>>455
夢だったとしても似たようなものだよ
どっちにしろ、まどかちゃんのこと好きにしていいんだから……っ!
(近づくほど触れるほどに呼吸はますます乱れ、まどかに抱きしめられると全身に火照りを感じた)
(隙間なく密着したまま、まどかの腰を引いてその場に倒れ込もうとしていく)
(激しく体を打ちつけないようにゆっくりとまどかの体を仰向けにさせていった)
どうかな、今はまどかちゃんのことめちゃくちゃにしたい…壊したいって思ってるよ?
あのさ、男の欲望を甘く見てるんじゃないかな
(胸が少し見えている部分を見つめつつ指を近づけて、乳房を覆う白い衣装を摘む)
(一度深呼吸して間を置いてから破れるのも構わずに一気に引っぱってしまう)