グランブルーファンタジースレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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グラブルのなりきりスレです
自由にどんなキャラにもなっても構いません
プレイアブル、非プレイアブルでも歓迎します。 >>57
流石は団長よね!…って、そうなんだ。あはは…
でも活躍させる機会が無くても、そうやってしっかり鍛えてるならいいんじゃない?
そこまで鍛えるのって大変だともいうし…アタシはそれでもすごいと思うの。
ほーらっ。今言ったばかりだけどそんな固くならないのっ。
ただタイミングが悪かっただけだし…あ、ふふっ。隙ありっ!
(くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべると、団長さんに歩み寄りぎゅっと抱きしめ)
(その固さを解すように、ぽんぽんと背中を撫でて) >>58
せっかく100まで上げられるなら上げたほうがいいと思うし…ねぇ
団長さんはお気に入りでもあるので
あ、姉妹のみんなは…持ってませんごめんなさい
おおぅ…!
(目を離した隙に、柔らかな感触がふわりと身体をまとうようにふりかかり)
(抱き返すように腕をまわしながらも、上半身に当たる柔らかな感触に別の意味で硬くなり) >>59
ふふっ。お疲れさま。
あらら…どうしてもそういう巡り合わせってあるから、そういう事もあるのよね。
大丈夫よ。縁があればまた一緒に戦えるの、楽しみにしてるから♪
おぉぅ…!ってバリバリ受けた時みたいな声出して…もしかして気持ち良かった?
じゃあもっとこうして抱きしめてあげましょ♪ふふふっ!
(相手の反応に笑みを浮かべると、より密着し体を擦り付けるように抱いていく)
(特に触れた際の反応が大きいような、たわわな部分も強く押し当て)
(むにゅむにゅとと柔らかな感触を胸板に伝えて) >>60
リアルに言えばガチャ運ですね…
今回のサプチケも、どうしてもリュミエールのほうの団長に惹かれてしまって…もうしわけねぇ!
SSRの姉妹さん強いんかな。ユリウスもだけど、あまりうわさを聞かなくて
そりゃ気持ちいいですよ!
って…ちょ、ちょっと待ってくれないとヤバ…いろいろな意味でやば…!?
(初心な反応が、か、男としての本能があらわになったからかはわからないが)
(どこか得意げな様子を見せつつ、さらに乳房が密着してくる)
(うぅ…と縮こまったような声を出しつつも、胸板に伝わる柔らかい感触に)
(その代わりに、とばかりに股間が勃起をはじめ、ズボン越しにミイムの太ももにぴたりと密着して) 【うーん…ごめんなさい、今日はちょっと調子が良くないかも……】
【お話は途中だけどちょっと、この辺で失礼するわね。】
【最後まで返せなくってごめんなさいね…】 わらわを呼んだな?隣人よ。
随分と情けない声を出していたようにも聞こえたが…ふむ、何かあったか?
どれ、わらわに話してみると良い。口に出せば存外楽になるやも知れぬぞ? ふむ、誰しも聞かれたくない事はあろうか…余計な詮索をしたな、隣人よ。わらわを許せ。
さてわらわはこれにて去るとしよう…ではまたな? 古戦場やりたくないよマキュラ様…
終わるまでの間見つからないようにスカートの中に隠れさせて欲しい… ほう、そういう事情であったか。そうか、それは困ったな…うむ。あくまで妾のみの意見であるが…
そなたがやりたくない、というのであればやらぬのでもよいのではないか?
なんとしてでも成し遂げねばならぬ、というのならまた違っても来ようが。無理をする必要もあるまい?
そして妾のここに隠れたいとは…なんとも面妖な隣人よな。
まあ、良かろう。それで隣人の気が済むのであれば気の済むまで潜んでいるがよかろう。
(短く息を吐きつつも、隣人を受け入れるべく自ら短いスカートをひらりと捲り上げる)
(すると白い太ももの付け根、両端を紐で結んだ上品な白いレースの下着が露わになり) 煽情的な白レース……顔を押し当てるとここちよさそうだ ほう、妾の乳を飲みたいとな?
ほほほ…乳のみ子という訳でもあるまいに、そなたは面白い事を言うのだな。
吸わせるのは構わぬが…母が子に与えるような乳は出ぬぞ。それでも構わぬか隣人よ? ふむ、隣人らの体温からすればここに触れればひやりとして心地よかろうな。
…ほほほほ…どうした?隣人よ?よもやそなたまで妾のここに潜みたくなってきたか?
(ドレスの裾をたくし上げ気品ある純白を晒したまま、名無しを見やり愉快そうに目を細め) 見るからにひやりとしていそうでたまりません
マキュラさまに甘えて潜りこみ、ゆるりと時を過ごさせていただきたい
(気品の前で名無しの男が姿勢を低くすると、両方の手で太ももに触れて)
(さわさわとなぞりながらおうかがいを立ててみて) ふふ、隣人よ。こうして涼を求めるか…良かろう。妾が許す。
しばしそこで涼んでいくがよい。うむ。ちょっとした避暑地、というやつだ…
(ひやりと冷たくももちもちとした感触の太股、そこへ触れられるほど近づけば涼やかな大気が名無しを包み)
(柔らかく目を細め、穏やかな笑みを向けつつ…ドレスの中へ入ることを許可した) 失礼いたします…なんと寛容な
涼やかですべやか、美しい恥丘だ…
(極上の女の感触を手で愛でていると降りかかる許しに声に顔を明るくし)
(ドレスの中に入って、純白に寄せると頬擦りをして許可をいただけた幸せに浸る) ふふ、そのようなところに潜り込み、喜びを示すとは…隣人は実に面白い。
(明るい顔を見ればマリウスも笑みを返し、裾から手を離せば名無しの頭をを短いスカートが覆い隠す)
(女の甘い香りが鼻孔を満たす、気品を感じさせる純白は流水に晒した布のように心地よく冷たく)
(それでいて絹のように滑らかできめ細やかな肌触り)
どうだ、隣人よ?妾のそこは…居心地はよいか? はい!離れたくなくなる安らぎがあります…
深い眠りに誘うような、それでいて興奮を引き立たせるような…はっ、はぁ
(騎空士の身なりをした男が短いスカートの内側へと覆い隠されて、さらさらとした感触と女の香りに獣欲を満たす)
(流水の心地よさを越してマリウスの肌に人の熱が擦れ、滑らかさに対して少しずつ遠慮をなくしていっているのを伝える)
(盛った犬の息づかいが太股を刺激すれば、両手もたえず足を愛撫の動きでなぞり回して) ほほほほほ…そうかそうか。隣人がそう感じるのであれば何よりだ。
であればそのまま眠りについてしまうのも良かろう。
…ふふ、しかしそのように熱を上げているのではそうもいくまいな?
(薄布越しに感じる吐息、その熱が伝われば愉快そうに笑みを零す)
(指に吸い付くように柔らかく冷たい曲線美、腿の輪郭を撫でられればマリウスも時折くすぐったそうに身を捩り)
【さて、少々弄られた所でじき妾はいかねば…ふふ、おそらく次が最後となろうて】
【ふれあいかあるいはどこかの脱衣か…希望があれば一つだけ聞いてやらぬでもないぞ?】 ありがとうございます、ありがとうございます…
そう…ですね、このまま不貞寝というのはあまりに後生だ
マリウス様、さらなるご慈悲を…尿意の場所を見せて下さい
(マリア像に拝む敬虔な信徒のようにマリウスの下半身に縋り、顔を当てて涼を愛でた)
(冷たい曲線美を擽れば身を捩ってくれる慈悲に男も気をよくして、触れていない男性自身が強く帳を作っていた)
(腿の輪郭の内側に口付けを落とすと入れこんでいたスカートから顔を引いて上げ)
【ぴたりと手を下着から離れさせて、次の最後のところで
下着を脱衣して女性器の尿道口を開いて見せていただきたいです!】 ふふ、その心を妾に向けるように、自然への感謝も忘れるでないぞ?
…なんと。予想だにしなかった願いであるな…隣人よ、そなた妾のそこさえも知りたいというのか。
ふむ…まあ、よかろう。妾にも思う所はあるが愛しき隣人の願いだ。それにこたえるのも妾の務め故、な。
(落ち着いた態度を保ちつつも、雪空のような頬に僅かに紅が差したように見える)
(下着を結ぶ左右の紐に指をかけ、それを解けばスカートから白い布がはらりと落ち)
(肌を隠すものの無くなった状態で、再びスカートを上げる)
(すれば氷のような透明感を持つ銀の陰毛、雌である証明ともいえるクレバスが露わとなり)
(そうして一方の指で裂け目を開けば、薄いピンクの花弁が花を咲かせ…名無しが求めた二つの穴が外気に晒され)
【まさか性器の露出を求められるとは思わなんだぞ…ふふ、そなたはいやらしい隣人よな】
【では妾はこれにて退くとしよう。朝からの相手感謝するぞ。隣人よ】 とても綺麗だ…陰毛も、中にある裂け目のところも
冷たい体温が尿を吐く場所まですべて丸見えて…!
(こくこく、と首を縦に振ると女を前に跪いている男が了承を得て甘美な景色に目を奪われる)
(はらりと落ちた純白を追うこともせず、雌である証明に凝視を寄せ続けた)
(男も穿きものの前をくつろげると勃起した男性自身を取り出し、恩寵を前に肉棒を扱き始める)
(求めた穴二つに顔を近付ければ手を動かす擦過音は激しさを増して)
はぁ、はぁ、うっ、く!
(マリウスの足元でピンクの花弁に目を奪われながらグロテスクに腫れた己を慰める男)
(雪空を想っていると不意に限界が訪れ、大量の射精をマリウスの靴の前へと吐き出す)
(精液が水溜りをつくり、見事な女性器の具合の良さを暗示しているようだった)
【ありがとうございました!】 目は覚めたか、隣人よ。
で、あれば…うふふ。妾の胸に飛び込んで来てもよいぞ?
今日もまた隣人らにとっては厳しい日となるやもしれぬでな。今の内に妾に甘えておいても良かろう。 自分はこちらに甘えたいと思いますが、よろしいでしょうか…?
(背後よりマリウスの背後に手を添えて、揃えた人差し指と中指で尻間の菊門をまさぐる) 【すまぬが、尻に拘るものにあまり良い印象がないのでな…】
【うむ。妾の偏見であろうが嫌悪感が強い。よって拒否させてもらいたい】 ふむ…では妾も去るとしようか…
ではな、隣人たちよ。今日も無理のない程度に行くが良い。 お久しぶり〜♪みんな元気だった?アタシの方は、まあまあです。
ふふふっ。またしばらくお邪魔させてもらうわねぇ。 そろそろお姉ちゃん達とのランチの約束時間ね…じゃーアタシもこれで。
お邪魔したわ〜♪またね! ほほほ、妾の元に辿り着けたか。見事だ、隣人よ…そこまでの健闘に拍手を。
とはいえ、手心を加えるわけにはいかぬのでな。焦らずじっくりと挑んでくるがよい。
もし、戦う気力が尽きたと言うなら…一度、妾の膝の上で休息を取ることも許すぞ?ふふふ… 目が覚めたか?隣人よ。そうか…それは無念であったな。
そなたが辿り着けず…というのは妾も少し寂しく思うが、うむ。そういうこともあろう。
これを機により鍛練を重ねて、またいつか妾の元に挑んでくるがよい。
(柔和な笑みを浮かべつつ、名無しの髪をよしよしと撫でて) 水に対して強い団ではなくて。
この次があったら挑めるくらいに強くなりたいが、マリウスはもう団に来てくれたから仲間の感覚だよ。
はぁ…そうして優しくされたらこれを機に甘えたくなってしまう。
(撫でられて気持ちを落ち着かせつつも相手に密着しようと近づいてしまう) うむ。誰しもそういった得手不得手はあろうからな。
たまにはこうして、力をぶつけ合うのも中々一興であろう?…ふふ。
甘えたくば甘えれば良かろう?妾もそうするのは好きだ。
(身を寄せられれば受け入れ、名無しを抱擁し心地よい冷たさを持つ柔らかな体が触れ合い) それはもちろん、火属性に対しては頑張れる戦力だよ。
星晶獣とは力をぶつけて認め合って絆を深めていくのがセオリーってわけだ。
ついつい甘えてしまったけど、マリウスが甘いのをいいことに男としての本性を見せるかもな?
(お互いの身を寄せてくっつけばひんやりとした感覚が伝わってくるが、さらにはマリウスの太腿に触れてさらなる冷たさを得ようとする) 親交を深めるのであれば、妾はこちらの方が好みやもしれぬな。
ほほほ…星晶獣の妾にか?隣人ら同士であればそれも自然であろうが、まさか妾に見せようとは…
そなたは随分と変わりものよな?なあ隣人よ。
(聞けば、落ち着き払いつつも愉快そうに表情を緩めるマリウス)
(名無しの手に触れるむちましい太ももは冷ややかながらも、人のそれと同じ柔らかさすべやかさを返し)
(そこを撫でられればマリウスはくすぐったそうに目元を細め) その姿は美しい人間に見えてしまうから、男を惑わせるんじゃないか。
だけど変わり者っていうのは言い返せないな…星晶獣を相手に劣情を抱いてるんだから。
(その冷たい感触の肌に触れても指先の動きは止まらず、太腿を欲しがるようにさすっていく)
(ひやりとしつつも柔らかい太腿に指を沈み込ませてその感触を堪能していき)
いつまでも余裕ぶってこんな変わり者を甘やかしてたらマリウスが穢されてしまうぞ?
(触れている手がさらに動きを変えて股間へ接近するよう指先を走らせる) ほほほほ…言いおるわ…。そこまで包み隠さず口にするとは、妾も驚いたぞ?
特に、劣情を抱いておるという点だ。人ならざる者にそうした情を浮かべるとはな。ふふふ…
(むちむちとした太ももをくすぐられつつも、愉快そうな笑みを浮かべた)
ほう…よもや、とは思うが妾と交わるのを望んでおるのか?
愛しい隣人に求められるのも悪くない、とはいえ…この時間からそうした行為を、というのは果たしてどうなのであろうな?
(スカートの中に手を滑り込まされば、シルクの様な滑らかな布の手触り)
(手の触れたそこをしばらくさすってしまうと、布越しにマリウスが雌であることを証明する器官を感じられる)
(名無しの卑猥な行為にくすくすと笑みを浮かべつつも、マリウスは名無しの股間を指先で撫で)
(顔を見つめ、少し窘めるような口調でそう返す) さすがに…そうだな、この時間からだと。
(時間について問われると手の動きに迷いが生じるが、惜しさを感じてシルクの布地から手を離せずにいたが)
(少しだけ時間が経過すると、マリウスの言葉に同意して股間から指先を遠ざけていった)
星晶獣と交わりを求めるのはそんなにもおかしいか…。やっぱり俺は相当な変わり者ということだな。
先走ってしまってすまなかった。けど、この縁をあっさり手放せるほど出来た人間じゃないんだ。
マリウス、改めて二人で会うことはできないか? 隣人に多少の種を吐かす程度の戯れであれば別であろうがな。ふふっ…
(下着から指が離れると言いつつ、柔らかく目元を細め)
異なる種、それも星晶獣を雌と見るなど滅多におらぬであろうよ。
ふむ、難しい話だな。妾も定まった時間に顔を出せるわけではない。
嬉しく思うが、しばらく…うむ、妾も忙しいのでな。残念ではあるが、それは無理と言うものだ。 異なる種か、見るより触れるとそれを感じられるけど。違うと分かっても雌として認識してしまってた。
(まだ手にはマリウスに触れた時の冷たい感覚が残っていた)
マリウスだって暇じゃないだろうしいきなり求めてすまなかった。
今日はその肌がどういう感触か、知ることができてよかったよ。
次に会ったら誘わせてくれ。マリウス、また今度君の肌の冷たさを教えてくれ。
それじゃ、またな。 少しばかり甘えるのならともかく、そちらは想定していなかった故な…すまぬ。
うむ。少しであったが妾も楽しかったぞ?そなたに感謝を。
さて…妾もこれにて去るとしようか。ではまたいずれ… ふむ、本格的に日差しの照り付ける季節がやって来るなあ隣人よ。
もし熱に耐え兼ねたならば、いつでも妾の胸に飛び込んでくるがよい。しっかりと火照りを冷ましてやろう。 本当に飛び込んだとして、冷ます程度で済むのか心配だな 冷ます程度で済むか、とは…よもや、妾に氷像に変えられるとでも思っておるのか。
ほほほほ、随分と思慮深い隣人なのだな…しかし、よく考えてみよ。妾がそなたにそのような事をする理由はなかろう。
それとも…ふふ、妾に裁かれるような、何かやましい事でもあるというのか?隣人よ。 怒らせたら氷漬けにされるくらいあるかと思ってな…それにやましい所もないわけではなくて……
だけど罪と言われるようなことは考えていないぞ?
騎空士なら用心深く思慮深くあるべきだが…今くらいは考えなしに飛び込んでみていいのか? ふふ、妾は寛容だ。多少の事で怒りなど抱かぬし、抱いたとしてもそのような事はせぬ。
ほう。ハッキリと言い切るとは面白いな。…で、あればだ。もはや何も恐れる要素などあるまい?
そなたが望むのであれば存分にそうすれば良かろう。隣人が望むなら妾はそれを受け入れよう。
(冷たく澄ました顔立ちに柔らかな笑顔を浮かべ、名無しを招き入れるように両手を広げ…)
【と、ここから存分に愛でてやろうと思っておったが…すまぬ。予定より早く時間が来てしまった】
【ほんの僅かしか相手が出来なんだが、また付き合ってくれれば嬉しい…ではそなたに感謝を】 【もっと早く気付けていたらもう少し遊んでもらえたかな】
【朝だし色々と忙しいでしょう。また機会があればぜひともお願いします】 からりとした天気ならまた違うのであろうが、じめじめと湿度が高い日が続くと隣人らには堪えるであろうな…
さて、隣人よ体の方は大事ないか?…もし辛く感じるのであれば、妾の元でしばし休息をとると良かろう。ふふ… マキュラ様にお会いしたいけど朝早い時間帯しか来られないのかな… なんかしたらばの運営の夜逃げ説まで浮上してるらしいし
ちょっと今回はやばいかもしれない? そうみたいだなぁ。
早く書き込めるようになるといいンだけど。 あんがいひょっこり復活するかもしれないし
それまでここで遊んでいきなよ オレもここで遊ンでていい?
兄ぃちゃん達もなンか話して遊ぼうぜッ! どうぞどうぞ遊んでいきな
というかむしろ遊んでください、お願いします ここもお空の世界の遊び場だしな
もちろん、ここで遊んでるうちにあっちにも戻れるようになるって
ヨウはやっぱりマッサージも学んでいったのかねえ >>126
おう!えへへ…オレでもいいのかなッて思うけど。
兄ぃちゃんたちが良いッて言うなら遠慮せずここにいるぜッ!
>>127
オレはまだ全然だけど、そのうちまた戻れるに違いないしなッ!
今はできることして遊ぶ!
マッサージ?オレ、マッサージ教えてもらッてないぞ? マッサージはまだ教わってないのか
あのコウの足さえ治した噂のマッサージがどんなものか見たかったけど、そんなすぐに覚えられるわけないよな
ヨウは得意な遊びってなんだろ? >>129
オレの知ッてる遊び、鬼ごッことかかくれンぼ…
でも、オレはやッたことないンだけどな!
遊ぶ相手も、居なかッたし…まだ誰かと遊ンだこともないぜ
だからいつか遊ぶの、楽しみにしてンだ〜♪ >>130
悲しいこと思い出させちゃったな
舞を覚えさせられるのばっかで遊んでるわけないか
一人じゃできない遊び…じゃあ、かくれんぼしてみるか?
これからは団のみんなと鬼ごっこもかくれんぼするだろうし練習しとくのもいいかもよ >>131
悲しくない…ッて言えば嘘になるけど。
今が幸せだから…オレは平気だぜ。
みンなと出会えたし、兄ぃちゃん遊んでくれンだろ?
だから平気!
かくれンぼ!オレ、やッてみたい!
兄ぃちゃん一緒にやッてくれるの? >>132
両親が自由に生きろって言ってくれる、やっと叶ったわけだ
最初は殺す!とか言ってたのにえらく素直になったな
よし、さっそくやってみよう!ヨウが先に隠れていいからさ
言っとくけど遠くに行くのは無しだぞ…ここから目に見える範囲で隠れるんだ
ゆっくり十数えるからどこかに潜んでくれ
今から数えるからな……いーち……
(しゃがみ込んでから目を塞ぎ、ゆっくり数え始めていった) >>133
そ、それは…その…ごめン…。ごめンなさい…。
簡単に許してもらえるとは思ッてねぇよ…
う、うん。それじゃあ隠れるな。
この近くで隠れるンだよな?うーん…?近く…。
(近くに隠れられそうな場所はあまりなく、茂みの中にもぐりこんで)
ここ、大丈夫かな?うぅ、でも他にないし。
(茂みからは尻尾が少しだけ覗いたままになっていた) >>134
俺は直接迷惑かけられたわけじゃないし
もうみんなとも仲良くなったじゃないか…いつまでも謝ってばかりもよくないって
じゅう……
(数え終わって周囲を見回していく)
(静かに歩きながら茂みを見ていると少し尻尾が出ているのが見えて)
あれ、ヨウどこにいるんだろ
……おーいヨウ、どこだー?
(すぐに発見しては可哀相だと思って気づかないふりをして)
(茂みから数メートル離れたところから、探すふりをしていた) >>135
……あれ、気づいてないのか…?オレ、もしかして上手く隠れてるかも。
(そのまましばらく探す様子をこっそり見ていたが)
(ずっと探させるのも悪い気がして)
……。
(茂みから尻尾を見せるようにふりふりと左右に振り)
(ヒントを与えて発見してもらおうとする) >>136
あ、ヨウみーつけた
(見つけて欲しそうに振っている尻尾を見て近づくと)
(宣言しながら尻尾を優しく撫でていく)
ヨウってかくれんぼ初めてだったんだろ?
それなのに隠れるの上手だったな…これならみんなともすぐ馴染んで遊べるぞ >>137
ひゃわぁっ!!
(尻尾を撫でられると思わず裏返ったような声をあげてしまい)
し、尻尾あんま撫でるのやめてくれッ!ぞわってなるだろッ!
ほんとかッ!?えへへ♪
じつはさッきのも、わざと見えるようにしたンだ!
だから、ずッと見つからなかったかもなぁ〜! >>138
そういうなって、尻尾だけ出てたんだからしょうがないだろ
それに、女の子らしい可愛い声が出てたぞ?
(しばらく尻尾を撫でてから笑いかけながら手を離していった)
やっぱり……尻尾で合図してくれたのか
すごいなヨウ、かくれんぼ完璧だったな…ちょっとヨウのこと甘く見てたよ
今度はヨウでもまだ上手にできないような遊びを練習してみるか? >>139
う、うるせぇ…!そンな声でてねぇよッ!
撫でるのやめろッ!ひゃぅッ!
くッそぉ…恥ずかしい…。
オレでも上手にできない遊び?オレにはそのほうが多そうだけど。
どンなのなンだ? >>140
悪かったって、ちょっと言ってみただけだから
なんかヨウのそういう顔見るのもわるくないな
大人になったら誰もが楽しむ遊びなんだけどさ
お互いの体を見せ合ったり触り合ったりして親愛の情を確かめるるんだよ
もちろん気が進まないんだったらこの遊びはやらない >>141
からかッてるのかよッ!
兄ぃちゃん…いぢわるだって言われないか…?
ふぅ〜ン?そんな遊びがあるのか…。
まぁ面白そうだし、いいぜッ!
どんなことするんだ?ここで遊ぶのか? >>142
悪い悪い、そんなに怒るないでくれよ
意地悪っちゃ意地悪だけどさ、ヨウが可愛がられてるからこそだ
さすがはヨウ、好奇心旺盛だな?
ここで…横になれるところがいいんだけどな
布団があればいいけど、こういう自然のある場所もいいかも
ヨウはこういう芝生で寝っ転がるのも平気か?
(緑が美しく茂っていて、横になってもふかふかとして気持ちよさそうだった) >>143
ン〜?オレ、こういうとこでずッと寝てたから平気だぜ。
ここに寝転がるのか?
(不思議そうに首をかしげ、まぁいいかと腰を下ろして)
これでいい?ここに寝転がる?
(何度も尋ねながら地面に転がると、仰向けになって見上げ) >>144
それで大丈夫だぞ?
今でこそ平気な顔してるけど、後で顔が真っ赤になってるかもな
(少しからかうように言ってからヨウのすぐ傍に座り込んでいく)
ヨウ、ちょっと体に触ってみるからな?くすぐったくても許してくれよ
(お腹のところに触れてみると冷たい指先で軽くくすぐってみる)
(指先で撫でながらだんだんと胸の場所に近づいていって) >>145
真ッ赤に?オレが?絶対大丈夫だッ!
ただの遊びだろ?オレ、こう見えて体力はあるンだぜ
(えへんと胸を張りつつ、お腹に伸びる手に視線を向けると)
つめたッ!兄ぃちゃんの指つめた…あはははははっ!!
くすぐッたいッ!くすぐ…あははは!
(胸に近づく指先には気づいていないまま、くすぐる指の動きに笑い転げ) >>146
やたら強気だけど本当に大丈夫か?
もしヨウを真っ赤にさせたら、俺の勝ちだな
(相手を挑発するように勝負事の話に持ち込んで、自信たっぷりの視線を見つめ返す)
さっきのかくれんぼだ…ヨウを探してる間に手が冷えちまったんだよ
ほーら、冷たいの気持ちよくないか?
(笑わせているおかげで警戒心がなく、指はそのまま胸に近づいていった)
(小さい胸を覆うような形状の衣服を見つめ、その内側にすんなり手を入れてしまう)
(まだ幼さの残る胸を覆い尽くす手の平がやんわりと膨らみを愛撫していった) >>147
いいぜッ!じゃあ、オレがもし勝ッたら何でも言うこと聞いてもらうぜ?
そうだなぁ…オレが勝ッたらフートン焼きをいッぱい買う!
もしオレが負けたら、何でも言うこと聞いてやるぜ!
かくれンぼで?あ〜…確かに、ちょっと探してたもンな。ぷふ…。
(思い出すようにしながら指の動きに何度も笑っていると)
(胸を隠す衣装の中の指が入り込んで)
ちょ、なに…して…くすぐッたいッて…ッ!
(控えめな胸を撫でる冷たい指が、胸の先っぽに触れれば)
ひゃッ!
(小さく悲鳴をあげ、頬が染まってしまう気がして両手で頬を隠す) >>148
フートン焼きか、腹いっぱいになるまで食べてもいいぜ!
でもヨウってわりと食べそうだよな…
(小柄ながらたくさん食べる、なんとなくそんな予感がして)
くっ…見つけられたのはこれのおかげだったな?
(笑われた仕返しにヨウの尻尾に触れてみる)
(最初に触れた時の反応を思い出しながら、毛並みを整えるように撫でていって)
(尻尾と同時に胸の先っぽをなぞれば思ったとおりの反応が見えてくる)
お、ヨウ…顔が真っ赤になってる
これって俺の勝ちってことか…まさか往生際の悪いこと言わないよな?
(すぐに隠されても頬が赤らんでいたのはしっかりと見えていた)
(真っ赤かどうかまでは見えなかったが、今その手をどかせば赤くなっているのは分かっていて)
ほら、隠すのは反則だろ?ちゃんと顔を見せてくれよ >>149
そう、かぁ?オレ、そんなに食べてたか?
今まであんまり食べることなかッたから。
ひゃ、やめ…ッ!尻尾も胸もさわる…なぁッ!
(胸の先っぽや尻尾に触れる指に身体を捩って両手で頬を隠したまま)
(赤くなっている事を何とか隠そうとする)
(自分でなんでもすると言った手前なのもあり、必死に隠そうとするが)
……わかッたよ!!
(隠すのは反則とまで言われると両手を左右に開くように地面に置き)
(頬を赤らめながら耳をぺたりと垂らして悔しそうに見上げる)
オレの、負け…うぅ…こンなにすぐ赤くなるなンて。 >>150
あんまり美味しい物食べてこなかっただろ?
だからさ、いくらでも食べられると思ったら止まらなくなるんじゃないかってな
やっぱり強がってたのか…でもそんなもんだって
かくれんぼと違ってヨウが上手ない遊びを選んだんだしな
……ヨウの今の顔、けっこう可愛いぞ?
(しおらしく耳まで垂らした顔を見て、勝ち誇ったように笑っている)
何でも言うこと聞くって言ったの忘れてないよな
二人で一緒に子作りごっこするぞ?ごっこだから、本当に子供が出来るわけじゃないから心配しないでくれ
でも、今よりもっと真っ赤な顔にさせるけど許してくれよ?
(ヨウの下半身を見てみれば両脚がよく見えて、太腿にそっと手を置いた)
(白い素肌をなぞるように触ってから黒い短パンを脱がせようとしていく) >>151
それは、あるかも…。
う、う〜〜〜〜うるさいッ!
(悔しさからギリっと歯軋りしてしまい、ハッとなって両手で口元を隠す)
(頬はすっかり赤く染まり、完全に負けであることが確定してしまい…)
こづくりごッこ?なンだそれ?
それ、どンな遊びなンだ?今より真っ赤…負けちゃッたし、言うことは聞くけどサ。
(太ももに手が置かれ、そこをすりすりとなぞりながら短パンに手をかける)
(その手を止めることもできないまま、短パンはずり下ろされて)
(短パンをずらすと、下着を身に着けていなかったようですぐに幼く未熟な割れ目が見える) >>152
美味しいとつい止まらなくなるんだって…
一緒にかくれんぼしてもらったしさ、今度一緒にフートン焼き食べに行こうぜ?
多分言っても伝わらないっていうか、これはやってみるのが一番だ
やっているうちに生物の本能とでもいうのかな…なんとなく分かってくるよ
……ヨウってさ、ずっと思ってたんだけど白くて綺麗な肌してるよな
(両脚だけでなく割れ目まで見えてきて、幼いが綺麗な肌の色に感心し)
言うこと聞いてくれるなら、もう全部脱いじゃってくれ
最初にも体を見せ合うって言ったしな…もちろん俺だって見せるし照れなくていいぞ
(着ている衣服を上から順に脱いでいき、恥ずかしげもなく裸体を晒し始める)
(引き締まった上半身、次に幼いヨウに欲情して大きくなりつつある性器まで露出して) >>153
そりゃもちろン、オレも一緒にいくぜ。
フートン焼き、うまいンだよなぁ
お、オレが綺麗な肌?そ、そんなわけねぇよッ!
ユエ姉やソシ姉のほうがずっと綺麗だしッ!オレの体、ちっこいし…!
(言っている間もズボンはずらされて、足元から引き抜かれると)
……わかった…。
(全部脱げ、その命令に頷いて従う)
(あの洞窟でもお仕置きされるときはいつもこう言われていたな)
(思い出しながら、しかしあの嫌な記憶とは違う恥ずかしさを強く感じ)
(上半身の衣装も全て脱いでしまえば、胸なども見える状態で地面に寝転がる)
【わるい、オレ凄く眠くなってきちゃった】
【どっかで凍結とかダメならまた今度って感じにしてほしいッ】
【ごめンっ】 >>154
【そろそろ時間の心配し始めてたから助かるよ】
【凍結してもらっていいか?こっちは明日の夜も顔を出せるんだけど、ヨウはどうかな】 >>155
【オレもだいじょうぶッ】
【ここでいいのか?それとも待ち合わせスレにいけばいい?】 >>156
【そう、だな……今のまま誰も来てなかったらここで合流しようぜ】
【誰かが使っていたら待ち合わせスレでってことでいいか?】
【どっちのスレも見ておくからすれ違いになったりはしないはずだ】
【時間、いつがいい?こっちは夜からだったらヨウに合わせられるからさ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています