好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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前スレ
好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ >>240
断る権利なんかないって言ったよな?
(みほが拒んでも顔色一つ変えない男は、みほの顎をつかんでいく)
(少しだけ唇を開かせればその隙間に強引にペニスをねじ込んでいって)
おらっ……!
(小さい口内に勃起したペニスを所狭しと挿入させてしまう)
いいからしゃぶれよ…
それともこんなことされたいか?
(言うことを聞かないみほを戒めるため、喉を突いて苦しみを与えてやり)
(何度も突いていきながら楽しげに笑っていた)
【変態はお互い様ですから…新品のセーラーを汚して泣かせたりしてみたいです】 >>241
んっ、んんっっ
(ペニスが口の中に入れようとするのを必死に耐える)
(だが力では敵うはずもなく、強引に捩込まれてしまい)
んぐっ…んっ、んふっ!
(男は乱暴に口内を突いてきて喉奥に何度も当たる)
(咳込み、苦しい表情をして目から涙が零れる)
(それでも男は容赦なく、突いて楽しんでいた)
【そういえば転校初日でしたね。完全遅刻ですし新品のセーラーを汚されて…身も心もボロボロですね】 >>242
おいしいよな?
男の味が大好きなみほちゃんよ…いつもこんなことばっかしてたんだろ?
(涙を見せるみほを観賞しながらゆっくり腰を上下させていく)
(どれだけ咳き込んでも無慈悲に突き込みは続けられていって)
男遊びばっかするから戦車道の成績がガタガタになるんだ!
この変態が……
(嫌がるみほを怒鳴りつけながらペニスを動かしていけば)
(先端からはじわりと透明の汁が漏れ始めていて)
うう……いいから!
口をすぼめて吸ってみろ!
(命令に従わせるため軽く頬を叩きながら、ペニスを吸うように指示していき)
【いいですね、ボロボロになっていくみほちゃんが堪りません】 >>243
んっ!んんっ!んぐぅっ…!
てぃがう…わはひはしょんなこほ…(訳:違う…私はそんなこと…)
(男遊びを言われると首をふるふると横に振って否定)
(実際、女子校だから男と会うなんてめったにないのだが)
(言い掛かりをつけて男はみほを徹底的に責めていく)
…っ! ん…
じゅる…んっ…あ
(頬を赤くして男の命令に従うしかなく)
(頬をせぼめてペニスを吸っていく)
【興奮しますねえ…(笑)】 すみませんパソコンから書き込めなくなりました
今は携帯からですが今日は凍結でいいですか?
なんでだろ、規制かな >>244
そうそう!やれば…できるじゃないか…
(嫌々ながらも吸われていけば生理的に快楽を感じ取り)
(みほの口内でペニスがびくびくと震えていた)
くっ……ああっ!
(飲ませてやろうとしたが、絶頂に耐えきれず腰を引いてしまい)
(口から抜けた瞬間に飛び散った白濁が真っさらなセーラー服を汚してしまう)
制服なんか汚れたってどうでもいいんだよ
俺のを綺麗にしろよな…お前の舌で…
(精液がべったり付着しているペニスをまた口の中にねじ込んでいき)
(強引に舌で掃除させて、精液の味を無理矢理に教えていった)
【お互いに変態でよかった…なんて】 【よかった、書けたのなら安心しました】
【ですが一応念のため今日は凍結しておきましょうか?】 【そうですね、ありがとうございます】
【次はまた水曜日にお願いしてもいいですか?】 【いえいえ、では水曜日に!】
【替えの制服あるのかな、みぽりん…】
【次回も楽しみにしてます。お休みなさい!】
【お借りしました】 【汚れたままの制服で登校しましょう】
【きっと誰も近づかずに戦車道を再開することもなくなります!】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 スレを借りるよ
魔法少女の格好と学生服、どっちがいいかな?
人によっては、すっぽんぽんとか好きらしいけど >>254
よろしく。それじゃあ魔法少女の格好でお願いしようかな
あの格好でムチムチなのって最高だと思うんだ >>255
それじゃ、魔法少女の格好でさせてもらうね
(体型に大して衣装がそのままのサイズなので体に合わず)
(服が殆ど服としての機能を果たしておらず、肌の露出面積が多い)
(胸元は乳頭がくっきり浮き上がってしまっている)
ど、どうだろう…自分でやってて、結構恥ずかしいんだよね、これ…
でも、それが快感になってたりもしてさ… >>256
お、いいじゃないか、似合うと思うよ
乳首もクッキリ出てていやらしくて、俺は好きだよ
(さやかの乳首を衣装の上から抓みあげ、コリコリと強めに押し潰したり)
(掴んだまま引っ張ってみたりして遊んでみる)
恥ずかしいのが気持ちいいんだ、さやかって露出狂でマゾなのかもしれないな
じゃあもっと恥ずかしい事してみようか?
スカートめくってパンツを脱いで、さやかのおまんこを見せびらかしてみてよ
今から俺のちんぽを突っ込んで精液をびゅーびゅー出しちゃうさやかのおまんこ穴をさ >>257
似合う…かな?
魔法のちょっとした応用でこういうことも出来るってわけ
何の役に立つかって言ったら、こういうことくらいなんだけど
ひゃあっ…!い、今、そこ…感度が高くなってるから…
(いきなり乳頭を攻められて驚くも、受け入れるのは早い)
(服が既に服として機能していないせいか、直に触れられるより快感があり)
(このままだと乳頭が服を突き破ってしまうのではないかと錯覚してしまう)
マゾ…なのかもしれないけど、露出趣味に入るのかな、これも…
って、そんなことさせて…き、今日だけ…今日だけだよ?
(スカートの両端を摘まむと、ゆっくりとたくし上げていき)
(下着を纏っていない腰を露わにし、濡れそぼった秘部を晒した) >>258
うおっ、いい声出したね、乳首弄られるの気持ちいい?
そりゃあ、よかった、はははっ、ほら、もっと強くしてやるぞ
(乳首を爪で引っかいたり、おっぱいそのものを強く鷲掴みにしたり)
(さやかのおっぱいを滅茶苦茶にこね回して柔らかさと大きさを堪能していく)
おや、マゾだとは自分でも思っちゃってるんだ。
お尻叩かれたりするの好きだったりする?
おお、最初からパンツ穿いてなかったのかよ、オマンコもドロドロだししょうがない淫乱魔法少女だな
このドスケベマンコを解して俺のちんぽを入れやすくしておくか
(そして、さやかのおまんこに指を突っ込み、人差し指が膣内をぐちゃぐちゃと音を立てて引っ掻き回していく)
とろっとろだな、これなら今すぐ入れても大丈夫そうだな。それじゃあ、後ろから入れてやるから
こっちにケツを向けながらお尻を振ってみな
(そう言いながら男も自分のちんぽを取り出し、ガチガチに硬くなったそれを扱きあげながらいつでも挿入できるようにしておく) >>259
そりゃ、感度が高いし、元々感じやすい場所だし…
あひっ…んんっ…うぁっ……ちょ、本当に強いって……!
(爪が引っ掻けば上擦った声をあげ、強く揉まれれば顎が持ち上がり)
(男の手で胸の形が次から次へと変わって、乳頭がその度に服と擦れた)
見られる快感って言うのかな…
肌の露出が私たちって多いけど、それが妙に気持ちいいって言うか…
最初はそうじゃなかったんだけど、気付いた時には…って感じで…
ん〜…お尻は叩かれると痛いだけだから…いくらなんでも、そこまではちょっとね
(下着も履かないでいる時点で変態なのは認めざるを得なかった)
健康法だとか誤魔化す気はないよ…最初からその気だったんだし…ぐひっ!
(いきなり指が突っ込まれると間抜けな声をあげ、腰を引きそうになる)
(しかし、思いとどまって自ら突き出し、中を掻き混ぜられる快感を味わって)
(チンポを挿入されたらどんなに気持ちいいのかを想像して、更に中を濡らす)
(顔は既に欲しがる表情に変わり、期待で体は火照りを増していく)
わ、私の…欲しがるオマンコ……淫乱美樹さやかのオマンコに…
あなたのぶっといオチンポ…ぶちこんじゃって……下さい……!
(肩越しに振り向いて視線をチンポに集中させて、腰をぎこちなくも、左右に振ってみせた) >>260
なるほどねー、見られるのがいいならさやかのエッチな姿をじっくり見ながら犯してやるよ
犯して欲しくてヒクヒクしてるスケベなピンクの雌穴の奥まで見てやるからな
(さやかのお尻を掴み、それを左右に広げて膣穴を押し広げていき)
(宣言通りにオマンコの穴を広げて膣の中を視姦していく)
ほうら、さやかの露出マゾマンコに俺のチンポが入っていくぞ
しっかりとオマンコ全体で味わいながらむしゃぶりつけ!
(太いチンポの先端がさやかのおまんこの入り口に押し当てられると)
(躊躇なく一気にねじ込まれ、濡れそぼった肉穴を押し広げながら肉棒が入っていき)
(根元までぶつかると同時にチンポの先端が子宮口にぶつかって、どすん、と力強く突き上げる)
おお、ヌルヌルだったから簡単に奥まで入ったな、このコリコリしてるのが子宮だな
さやかのおまんこもたっぷり味わうけど、おっぱいも忘れちゃいないからな
(立ちバックの体勢でさやかのおまんこをパンッ、パンッ、と激しい音を立てて抉り上げ)
(同時にさやかの胸の衣装をずらしてその巨乳をむき出しにさせていき)
(両手を使って巨乳を思い切りもみしだきつつ、極太チンポも膣内をゴリゴリ抉って犯し尽くしていく) >>261
そんな風に言われたら、説得力無いけど恥ずかしいよぉ…
(秘部の状態を具体的に説明されると羞恥心を擽られ)
(お尻を掴まれると、最奥が期待で降りてくるのを感じた)
(体は自分でも火傷してしまうのではないかと思うほど熱く)
(挿入の時を今か今かと、期待の眼差しと共に待って)
んあぁっ…!!
(ついにその時が訪れると、進入してくるチンポに子宮が押し返される)
(チンポは太くて長く、あっという間に根元まで埋まってしまい、思わずくぐもった声を上げた)
そ、そうだよ…降りてきちゃったから、すぐにぶつかっちゃったね……
あなたの亀さんでたくさん可愛がってあげて…あっ…あぁぁっ……!
(挿入してすぐにピストンが始まり、突き上げられる度に、ぶちゅ、ぐちゅと卑猥な水音が鳴り)
(胸元が外気に晒されると、ひんやりした感触と温度差による快感が胸に走る)
ひゃあっ…あぁっ…んっ……あっ…!
(子宮と乳房への攻めで、頭がすぐに真っ白になってしまい、自らも腰を振って) >>262
子宮が自分から降りて来るなんて、よっぽどチンポが恋しかったんだな
おまんこの中をぐちゃぐちゃにされるだけじゃ飽き足らず、子宮もたっぷり虐めて種付けして欲しいのか
さやかのおまんこと子宮は本当に淫乱なチンポ狂いだなあ、はははっ
(降りてきたさやかの子宮をガツガツと叩いて、突き上げ、押し潰して弄び)
(子宮口にも何度かチンポの先端を突き刺すようにぶつけながら子宮をチンポの先でこねくり回していく)
おっぱいも丸出しだな。ほら、こうやっておっぱい揺らしてみたらどうだ?
(にやにや笑いつつ両手をさやかの腰に回して掴み、これまで以上の勢いで腰を前後に激しくピストンし始める)
(太い鉄の棒のように硬くなったチンポが子宮を何度も何度も叩き、突き上げつつ)
(さやかの肉体も前後に激しくゆらし、巨乳がたぷたぷと前後に揺らされてセックスの激しさを示していく)
それじゃあそろそろ種付けするか。さやかもどうせなら子宮の中に中出しして種付けして欲しいだろ?
ほうら、大きな声で、種付けしてくださいとか、孕ませてくださいとか、エッチな声で中出しのおねだりしてみるんだ
(今にも射精しそうなほど硬くなったチンポを激しく子宮にぶつけ、オマンコの中を荒らしまわり、さやかのまんこにチンポの形と味を覚え込ませていく) 861 名前:美樹さやか(モグダン)◆0AG5./1JHA [sage] :2017/07/03(月) 20:39:14
【伝言にお借りします】
急に埋め立てと勘違いされて、書き込みができなくなりました
ロールを21:00まで続けたかったのですが、申し訳ございません
名残惜しいのですが、どうにもならず、ここまでとさせて下さい…
本当にごめんなさい……
【スレをお返しします】 伝言受け取りました。ありがとうございます。
ではこちらもこれにて落ちます 【名無しさんとお借りします】
>>246
…きゃっ!?
(男の白い精液が顔や首、セーラー服にかかり汚す)
(セーラーの緑色の部分は特に目立ち、匂いも漂ってきて)
(思わず顔をしかめてしまう)
そんな…まだ新しいのに… んぐっ…
んじゅっ…ぺろ…んっ…
(そしてまたペニスが口内に押し込まれて)
(興奮していやらしく笑う男の顔を見ながら精液を味わうのだった)
【では今日もよろしくお願いします!パンツァーフォー!】 >>267
いい匂いがついてよかったじゃないか
そのまま学校に行ったら噂になるぞ?
お…そうそう…
(舐められていくペニスは嬉しそうに震えていて)
(熱い脈動をみほの舌に伝えていった)
俺のはそんなに美味しかったか?
(舐めるみほを見下しながら、ある程度綺麗にさせたところでペニスを抜いていった)
(まだ萎えずに勃起したままのペニスがみほの眼前に突きつけられて)
やっぱ口だけじゃ満足できねえよ
もう焦らすのはいいだろ?こっちも使わせろ…な?
(最初から許すつもりのない男はみほの下半身をまさぐっていき)
(腰や内股を触れて、さらには股間にまで指を這わせていった)
【勇ましいねえ!でもみほちゃんもいじめられるの…似合ってる気がします】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>269
んっ… さすがにこれじゃ…着替えないと…
ひゃっ!? し、下って……
(股間を触れられると足をきゅっと閉じる)
(男の言葉の意味をすぐに察して)
(スカートの裾を掴み股間を隠していく)
嫌…です…!
お願いです…
(涙を流しながら懇願する)
【実はもう次のシチュを考えてまして。またみほになっちゃうんですが】
【少し今回のシチュに似た感じになるかもですけど】 >>270
はぁ?ふざんけんなよ、やめるわけないだろ!?
(泣いて懇願されても性欲のままに下着を引っぱっていき)
(乱暴すぎたためにショーツが切れて、使い物にならなくなったそれを投げ捨てた)
すぐ終わるって…
そんなに怖がるほどのことじゃねえよ
(にやつきながら、足を閉じさせないよう押さえつけて)
(みほの秘所に熱いペニスを当てていき、獲物を前に舌舐めずりをして不吉な笑みを浮かべていた)
【いいですね、どんなシチュか聞かせてくれませんか?】
【きっとまたみほちゃんが犯されるような…】 >>271
や、やだ…っ!
(抵抗も虚しくショーツが千切られ秘部は丸出しに)
(既に濡れてるそこにペニスが当てがわれて)
こんなの、怖いに決まってます…
(くちゅ、と先端と割れ目が触れると音が鳴り)
(みほの願いも叶わず、そして…)
【戦車道全国大会で黒森峰と戦う試合前に黒森峰のファンの人達に囲まれて】
【過去のあの時の事を責められ犯されてしまい…さらにエリカさんにも犯されてる所を見られて蔑まされてしまう。】
【みたいな感じですね、本当に今回と似てますが…集団ですから名無しさんの負担が増えるかもです】 >>272
怖い?やっちまったらそうでもないさ…
焦らした分だけ怖くなるし、さっさとやっちまうぞ!?
そぉら!!
(みほの体を押さえつけたまま、悲痛な訴えも届かずペニスが挿入されていき)
(閉じられていた秘所を裂いて進む肉棒が処女膜を貫いてしまう)
おおっ……いい締まりだな
(血が垂れていても気にせず腰を振っていき、まだ窮屈な膣内を楽しんで)
(みほを犯しておきながら男は何でもないことのように笑ったままでいた)
【いいですね。みほちゃんは過去からは逃れられないということです】
【男性複数でやってみましょう!さらにはエリカやまほまで巻き添えを食うとか】
【助けに来た大洗の子まで一緒に犯されるとか?そこまでやっちゃうと大変ですよね】 >>273
〜〜っっ!!!
(ズンッ!と、強引に挿入すれば処女を簡単に奪われて)
(みほは痛みや快楽に耐えるように口を手で覆い、声を殺す)
(その間も膣内でペニスは動いて子宮口まで届いて)
(下腹部に感じる違和感からみほも目を見開いて見つめる)
【大洗の子、一人二人くらいなら大丈夫だと思います。沙織や華とかなら】
【まほとエリカをやるのは少し大変かな…と思ったので】
【今回は大洗…ライバル校の生徒が犯されてる所をただ見てる感じで(笑)】 >>274
うっ…!!
へえ、感じてる声聞かせたくないんだ?
(必死に口を押さえている姿を見ても邪魔はしなかった)
(何度も膣内を突いて、そのたびに声を抑えようとする様子を見て楽しんでいた)
は、はっ…!
このままでいいのか?もうすぐ出ちまうぞ?
(手を使って抵抗されないため楽にみほの体を犯すことができて)
(ペニスが膣奥へと叩きつけられるたび、不穏にビクビクと震えていた)
うっ…あ、ああっ!
(最後は強烈な突き込みで深々とペニスを挿し、熱い白濁がみほの中を埋め尽くしていった)
【それでは次は大洗をターゲットに酷いことしちゃいましょう!】
【出せそうなら沙織か華さんを…実際始めてみて難しそうなら助けに来ないことにしてもいいですし】
【それじゃエリカですね?さすがにまほは黙って見てないでしょうから】 【急にエラーが起きて書けなくなっちゃいました…】
【書けてるかな?】 >>275のレス書いてたのに…消えちゃいました
>>275
っ、はぁ、ん…
(中には大量の精液、精液まみれの制服で)
(みほは身も心もズタボロ、その日からは自宅に篭るようになり)
(ようやく転校した後も友達はできなくてしばらくは一人ぼっちだったという)
【と、短いですがアニメ一話に繋がる?感じに〆ました】
【大洗のキャラはやりやすい子でやってみたいと思います】 >>278
【お疲れ様でした。帰ったのは正解ですね!】
【さすがに犯されてすぐ登校なんて無理でしょうけど】
【それでは土曜日に、新しいシチュで遊んでもらえますか?】 >>279
【ありがとうございました。楽しかったです!】
【もちろんです。土曜日にお願いします!】
【お休みなさい〜】
【お借りしました】 >>280
【お休みなさい、また土曜日に!】
【ありがとうございました。スレをお返ししますね】 【スレをお借りします】
決勝前日とか、そういう状況にしましょうか?
当日の朝もありか…
さすがに試合直前はまずいだろうし 前日にしましょうか
みほが一人で戦車の整備してる所に男達が来て、そこにエリカさんも来て…みたいな感じで
因みに大洗の制服で、助けに来るのは沙織にしますね >>285
そういうの似合うとはいえエリカがかなりの悪役になっちゃいますねw
それじゃ、前日だということでいつもより念入りに整備していて他の子は先に帰っていたということにしましょうか
そして心配してやってきた沙織も巻き込まれて… >>286
エリカを悪役にしてなんかかわいそうですが、最初はみほを良く思ってなかったですしね
今回は悪役に徹してもらいます(笑)
流れはそんな感じですね
他に何もなければ私から書き出してみます! >>287
お似合いの役に徹してもらいましょう!
ありがとうございます、書き出しはみほちゃんにお任せしますね >>288
ふぅ〜…
(戦車道全国大会、決勝まで勝ち上がった大洗女子学園)
(その決勝が行われる舞台に前日に乗り込み、みんなで戦車の整備をしていたが)
(他のみんなは既に終えて今は一人でしていた)
…黒森峰かぁ……
(相手は黒森峰で、自然と気合いが入っていたようで)
(いつもより念入りに整備中、と、そこに…)
【では今回もお願いします!】 細工しておけば黒森峰の勝利は揺るがないな
…おい、まだ生徒がいるぞ?
(戦車に細工すれば明日の勝者は黒森峰で決まりとなるはずだった)
(男が集団で戦車の格納庫に現れるが、そこにはまだみほが残っていて)
なんだ、去年は黒森峰に敗北をもたらしたみほさんじゃないか
今では大洗の隊長だって?馬鹿にしやがって……
(一人で整備していたみほは、あっというまにたくさんの男に囲まれていってしまう)
【こちらこそよろしくお願いします!】 あ…えっと…
(整備していると男達が集団で現れる)
(恐らく黒森峰を支持、応援しているのだろう)
(嫌味を言いながらあっという間に囲まれてしまう)
…今の私は大洗女子学園の生徒です
それに貴方たちはなぜここに…?
まさか、戦車に細工を…?
(囲まれてもみほはまだ冷静に話しだす) 【すみません、ちょっと離席しないといけなくなりました】
【次の水曜日でいいでしょうか?】
【ごめんなさいひとまず今日は失礼します】 【わかりました。では来週の水曜日にまたお願いします】
【お休みなさい】
【お借りしました】 【それじゃみほちゃん!久しぶりによろしくお願いします!】
>>291
何が今は大洗女子学園だ…
転校したからって自分のやったことが消えると思うなよ!
(冷静に言い返すみほに腹を立てて、いきなり声を荒げて怒鳴ってしまう)
ば、馬鹿言うんじゃねえ
正々堂々とやれば黒森峰が勝つってのにどうしてそんなことしなきゃいけない!
(集団の中の一人は大きな工具箱を持っており明らかに不審だった)
「おい、こいつ…」
そうだな、やっちまうか…
(男達が何やら意思疎通し、みほの後ろにいた男が急に飛びかかって羽交い締めにしていった) >>304
それは……
(男の怒号であの時の事が思い出される)
(それでもすぐ前を向いて)
あれ…その箱… ひゃっ!?
(工具箱を見つけると不正を掻き消すように)
(後ろから羽交い締めにされて、制服越しに胸が強調されていく)
やめて下さい…っ!
(前からは他の男達が迫り、体を動かして抵抗していく)
【お願いします! まだ早いですが途中からエリカや沙織も参戦させましょう】 >>305
だから何だよ!まだ言いがかりつけるつもりか?
(工具箱を指摘されてもとぼけたまま、だんだんと他の男達もみほに近づいていく)
……楽しめそうだな
思ってた以上にサイズあるじゃないか
(強調された胸を見た男は卑猥な笑みを浮かべて)
(動けないみほの胸に触れると、軽く手を動かして揉みほぐしていく)
うるせえよっ!
(抵抗されると数人がかりでみほに掴みかかり)
(暴れようとする体をむりやり地面に組み伏せていった)
【ですね。エリカに罵倒されて泣いちゃったりするかもしれませんね】 ん…っ や、やめ…て…っ!
(胸に触れられると、ピクッと体が跳ねる)
(必死に抵抗しても何人もの男に力で勝てるはずもなく)
きゃあっ!!
(地面に押し倒されてしまい、まだ男達は体に触れたままで)
(短いスカートから伸びる白い生足、セーラーはちらりとめくれてお腹が少し見えている)
【周りは敵だらけ、そこに沙織が偶然来るも巻き込まれる…みたいな感じですね】 >>307
おいおい、張り切ってやがるな?
(男に群がられているみほを見て興奮した一人がおもむろにズボンを下げていった)
(当然犯すつもりでペニスを晒しているのだが、止める者は一人もいない)
いい脚じゃないか…
(足首を押さえている男は白い脚線美を見つめながら舌舐めずりをして)
せっかくだしもっと見せろって!
(上半身を掴んでいる男は堪りかねてセーラーを引っ張り上げ、お腹より上まで見えるようにしていく)
【エリカのタイミングはどうします?そろそろか、犯されたところにやって来て無様ねと罵るか】
【沙織が来るのはその後でしょうね】 >>308
…っ!?
(目の前には男の性器が、それを見て顔を真っ赤にする)
(あまりに巨大に勃起したペニスに言葉がでない)
ひっ…! お願い…です! やめて下さいっ!
(ブラが見えるかギリギリまでセーラーが捲られて)
(スカートもパンツが見えそうな所まで上げられていた)
(なんとかしようとまだ身体を動かすも完全に固定されていて、どうすることもできない)
【ですね。エリカは犯される直前で、沙織はみほが犯されてる最中にしましょう】 >>309
そう言わずに楽しもうぜ?なあ?
(ペニスを晒したまま嬉しそうにみほに接近して体ごと密着していく)
(その時、ふと男達以外の人影が現れて)
え、エリカさん……
(そこには鬼の形相をしたエリカが立っていた)
(レイプを咎められると思って、みほを押さえつけている男達はみんな顔を真っ青にして)
【それじゃ勝手にエリカを出してみました。みほが犯されているところを見た沙織の反応も楽しみにしてます】 >>310
…え?
(男達がエリカと呼ぶ声が聞こえて見ている方向を見てみると)
エリカ…さん…
(今では黒森峰の副隊長を務めているエリカが立っていた)
エリカさん、助けて下さい…っ
(ここぞとばかりにエリカに助けを求める)
【ありがとうございます。こちらもいい所で沙織を投入しますね】 >>311
「アンタがどうなろうっと知ったことじゃないわ」
「どうしたの、やるんじゃなかったの?」
(腕組みをしたエリカはきつくみほを睨んで助けようともしなかった)
(それどころか男達をけしかけるような態度で)
お前みたいな裏切り者の味方をするわけないだろ?
助けてもらおうなんて甘いんだよ!馬鹿が…
(エリカ公認の陵辱となり、男はみほのスカートに手を入れていった)
(そうして下着を掴んで引きずり下ろそうとして)
【はい、よろしくお願いします】 >>312
…えっ? エリカさん…
(同じ女性同士、助けて貰えると信じたが)
(あの時の怨みは深いのか、一蹴されてしまう)
(これにはみほもショックで一気に絶望する)
…っ、やっ… やめ…!
(必死にスカートを押さえるも)
(強引にパンツは脱がされてしまい、ノーパン状態になり)
(男達はもちろんだがエリカにも秘部を見せてしまう)
【いいですね!エリカの突き放す感じが】 >>313
「まさか助けてもらえると思ってたんじゃないでしょうね?」
「そんなわけないでしょ……アンタももたもたしないでさっさとやりなさい!」
(むしろ男まで急かすような言い方をして、晒されている秘部にペニスが当てられた)
「けがらわしい……大勢の前でそんなのを見せて恥ずかしいと思わないの?」
(股間の全てを見せているみほを冷たく睨んで、その間にも挿入されようとしていて)
うっ……ううっ!!
(男の熱いペニスが一気に挿入されていき、みほの膣が侵食されていく)
【エリカが優しいはずないですもんね!】
【凍結にしましょうか、土曜日はどうです?】 【では次回は土曜日に!】
【これからも楽しみにしてますね】
【ありがとうございました!お休みなさい!】 【お疲れ様でした。ではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい。スレをお返ししますね】 【名無しさんとお借りします】
>>314
ち、違うんです! 好きでこんな事してるわけじゃ…
っ、や、やめて下さい…っ!
(エリカはこちらを軽蔑の目で見ている)
(そんな中、ペニスが秘部に当てがわれて…)
んんっっ!! ああっ!
(処女を簡単に奪われて痛みで体が震えて目から涙が零れる)
(他の男もそんなみほに興奮して股間を盛り上げていた)
【今日もよろしくお願いします!】
【ですが今日は23時まででいいでしょうか? 明日朝早いので…すみません】 >>320
「ふうん、そうやって犯されるのが好きなんだ?」
「さっきから全然抵抗してないし……この変態」
(あっさり処女を奪われたみほに追い打ちをかけるように冷たい言葉を浴びせていく)
はっ、はっ!
(息を乱してガツガツと膣奥を突いてやり、男は激しく腰を振り乱していき)
(犯されるみほを見ても可哀想だと思う人間は一人もいない)
(男達は勃起して興奮し、エリカは陵辱されているみほを汚物を見るように見下ろしていて)
【わかりました!いつもこちらが時間を融通してもらってますから、これくらい気にしないでください】
【今日は沙織が来たくらいで凍結かな】 >>321
んっ、んっ!
だ…だから、違、うん…です…っ!
(ピストンに合わせるように言葉も途切れて)
(エリカを見て必死に違うと訴える)
(抵抗したくても身体は押さえられており、一方的に責められ続ける)
やっ、やめっ… やめて下さいっ!
(他の男達はみほの体を好きなように触っている)
【ありがとうございます!そう言っていただくと助かります】
【沙織もみほ同様、胸もけっこうありますし、男達はさらに興奮しますね(笑)】 >>322
「何が言いたいのよ…どう見たって感じてるくせに」
「言い訳なんかどうだっていい!変態は変態らしく犯されてろ!」
(みほが犯されているのを見て気分がいいのか、エリカは頬を緩ませ笑っていて)
(嫌いな相手が陵辱されていくほどエリカの鬱憤が晴れていく)
へへへ……逃げられるわけないだろ!
(膣を貪る男、みほの太腿を執拗にさすっていく者、そして胸を好きに触って楽しむ男)
(囲まれ押し倒されて、多数の男に好き放題されていくみほ)
(そしてその光景が見る者を興奮させてしまうのだった)
【沙織ちゃんも乱暴しがいがありそうで楽しみです(笑)】
【それにしてもエリカは外道……だけどそれが似合っちゃうという】 >>323
……っ
(エリカの言葉が心に刺さる)
(そしてエリカがこちらを見て笑うその顔はどこか不気味で)
あっ、んっ!ふぁっ…!
(ピストンはさらに激しさを増して、愛液の水音が響く)
(乳首も勃起して、みほの顔は自然と蕩けていた。と、そこに…)
「みぽりんいる? そろそろ整備終わったら… って、え?」
(そこにみほと同じ大洗の生徒、同じ制服を着た武部沙織がやってくる)
(その現状に言葉を失い、ただ立ちすくむ)
【エリカは似合いますね。そんな所も好きです】 【次は沙織の番ですね、というところで凍結にしましょうか】
【水曜日で大丈夫ですか?】 【はい、今日は短くてすみませんでした】
【水曜日は大丈夫だと思います!次回もお願いしますね】
【暑い日が続くので熱中症に気をつけて下さい。自分もですが】
【ありがとうございました、お休みなさい!】
【お借りしました】 【いいえ、今日もありがとうございました】
【暑さで体調崩すことも珍しくないし、お互いに気をつけましょう】
【おやすみなさい、次も楽しみにしています】
【スレをお返しします】 >>324
「……誰!?」
(邪魔者が入ったかと思ったエリカは一瞬声を荒げてしまう)
(だが沙織だとわかると落ち着いた表情にすぐ戻っていって)
うっ…うううっ!!
(運悪く沙織が目撃した瞬間は、みほに中出しをしている最中で)
(深く繋がったままの姿を見られてしまうこととなって)
「どうするの?このままじゃあいつが通報するかもしれないじゃない」
…そんなこと、させるかよ
(エリカは余裕を崩さないまま、きっと沙織も餌食になると分かっていた)
(みほに絡めず余っていた男が、我先にと沙織へと接近し)
【ここから沙織も……可哀想だけど楽しませてもらいます!】
【今夜もよろしくお願いしますね】 >>338
ああっっ…!!
(みほの中に白濁液が注がれてくるのを感じる)
(嫌でも快楽で感じてしまって、沙織にも見られて嫌われてしまった…と思いきや)
み、みぽりんから離れなさいよっ!
(エリカを指差し)それにあなたは昔みぽりんと一緒だったんでしょ?助けたらどうなのよ!
(沙織はみほを大切な友人として、震えながらも男達やエリカに怒る)
こ…来ないでったら!! 誰か呼ぶわよ!
(男が迫るとスマホを取り出して)
【沙織ちゃんは男子にモテたいと言ってますが、これとは別ですしね】
【こちらこそお願いします!】 >>339
「助ける?冗談じゃないわ!」
「早くこいつもやっちゃいなさい…」
(言われるまでもなく動き出していた男は、沙織の腕を掴んでいき)
(そのまま身体を密着させて抱きついていった)
そりゃ困るな、誰か呼ばれる前に黙らせてやる!
へへ、友達の隣なら寂しくないだろ!
(沙織の体は犯されているみほの真横に押し倒されてしまい)
(まるで見比べるように並べられてしまう)
【これもモテ道?沙織ちゃんは純情だから泣いちゃいそうですけどね】 >>340
「きゃっ! 離して…っ!」
(腕を掴まれると強引に引っ張られる沙織)
(まだ繋がったままのみほの隣に寝かされて)
沙織さん…ごめんなさい、私のせいで…
「みぽりんのせいじゃないよ、悪いのはこいつら…!」
(キッと男達とエリカを睨みつける)
【ちなみに、名前欄を変えてみました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています