好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ 【お疲れ様でした。ではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい。スレをお返ししますね】 【名無しさんとお借りします】
>>314
ち、違うんです! 好きでこんな事してるわけじゃ…
っ、や、やめて下さい…っ!
(エリカはこちらを軽蔑の目で見ている)
(そんな中、ペニスが秘部に当てがわれて…)
んんっっ!! ああっ!
(処女を簡単に奪われて痛みで体が震えて目から涙が零れる)
(他の男もそんなみほに興奮して股間を盛り上げていた)
【今日もよろしくお願いします!】
【ですが今日は23時まででいいでしょうか? 明日朝早いので…すみません】 >>320
「ふうん、そうやって犯されるのが好きなんだ?」
「さっきから全然抵抗してないし……この変態」
(あっさり処女を奪われたみほに追い打ちをかけるように冷たい言葉を浴びせていく)
はっ、はっ!
(息を乱してガツガツと膣奥を突いてやり、男は激しく腰を振り乱していき)
(犯されるみほを見ても可哀想だと思う人間は一人もいない)
(男達は勃起して興奮し、エリカは陵辱されているみほを汚物を見るように見下ろしていて)
【わかりました!いつもこちらが時間を融通してもらってますから、これくらい気にしないでください】
【今日は沙織が来たくらいで凍結かな】 >>321
んっ、んっ!
だ…だから、違、うん…です…っ!
(ピストンに合わせるように言葉も途切れて)
(エリカを見て必死に違うと訴える)
(抵抗したくても身体は押さえられており、一方的に責められ続ける)
やっ、やめっ… やめて下さいっ!
(他の男達はみほの体を好きなように触っている)
【ありがとうございます!そう言っていただくと助かります】
【沙織もみほ同様、胸もけっこうありますし、男達はさらに興奮しますね(笑)】 >>322
「何が言いたいのよ…どう見たって感じてるくせに」
「言い訳なんかどうだっていい!変態は変態らしく犯されてろ!」
(みほが犯されているのを見て気分がいいのか、エリカは頬を緩ませ笑っていて)
(嫌いな相手が陵辱されていくほどエリカの鬱憤が晴れていく)
へへへ……逃げられるわけないだろ!
(膣を貪る男、みほの太腿を執拗にさすっていく者、そして胸を好きに触って楽しむ男)
(囲まれ押し倒されて、多数の男に好き放題されていくみほ)
(そしてその光景が見る者を興奮させてしまうのだった)
【沙織ちゃんも乱暴しがいがありそうで楽しみです(笑)】
【それにしてもエリカは外道……だけどそれが似合っちゃうという】 >>323
……っ
(エリカの言葉が心に刺さる)
(そしてエリカがこちらを見て笑うその顔はどこか不気味で)
あっ、んっ!ふぁっ…!
(ピストンはさらに激しさを増して、愛液の水音が響く)
(乳首も勃起して、みほの顔は自然と蕩けていた。と、そこに…)
「みぽりんいる? そろそろ整備終わったら… って、え?」
(そこにみほと同じ大洗の生徒、同じ制服を着た武部沙織がやってくる)
(その現状に言葉を失い、ただ立ちすくむ)
【エリカは似合いますね。そんな所も好きです】 【次は沙織の番ですね、というところで凍結にしましょうか】
【水曜日で大丈夫ですか?】 【はい、今日は短くてすみませんでした】
【水曜日は大丈夫だと思います!次回もお願いしますね】
【暑い日が続くので熱中症に気をつけて下さい。自分もですが】
【ありがとうございました、お休みなさい!】
【お借りしました】 【いいえ、今日もありがとうございました】
【暑さで体調崩すことも珍しくないし、お互いに気をつけましょう】
【おやすみなさい、次も楽しみにしています】
【スレをお返しします】 >>324
「……誰!?」
(邪魔者が入ったかと思ったエリカは一瞬声を荒げてしまう)
(だが沙織だとわかると落ち着いた表情にすぐ戻っていって)
うっ…うううっ!!
(運悪く沙織が目撃した瞬間は、みほに中出しをしている最中で)
(深く繋がったままの姿を見られてしまうこととなって)
「どうするの?このままじゃあいつが通報するかもしれないじゃない」
…そんなこと、させるかよ
(エリカは余裕を崩さないまま、きっと沙織も餌食になると分かっていた)
(みほに絡めず余っていた男が、我先にと沙織へと接近し)
【ここから沙織も……可哀想だけど楽しませてもらいます!】
【今夜もよろしくお願いしますね】 >>338
ああっっ…!!
(みほの中に白濁液が注がれてくるのを感じる)
(嫌でも快楽で感じてしまって、沙織にも見られて嫌われてしまった…と思いきや)
み、みぽりんから離れなさいよっ!
(エリカを指差し)それにあなたは昔みぽりんと一緒だったんでしょ?助けたらどうなのよ!
(沙織はみほを大切な友人として、震えながらも男達やエリカに怒る)
こ…来ないでったら!! 誰か呼ぶわよ!
(男が迫るとスマホを取り出して)
【沙織ちゃんは男子にモテたいと言ってますが、これとは別ですしね】
【こちらこそお願いします!】 >>339
「助ける?冗談じゃないわ!」
「早くこいつもやっちゃいなさい…」
(言われるまでもなく動き出していた男は、沙織の腕を掴んでいき)
(そのまま身体を密着させて抱きついていった)
そりゃ困るな、誰か呼ばれる前に黙らせてやる!
へへ、友達の隣なら寂しくないだろ!
(沙織の体は犯されているみほの真横に押し倒されてしまい)
(まるで見比べるように並べられてしまう)
【これもモテ道?沙織ちゃんは純情だから泣いちゃいそうですけどね】 >>340
「きゃっ! 離して…っ!」
(腕を掴まれると強引に引っ張られる沙織)
(まだ繋がったままのみほの隣に寝かされて)
沙織さん…ごめんなさい、私のせいで…
「みぽりんのせいじゃないよ、悪いのはこいつら…!」
(キッと男達とエリカを睨みつける)
【ちなみに、名前欄を変えてみました】 >>341
いいねいいね!こっちの子も可愛いじゃん!
「……ゲスが」
(性欲に支配されている男達を見てエリカは見下すように睨んだ)
(沙織の視線など、どうでもいいことのように受け流していた)
わかるよな、あんたもみほと同じ目にあってもらうぞ?
(黒のニーハイに触るといやらしい手つきで撫で回していき)
(新たな獲物を前に、男どもは楽しげに笑みを浮かべていて)
【ありがとうございます。沙織ちゃんも好みなので楽しませてもらいますね】 >>342
「やっ、やだ! 触らないで!」
(沙織のニーハイや足に触る男を足を動かして抵抗していく)
沙織さ… んっ! あぁっ…!
(隣でみほは中出しされた後も突かれ続けていた)
(精液と愛液が混ざった卑猥な水音が聞こえて、沙織は自分もいずれ…と考えてしまう)
【みほや沙織を始め、ガルパンの女の子達はみんな可愛いですよね】 >>343
いいじゃないかよ!
どうせ触るくらいで終わるわけないんだし…ちゅ
(ニーハイを擦りながら露出している太腿の部分にキスをしていく)
(唇で肌を撫でていき、太腿をじわりと濡らしていって)
ふっ、ふ!!
よく締まってるじゃないかよ!
(隣ばかり心配するみほの膣内を突き続ければ結合部から白濁が漏れていき)
(汚されたみほを見るエリカはどことなく嬉しそうにしていた)
【とても戦車に乗ってるとは思えないくらいに。次のシチュもガルパンでやってみます?】 んっ、あんっ、ふぁっ!
(突かれるたびに喘ぎ声が漏れて乳房が揺れて)
(他の男達もみほの姿に興奮しているようで)
「ひぃっ…! あ、あんた達いい加減にしなさいよ!」
(生足を汚されると鳥肌がたち)
(男の唇はスカートの中にまで入ってきそうな勢い)
「みぽりん…待って、今助けるから!」
(こんな状況でもまだ諦めてない沙織は身体をこれでもかと暴れさせる)
【私は構いませんが、問題はキャラですね】 >>345
なんだ、もう逆らえなくなったか?
(みほを押さえていた男達は手を離していき)
(誰も拘束せず、一人だけがのしかかっている体勢となっていた)
こっちはまだまだ抵抗する気だな!
(沙織の両手首を掴んで、それを地面に押さえつけていき)
あっちを見ろよ…すっかり楽しんでるぜ?
(沙織の顎をつかんでみほの方を見せれば、喘いでしまっている様子を見せつける)
もう諦めて楽しんじゃえばいいだろ!
(短いスカートを引っぱって捲り上げれば、そこに男達の好奇の視線が向けられる)
【大洗の子が無難でしょうか。後は他校の隊長格、劇場版のアリスとか】 >>346
「楽しんでるわけないでしょ! あんた達もあなた(エリカ)も…絶対許さないから!」
(みほに群がっていた男達が一気に沙織に襲いかかる)
(男達の視線は制服を押し上げる胸、セーラーがめくれて覗くお腹)
(さらにふとももとスカートの中…気持ち悪い視線に顔をしかめる)
「やだ…っ!!」
(そして短いスカートは簡単に男達にめくられていって)
(ピンク色のかわいらしいショーツが晒される)
【こちらもやりやすさなら大洗の、特にあんこうチームの子ですね】 >>347
【今日はここで凍結でいいでしょうか、土曜日はどうです?】
【みほ、沙織、華、あたりがメジャーですね】
【華道に行き詰った華が危ない遊びに手を出すとか…】 【はい、土曜日にお願いします!】
【華もいいですね…迷います。とりあえず今はみほと沙織に集中します!】
【次回も楽しみにしてますね、お休みなさい!】
【お借りしました】 【お疲れ様でした。ちょっと話が早かったですね、次のことは終わってから相談しましょう】
【ありがとうございました!みほちゃんと沙織ちゃんもお休みなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りしますね】
【今日は沙織ちゃんがメインになっちゃうかな。よろしくお願いします】
>>347
「……ふん。あんた達、こいつらに手加減なんかいらないから!」
(沙織が生意気な口を叩けばエリカはますます男達を焚きつけていく)
(暴走した男達が沙織に群がり、スカートまでめくってしまい)
やっば…この子も可愛いし
胸も大きそうじゃないか?
(卑猥な視線が乳房に集められて、我慢しきれず男が一人胸に触れていった)
(焦った手つきセーラーを捲り上げて胸を露出させていく) >>354
やっ、やめっ…! ひゃっ!
(セーラーが捲られるとショーツと同じピンク色のブラが)
(豊かな乳房を包むそこに男達の視線と手が伸びる)
嫌ぁっ…! 気持ち…悪い…っ!
(明らかに嫌悪感丸出しで身体を動かして嫌がる)
沙織…さん……
(みほはその間も突き続かれて何度も射精されていて)
(頭もボーッとして目も蕩けて、口からは唾液を垂らす)
(そんな姿にエリカは息を荒らげて興奮していた)
【よろしくお願いしますね!】
【沙織ちゃんにはさらに酷くしてもいいですよ。フェラさせたり色々と】 >>355
お前はこっち見てろって!
(沙織を心配するみほにいやらしい表情を向けて笑いながら)
(みほの全身を激しく揺さぶるほどの突き込みを味わわせていき)
ちっ、先を越されたか
だったらこっちを使うかな…?
(沙織には既に一人抱きついていて、男は沙織の口を使おうとペニスを露にさせて)
(その場にしゃがみ込んでいき、沙織の頭を掴んで浮かせていった)
ほぉら、美味しいのをやるよ
たっぷり奉仕してくれよな
(にやつく男は沙織の顔面に熱いペニスを擦りつけていく)
【可哀想に、とことんまで貪らせてもらいますね】 >>356
「みぽりん! …っ!?」
(みほを心配する沙織、だが既に声は届いてないようで)
(男に犯されてるのを気持ちよがっているようにも見えた)
「や、やだっ!臭い、汚いっ!!」
(そして沙織の前には巨大なペニスが)
(初めて見るそれに顔をしかめて身体全体で否定する)
(だが無理矢理顔を掴まれて口の中に強引にペニスが捩じ込まれていって…)
【可哀相ですけど…お願いします(笑)】 >>357
もうあっちは出来上がってるな
友達のみほちゃんはすっかり楽しんでるみたいだぞ?
沙織ちゃんも……楽しんだら?
(いやらしく指をくねらせている手が沙織の胸に触れていった)
(ブラごとギュッと握って乳房の柔らかさを感じ取っていく)
よし、代われよ…
(みほに中出しした男は次に交代して)
(抵抗する気力さえ失ったみほの股間に新たな性器が宛てがわれていった)
ふっ…!
(そうして当たり前のように二本目のペニスが膣内に挿入されていく) >>358
はっ…はぁっ……
んんっ! あっ、ああっ!!
(みほのお腹は精液で少し膨らんでいて、そこにまた違う男のペニスが)
(足を掴まれて奥深くまで突き刺さり激しいピストン)
(制服を乱し乳房も揺らして淫らに快楽に浸る)
「んぐっ…じゅぷっ、んんっ…」
(沙織も口の中にペニスが入り、強制的にフェラをさせられて)
(その間にブラ越しに乳房を揉まれて、腰をくねらせる)
(ショーツには若干染みができて、当然男達が逃すはずもなく) >>359
そらっ!もっと欲しいんだろ
言ってみろよ、中にくださいってよ!
(みほの顔を撫でながら卑猥な言葉を引き出そうと企んで)
(必死の形相で腰を振り硬いペニスが膣奥を突き続けていく)
「ふうん、大洗ってこんな子ばかりなのね」
(乱れるみほ、下着を濡らしている沙織を見れば冷酷な視線で二人を見下していて)
おら…もっと咥え込め!
(沙織の喉を突くほどペニスをねじ込んで舐めさせていき)
感度もいいみたいだな
(股間に触れて濡れているショーツに触れ、指がくすぐるようにそこをさすっていく) >>360
「んぐっ…んんっっ!!」
(ペニスが喉奥まで突けば身体が跳ねて)
(弄られればショーツの染みはさらに広がり)
(ブラ越しに乳首は勃起して)
(エリカの言葉に反論する余裕もなくなる)
もっと…欲しいです…私の中に…
(みほは既にペニスの虜のようで)
(あの西住流の娘からは考えられない言葉が出る) >>361
お?もっと濡れてきたか
変態女二人もいてラッキーだったぜ…
(下着を触るほどに指まで濡れていき、たまらずその中に手を突っ込んでいった)
(直接秘所を撫でて、さらにはペニスまで突っ込まれて好き放題されていて)
は、はっ…!
(従順な反応を見れば興奮のあまり膣内でペニスが肥大化していき)
(硬くなったペニスが痛いほどの勢いで奥を突いていく)
お前ら今日から奴隷な?
……ん
(だらりと舌をたらして口を近づけてディープキスを催促していき)
【みほが落ちて、次は沙織も落ちちゃうわけですね】
【今日はここで凍結でもいいでしょうか?】 >>362
【次回で〆、みたいな感じですね】
【みほと沙織が乱れる姿…想像しましたがエッチですね】
【では来週の水曜日でいいでしょうか?】 >>363
【みほと沙織が百合に目覚めたりね】
【というのは冗談ですが、水曜日にまたお願いします】
【どうもありがとうございました!スレをお返しします】 【個人的に百合は好きですよ(笑)実はエリカがみほを弄っちゃう展開も考えてました】
【では水曜日にまたお願いしますね】
【お休みなさい!お借りしました】 【スレをお借りしますね】
今日もよろしく!
特に沙織ちゃんが酷い目にあっちゃうところだけど
みほちゃんみたいに堕ちるかどうか楽しみです 【名無しさんとお借りします】
>>362
「奴隷になんて…んんっ! どこ触ってんのよっ!」
(直接沙織の秘部に指が触れて感じた声を出す)
(もはやみほを案じる余裕もなく、沙織の中にも男のペニスが入ろうとしていた)
はぁっ、はっ、んっ、あんっ…
(一方、みほは幾度なるピストンに嫌がるどころか喜んでるようで)
(制服を乱しながら淫らに身体をくねらせてセックスに興じる)
【では今回もお願いします!】
【今日で〆までいきたいですね】 >>375
どこって、わざわざ口で言って欲しいのかよ
「……はっ!揃いも揃って変態なのね」
(すっかり堕ちたみほ、沙織も近々そうなるだろうと侮蔑する目を向けていた)
(男は嫌がる沙織の秘部をより強い力で弄っていって)
「こっちは……もう言うこともないわ」
(エリカが憎たらしげに視線を向けているみほは既に抵抗もしておらず)
(男達もみほの体を押さえつけたりはしていなかった)
(膣内を感じるために熱心に腰を振り、近くにいる男は胸を何度も撫でていき)
【ですね、今日で〆まで行きましょうか】
【時間があったら打ち合わせもしましょう】 >>376
「ああっ…! んっ、あんっ…」
「あ…あなたに言われたくない…っ」
(強く秘部を弄られて身体を細かく震わせる)
(それでもまだ口は逆らってエリカに口答えする)
エリカさんも一緒にどうですかぁ〜?
気持ちいいですよぉ?
(ピストンを受けながら喜びの表情でエリカを誘う)
【沙織ちゃんは最後まで抵抗する感じにしてみます】
【ですね、時間があれば打ち合わせしましょう】 >>377
「ほら、だらしないわよアンタ達!」
「あの子と同じようにみっともない姿にしてみなさいよ」
(感じてしまっているみほのように堕落させようと男をけしかけていけば)
(息を荒くした男が勃起したものを見せつけ、それをゆっくり秘部に押し当てていき)
「……黙りなさいっ!」
「ねえ、あれはアンタの友達なんでしょ?どう思ってるの?」
(みほに怒声を浴びせてから、沙織に無様な醜態を晒すみほの感想を聞こうとしていた)
はっ!はっ!
おらっ!出しちまうぞ!
(避妊のことなど考えるはずもなく、奥を突くと同時に熱い精が注ぎ込まれていった) >>378
「…あんな姿でもみぽりんはみぽりんだよ…
この程度で私達の友情は破れないんだから!」
(エリカに問われて、改めてみほを大切な友達と言いきる)
「ひっ… や、やだ! やめてぇっ!」
(ペニスが当てがわれると身体をめちゃくちゃに動かして抵抗する)
んんっ… はぁ…気持ちいい…
(子宮に中出しされたみほはうっとりと蕩けていた) >>379
友情として同じことされないとな?
へへっ……くっ、うう!!
(下品に微笑んでいる男は喜び勇んでペニスを突っ込み、閉じた秘所をこじ開けていく)
(ずぷっと貫いていくペニスが膣奥までねじ込まれてみほと同じ状態にしてしまい)
ふう……
(射精を終えた男はすぐに離れて、別の男がみほに近づく)
もう終わったほうがいいか?
俺のが欲しいんならしゃぶってお願いしてみろよ
(男がペニスを見せつけ、それをみほの唇に擦り付けていき) >>380
「いっ、嫌ぁあっっ!! ああっ〜〜!!」
(抵抗虚しく、ペニスが強引に捩込まれていく)
(血が垂れ痛みに悶える沙織。だが男達には関係ないようで)
(ピストンを始め、他の男は豊満な乳房を味わったり脇腹を舐めたり沙織を責めていく)
んっ…じゅぷっ、はぁ…
(みほは喜んで男のペニスをしゃぶり、味わう) >>381
いい体しやがって!
(痛がってもむしろ喜んでペニスを叩き込む男、それに触発されて胸や腹部をしゃぶる男までいて)
(沙織は複数人に群がられてしまい)
よしよし、こんなに素直なら毎日でも使えそうだな
……おっ……
(しゃぶられると感じながら、これからもみほの体を使い続けることをほのめかしていた) >>382
「あっ、あんっ!んっ!やだぁ…っ!」
(胸は腹は唾液で汚れて結合部からは愛液と血が混ざり垂れる)
(やだ、と言ってるもペニスが膣を擦る快感に頭がボーッとする)
(そして絶頂が近くなる) >>383
やっぱり親友だな…我慢してるんだろ!
遠慮せずにイッてしまえ!
(嬌声が滲み出した沙織をなじりつつ、男はラストスパートをかけて下半身をめちゃくちゃに振り乱す)
……うおっ!!
(鈍い声とともに射精して、みほと同じように膣内を白く染め上げていった)
「もう見飽きたわ…その二人はアンタ達の好きにしていいから」
(堕ちた二人に興味を失くしたエリカは手をひらひらと振りながらどこかへと消え去っていった)
(男達は残され、みほと沙織を飽きることなく貪り続けていったという)
【締めはこんな感じにやってみました!】
【エリカはこういう役が似合いますね】 >>384
「あっ、ああっっ!!」
(沙織の中に乱暴に射精、同時に自分もイってしまう)
(ぐったりとする沙織、みほはまだ男のペニスを味わっていた)
(唾液と精液まみれでエリカが去った後も乱れまくった二人だった)
【ありがとうございます!確かに似合いますね(笑)】
【さて、少しですが打ち合わせしましょうか?】
【前にちらっと言った華でやってもいいですし、他作品でもいいです!】 【お疲れ様でした!】
【ひなこのーとは色んなシチュで遊べそうだとアニメを見ながら思っちゃいました】
【東京出てきたばかりのとことか、かかしになっちゃってるとことか】 【アニメの通り、ひな子は人と話すのが苦手ですから、誘われたらすぐに行っちゃいそうですね】
【魅力的なキャラ多いですし…個人的にはゆあちゃんが好きです(笑)】 【5人とも可愛いですよね、ゆあちゃんも好きですよ!】
【ひな子だと乱暴しなくてもどうにでもなりそう…ゆあちゃんだったら乱暴しないと無理そうですね?】 【みんな可愛いですよね〜 歌も好きです】
【ゆあは少しツンツンしてますから強引な感じでしょうね】
【でも最初なので主人公のひな子でやってみましょうか?】 【そうですね、最初はひな子でお願いします】
【その次にゆあちゃんとも遊んでみたいですね(笑)】
【ゆあちゃんの時は強引にしちゃうと思うので、それとは違うパターンにしましょうか?】
【そもそもの下宿先が男の家だったとかお金に困って稼ぐためとか】 【はい、次にゆあちゃんでしてみましょう!】
【一応、ひととせでバイトしてるけどやっぱりお金が足りなくて…みたいなシチュがいいですね!】
【援交というのもひな子は知らないと思いますが…】 【ひととせにコーヒーを飲みに来た客でどうかな】
【ひな子がお金に困ってる話を偶然聞いて、遊んでくれたらお金をあげるって誘うとか】
【誘われてもエッチなことだとは思わずにOKしてしまうわけです】 【なるほど、いいですね】
【しかも大家さんとかちょうど出かけてて、ひな子が一人でいる時とか】
【他の人いたら危ないと止められますしね】 【もうすぐ閉店時間で、出かけるから店を閉めておいてと頼まれていたとか】
【それで男は偶然最後の客で…そういう雰囲気に発展していくと】
【エッチなことをすると知ったら照れる感じと怖がってるけど後に引けなくなってしまうのならどちらがいいですか?】 【よく考えたら一人でいるなら、お金に困ったと言うのは独り言になっちゃいますね】
【まあそこは深く考えないようにします!】
【それなら前者の方かな?ひな子なら怖さより照れが先に来ると思うので】 【どこか落ち込んでいるように見えて、会話からそれを聞き出すようにしましょう】
【照れるひな子ちゃん可愛いですね!それでよろしくお願いします】
【それでは火曜日にお願いしていいですか?】 【落ちこんでる所に男が話しかけて…ですね。わかりました】
【火曜日は久しぶりかな?多分大丈夫だと思います!】
【次回はひな子でお願いしますね。お休みなさい!】 【今度の土曜日あたりは来られないかもしれません】
【それはまた今度話すとして、おやすみなさい!久しぶりですが火曜日にお願いします!】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
さっきは名前抜けちゃってました
ひな子ちゃん、今日からよろしくお願いしますね? >>402
は、はい!よろしくお願いします!
えっと…シチュの流れはだいたい把握してますし
私は今すぐに始めてもいいですよ?
因みに服装は制服でいいですか?ピンクのセーラー服ですね
【ひな子だと何も喋れなくなるので、ここでは普通に喋ります(笑)】 >>403
わかりました、セーラー服ですね
第一話のときはお風呂に入るまであんなに大きいとは思わなかったよ
それからはセーラー服からでも巨乳がわかるようになったけどね
じゃ、お客として入ってるところから書いてみるよ?
【ですね(笑)まともに会話ができなくなるし】 >>404
大家さんほどではないけど、かなり大きいですよね
はい、では書き出しお願いします! >>405
いつか全員奴隷にしてみたいくらいです
それじゃ書いてみるので少しお待ちを このコーヒーけっこう美味しいよ、ありがとう
てか、もしかしてもう閉店?
(暗くなりつつある時間にゆっくりコーヒーを楽しんでいたが、店内には客が自分一人だけだと気づいた)
店員さーん、閉店時間って何時なの?
ただのんびりしてるだけだし時間だったら遠慮せず言ってくれていいから
(店員も一人しかいないひな子に声をかけていく)
【閉店時間はわからないから、そこは適当でお願いします】 >>407
うぅ…一人で店番なんて……
(学校から帰ってきて、大家さんとまゆちゃんに急遽店番を頼まれたひな子)
(客は一人しかいなくてもパニックで接客なんてできる状態じゃなく)
ひゃっ!?
(と、そこに男性客に話しかけられカカシになってしまう)
く くくく…く、9時です……
(いつものように人と話すのが苦手なひな子は)
(ぼそぼそと聞こえるか聞こえないかくらいで答える)
【ひな子難しいですね(笑)頑張ってみます】 >>408
9時?
あんまり時間がないな…
ところで君さ、どうしてそんななの?
(見るからに挙動不審なひな子を不思議に思って話しかけていき)
お店で何かトラブルがあったとか?
(平穏なお店に見えるが、ひな子の慌てぶりがおかしいので何かあったんだと思って)
もし困ったことがあるなら言ってみなよ
(まるで相談にでも乗るかのような話しぶりで問いかけていった)
【特に他人相手とのロールですからね(笑)すぐカカシになっちゃうだろうし】 >>409
ふぁっ?!
(カカシ状態のまま、さらに客に話しかけられて)
(完全にパニックで返答できない)
あ、え、えっと…その……
(困ったり悩んでる事…それは今のこの状況だけど)
(それ以外にもお金が無いという事情があって)
(でもさすがに他人に言えるわけもなく、しどろもどろ)
【そんなひな子も可愛いです】 >>410
そこまでになるんだからよっぽど困ったことなんだろうな
……
(悩みのせいでこんな態度になっているのだと勘違いしてしまい)
いいから、言うだけ言ってみなよ
もしかしたら助けになれるかもしれないし…
ほら、いいから言ってみな?
(コーヒーを飲みながら、気弱なひな子から聞き出すように強引な言い方をしていき) >>411
うぅ……
(お金の事だし、でも何か言わないといけない雰囲気だし…)
(それに言わないと帰らなそうだし、と色々深く考えてしまう)
(しばらく考えた後)
お、おか…お金の事で…
(沈黙を裂くようにゆっくりと静かに喋りだす) >>412
ふうん、お金のことか…
(ありがちな悩みだと思いながらも唐突にひな子の体を見つめていって)
なんなら、いくらか出してあげてもいいけど?
今から遊んでくれたら…だけどね
(発育のいいひな子の体を気に入ってしまい、ダメ元で交渉を始めるが)
(男としては援交のような感じで誘ったがひな子がどう思うかはわからなかった) >>413
だ、だだ…出すって…お金を…?
あわわっ… そ、そんなの…頼めません……っ!
そ、それに遊ぶって…
(話していく内に少し緊張がほぐれたのか)
(カカシ状態が解けて、ぶんぶんと手を振ってダメとアピール) >>414
嫌ならいいんだけどね?
ま、他に遊び相手を探すとするか…
俺は誰に金を渡すかが変わるだけだからどっちでもいいけど、君もそれでいいんだな?
(本当に困っているのが見ているだけで伝わってきて、もうひと押しだと考えていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています