>>378
「…あんな姿でもみぽりんはみぽりんだよ…
この程度で私達の友情は破れないんだから!」
(エリカに問われて、改めてみほを大切な友達と言いきる)

「ひっ… や、やだ! やめてぇっ!」
(ペニスが当てがわれると身体をめちゃくちゃに動かして抵抗する)

んんっ… はぁ…気持ちいい…
(子宮に中出しされたみほはうっとりと蕩けていた)