好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ >>378
「…あんな姿でもみぽりんはみぽりんだよ…
この程度で私達の友情は破れないんだから!」
(エリカに問われて、改めてみほを大切な友達と言いきる)
「ひっ… や、やだ! やめてぇっ!」
(ペニスが当てがわれると身体をめちゃくちゃに動かして抵抗する)
んんっ… はぁ…気持ちいい…
(子宮に中出しされたみほはうっとりと蕩けていた) >>379
友情として同じことされないとな?
へへっ……くっ、うう!!
(下品に微笑んでいる男は喜び勇んでペニスを突っ込み、閉じた秘所をこじ開けていく)
(ずぷっと貫いていくペニスが膣奥までねじ込まれてみほと同じ状態にしてしまい)
ふう……
(射精を終えた男はすぐに離れて、別の男がみほに近づく)
もう終わったほうがいいか?
俺のが欲しいんならしゃぶってお願いしてみろよ
(男がペニスを見せつけ、それをみほの唇に擦り付けていき) >>380
「いっ、嫌ぁあっっ!! ああっ〜〜!!」
(抵抗虚しく、ペニスが強引に捩込まれていく)
(血が垂れ痛みに悶える沙織。だが男達には関係ないようで)
(ピストンを始め、他の男は豊満な乳房を味わったり脇腹を舐めたり沙織を責めていく)
んっ…じゅぷっ、はぁ…
(みほは喜んで男のペニスをしゃぶり、味わう) >>381
いい体しやがって!
(痛がってもむしろ喜んでペニスを叩き込む男、それに触発されて胸や腹部をしゃぶる男までいて)
(沙織は複数人に群がられてしまい)
よしよし、こんなに素直なら毎日でも使えそうだな
……おっ……
(しゃぶられると感じながら、これからもみほの体を使い続けることをほのめかしていた) >>382
「あっ、あんっ!んっ!やだぁ…っ!」
(胸は腹は唾液で汚れて結合部からは愛液と血が混ざり垂れる)
(やだ、と言ってるもペニスが膣を擦る快感に頭がボーッとする)
(そして絶頂が近くなる) >>383
やっぱり親友だな…我慢してるんだろ!
遠慮せずにイッてしまえ!
(嬌声が滲み出した沙織をなじりつつ、男はラストスパートをかけて下半身をめちゃくちゃに振り乱す)
……うおっ!!
(鈍い声とともに射精して、みほと同じように膣内を白く染め上げていった)
「もう見飽きたわ…その二人はアンタ達の好きにしていいから」
(堕ちた二人に興味を失くしたエリカは手をひらひらと振りながらどこかへと消え去っていった)
(男達は残され、みほと沙織を飽きることなく貪り続けていったという)
【締めはこんな感じにやってみました!】
【エリカはこういう役が似合いますね】 >>384
「あっ、ああっっ!!」
(沙織の中に乱暴に射精、同時に自分もイってしまう)
(ぐったりとする沙織、みほはまだ男のペニスを味わっていた)
(唾液と精液まみれでエリカが去った後も乱れまくった二人だった)
【ありがとうございます!確かに似合いますね(笑)】
【さて、少しですが打ち合わせしましょうか?】
【前にちらっと言った華でやってもいいですし、他作品でもいいです!】 【お疲れ様でした!】
【ひなこのーとは色んなシチュで遊べそうだとアニメを見ながら思っちゃいました】
【東京出てきたばかりのとことか、かかしになっちゃってるとことか】 【アニメの通り、ひな子は人と話すのが苦手ですから、誘われたらすぐに行っちゃいそうですね】
【魅力的なキャラ多いですし…個人的にはゆあちゃんが好きです(笑)】 【5人とも可愛いですよね、ゆあちゃんも好きですよ!】
【ひな子だと乱暴しなくてもどうにでもなりそう…ゆあちゃんだったら乱暴しないと無理そうですね?】 【みんな可愛いですよね〜 歌も好きです】
【ゆあは少しツンツンしてますから強引な感じでしょうね】
【でも最初なので主人公のひな子でやってみましょうか?】 【そうですね、最初はひな子でお願いします】
【その次にゆあちゃんとも遊んでみたいですね(笑)】
【ゆあちゃんの時は強引にしちゃうと思うので、それとは違うパターンにしましょうか?】
【そもそもの下宿先が男の家だったとかお金に困って稼ぐためとか】 【はい、次にゆあちゃんでしてみましょう!】
【一応、ひととせでバイトしてるけどやっぱりお金が足りなくて…みたいなシチュがいいですね!】
【援交というのもひな子は知らないと思いますが…】 【ひととせにコーヒーを飲みに来た客でどうかな】
【ひな子がお金に困ってる話を偶然聞いて、遊んでくれたらお金をあげるって誘うとか】
【誘われてもエッチなことだとは思わずにOKしてしまうわけです】 【なるほど、いいですね】
【しかも大家さんとかちょうど出かけてて、ひな子が一人でいる時とか】
【他の人いたら危ないと止められますしね】 【もうすぐ閉店時間で、出かけるから店を閉めておいてと頼まれていたとか】
【それで男は偶然最後の客で…そういう雰囲気に発展していくと】
【エッチなことをすると知ったら照れる感じと怖がってるけど後に引けなくなってしまうのならどちらがいいですか?】 【よく考えたら一人でいるなら、お金に困ったと言うのは独り言になっちゃいますね】
【まあそこは深く考えないようにします!】
【それなら前者の方かな?ひな子なら怖さより照れが先に来ると思うので】 【どこか落ち込んでいるように見えて、会話からそれを聞き出すようにしましょう】
【照れるひな子ちゃん可愛いですね!それでよろしくお願いします】
【それでは火曜日にお願いしていいですか?】 【落ちこんでる所に男が話しかけて…ですね。わかりました】
【火曜日は久しぶりかな?多分大丈夫だと思います!】
【次回はひな子でお願いしますね。お休みなさい!】 【今度の土曜日あたりは来られないかもしれません】
【それはまた今度話すとして、おやすみなさい!久しぶりですが火曜日にお願いします!】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
さっきは名前抜けちゃってました
ひな子ちゃん、今日からよろしくお願いしますね? >>402
は、はい!よろしくお願いします!
えっと…シチュの流れはだいたい把握してますし
私は今すぐに始めてもいいですよ?
因みに服装は制服でいいですか?ピンクのセーラー服ですね
【ひな子だと何も喋れなくなるので、ここでは普通に喋ります(笑)】 >>403
わかりました、セーラー服ですね
第一話のときはお風呂に入るまであんなに大きいとは思わなかったよ
それからはセーラー服からでも巨乳がわかるようになったけどね
じゃ、お客として入ってるところから書いてみるよ?
【ですね(笑)まともに会話ができなくなるし】 >>404
大家さんほどではないけど、かなり大きいですよね
はい、では書き出しお願いします! >>405
いつか全員奴隷にしてみたいくらいです
それじゃ書いてみるので少しお待ちを このコーヒーけっこう美味しいよ、ありがとう
てか、もしかしてもう閉店?
(暗くなりつつある時間にゆっくりコーヒーを楽しんでいたが、店内には客が自分一人だけだと気づいた)
店員さーん、閉店時間って何時なの?
ただのんびりしてるだけだし時間だったら遠慮せず言ってくれていいから
(店員も一人しかいないひな子に声をかけていく)
【閉店時間はわからないから、そこは適当でお願いします】 >>407
うぅ…一人で店番なんて……
(学校から帰ってきて、大家さんとまゆちゃんに急遽店番を頼まれたひな子)
(客は一人しかいなくてもパニックで接客なんてできる状態じゃなく)
ひゃっ!?
(と、そこに男性客に話しかけられカカシになってしまう)
く くくく…く、9時です……
(いつものように人と話すのが苦手なひな子は)
(ぼそぼそと聞こえるか聞こえないかくらいで答える)
【ひな子難しいですね(笑)頑張ってみます】 >>408
9時?
あんまり時間がないな…
ところで君さ、どうしてそんななの?
(見るからに挙動不審なひな子を不思議に思って話しかけていき)
お店で何かトラブルがあったとか?
(平穏なお店に見えるが、ひな子の慌てぶりがおかしいので何かあったんだと思って)
もし困ったことがあるなら言ってみなよ
(まるで相談にでも乗るかのような話しぶりで問いかけていった)
【特に他人相手とのロールですからね(笑)すぐカカシになっちゃうだろうし】 >>409
ふぁっ?!
(カカシ状態のまま、さらに客に話しかけられて)
(完全にパニックで返答できない)
あ、え、えっと…その……
(困ったり悩んでる事…それは今のこの状況だけど)
(それ以外にもお金が無いという事情があって)
(でもさすがに他人に言えるわけもなく、しどろもどろ)
【そんなひな子も可愛いです】 >>410
そこまでになるんだからよっぽど困ったことなんだろうな
……
(悩みのせいでこんな態度になっているのだと勘違いしてしまい)
いいから、言うだけ言ってみなよ
もしかしたら助けになれるかもしれないし…
ほら、いいから言ってみな?
(コーヒーを飲みながら、気弱なひな子から聞き出すように強引な言い方をしていき) >>411
うぅ……
(お金の事だし、でも何か言わないといけない雰囲気だし…)
(それに言わないと帰らなそうだし、と色々深く考えてしまう)
(しばらく考えた後)
お、おか…お金の事で…
(沈黙を裂くようにゆっくりと静かに喋りだす) >>412
ふうん、お金のことか…
(ありがちな悩みだと思いながらも唐突にひな子の体を見つめていって)
なんなら、いくらか出してあげてもいいけど?
今から遊んでくれたら…だけどね
(発育のいいひな子の体を気に入ってしまい、ダメ元で交渉を始めるが)
(男としては援交のような感じで誘ったがひな子がどう思うかはわからなかった) >>413
だ、だだ…出すって…お金を…?
あわわっ… そ、そんなの…頼めません……っ!
そ、それに遊ぶって…
(話していく内に少し緊張がほぐれたのか)
(カカシ状態が解けて、ぶんぶんと手を振ってダメとアピール) >>414
嫌ならいいんだけどね?
ま、他に遊び相手を探すとするか…
俺は誰に金を渡すかが変わるだけだからどっちでもいいけど、君もそれでいいんだな?
(本当に困っているのが見ているだけで伝わってきて、もうひと押しだと考えていた) >>415
あうぅ…
(何で遊ぶのかも気になるけど、本当にお金が必要だし…)
お、お金、返さなくて…いいんですか?
(男の押しも効いて心が揺れ動く)
(ひな子の中ではゲームでもするのかな?と思っていた) >>416
決まりだな
そんなの返さなくていいから心配しないでくれよ
(話が決まると嬉しそうに微笑みながら椅子から立ち上がって)
じゃ、君の部屋に行ってもいいよな?
さすがにお店で遊ぶってわけにはいかないだろうし
(すでにひな子を抱く気になり、ひな子の体にいやらしい視線を向けていく) 【今日はここで凍結していいですか?】
【こちらは店の中で、と思ってましたがなるほど部屋がありましたね】
【因みに次はいつ大丈夫ですか? 土曜日が難しいと言ってましたが】 【はい、お疲れ様でした】
【お店でするのも面白そうだと思ったんですがひな子ちゃんの部屋もすぐそこだし、部屋にしようかなと】
【ええ、ちょっと忙しくて……来週の水曜日はどうでしょう?】 【お疲れ様でした!これからどうなるのか…楽しみです!】
【わかりました、来週の水曜日でお願いしますね〜】
【熱中症に気をつけて下さい。お休みなさい!】 【ひな子ちゃんの性格だとこういうシチュが似合いますね!】
【続きが楽しみです。ちょっと暑いところに行くので熱中症気をつけないと…ひな子ちゃんも気をつけてください】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
えっ… ええっ!?
(部屋に案内してと言われてオーバーなリアクションをして驚く)
うぅ… そ、その……
(今日初めて会った人に、しかも相手は客で)
(普通に考えればお金を貰うなんていけない…でも断る勇気もない)
(パニックになりながらしばらく考えた後)
わ、わ、わかり…ました……
(店をCLOSEにして、男を二階の自分の部屋に案内してしまう)
【今日もお願いします!】 >>433
ありがとう、じゃ行こうか?
…ふうん、店の二階にあるんだね
(ひな子の後に続いて歩いていき部屋へと入っていった)
まだ綺麗というかあんまり使い込まれてない感じだな
(部屋はまだ使い始めて間もないような、馴染んでいないような雰囲気を感じた)
じゃ、遊ぼうか
ベッドに寝たほうが楽だよ?
(新しいベッドに目をやりながらひな子の腰に手を添えてみた)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【ついにひな子ちゃんの部屋か…】 >>434
わ、私…ここに来たの…最近…なので……
(部屋に男性を入れるのは当然初めての事で)
(またもかかしになりかけそうになっていた)
ひゃっ…!? え、えっと… 寝る…?
(腰を触られて飛び上がるように驚く)
(未だどんな遊びなのか見当もつかないひな子は)
こ、こう…ですか…?
(従うままにベッドに仰向けに寝転がる)
(丈の短いセーラーからお腹がちらちら見え、顔を赤くしてスカートの裾をぎゅっと掴む)
【部屋はいい匂いしてそうですね】
【あと、実際にピンク色のセーラー服があればかなり目立ちますよね】 >>435
そうなんだ、まだこっちには慣れてないんだ?
…そのまま寝ててくれればいいから
(従って寝転がっていたひな子の体にねっとりとした視線を這わせていく)
(そうすると大きな胸の形に気づいてしまう)
すご…こんなにあるんだ?
(呼吸するたびに柔らかそうに揺れている乳房を見て感想を漏らして)
そうそう、ひな子ちゃんそのままスカート持ち上げてみてよ
(見えてしまっているお腹に太股、それらを前にして劣情が盛り上がっていき)
(いやらしい視線がひな子の下半身に突き刺さっていく)
【絶対いい匂いですよね】
【可愛いけどピンク色のセーラーだとコスプレだろうと思われそう】 >>435
は、はい… まだ慣れなくて……
あ…あの…これはどんな遊びなんですか…?
(男のいやらしい視線にもまだ気付かず)
(変と思いつつもまだ素直に従ったままで)
ス、スス…スカートを?
で、でも…そんな事したら……
(ただえさえ短いのに、少しめくれば下着が見えそうで)
(ここまで従ってきたひな子もその命令には拒否する)
【アニメだと普通にありそうですけど、現実だとコスプレですね。でも本当可愛いと思います】 >>437
どんな遊びって…わかってるくせに
(もったいぶってるつもりはなくて、本当にひな子は気づいて聞いていると思っていた)
(男の目的を伝えるようないやらしい視線にもまだ気づいていないようで)
なんで?そんなんじゃエッチできないじゃん
(ここでやっとひな子にもわかるように直接的な言い方をして)
一緒に遊ぶって言ったのに嘘つくんだ?
(スカートを掴んだままのひな子の手に触れれば、そっと手の甲を撫でていった)
【ほとんどコスプレですね。でも、どこかにはピンクに近い色の制服もあるかも?】 >>438
エッ…? エ、エッチ…… ええっ!? エッチって…その、あの…
(男の言葉でようやくその意味がわかった)
(かかしになるどころか、驚いて上半身を起こす)
そ、そそ…そんなの…で、できません…
お金は…その…いらないので…
(怖がりながらもなんとか自分なりに否定する)
【探したらあるかもですね。ブレザーはさすがに派手な色はないかな…】 >>439
なんで?もしかして本当にそのつもりなかったの?
(ひな子がそんなつもりじゃなかったと知って男のほうが驚いてしまう)
じゃ、やめちゃうか…
でも断る時はひな子ちゃんにお金払ってもらわないとね
それくらい知ってるでしょ?
(お金を払う必要はないが、あたかもそれが当然のように言って)
まさかここまで来て怖気づくなんてね…
(ひな子から手を離して、睨むようなきつい視線でひな子の顔を見つめていた)
【日本全国探せばきっと変わった制服もあるんでしょうね】 >>440
ひっ…!?
(男の睨みに怖くなってカカシ状態に)
お、お、お金…私、払えません……
(男の言葉を信じてすっかり払う気まんまんなひな子)
(もちろんそんなお金はないので、払えるわけもなく)
「うぅ… 怖い、怖いけど…お金払えないし…
だ、大丈夫…だよね?多分すぐ終わると思うし…(心の声)」
(なんて、甘い考えをもったひな子は)
わ、わかり…ました……
エ、エッチな事、お願いします……
(これからエッチなんて可愛いものじゃない事をされるとは知らず、簡単に了承してしまう)
【絶対ありますよね】 >>441
その方がいいって……エッチすればお金もらえるんだし
大丈夫、怖いことしないからさ
(適当な言葉で慰めながら、了承して受け入れてくれたとわかって顔をニヤつかせてしまう)
どうってことないから、セックスなんて誰でもすることだし
はぁ…可愛いな……
(ひな子の愛らしい容姿を眺めて色んな想像を膨らませていく)
(脳内では真っ裸となったひな子が喘ぐ姿を想像していた)
じゃ、今度こそスカート持ち上げてくれるよな?
ためらうほど時間がかかるから、さっさと言うこと聞いておいたほうがいいよ
(いかにも素直なひな子が言いなりになるような言葉を選んで)
(ひな子の手を掴んでスカートの傍へ運んでいった) >>442
う、うぅ……
(いざ了承しても他人に、しかも男に下着を見せるなんて恥ずかしい)
(スカートの裾を掴んだまま少し間が空いた後)
こ、ここ…こう、ですか…?
(もはや拒否できない空気の中、ゆっくりスカートを持ち上げ)
(かわいらしい純白のショーツを男に晒してしまう) 【名無しさん寝ちゃったかな?それとも私みたいに急に書けなくなったとか… もう少し待ってます!】 【とりあえず、次は土曜日はどうでしょうか?】
【すみませんが落ちますね。伝言待ってます!】
【お借りしました】 【それじゃしばらくこちらを使わせてもらうよ】
>>447
今夜は魔女とか円環の理とか忘れて、まどかに欲望をぶつけちゃっていいの?
先にまどかが何かしたいプレイがないかとか聞いておきたいな
何かあったらその希望を入れる形でやりたいしさ >>448
私の存在については、普通ならあり得ない展開だから深く気にしないで欲しいな
思いの丈を私にぶつけてもらうことで救済できると思ってる私に、遠慮なく…ね?
希望するプレイだけど、グロとかスカは無理 >>449
あまり考えすぎるとただの男性がまどかを見ることさえ出来ないからね
だったら、今も抑えてる欲望をぶつけさせてくれ
グロやスカはするつもりないし興味もないよ
さっそくまどかを求めるところから書き出してしまっていい? >>450
概念化した私は、魔法少女を救済するためだけの存在だからね…
言い換えるなら人類は救済の対象じゃない、ってことになるのかな
それを言うと、魔女化した私の方は全人類を救済してる
方法が強引なことを除けば、寧ろ……
あっちが立てばこちらが立たずって、こういうことなのかもね
お言葉に甘えて、書き出しはお願いしちゃうね え……天使?
(自分が現在どこにいるかも把握できず、目の前には少女が一人いるだけ)
(どこか神々しい雰囲気を持つ少女は天使のように見えて思わず見惚れてしまう)
まどかちゃん……だっけ
なんでも願いを叶えてくれるって本当?
君のことを好きにしたいって言っても許されるんだよね?
(まどかの美しさに魅せられ、開いた胸元や太股に視線が向かっていた)
(正直に性的な願いを呟きながらしずかにまどかへと歩み寄っていく)
【むしろ人類からすればアルティメットまどかの方が……】
【今は難しいことはいいや。これからよろしくお願いします】 >>452
はじめまして、こんばんは
私はまどか…かつて、人間だったけど今は概念となった者
あなたのその願いはエントロピーを凌駕した
だから、あなたを絶望から救済するために降りてきたの
(両手を広げて男性を迎え入れようと、静かにたたずんで)
さぁ、遠慮はいらないんだよ
あなたの思いの丈を私にブツ手いいんだからね?
【人によって解釈は異なる】
【魔女の私の方が人類の味方と思う人もいるかもしれない】
【それはそうと…よろしくね】 >>453
概念……エントロピー?
やっぱり気づかないうちに死んじゃったのか
は、ははっ……だったら好きにしちゃっていいよな?
(まだ現状を飲み込めないが現実離れした状況だからこそ欲望を優先し、まどかの脇腹にそっと手を添えた)
遠慮しなくていいならするわけないって
まどかちゃん…っ!
(気持ちが急いて呼吸も乱れ、まどかを呼ぶ声は少しだけ荒々しい)
(体ごとまどかにぶつかるように密着して露になっている太股に指先を這わせていった)
【魔女の方が人類にとって有益なら、アルティメットまどかは人類の敵】
【だったら欲望をぶつけちゃってもいいよね】
【ありがとう、ひとまず【】は閉じておくよ】 >>454
死んだとは違うんだけどね
ものすごく感覚がリアルな夢みたいなものだと思えばいいよ
(男性から感じる欲望は強くなり、性行為の最初の一歩が踏み出される)
あんっ……す、すごいね……
でも、私はこんなことで壊れたりしないから…安心してね
(男性をあやすような、語りかけるように言い、自分からも男性を抱きしめる)
(肌に触れられれば体がゾクゾクと震え、触れられている太腿とは別の脚を)
(自分から男性を抱き寄せるようにして絡めて、密着を深める)
【アルティメットな私は人類の敵ではないけど味方でもない】
【解釈によっては私を敵として見るのも面白いかもね】
【あなたのオチンチンで退治されちゃう私か】
【それじゃ、私もここからはロールに集中するよ】 >>455
夢だったとしても似たようなものだよ
どっちにしろ、まどかちゃんのこと好きにしていいんだから……っ!
(近づくほど触れるほどに呼吸はますます乱れ、まどかに抱きしめられると全身に火照りを感じた)
(隙間なく密着したまま、まどかの腰を引いてその場に倒れ込もうとしていく)
(激しく体を打ちつけないようにゆっくりとまどかの体を仰向けにさせていった)
どうかな、今はまどかちゃんのことめちゃくちゃにしたい…壊したいって思ってるよ?
あのさ、男の欲望を甘く見てるんじゃないかな
(胸が少し見えている部分を見つめつつ指を近づけて、乳房を覆う白い衣装を摘む)
(一度深呼吸して間を置いてから破れるのも構わずに一気に引っぱってしまう) >>456
話が早いと私もやりやすくて助かるよ
(男性の興奮が両腕を、体を通じて伝わってくる)
(私に何をしたいかは言葉にせずとも分かり、彼の意のままに体を仰向けにして受け入れ)
私を壊すなんて無謀だよ、その気持ちは嫌いじゃないけど
それはどうかな?
私はその勢いさえも受け止めためにここにいる…んんっ…
(衣装自体は自分の意思で頑丈にも脆弱にもできる)
(強度を意図的に弱めることで、男性の手で引っ張られた途端、びりっと破れ)
(衣装の下から大きめに盛った乳房が露わになり、同時に解放感を味わう) >>457
どうしてだよ、壊せるかどうかやってみなきゃ分からないだろ?
……うっ…
(思い通りに破けた裂け目から大きめの乳房が見えると無意識のうちに視線が吸い寄せられ)
(乳房をじっくり眺めたまま手の平が胸の膨らみを鷲掴みにしてしまう)
それじゃ、まどかちゃんを犯そうとしても受け止めてくれるってことだよな
いいぜ…だったら遠慮なんかするかよ!
(己を奮い立たせて乳房を握る手に力を込めれば、五本の指先がきつく胸に食い込んでいった)
(形の良い乳房が歪んでしまい、何度もこね回すように揉み続けていく)
どうしてそんなに無謀になんだよ……男の怖さを知らないんじゃないのか?
まるで天使みたいな姿で、男に穢されてない無垢な体なら俺が欲望で穢してやるから
(まだ何をしたわけでもないが興奮のせいで息が乱れていた)
(乳房を掴んだまま左手はそっと太腿を撫でて、肌を伝ってスカートの内側に潜り込んでいく) >>458
私はあなたのその欲望を止めないよ
自分の限界を知る機会になるかもしれない
或いは私には限界がないことを知る機会になるかもしれない
(露わになった乳房は呼吸と共に上下し、桜色の乳頭は既に硬くなっていた)
んあぁっ…!い、いきなりだね?
(男性の中で理性が消えたのか、乳房が力強く鷲掴みにされる)
(先程までは嵐の前の静けさだったとでも言うのか、乳房がもみくちゃにされ)
(男性の荒々しい手付きで、次から次へと形が変えられていく)
今の私に、この宇宙で敵う相手はいないよ
でも、それが本当なのか、ただの自惚れなのか…知りたいのかもしれない
(男性に穢されれば考えが変わるかもしれない)
(だが、今の自分にあるのは性的欲求をぶつけられて、自分がどうなるかへの好奇心しかなかった)
(太腿に手が滑れば、スカートにも手が入りこみ、更に体が震え) >>460
天使みたいな君は、本当だったら俺が触れることもできない存在なんだろう?
君がどれほどの存在かわからないからこそ無謀なことができるってね…
…驚いた?たかが胸に触られたくらいでさ
だったら……つうぅ…ちゅっ…
(脇の下あたりから乳房を握って乳頭を無防備にさせる)
(まどかの目に視線を送ってから乳房に唇を近づけ、色づいた先端を舌で突いた)
(何度か軽く突いて少し湿らせてから乳頭にキスをして軽く吸いついてみる)
ふうん、宇宙でもっとも尊い存在なんだ?
そんな存在を穢すなんて罰が当たるかもしれないな…
(まどかの言うことを信じていない様子で聞き流し、太腿を撫でる手つきはますます卑猥に変わっていく)
(肌の感触を味わうように撫でることに飽きれば下着を摘んで静かにずらし始めていって)
(いつしか震えているまどかを見れば、無力な女の子を見るように軽んじて微笑んでいた) >>461
普段は触れるどころか目で見ることも、存在を感知することもできないんだよ
こうして私が自ら降りてきて、姿を現すこともない限りね
ふふ……
だって、想像の中の出来事じゃなくて、実際にされてるんだもん…驚くよ?
あっ…んっ……
(露わになった乳房への攻めは続き、それに抵抗は一切しない)
ふあっ…あぅ……んんっ、ん……
(視線を交わしたと思った直後、桜色の乳頭が舌で転がされ、吸われる)
(愛撫としては弱々しいものかもしれないが、それでも充分感じてしまって)
罰が当たるかどうかは私次第だよ
中途半端にしたら、いくら私でも怒るからね?
(ニコリとした顔で言うが、有無を言わせない威圧感を一瞬与える)
(太腿への愛撫はねちっこく、それから下着が掴まれてずらされ、秘部が覗く)
いいんだよ、もっとしてくれても…本当に私を壊して見せてよ… >>462
だったらまどかちゃんに何をしても誰にもバレないってことだよな?
好都合じゃないか…存在を感知すらできない相手を犯したって誰にも知られないんだから
んぷっ……くちゅ…れろっ…
……かりっ!
(乳房への愛撫と同時に乳頭を舐めていたが、不意に歯を立てて軽く噛んでしまう)
(傷つけるような噛み方ではなく刺激を与えるために歯を擦ってみせた)
そこまで言われて中途半端で終わるわけないから
そっちが言ったんだからな…犯されても文句言わないでくれよ?
(威圧する視線に一瞬だけ怯んだがまどかの乳房が露出している姿を見れば)
(劣情で恐怖はかき消され、まどかの肩を乱暴に押さえつけて負けじと睨み返していく)
言わなくても壊すって言ってるじゃないか
こんなの前にして逃がすわけないからな……
(まどかが逃げられないように肩を押さえたまま秘所に視線をやるが、やはり衣装が少し邪魔に感じた)
(胸元を晒したときのようにスカートまで力ずくで引き裂いて股間をよく見えるようにしてしまう)
(卑猥な視線を秘部に注ぎながら、はいているズボンをずらして男性器を露出させていった) >>463
気付いたみたいだね…どんなことされちゃうのかなぁ、私…
(破滅願望でもあるんじゃないかと疑われそうなことを言うが、聞いているのは彼だけだ)
ひゃっ…あっ、んふっ……!
(乳頭に歯を立てられると顎が小さく持ち上がる)
(しかし、甘噛み程度のもので、擦られれば小さく呻くように声を上げた)
最初に言った通り、私はあなたの欲望を受け止めるために来たんだよ?
犯されることは承知の上なんだけど、疑り深いのは健康な証拠だね
何が健康って、精神がってことだけど
(威圧感は劣情と行動で反撃されるが、それさえも望んだ展開でしかない)
私が逃げるだなんて、面白くない冗談を言うんだね
(欲望に突き動かされる男性を挑発し、その先を促すように言う)
あぁぁ……私の衣装が割けちゃう……
(嫌がる様子は全くなく、棒読みな言葉と演技を披露した)
(衣装が下がれたことで、下着がずれて秘部が露わになったことが分かる)
(男性がオチンチンを晒すと、思わず目が釘付けになって、目を潤ませた)
あぁ……本物のオチンチンだ…… >>464
健康な男はこうなってるんだ
……こんな体を見たら犯したくなるのも健康な証拠
(まどかが逃げる様子はなくても肩を必死に押さえつける手は緩めない)
(怖がるような演技を真に受けながら、欲望ではち切れんばかりに隆起した性器を秘部に近づける)
本物を見たの初めてなんだ?
本当に穢れを知らない天使みたいだな…まあ、もうすぐ汚れた存在に堕ちちゃうんだけどね
(少し緊張した面持ちで性器の先端を秘部に当てて軽く擦りつけていく)
(透明の汁が滲み出て、そこを濡らして淫らな水音が聞こえていた)
……う…ぐっ!
(下半身に力を込める瞬間、くぐもった声が響いて性器が乱暴に挿入されていき)
(閉じられていた秘部をこじ開けて進んでいった性器がまどかの純潔をあっけなく散らしていった)
はぁ、はぁ……穢された感触はどう?
(まどかを犯して優位に立ったつもりで笑いかけ、ゆっくり下半身を振り始める)
(純潔を失い結合部から一筋の鮮血が滴り、まどかの手を掴んでその血に触れさせた) >>465
痛いくらいに方を抑えるんだね、男の人って
初めての女の子がびっくりしちゃうのも分かるかも
(高位存在となったことからの自身か、傲慢か、上から目線な発言が混ざる)
(晒されたオチンチンが秘部に擦りつけられると、何故か笑みが零れてしまう)
直に見るの初めてなんだよね
人間だった頃に本を通じて見たことはあるけど、こうして近くで見るのは……
そうか、私はあなたのオチンチンに穢されちゃうんだね
だけど、そんなに簡単に私の存在は揺るがないよ
(何度もこすりつけられていたオチンチンが、狙いを定めたのだろう)
(動きを止めたと思った次の瞬間、ずぶりと挿入を果たした)
あっ、あぁぁ……入ってくるぅぅ……
(自分の中に欲望の塊がオチンチンと共に侵入してくるのを感じて、うっとりして見せ)
私の処女が散らされたんだ…
でも、夢のない話だけど、再生させることは可能なんだ
けれど…私の初めては、まぎれもなくあなたなんだよ
(それまで片脚だけしか絡めていなかったが、両脚で男性を絡めて抱き寄せ)
(もっと奥へと誘うように、両手も使って抱きしめた) 【まどかちゃん、パソコンから急に書き込めなくなってしまった】
【置きレスとか後日に遊んでもらうのは無理ですか?日にちと時間はまどかちゃんに合わせるのでお願いします。といってもまどかちゃんにも都合があると思いますが】 【再起動してもダメかな?】
【時々、そういう現象が起きるのは知ってるんだけど…】
【私は今日、たまたま時間が取れたから来れただけで、次はいつって確約は出来ないんだ…】
【もし、続行が不可能なら、ここまでとさせて欲しいな。ごめんね】 >>466
本で見たって感触は分かんないだろ?
これが…男の……オチンチンだよ
はっ……くううっ!
(狭い膣内に挟み込まれると苦しさが混じった喘ぎ声が漏れていく)
(それでも欲望のままに体を動かして、膣内を穿っていく)
再生って、天使はすごいな
俺には女の子にしか見えないっていうのに…
……俺が、初めて?
(まどかの口からそう聞かされると誇らしい気持ちになり浮ついてしまう)
(そんな時に両脚で挟み込まれればあっさり抱き寄せられていって)
(倒れ込む勢いを使って性器が鋭く突き込まれ子宮口を突き上げる)
(まどかの体ごと揺らすほど力強い突き入れで膣内を摩擦する)
……んっ、く…!
まだまだ味わってやるから…今だけは徹底的に貪ってやるよ
そうだ、ファーストキスも済ませてないんじゃないか?
(相手の体に倒れ込めば乳房に顔をぶつける体勢になってしまい、そのまま谷間に顔を埋めていく) 【書き込めたよ!よかった】
【まどかちゃん時間はまだ大丈夫?】 >>469
いくら本で見たところで、それは絵だし……
こうして直に見るのと触れるのじゃ、全然違うよ…!
(膣内に男性のオチンチンが収まり、抽送が始まると)
(引っこ抜かれそうな感覚が走り、口元に拳を当てた)
高位存在だからできることなんだけどね
普通は再生って有り得ないし…んぅ…んんっ…あっ!
(男性の抽送のペースが急に早まり、一突きごとに強くなる)
私、今、あなたに犯されてるんだね……
すごいね、あなたのオチンチン…
私のお腹の中で暴れて、おっぱいもそんなに夢中になって…
(まるで、自分の弟をあやすかのような態度で接して)
【おかえり。引き続き宜しくね】 >>470
【私はもう少しかな】
【あんまり時間は残ってないんだ…】 >>471
絵なんかと違って……んんっ!
(あまりの興奮に言葉が途切れてしまうが体で伝えるように膣奥を突いていき)
(突いて引いて、摩擦するほどに感じているまどかの顔を間近から見つめていた)
高位存在って何でもありなんだね?
そんなまどかちゃんを犯してるとか……たまんないよっ!
(手の届かない存在ということだけは理解できて、そんなまどかを犯すことに興奮し)
(そのたびにまどかの体を揺さぶって遊んでいた)
全部…まどかちゃんの体は全部俺のだ……
んんっ…
(下半身で繋がり乳房を掴み、谷間から顔をあげるとまどかの唇めがけて近づいていく)
(胸の先端を転がしながらキスをして舌先で上唇をなぞってみて)
ん……ふうっ!
(唇を使ってしまっていて喋れないが急に苦しげな声を出してしまう)
(膣内で暴れる性器は今にも欲望を吐き出したいと言いたげに震えていた)
(犯しているのはずなのに、苦しく切なげな瞳でまどかを見つめて射精の許しを求めていく)
【それじゃ次で締めにするね】
【また書き込めなくなる可能性だってあるかもだし】 >>473
何でもありって言えばその通りだけど、限度はあるよ…
私を犯すのはいくらでもいいけど、その後は自己責任
……なんて、冗談だよ
(全身を揺さぶられるような勢いで子宮口を突かれ)
(徐々に内側から膨れ上がってくるものを感じて)
いい、いいよ……私のお腹の中に、びゅーって…
たくさん出しちゃっていいから…!
【せっかく付き合ってくれたのに、本当にごめんね】
【私も次のレスで〆にするね】 >>474
自己責任って、天使を怒らせた天罰とか?
……うっ
天罰があっても…やめられないけど……ね
(体の奥から込み上げる衝動に任せて必死に体を振っていき)
(最後は無防備なまどかの膣内に欲望を吐き出していく)
う、うう……
(熱い白濁がまどかの中を満たしていくと征服欲まで満たされた気がした)
(目の前のまどかが自分の物になったような錯覚である)
一回で終わるなんて言ってないから…
男の怖さを知るのはこれからだよ?
(射精してもまどかから離れず抱きしめたままでいた)
(未だに溢れ出す性欲をぶつけようと時間を忘れて貪欲に求め続けていく)
【魔法少女の物語を知らないと、きっと天使に見えるかなと思って天使と呼んでみた】
【また今度会えたら、大きくなった胸ももう少し手を出したかったかも】
【書き込めなくなってこっちが手間取ったからだよ。それで時間を使っちゃったね、まどかちゃんありがとうございました】 >>475
う〜ん……それはどうかな?
(意味ありげな笑みを浮かべて男性の反応を楽しみ、後頭部を撫で)
(欲望のままに腰を振ってオチンチンを叩きつける男性を、全身で受け止め)
お腹の中で暴れてるよ、あなたのオチンチン…射精するんだね…
あぁ、たくさん出てる…私の中にたくさん…びゅーびゅーって…!!
(初めて受け止める生の射精は思っていたよりも熱く、満たされるような感覚を覚える)
(いつまでも続くかのように思えたそれは、間もなく終わったが)
(お腹の中のオチンチンは、まだ硬さを失っていなかった)
一回で終わらないんだね、いいよ
あなたが満足するまで付き合ってあげるから、それまで何度でも…あぁっ…!!
(それから数えることも忘れるほど繰り返された交わりの後、次の男性の元へ向かうのだった)
【そういう捉え方もありだね、参考にさせてもらうね】
【今夜は偶然来れたようなものだから…機会があれば】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しするよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています