾に付き合わせるのも悪かろう?今宵はここまでとしよう。
隣人よ、相手を感謝する。ありがとう。 今日で古戦場もおしまい!いい結果を出せた人もそうでない人もお疲れさま!
頑張ったみんなへのご褒美に、あたしもマッサージでもプレゼントしてあげようかな♪ と思ってたんだけど誰も来ないね〜…もしかして別のプレゼントが良かったかな。
んー、ちょっと寂しいけどそろそろ落ちるね。お邪魔しました。 こんにちは!
今回の依頼(イベント)を解決すると、とーっても珍しいアイテムがもらえるそうよ。
せっかくだし、よければみんなチェックしてみてね。
>>48
あら〜…それは残念だったわねぇ。
でも別の見方をすれば、他の事を頑張れたってことだと思うし、アタシはいいと思うよー。
そんな団長さんにも花丸をあげちゃいます。うふふっ♪
(笑顔を浮かべて団長さんの頭をなでなで)
>>49
お疲れさまー。今回の古戦場、結果はどうだったかしら?
…ちなみにウチは武器が揃ってなくて随分苦戦してたみたいね。あはは… >>50
ボス弱かったのに、もったいない…とおもいました
花丸ありがとう ああ、お姉ちゃん達とお昼の約束してるからもう行くね。
ほんの少しだけど団長さんのことを知れた気がして良かったわ、じゃあまたねー♪ と、思ったけど…今からだと行くには早すぎるかもー。もうすこしのんびりさせてね?
【せっかく声かけて貰ったのに更新忘れ…もう少しだけ居ますよー】
>>51
え、あれで弱かったの…?あたしたちは結構ギリギリだったんだけど…
ふふっ。どういたしまして〜♪そう言われるともっとご褒美あげたくなっちゃうかもね。
団長さん、ちょっと抱きしめたりしても良い? 【と思ったけど、返事が遅かったみたいねぇ…ごめんなさいね】
【今度こそ落ちますよ、お邪魔しましたー】 >>54
ごめんなさい!すぐに来るとはわからずに…
抱きしめてほしいので、トリップつけときます…迷惑なら言ってくださいね? まあまあ、アタシもタイミング悪かったんだしそう固くならない。
もし、また会えたらその時はバッチリ抱きしめちゃうから覚悟するのよ〜…なんて。ふふっ。
さてと、こんばんは。少しの間だけど休憩にここ借してもらうわね。
……ふぅ。今回もずいぶん大変なことになってるみたいねぇ……みんな無事だと良いけど。 アルベール団長頑張ってましたね…
レベル100にしつつも実戦投入してませんが(ぼそ)
この前は本当ごめんなさい >>57
流石は団長よね!…って、そうなんだ。あはは…
でも活躍させる機会が無くても、そうやってしっかり鍛えてるならいいんじゃない?
そこまで鍛えるのって大変だともいうし…アタシはそれでもすごいと思うの。
ほーらっ。今言ったばかりだけどそんな固くならないのっ。
ただタイミングが悪かっただけだし…あ、ふふっ。隙ありっ!
(くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべると、団長さんに歩み寄りぎゅっと抱きしめ)
(その固さを解すように、ぽんぽんと背中を撫でて) >>58
せっかく100まで上げられるなら上げたほうがいいと思うし…ねぇ
団長さんはお気に入りでもあるので
あ、姉妹のみんなは…持ってませんごめんなさい
おおぅ…!
(目を離した隙に、柔らかな感触がふわりと身体をまとうようにふりかかり)
(抱き返すように腕をまわしながらも、上半身に当たる柔らかな感触に別の意味で硬くなり) >>59
ふふっ。お疲れさま。
あらら…どうしてもそういう巡り合わせってあるから、そういう事もあるのよね。
大丈夫よ。縁があればまた一緒に戦えるの、楽しみにしてるから♪
おぉぅ…!ってバリバリ受けた時みたいな声出して…もしかして気持ち良かった?
じゃあもっとこうして抱きしめてあげましょ♪ふふふっ!
(相手の反応に笑みを浮かべると、より密着し体を擦り付けるように抱いていく)
(特に触れた際の反応が大きいような、たわわな部分も強く押し当て)
(むにゅむにゅとと柔らかな感触を胸板に伝えて) >>60
リアルに言えばガチャ運ですね…
今回のサプチケも、どうしてもリュミエールのほうの団長に惹かれてしまって…もうしわけねぇ!
SSRの姉妹さん強いんかな。ユリウスもだけど、あまりうわさを聞かなくて
そりゃ気持ちいいですよ!
って…ちょ、ちょっと待ってくれないとヤバ…いろいろな意味でやば…!?
(初心な反応が、か、男としての本能があらわになったからかはわからないが)
(どこか得意げな様子を見せつつ、さらに乳房が密着してくる)
(うぅ…と縮こまったような声を出しつつも、胸板に伝わる柔らかい感触に)
(その代わりに、とばかりに股間が勃起をはじめ、ズボン越しにミイムの太ももにぴたりと密着して) 【うーん…ごめんなさい、今日はちょっと調子が良くないかも……】
【お話は途中だけどちょっと、この辺で失礼するわね。】
【最後まで返せなくってごめんなさいね…】 わらわを呼んだな?隣人よ。
随分と情けない声を出していたようにも聞こえたが…ふむ、何かあったか?
どれ、わらわに話してみると良い。口に出せば存外楽になるやも知れぬぞ? ふむ、誰しも聞かれたくない事はあろうか…余計な詮索をしたな、隣人よ。わらわを許せ。
さてわらわはこれにて去るとしよう…ではまたな? 古戦場やりたくないよマキュラ様…
終わるまでの間見つからないようにスカートの中に隠れさせて欲しい… ほう、そういう事情であったか。そうか、それは困ったな…うむ。あくまで妾のみの意見であるが…
そなたがやりたくない、というのであればやらぬのでもよいのではないか?
なんとしてでも成し遂げねばならぬ、というのならまた違っても来ようが。無理をする必要もあるまい?
そして妾のここに隠れたいとは…なんとも面妖な隣人よな。
まあ、良かろう。それで隣人の気が済むのであれば気の済むまで潜んでいるがよかろう。
(短く息を吐きつつも、隣人を受け入れるべく自ら短いスカートをひらりと捲り上げる)
(すると白い太ももの付け根、両端を紐で結んだ上品な白いレースの下着が露わになり) 煽情的な白レース……顔を押し当てるとここちよさそうだ ほう、妾の乳を飲みたいとな?
ほほほ…乳のみ子という訳でもあるまいに、そなたは面白い事を言うのだな。
吸わせるのは構わぬが…母が子に与えるような乳は出ぬぞ。それでも構わぬか隣人よ? ふむ、隣人らの体温からすればここに触れればひやりとして心地よかろうな。
…ほほほほ…どうした?隣人よ?よもやそなたまで妾のここに潜みたくなってきたか?
(ドレスの裾をたくし上げ気品ある純白を晒したまま、名無しを見やり愉快そうに目を細め) 見るからにひやりとしていそうでたまりません
マキュラさまに甘えて潜りこみ、ゆるりと時を過ごさせていただきたい
(気品の前で名無しの男が姿勢を低くすると、両方の手で太ももに触れて)
(さわさわとなぞりながらおうかがいを立ててみて) ふふ、隣人よ。こうして涼を求めるか…良かろう。妾が許す。
しばしそこで涼んでいくがよい。うむ。ちょっとした避暑地、というやつだ…
(ひやりと冷たくももちもちとした感触の太股、そこへ触れられるほど近づけば涼やかな大気が名無しを包み)
(柔らかく目を細め、穏やかな笑みを向けつつ…ドレスの中へ入ることを許可した) 失礼いたします…なんと寛容な
涼やかですべやか、美しい恥丘だ…
(極上の女の感触を手で愛でていると降りかかる許しに声に顔を明るくし)
(ドレスの中に入って、純白に寄せると頬擦りをして許可をいただけた幸せに浸る) ふふ、そのようなところに潜り込み、喜びを示すとは…隣人は実に面白い。
(明るい顔を見ればマリウスも笑みを返し、裾から手を離せば名無しの頭をを短いスカートが覆い隠す)
(女の甘い香りが鼻孔を満たす、気品を感じさせる純白は流水に晒した布のように心地よく冷たく)
(それでいて絹のように滑らかできめ細やかな肌触り)
どうだ、隣人よ?妾のそこは…居心地はよいか? はい!離れたくなくなる安らぎがあります…
深い眠りに誘うような、それでいて興奮を引き立たせるような…はっ、はぁ
(騎空士の身なりをした男が短いスカートの内側へと覆い隠されて、さらさらとした感触と女の香りに獣欲を満たす)
(流水の心地よさを越してマリウスの肌に人の熱が擦れ、滑らかさに対して少しずつ遠慮をなくしていっているのを伝える)
(盛った犬の息づかいが太股を刺激すれば、両手もたえず足を愛撫の動きでなぞり回して) ほほほほほ…そうかそうか。隣人がそう感じるのであれば何よりだ。
であればそのまま眠りについてしまうのも良かろう。
…ふふ、しかしそのように熱を上げているのではそうもいくまいな?
(薄布越しに感じる吐息、その熱が伝われば愉快そうに笑みを零す)
(指に吸い付くように柔らかく冷たい曲線美、腿の輪郭を撫でられればマリウスも時折くすぐったそうに身を捩り)
【さて、少々弄られた所でじき妾はいかねば…ふふ、おそらく次が最後となろうて】
【ふれあいかあるいはどこかの脱衣か…希望があれば一つだけ聞いてやらぬでもないぞ?】 ありがとうございます、ありがとうございます…
そう…ですね、このまま不貞寝というのはあまりに後生だ
マリウス様、さらなるご慈悲を…尿意の場所を見せて下さい
(マリア像に拝む敬虔な信徒のようにマリウスの下半身に縋り、顔を当てて涼を愛でた)
(冷たい曲線美を擽れば身を捩ってくれる慈悲に男も気をよくして、触れていない男性自身が強く帳を作っていた)
(腿の輪郭の内側に口付けを落とすと入れこんでいたスカートから顔を引いて上げ)
【ぴたりと手を下着から離れさせて、次の最後のところで
下着を脱衣して女性器の尿道口を開いて見せていただきたいです!】 ふふ、その心を妾に向けるように、自然への感謝も忘れるでないぞ?
…なんと。予想だにしなかった願いであるな…隣人よ、そなた妾のそこさえも知りたいというのか。
ふむ…まあ、よかろう。妾にも思う所はあるが愛しき隣人の願いだ。それにこたえるのも妾の務め故、な。
(落ち着いた態度を保ちつつも、雪空のような頬に僅かに紅が差したように見える)
(下着を結ぶ左右の紐に指をかけ、それを解けばスカートから白い布がはらりと落ち)
(肌を隠すものの無くなった状態で、再びスカートを上げる)
(すれば氷のような透明感を持つ銀の陰毛、雌である証明ともいえるクレバスが露わとなり)
(そうして一方の指で裂け目を開けば、薄いピンクの花弁が花を咲かせ…名無しが求めた二つの穴が外気に晒され)
【まさか性器の露出を求められるとは思わなんだぞ…ふふ、そなたはいやらしい隣人よな】
【では妾はこれにて退くとしよう。朝からの相手感謝するぞ。隣人よ】 とても綺麗だ…陰毛も、中にある裂け目のところも
冷たい体温が尿を吐く場所まですべて丸見えて…!
(こくこく、と首を縦に振ると女を前に跪いている男が了承を得て甘美な景色に目を奪われる)
(はらりと落ちた純白を追うこともせず、雌である証明に凝視を寄せ続けた)
(男も穿きものの前をくつろげると勃起した男性自身を取り出し、恩寵を前に肉棒を扱き始める)
(求めた穴二つに顔を近付ければ手を動かす擦過音は激しさを増して)
はぁ、はぁ、うっ、く!
(マリウスの足元でピンクの花弁に目を奪われながらグロテスクに腫れた己を慰める男)
(雪空を想っていると不意に限界が訪れ、大量の射精をマリウスの靴の前へと吐き出す)
(精液が水溜りをつくり、見事な女性器の具合の良さを暗示しているようだった)
【ありがとうございました!】 目は覚めたか、隣人よ。
で、あれば…うふふ。妾の胸に飛び込んで来てもよいぞ?
今日もまた隣人らにとっては厳しい日となるやもしれぬでな。今の内に妾に甘えておいても良かろう。 自分はこちらに甘えたいと思いますが、よろしいでしょうか…?
(背後よりマリウスの背後に手を添えて、揃えた人差し指と中指で尻間の菊門をまさぐる) 【すまぬが、尻に拘るものにあまり良い印象がないのでな…】
【うむ。妾の偏見であろうが嫌悪感が強い。よって拒否させてもらいたい】 ふむ…では妾も去るとしようか…
ではな、隣人たちよ。今日も無理のない程度に行くが良い。 お久しぶり〜♪みんな元気だった?アタシの方は、まあまあです。
ふふふっ。またしばらくお邪魔させてもらうわねぇ。 そろそろお姉ちゃん達とのランチの約束時間ね…じゃーアタシもこれで。
お邪魔したわ〜♪またね! ほほほ、妾の元に辿り着けたか。見事だ、隣人よ…そこまでの健闘に拍手を。
とはいえ、手心を加えるわけにはいかぬのでな。焦らずじっくりと挑んでくるがよい。
もし、戦う気力が尽きたと言うなら…一度、妾の膝の上で休息を取ることも許すぞ?ふふふ… 目が覚めたか?隣人よ。そうか…それは無念であったな。
そなたが辿り着けず…というのは妾も少し寂しく思うが、うむ。そういうこともあろう。
これを機により鍛練を重ねて、またいつか妾の元に挑んでくるがよい。
(柔和な笑みを浮かべつつ、名無しの髪をよしよしと撫でて) 水に対して強い団ではなくて。
この次があったら挑めるくらいに強くなりたいが、マリウスはもう団に来てくれたから仲間の感覚だよ。
はぁ…そうして優しくされたらこれを機に甘えたくなってしまう。
(撫でられて気持ちを落ち着かせつつも相手に密着しようと近づいてしまう) うむ。誰しもそういった得手不得手はあろうからな。
たまにはこうして、力をぶつけ合うのも中々一興であろう?…ふふ。
甘えたくば甘えれば良かろう?妾もそうするのは好きだ。
(身を寄せられれば受け入れ、名無しを抱擁し心地よい冷たさを持つ柔らかな体が触れ合い) それはもちろん、火属性に対しては頑張れる戦力だよ。
星晶獣とは力をぶつけて認め合って絆を深めていくのがセオリーってわけだ。
ついつい甘えてしまったけど、マリウスが甘いのをいいことに男としての本性を見せるかもな?
(お互いの身を寄せてくっつけばひんやりとした感覚が伝わってくるが、さらにはマリウスの太腿に触れてさらなる冷たさを得ようとする) 親交を深めるのであれば、妾はこちらの方が好みやもしれぬな。
ほほほ…星晶獣の妾にか?隣人ら同士であればそれも自然であろうが、まさか妾に見せようとは…
そなたは随分と変わりものよな?なあ隣人よ。
(聞けば、落ち着き払いつつも愉快そうに表情を緩めるマリウス)
(名無しの手に触れるむちましい太ももは冷ややかながらも、人のそれと同じ柔らかさすべやかさを返し)
(そこを撫でられればマリウスはくすぐったそうに目元を細め) その姿は美しい人間に見えてしまうから、男を惑わせるんじゃないか。
だけど変わり者っていうのは言い返せないな…星晶獣を相手に劣情を抱いてるんだから。
(その冷たい感触の肌に触れても指先の動きは止まらず、太腿を欲しがるようにさすっていく)
(ひやりとしつつも柔らかい太腿に指を沈み込ませてその感触を堪能していき)
いつまでも余裕ぶってこんな変わり者を甘やかしてたらマリウスが穢されてしまうぞ?
(触れている手がさらに動きを変えて股間へ接近するよう指先を走らせる) ほほほほ…言いおるわ…。そこまで包み隠さず口にするとは、妾も驚いたぞ?
特に、劣情を抱いておるという点だ。人ならざる者にそうした情を浮かべるとはな。ふふふ…
(むちむちとした太ももをくすぐられつつも、愉快そうな笑みを浮かべた)
ほう…よもや、とは思うが妾と交わるのを望んでおるのか?
愛しい隣人に求められるのも悪くない、とはいえ…この時間からそうした行為を、というのは果たしてどうなのであろうな?
(スカートの中に手を滑り込まされば、シルクの様な滑らかな布の手触り)
(手の触れたそこをしばらくさすってしまうと、布越しにマリウスが雌であることを証明する器官を感じられる)
(名無しの卑猥な行為にくすくすと笑みを浮かべつつも、マリウスは名無しの股間を指先で撫で)
(顔を見つめ、少し窘めるような口調でそう返す) さすがに…そうだな、この時間からだと。
(時間について問われると手の動きに迷いが生じるが、惜しさを感じてシルクの布地から手を離せずにいたが)
(少しだけ時間が経過すると、マリウスの言葉に同意して股間から指先を遠ざけていった)
星晶獣と交わりを求めるのはそんなにもおかしいか…。やっぱり俺は相当な変わり者ということだな。
先走ってしまってすまなかった。けど、この縁をあっさり手放せるほど出来た人間じゃないんだ。
マリウス、改めて二人で会うことはできないか? 隣人に多少の種を吐かす程度の戯れであれば別であろうがな。ふふっ…
(下着から指が離れると言いつつ、柔らかく目元を細め)
異なる種、それも星晶獣を雌と見るなど滅多におらぬであろうよ。
ふむ、難しい話だな。妾も定まった時間に顔を出せるわけではない。
嬉しく思うが、しばらく…うむ、妾も忙しいのでな。残念ではあるが、それは無理と言うものだ。 異なる種か、見るより触れるとそれを感じられるけど。違うと分かっても雌として認識してしまってた。
(まだ手にはマリウスに触れた時の冷たい感覚が残っていた)
マリウスだって暇じゃないだろうしいきなり求めてすまなかった。
今日はその肌がどういう感触か、知ることができてよかったよ。
次に会ったら誘わせてくれ。マリウス、また今度君の肌の冷たさを教えてくれ。
それじゃ、またな。 少しばかり甘えるのならともかく、そちらは想定していなかった故な…すまぬ。
うむ。少しであったが妾も楽しかったぞ?そなたに感謝を。
さて…妾もこれにて去るとしようか。ではまたいずれ… ふむ、本格的に日差しの照り付ける季節がやって来るなあ隣人よ。
もし熱に耐え兼ねたならば、いつでも妾の胸に飛び込んでくるがよい。しっかりと火照りを冷ましてやろう。 本当に飛び込んだとして、冷ます程度で済むのか心配だな 冷ます程度で済むか、とは…よもや、妾に氷像に変えられるとでも思っておるのか。
ほほほほ、随分と思慮深い隣人なのだな…しかし、よく考えてみよ。妾がそなたにそのような事をする理由はなかろう。
それとも…ふふ、妾に裁かれるような、何かやましい事でもあるというのか?隣人よ。 怒らせたら氷漬けにされるくらいあるかと思ってな…それにやましい所もないわけではなくて……
だけど罪と言われるようなことは考えていないぞ?
騎空士なら用心深く思慮深くあるべきだが…今くらいは考えなしに飛び込んでみていいのか? ふふ、妾は寛容だ。多少の事で怒りなど抱かぬし、抱いたとしてもそのような事はせぬ。
ほう。ハッキリと言い切るとは面白いな。…で、あればだ。もはや何も恐れる要素などあるまい?
そなたが望むのであれば存分にそうすれば良かろう。隣人が望むなら妾はそれを受け入れよう。
(冷たく澄ました顔立ちに柔らかな笑顔を浮かべ、名無しを招き入れるように両手を広げ…)
【と、ここから存分に愛でてやろうと思っておったが…すまぬ。予定より早く時間が来てしまった】
【ほんの僅かしか相手が出来なんだが、また付き合ってくれれば嬉しい…ではそなたに感謝を】 【もっと早く気付けていたらもう少し遊んでもらえたかな】
【朝だし色々と忙しいでしょう。また機会があればぜひともお願いします】 からりとした天気ならまた違うのであろうが、じめじめと湿度が高い日が続くと隣人らには堪えるであろうな…
さて、隣人よ体の方は大事ないか?…もし辛く感じるのであれば、妾の元でしばし休息をとると良かろう。ふふ… マキュラ様にお会いしたいけど朝早い時間帯しか来られないのかな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています