好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
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【凍結は厳しいかな】
【いつでも来れるわけじゃないから…】 >>210
それを聞くとますます奇跡だって思っちゃうな
神様のまどかが言うならなおさら……こうやってまどかと一緒にいられるのも奇跡のおかげだね
は、あぁ……っ
(痛くはないがふぐりを転がされているうちに前立腺が刺激されていき)
(びくついていた性器が深くまどかに咥えられてしまう)
(大人しい見た目のまどかにそうされることは、とても興奮を煽るものでまどかの口の中にカウパーが漏れていって)
はは、まどかの小さい口には大きすぎた?
ん……
(カリを引っかけられると敏感に反応して、時折思わず腰を後ろに引いてしまっていた)
(だが逃げるつもりはなく、すぐに腰の位置を戻していって)
…っ……ぁ…
ねえ、出す時は…どこがいい?
飲みたい?それだと射精が見えなくなっちゃうけど
【了解、それじゃもうちょっとだけ遊んでください】 >>215
射精するところが見たいから…出す時は、顔にかけて欲しいな…
なんか、私、さっきからさらっと、凄いこと言ってる気がする…
(お口での奉仕を止め、手での奉仕に移り、オチンチンを両手に握る)
お兄さんのオチンチン、大きくて顎がちょっと痛かった
(両手で竿を軽く握ったまま、縦に扱いて、くちゅっ、くちゅっ、と水音を立てる)
(体液にまみれた亀頭と包皮が擦れて、いやらしい音が部屋に響いて)
(途中、片手で握り直し、指で作った輪でカリを引き締め、親指で尿道口をこぜる)
(握力を使ってきゅっ、きゅっ、と絞っていくと、先走りが鈴口から滲んで)
いっぱい出してくれると…ふふ…♪
(手をしきりにオチンチンへと絡めて、じっくりと射精欲を高めていって)
(時折、傘裏や裏筋、感度が高いであろう部分に不規則な愛撫を施して) >>216
もう人間を超越したんだからこっそり大胆なこと言ってしまってもいいんじゃない?
…っ……そっか、でもそれだけ興奮してるってことだから…
まあまどかの口には大きすぎるよな……うっ
(カリが弱いと見破られたのか指での輪で何度も扱かれ、尿道口まで刺激されれば)
(何かを暴発させかねない様子で性器が跳ねて、薄く血管を浮き上がらせていた)
顔…だな……?
はぁ……いく、よ……あああぁっ!!
(音が聞こえるほど摩擦されていく性器、その先端は狙いを定めたかのようにまどかの顔を捉えていて)
(淫らな声を出してしまいながら尿道口から白濁が飛び出していった)
(勢いよく放たれていった精液は男のにおいを漂わせながらまどかの顔に付着してしまう)
【もう時間だね、遊んでくれてありがとう】 >>217
んっ……んっ……
(射精の瞬間を見ようと、目をしっかり開いてオチンチンを愛撫していると)
(そのうちにオチンチンが大きく震え、次の瞬間)
わっ…で、出てきた…!これが射精……
(自分が気持ちよくしたオチンチンが、鈴口からザーメンを放っていく)
(射精の瞬間は見たが、顔にかかるうちに目にかかりそうになると目を閉じた)
(あとはただ、お兄さんのオチンチンを扱き続けて、最後まで射精をさせていって)
青臭いって、こういう匂いなんだね…
射精の瞬間、ばっちりみたよ
オチンチンの穴が一瞬白くなって、びゅっ、びゅってザーメンが出てきた…
……私に射精の瞬間を見せてくれてありがとう
また会えたら、私にザーメンをぶっかけて欲しいな……
【今度はブラウザが固まって遅くなっちゃった】
【もっとしたかったけど、時間…】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとね】
【スレをお返しします】 >>219
【色々とそういうことが重なる日もあるよ】
【こちらこそありがとう、まどかに遊んでもらえて楽しかった】
【同じくスレをお返しします】 【スレをお借りします】
今日は>>153の続きからですね
みほちゃん可愛いので楽しみにしていました 【名無しさんとお借りします】
>>153
んっ…!
(耳たぶを舐められゾワッと鳥肌がたつ)
(足の間、股に男の足が割り込み体も密着して逃げられない)
誠意と言っても…今謝りましたし…
(昔から戦車道一筋のみほ、恋愛や性など関心がなかったため)
(男の言葉の意味や、これから何をされるのかもまだ分かっていなかった)
【今日もよろしくお願いしますね!】 >>222
言葉だけで謝ったら終わりか?
違うよな、ちゃんと行動で示さないと…
(渋るみほを睨みつけていくが、表情とは違って胸に触れる手つきは妙に優しかった)
もうちょっと付き合えよ…ちゅく……
(耳を舐めながら体ごと被さっていきそのまま地面に押し倒していき)
(いつしか卑猥な目つきでみほを見つめ、制服をつかんで捲っていけば白いお腹やブラまで見えてきて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【脅かして言うことを聞かせるのと強引に犯すのなら、どちらがいいでしょう?】 >>223
えっ? ひゃあっ!?
(男に押し倒されると馬乗りされた状態に)
(さらにセーラーをめくられていって、ブラも晒してしまう)
や、やめて下さいっ!
ごめんなさい、すみません!謝りますから!
(ようやく何をされるのか理解したみほ)
(少しパニックになりとにかく必死で謝るのだった)
【強引がいいですね】 >>224
だからっ!謝るなら体で詫びろって言ってるだろ!!
……ちょっと付き合ってくれるだけでいいんだ
(じっと見つめる先はみほの乳房、そこに劣情の眼差しをぶつけていく)
(胸の膨らみに欲情してその部分に顔を近づけていって)
んっ…!!
(谷間に顔を押しつけてブラに頬ずりするようなみっともない行動を取りながら)
(スカートから伸びた両足にも触れて撫で回していって)
【はい、それじゃ強引に犯してしまいます】 >>225
ひぅっ…!
(ブラ越しに谷間に男の顔が擦りつけてくる)
(男の行動に気持ち悪いと感じてさらに鳥肌がたつ)
んっ… やぁっ…
(白い太ももへと手も伸びてきて)
(内腿からスカートの境目などいやらしく触れてくる)
やめて…下さい…っ
(まさか黒森峰から逃げてきた先でこんな事されると思わず)
(うっすらと涙を浮かべる) >>226
やめるわけないだろうがっ!
とことんまでやってやるよ……
(胸に埋めていた顔をあげると、みほの全身を舐めるような視線で見つめていき)
はは、もう戦車道なんてやめちまえよ
こんなに可愛いんだから青春を謳歌したほうがいいぞ?
彼氏でも作ってヤリまくってたほうが楽しいって
(卑猥に脚を触っていた両手が強引に股を開かせていき)
(スカートで隠されていた部分まで露出させてしまう)
…れろっ……ちゅうっ
(みほが泣けば泣くほど男は楽しげに笑うだけ)
(ショーツにキスをして吸いついていけば、じわりと唾液が染み込んで下着を濡らしていった) >>227
ん、ああっ! ふぁっ!!
(ショーツ越しにクンニ、自分でも弄った事もない所に
初めての、しかも知らない男が触れてくる)
(吸ったり舐めたり刺激が伝わって、身体に電気が走るような快楽に
身体がのけ反って自分でも聞いたことのない声を出してしまう) >>228
そんな声出されちゃこっちも我慢できねえよ!
(ショーツに触れて細い部分を引き千切ってしまい)
(千切れた部分を摘んで捲っていけば、誰にも見せたことがない部分まで晒させていく)
ちゅっ…ちゅうっ…
(筋にそって舐めて、吸いつき、みほの秘部は男の唾液で濡らされていく)
あんがい悪くないだろ?
なあみほちゃん、もっとされたいんじゃないか?
れろ…じゅく…
(舐めて刺激しながらみほに卑猥な言葉を投げかけていき) >>229
やだっ…やめ、んんっ…!!
(ショーツが千切られて大事な所は丸出し)
(綺麗なピンク色のそこを男の舌が上下に舐めてくる)
私こんなの…全然興味ないですから…っ
(秘部は唾液で濡れて、違う液体もとろりと垂れてくる) >>230
興味あるとか以前に罪滅ぼしだろ
じゅぷ…くちゅ…
(秘部を舐め、陰核まで舌先でくすぐって刺激していく)
(やがてみほの股間はいやらしく濡れていて)
ん、みほちゃん…愛液まで垂らしやがって
こういうのに興奮するタイプだったのか?
意外だったな…つうっ……んんっ
(腰をしっかりと掴んで逃げられなくした上で、秘部を念入りに舐めていき)
(やがて舌先を差し込んで、中へと入れてしまい) 【今日はここで凍結していいですか?】
【あのみほがこんな酷い目に…興奮しますね(笑)】
【次回は土曜日でいいでしょうか?】 【おっとりなみほが…これから乱暴されるわけです!】
【いつもありがとうございます。やりにくかったりしませんでしたか?】
【はい、土曜日にお願いしますね】 【それにみほって以外とあるんですよね胸…制服越しですが】
【いえいえ全然、むしろ楽しんでますので気にしないで下さい】
【では土曜日に。ありがとうございました!】 【そうなんです、大人しそうに見えてあの体型だからより興奮します!】
【よかった…今夜もお相手感謝です】
【それではお疲れ様でした!スレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
>>231
違っ…! 興奮なんかしてな… あっ!?
あ、ああっ…! ふぁっ!!
「嘘…舌が中に入ってきてる…」
(自分でも弄った事がない場所に男の舌がねじ込まれていく)
やだっ、やめっ…!
あ、んぅっ…! あぁんっ…
(舌は膣に張りつき、愛液をたっぷりと吸いあげる)
(初めての感覚に頭は混乱して、自然と腰が浮いていた)
【では改めて今日もお願いしますね】 スレをお借りしますね
みほちゃんを見るとセットで戦車が浮かんじゃう…
>>238
ぷはっ…ぐちゅぅ…!
(中を舌でほじくり返してやりながら、激しく吸いついていく音が聞こえていて)
(必死になって舐めていくせいで股間はすっかり唾液で汚されていた)
まだまだ罪滅ぼしはこれからだからな?
(ベルトを外してズボンをおろしていくのが音で分かり)
(性器を露出させて立ち上がって、みほの顔の上に跨っていった)
しゃぶってくれよ…お前に断る権利なんかねえんだから
黒森峰の名誉を汚した戦犯なんだからよ!
(熱く勃起したペニスをむりやり口に押しつけて、舐めさせようとしていく)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>239
はぁ、はぁ、ん…っ
(男の口が秘部が離れ、透明な糸が引く)
(まだ頭はボーッとして虚ろな表情)
えっ、えっ!?
(そんな中でさらに巨大なペニスが目の前に)
(初めて見る男性器、あまりの形や匂いに顔をしかめてしまう)
嫌です…こんなの…
(しゃぶれ、と言われても勇気が出なくて否定してしまう)
【確かに、みほと戦車はセットなイメージです】
【因みに、フェラさせて口の中はもちろんですがセーラー服にもぶっかけてもらってもいいですか?
変態ですみません…】 >>240
断る権利なんかないって言ったよな?
(みほが拒んでも顔色一つ変えない男は、みほの顎をつかんでいく)
(少しだけ唇を開かせればその隙間に強引にペニスをねじ込んでいって)
おらっ……!
(小さい口内に勃起したペニスを所狭しと挿入させてしまう)
いいからしゃぶれよ…
それともこんなことされたいか?
(言うことを聞かないみほを戒めるため、喉を突いて苦しみを与えてやり)
(何度も突いていきながら楽しげに笑っていた)
【変態はお互い様ですから…新品のセーラーを汚して泣かせたりしてみたいです】 >>241
んっ、んんっっ
(ペニスが口の中に入れようとするのを必死に耐える)
(だが力では敵うはずもなく、強引に捩込まれてしまい)
んぐっ…んっ、んふっ!
(男は乱暴に口内を突いてきて喉奥に何度も当たる)
(咳込み、苦しい表情をして目から涙が零れる)
(それでも男は容赦なく、突いて楽しんでいた)
【そういえば転校初日でしたね。完全遅刻ですし新品のセーラーを汚されて…身も心もボロボロですね】 >>242
おいしいよな?
男の味が大好きなみほちゃんよ…いつもこんなことばっかしてたんだろ?
(涙を見せるみほを観賞しながらゆっくり腰を上下させていく)
(どれだけ咳き込んでも無慈悲に突き込みは続けられていって)
男遊びばっかするから戦車道の成績がガタガタになるんだ!
この変態が……
(嫌がるみほを怒鳴りつけながらペニスを動かしていけば)
(先端からはじわりと透明の汁が漏れ始めていて)
うう……いいから!
口をすぼめて吸ってみろ!
(命令に従わせるため軽く頬を叩きながら、ペニスを吸うように指示していき)
【いいですね、ボロボロになっていくみほちゃんが堪りません】 >>243
んっ!んんっ!んぐぅっ…!
てぃがう…わはひはしょんなこほ…(訳:違う…私はそんなこと…)
(男遊びを言われると首をふるふると横に振って否定)
(実際、女子校だから男と会うなんてめったにないのだが)
(言い掛かりをつけて男はみほを徹底的に責めていく)
…っ! ん…
じゅる…んっ…あ
(頬を赤くして男の命令に従うしかなく)
(頬をせぼめてペニスを吸っていく)
【興奮しますねえ…(笑)】 すみませんパソコンから書き込めなくなりました
今は携帯からですが今日は凍結でいいですか?
なんでだろ、規制かな >>244
そうそう!やれば…できるじゃないか…
(嫌々ながらも吸われていけば生理的に快楽を感じ取り)
(みほの口内でペニスがびくびくと震えていた)
くっ……ああっ!
(飲ませてやろうとしたが、絶頂に耐えきれず腰を引いてしまい)
(口から抜けた瞬間に飛び散った白濁が真っさらなセーラー服を汚してしまう)
制服なんか汚れたってどうでもいいんだよ
俺のを綺麗にしろよな…お前の舌で…
(精液がべったり付着しているペニスをまた口の中にねじ込んでいき)
(強引に舌で掃除させて、精液の味を無理矢理に教えていった)
【お互いに変態でよかった…なんて】 【よかった、書けたのなら安心しました】
【ですが一応念のため今日は凍結しておきましょうか?】 【そうですね、ありがとうございます】
【次はまた水曜日にお願いしてもいいですか?】 【いえいえ、では水曜日に!】
【替えの制服あるのかな、みぽりん…】
【次回も楽しみにしてます。お休みなさい!】
【お借りしました】 【汚れたままの制服で登校しましょう】
【きっと誰も近づかずに戦車道を再開することもなくなります!】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 スレを借りるよ
魔法少女の格好と学生服、どっちがいいかな?
人によっては、すっぽんぽんとか好きらしいけど >>254
よろしく。それじゃあ魔法少女の格好でお願いしようかな
あの格好でムチムチなのって最高だと思うんだ >>255
それじゃ、魔法少女の格好でさせてもらうね
(体型に大して衣装がそのままのサイズなので体に合わず)
(服が殆ど服としての機能を果たしておらず、肌の露出面積が多い)
(胸元は乳頭がくっきり浮き上がってしまっている)
ど、どうだろう…自分でやってて、結構恥ずかしいんだよね、これ…
でも、それが快感になってたりもしてさ… >>256
お、いいじゃないか、似合うと思うよ
乳首もクッキリ出てていやらしくて、俺は好きだよ
(さやかの乳首を衣装の上から抓みあげ、コリコリと強めに押し潰したり)
(掴んだまま引っ張ってみたりして遊んでみる)
恥ずかしいのが気持ちいいんだ、さやかって露出狂でマゾなのかもしれないな
じゃあもっと恥ずかしい事してみようか?
スカートめくってパンツを脱いで、さやかのおまんこを見せびらかしてみてよ
今から俺のちんぽを突っ込んで精液をびゅーびゅー出しちゃうさやかのおまんこ穴をさ >>257
似合う…かな?
魔法のちょっとした応用でこういうことも出来るってわけ
何の役に立つかって言ったら、こういうことくらいなんだけど
ひゃあっ…!い、今、そこ…感度が高くなってるから…
(いきなり乳頭を攻められて驚くも、受け入れるのは早い)
(服が既に服として機能していないせいか、直に触れられるより快感があり)
(このままだと乳頭が服を突き破ってしまうのではないかと錯覚してしまう)
マゾ…なのかもしれないけど、露出趣味に入るのかな、これも…
って、そんなことさせて…き、今日だけ…今日だけだよ?
(スカートの両端を摘まむと、ゆっくりとたくし上げていき)
(下着を纏っていない腰を露わにし、濡れそぼった秘部を晒した) >>258
うおっ、いい声出したね、乳首弄られるの気持ちいい?
そりゃあ、よかった、はははっ、ほら、もっと強くしてやるぞ
(乳首を爪で引っかいたり、おっぱいそのものを強く鷲掴みにしたり)
(さやかのおっぱいを滅茶苦茶にこね回して柔らかさと大きさを堪能していく)
おや、マゾだとは自分でも思っちゃってるんだ。
お尻叩かれたりするの好きだったりする?
おお、最初からパンツ穿いてなかったのかよ、オマンコもドロドロだししょうがない淫乱魔法少女だな
このドスケベマンコを解して俺のちんぽを入れやすくしておくか
(そして、さやかのおまんこに指を突っ込み、人差し指が膣内をぐちゃぐちゃと音を立てて引っ掻き回していく)
とろっとろだな、これなら今すぐ入れても大丈夫そうだな。それじゃあ、後ろから入れてやるから
こっちにケツを向けながらお尻を振ってみな
(そう言いながら男も自分のちんぽを取り出し、ガチガチに硬くなったそれを扱きあげながらいつでも挿入できるようにしておく) >>259
そりゃ、感度が高いし、元々感じやすい場所だし…
あひっ…んんっ…うぁっ……ちょ、本当に強いって……!
(爪が引っ掻けば上擦った声をあげ、強く揉まれれば顎が持ち上がり)
(男の手で胸の形が次から次へと変わって、乳頭がその度に服と擦れた)
見られる快感って言うのかな…
肌の露出が私たちって多いけど、それが妙に気持ちいいって言うか…
最初はそうじゃなかったんだけど、気付いた時には…って感じで…
ん〜…お尻は叩かれると痛いだけだから…いくらなんでも、そこまではちょっとね
(下着も履かないでいる時点で変態なのは認めざるを得なかった)
健康法だとか誤魔化す気はないよ…最初からその気だったんだし…ぐひっ!
(いきなり指が突っ込まれると間抜けな声をあげ、腰を引きそうになる)
(しかし、思いとどまって自ら突き出し、中を掻き混ぜられる快感を味わって)
(チンポを挿入されたらどんなに気持ちいいのかを想像して、更に中を濡らす)
(顔は既に欲しがる表情に変わり、期待で体は火照りを増していく)
わ、私の…欲しがるオマンコ……淫乱美樹さやかのオマンコに…
あなたのぶっといオチンポ…ぶちこんじゃって……下さい……!
(肩越しに振り向いて視線をチンポに集中させて、腰をぎこちなくも、左右に振ってみせた) >>260
なるほどねー、見られるのがいいならさやかのエッチな姿をじっくり見ながら犯してやるよ
犯して欲しくてヒクヒクしてるスケベなピンクの雌穴の奥まで見てやるからな
(さやかのお尻を掴み、それを左右に広げて膣穴を押し広げていき)
(宣言通りにオマンコの穴を広げて膣の中を視姦していく)
ほうら、さやかの露出マゾマンコに俺のチンポが入っていくぞ
しっかりとオマンコ全体で味わいながらむしゃぶりつけ!
(太いチンポの先端がさやかのおまんこの入り口に押し当てられると)
(躊躇なく一気にねじ込まれ、濡れそぼった肉穴を押し広げながら肉棒が入っていき)
(根元までぶつかると同時にチンポの先端が子宮口にぶつかって、どすん、と力強く突き上げる)
おお、ヌルヌルだったから簡単に奥まで入ったな、このコリコリしてるのが子宮だな
さやかのおまんこもたっぷり味わうけど、おっぱいも忘れちゃいないからな
(立ちバックの体勢でさやかのおまんこをパンッ、パンッ、と激しい音を立てて抉り上げ)
(同時にさやかの胸の衣装をずらしてその巨乳をむき出しにさせていき)
(両手を使って巨乳を思い切りもみしだきつつ、極太チンポも膣内をゴリゴリ抉って犯し尽くしていく) >>261
そんな風に言われたら、説得力無いけど恥ずかしいよぉ…
(秘部の状態を具体的に説明されると羞恥心を擽られ)
(お尻を掴まれると、最奥が期待で降りてくるのを感じた)
(体は自分でも火傷してしまうのではないかと思うほど熱く)
(挿入の時を今か今かと、期待の眼差しと共に待って)
んあぁっ…!!
(ついにその時が訪れると、進入してくるチンポに子宮が押し返される)
(チンポは太くて長く、あっという間に根元まで埋まってしまい、思わずくぐもった声を上げた)
そ、そうだよ…降りてきちゃったから、すぐにぶつかっちゃったね……
あなたの亀さんでたくさん可愛がってあげて…あっ…あぁぁっ……!
(挿入してすぐにピストンが始まり、突き上げられる度に、ぶちゅ、ぐちゅと卑猥な水音が鳴り)
(胸元が外気に晒されると、ひんやりした感触と温度差による快感が胸に走る)
ひゃあっ…あぁっ…んっ……あっ…!
(子宮と乳房への攻めで、頭がすぐに真っ白になってしまい、自らも腰を振って) >>262
子宮が自分から降りて来るなんて、よっぽどチンポが恋しかったんだな
おまんこの中をぐちゃぐちゃにされるだけじゃ飽き足らず、子宮もたっぷり虐めて種付けして欲しいのか
さやかのおまんこと子宮は本当に淫乱なチンポ狂いだなあ、はははっ
(降りてきたさやかの子宮をガツガツと叩いて、突き上げ、押し潰して弄び)
(子宮口にも何度かチンポの先端を突き刺すようにぶつけながら子宮をチンポの先でこねくり回していく)
おっぱいも丸出しだな。ほら、こうやっておっぱい揺らしてみたらどうだ?
(にやにや笑いつつ両手をさやかの腰に回して掴み、これまで以上の勢いで腰を前後に激しくピストンし始める)
(太い鉄の棒のように硬くなったチンポが子宮を何度も何度も叩き、突き上げつつ)
(さやかの肉体も前後に激しくゆらし、巨乳がたぷたぷと前後に揺らされてセックスの激しさを示していく)
それじゃあそろそろ種付けするか。さやかもどうせなら子宮の中に中出しして種付けして欲しいだろ?
ほうら、大きな声で、種付けしてくださいとか、孕ませてくださいとか、エッチな声で中出しのおねだりしてみるんだ
(今にも射精しそうなほど硬くなったチンポを激しく子宮にぶつけ、オマンコの中を荒らしまわり、さやかのまんこにチンポの形と味を覚え込ませていく) 861 名前:美樹さやか(モグダン)◆0AG5./1JHA [sage] :2017/07/03(月) 20:39:14
【伝言にお借りします】
急に埋め立てと勘違いされて、書き込みができなくなりました
ロールを21:00まで続けたかったのですが、申し訳ございません
名残惜しいのですが、どうにもならず、ここまでとさせて下さい…
本当にごめんなさい……
【スレをお返しします】 伝言受け取りました。ありがとうございます。
ではこちらもこれにて落ちます 【名無しさんとお借りします】
>>246
…きゃっ!?
(男の白い精液が顔や首、セーラー服にかかり汚す)
(セーラーの緑色の部分は特に目立ち、匂いも漂ってきて)
(思わず顔をしかめてしまう)
そんな…まだ新しいのに… んぐっ…
んじゅっ…ぺろ…んっ…
(そしてまたペニスが口内に押し込まれて)
(興奮していやらしく笑う男の顔を見ながら精液を味わうのだった)
【では今日もよろしくお願いします!パンツァーフォー!】 >>267
いい匂いがついてよかったじゃないか
そのまま学校に行ったら噂になるぞ?
お…そうそう…
(舐められていくペニスは嬉しそうに震えていて)
(熱い脈動をみほの舌に伝えていった)
俺のはそんなに美味しかったか?
(舐めるみほを見下しながら、ある程度綺麗にさせたところでペニスを抜いていった)
(まだ萎えずに勃起したままのペニスがみほの眼前に突きつけられて)
やっぱ口だけじゃ満足できねえよ
もう焦らすのはいいだろ?こっちも使わせろ…な?
(最初から許すつもりのない男はみほの下半身をまさぐっていき)
(腰や内股を触れて、さらには股間にまで指を這わせていった)
【勇ましいねえ!でもみほちゃんもいじめられるの…似合ってる気がします】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>269
んっ… さすがにこれじゃ…着替えないと…
ひゃっ!? し、下って……
(股間を触れられると足をきゅっと閉じる)
(男の言葉の意味をすぐに察して)
(スカートの裾を掴み股間を隠していく)
嫌…です…!
お願いです…
(涙を流しながら懇願する)
【実はもう次のシチュを考えてまして。またみほになっちゃうんですが】
【少し今回のシチュに似た感じになるかもですけど】 >>270
はぁ?ふざんけんなよ、やめるわけないだろ!?
(泣いて懇願されても性欲のままに下着を引っぱっていき)
(乱暴すぎたためにショーツが切れて、使い物にならなくなったそれを投げ捨てた)
すぐ終わるって…
そんなに怖がるほどのことじゃねえよ
(にやつきながら、足を閉じさせないよう押さえつけて)
(みほの秘所に熱いペニスを当てていき、獲物を前に舌舐めずりをして不吉な笑みを浮かべていた)
【いいですね、どんなシチュか聞かせてくれませんか?】
【きっとまたみほちゃんが犯されるような…】 >>271
や、やだ…っ!
(抵抗も虚しくショーツが千切られ秘部は丸出しに)
(既に濡れてるそこにペニスが当てがわれて)
こんなの、怖いに決まってます…
(くちゅ、と先端と割れ目が触れると音が鳴り)
(みほの願いも叶わず、そして…)
【戦車道全国大会で黒森峰と戦う試合前に黒森峰のファンの人達に囲まれて】
【過去のあの時の事を責められ犯されてしまい…さらにエリカさんにも犯されてる所を見られて蔑まされてしまう。】
【みたいな感じですね、本当に今回と似てますが…集団ですから名無しさんの負担が増えるかもです】 >>272
怖い?やっちまったらそうでもないさ…
焦らした分だけ怖くなるし、さっさとやっちまうぞ!?
そぉら!!
(みほの体を押さえつけたまま、悲痛な訴えも届かずペニスが挿入されていき)
(閉じられていた秘所を裂いて進む肉棒が処女膜を貫いてしまう)
おおっ……いい締まりだな
(血が垂れていても気にせず腰を振っていき、まだ窮屈な膣内を楽しんで)
(みほを犯しておきながら男は何でもないことのように笑ったままでいた)
【いいですね。みほちゃんは過去からは逃れられないということです】
【男性複数でやってみましょう!さらにはエリカやまほまで巻き添えを食うとか】
【助けに来た大洗の子まで一緒に犯されるとか?そこまでやっちゃうと大変ですよね】 >>273
〜〜っっ!!!
(ズンッ!と、強引に挿入すれば処女を簡単に奪われて)
(みほは痛みや快楽に耐えるように口を手で覆い、声を殺す)
(その間も膣内でペニスは動いて子宮口まで届いて)
(下腹部に感じる違和感からみほも目を見開いて見つめる)
【大洗の子、一人二人くらいなら大丈夫だと思います。沙織や華とかなら】
【まほとエリカをやるのは少し大変かな…と思ったので】
【今回は大洗…ライバル校の生徒が犯されてる所をただ見てる感じで(笑)】 >>274
うっ…!!
へえ、感じてる声聞かせたくないんだ?
(必死に口を押さえている姿を見ても邪魔はしなかった)
(何度も膣内を突いて、そのたびに声を抑えようとする様子を見て楽しんでいた)
は、はっ…!
このままでいいのか?もうすぐ出ちまうぞ?
(手を使って抵抗されないため楽にみほの体を犯すことができて)
(ペニスが膣奥へと叩きつけられるたび、不穏にビクビクと震えていた)
うっ…あ、ああっ!
(最後は強烈な突き込みで深々とペニスを挿し、熱い白濁がみほの中を埋め尽くしていった)
【それでは次は大洗をターゲットに酷いことしちゃいましょう!】
【出せそうなら沙織か華さんを…実際始めてみて難しそうなら助けに来ないことにしてもいいですし】
【それじゃエリカですね?さすがにまほは黙って見てないでしょうから】 【急にエラーが起きて書けなくなっちゃいました…】
【書けてるかな?】 >>275のレス書いてたのに…消えちゃいました
>>275
っ、はぁ、ん…
(中には大量の精液、精液まみれの制服で)
(みほは身も心もズタボロ、その日からは自宅に篭るようになり)
(ようやく転校した後も友達はできなくてしばらくは一人ぼっちだったという)
【と、短いですがアニメ一話に繋がる?感じに〆ました】
【大洗のキャラはやりやすい子でやってみたいと思います】 >>278
【お疲れ様でした。帰ったのは正解ですね!】
【さすがに犯されてすぐ登校なんて無理でしょうけど】
【それでは土曜日に、新しいシチュで遊んでもらえますか?】 >>279
【ありがとうございました。楽しかったです!】
【もちろんです。土曜日にお願いします!】
【お休みなさい〜】
【お借りしました】 >>280
【お休みなさい、また土曜日に!】
【ありがとうございました。スレをお返ししますね】 【スレをお借りします】
決勝前日とか、そういう状況にしましょうか?
当日の朝もありか…
さすがに試合直前はまずいだろうし 前日にしましょうか
みほが一人で戦車の整備してる所に男達が来て、そこにエリカさんも来て…みたいな感じで
因みに大洗の制服で、助けに来るのは沙織にしますね >>285
そういうの似合うとはいえエリカがかなりの悪役になっちゃいますねw
それじゃ、前日だということでいつもより念入りに整備していて他の子は先に帰っていたということにしましょうか
そして心配してやってきた沙織も巻き込まれて… >>286
エリカを悪役にしてなんかかわいそうですが、最初はみほを良く思ってなかったですしね
今回は悪役に徹してもらいます(笑)
流れはそんな感じですね
他に何もなければ私から書き出してみます! >>287
お似合いの役に徹してもらいましょう!
ありがとうございます、書き出しはみほちゃんにお任せしますね >>288
ふぅ〜…
(戦車道全国大会、決勝まで勝ち上がった大洗女子学園)
(その決勝が行われる舞台に前日に乗り込み、みんなで戦車の整備をしていたが)
(他のみんなは既に終えて今は一人でしていた)
…黒森峰かぁ……
(相手は黒森峰で、自然と気合いが入っていたようで)
(いつもより念入りに整備中、と、そこに…)
【では今回もお願いします!】 細工しておけば黒森峰の勝利は揺るがないな
…おい、まだ生徒がいるぞ?
(戦車に細工すれば明日の勝者は黒森峰で決まりとなるはずだった)
(男が集団で戦車の格納庫に現れるが、そこにはまだみほが残っていて)
なんだ、去年は黒森峰に敗北をもたらしたみほさんじゃないか
今では大洗の隊長だって?馬鹿にしやがって……
(一人で整備していたみほは、あっというまにたくさんの男に囲まれていってしまう)
【こちらこそよろしくお願いします!】 あ…えっと…
(整備していると男達が集団で現れる)
(恐らく黒森峰を支持、応援しているのだろう)
(嫌味を言いながらあっという間に囲まれてしまう)
…今の私は大洗女子学園の生徒です
それに貴方たちはなぜここに…?
まさか、戦車に細工を…?
(囲まれてもみほはまだ冷静に話しだす) 【すみません、ちょっと離席しないといけなくなりました】
【次の水曜日でいいでしょうか?】
【ごめんなさいひとまず今日は失礼します】 【わかりました。では来週の水曜日にまたお願いします】
【お休みなさい】
【お借りしました】 【それじゃみほちゃん!久しぶりによろしくお願いします!】
>>291
何が今は大洗女子学園だ…
転校したからって自分のやったことが消えると思うなよ!
(冷静に言い返すみほに腹を立てて、いきなり声を荒げて怒鳴ってしまう)
ば、馬鹿言うんじゃねえ
正々堂々とやれば黒森峰が勝つってのにどうしてそんなことしなきゃいけない!
(集団の中の一人は大きな工具箱を持っており明らかに不審だった)
「おい、こいつ…」
そうだな、やっちまうか…
(男達が何やら意思疎通し、みほの後ろにいた男が急に飛びかかって羽交い締めにしていった) >>304
それは……
(男の怒号であの時の事が思い出される)
(それでもすぐ前を向いて)
あれ…その箱… ひゃっ!?
(工具箱を見つけると不正を掻き消すように)
(後ろから羽交い締めにされて、制服越しに胸が強調されていく)
やめて下さい…っ!
(前からは他の男達が迫り、体を動かして抵抗していく)
【お願いします! まだ早いですが途中からエリカや沙織も参戦させましょう】 >>305
だから何だよ!まだ言いがかりつけるつもりか?
(工具箱を指摘されてもとぼけたまま、だんだんと他の男達もみほに近づいていく)
……楽しめそうだな
思ってた以上にサイズあるじゃないか
(強調された胸を見た男は卑猥な笑みを浮かべて)
(動けないみほの胸に触れると、軽く手を動かして揉みほぐしていく)
うるせえよっ!
(抵抗されると数人がかりでみほに掴みかかり)
(暴れようとする体をむりやり地面に組み伏せていった)
【ですね。エリカに罵倒されて泣いちゃったりするかもしれませんね】 ん…っ や、やめ…て…っ!
(胸に触れられると、ピクッと体が跳ねる)
(必死に抵抗しても何人もの男に力で勝てるはずもなく)
きゃあっ!!
(地面に押し倒されてしまい、まだ男達は体に触れたままで)
(短いスカートから伸びる白い生足、セーラーはちらりとめくれてお腹が少し見えている)
【周りは敵だらけ、そこに沙織が偶然来るも巻き込まれる…みたいな感じですね】 >>307
おいおい、張り切ってやがるな?
(男に群がられているみほを見て興奮した一人がおもむろにズボンを下げていった)
(当然犯すつもりでペニスを晒しているのだが、止める者は一人もいない)
いい脚じゃないか…
(足首を押さえている男は白い脚線美を見つめながら舌舐めずりをして)
せっかくだしもっと見せろって!
(上半身を掴んでいる男は堪りかねてセーラーを引っ張り上げ、お腹より上まで見えるようにしていく)
【エリカのタイミングはどうします?そろそろか、犯されたところにやって来て無様ねと罵るか】
【沙織が来るのはその後でしょうね】 >>308
…っ!?
(目の前には男の性器が、それを見て顔を真っ赤にする)
(あまりに巨大に勃起したペニスに言葉がでない)
ひっ…! お願い…です! やめて下さいっ!
(ブラが見えるかギリギリまでセーラーが捲られて)
(スカートもパンツが見えそうな所まで上げられていた)
(なんとかしようとまだ身体を動かすも完全に固定されていて、どうすることもできない)
【ですね。エリカは犯される直前で、沙織はみほが犯されてる最中にしましょう】 >>309
そう言わずに楽しもうぜ?なあ?
(ペニスを晒したまま嬉しそうにみほに接近して体ごと密着していく)
(その時、ふと男達以外の人影が現れて)
え、エリカさん……
(そこには鬼の形相をしたエリカが立っていた)
(レイプを咎められると思って、みほを押さえつけている男達はみんな顔を真っ青にして)
【それじゃ勝手にエリカを出してみました。みほが犯されているところを見た沙織の反応も楽しみにしてます】 >>310
…え?
(男達がエリカと呼ぶ声が聞こえて見ている方向を見てみると)
エリカ…さん…
(今では黒森峰の副隊長を務めているエリカが立っていた)
エリカさん、助けて下さい…っ
(ここぞとばかりにエリカに助けを求める)
【ありがとうございます。こちらもいい所で沙織を投入しますね】 >>311
「アンタがどうなろうっと知ったことじゃないわ」
「どうしたの、やるんじゃなかったの?」
(腕組みをしたエリカはきつくみほを睨んで助けようともしなかった)
(それどころか男達をけしかけるような態度で)
お前みたいな裏切り者の味方をするわけないだろ?
助けてもらおうなんて甘いんだよ!馬鹿が…
(エリカ公認の陵辱となり、男はみほのスカートに手を入れていった)
(そうして下着を掴んで引きずり下ろそうとして)
【はい、よろしくお願いします】 >>312
…えっ? エリカさん…
(同じ女性同士、助けて貰えると信じたが)
(あの時の怨みは深いのか、一蹴されてしまう)
(これにはみほもショックで一気に絶望する)
…っ、やっ… やめ…!
(必死にスカートを押さえるも)
(強引にパンツは脱がされてしまい、ノーパン状態になり)
(男達はもちろんだがエリカにも秘部を見せてしまう)
【いいですね!エリカの突き放す感じが】 >>313
「まさか助けてもらえると思ってたんじゃないでしょうね?」
「そんなわけないでしょ……アンタももたもたしないでさっさとやりなさい!」
(むしろ男まで急かすような言い方をして、晒されている秘部にペニスが当てられた)
「けがらわしい……大勢の前でそんなのを見せて恥ずかしいと思わないの?」
(股間の全てを見せているみほを冷たく睨んで、その間にも挿入されようとしていて)
うっ……ううっ!!
(男の熱いペニスが一気に挿入されていき、みほの膣が侵食されていく)
【エリカが優しいはずないですもんね!】
【凍結にしましょうか、土曜日はどうです?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています