好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ >>455
夢だったとしても似たようなものだよ
どっちにしろ、まどかちゃんのこと好きにしていいんだから……っ!
(近づくほど触れるほどに呼吸はますます乱れ、まどかに抱きしめられると全身に火照りを感じた)
(隙間なく密着したまま、まどかの腰を引いてその場に倒れ込もうとしていく)
(激しく体を打ちつけないようにゆっくりとまどかの体を仰向けにさせていった)
どうかな、今はまどかちゃんのことめちゃくちゃにしたい…壊したいって思ってるよ?
あのさ、男の欲望を甘く見てるんじゃないかな
(胸が少し見えている部分を見つめつつ指を近づけて、乳房を覆う白い衣装を摘む)
(一度深呼吸して間を置いてから破れるのも構わずに一気に引っぱってしまう) >>456
話が早いと私もやりやすくて助かるよ
(男性の興奮が両腕を、体を通じて伝わってくる)
(私に何をしたいかは言葉にせずとも分かり、彼の意のままに体を仰向けにして受け入れ)
私を壊すなんて無謀だよ、その気持ちは嫌いじゃないけど
それはどうかな?
私はその勢いさえも受け止めためにここにいる…んんっ…
(衣装自体は自分の意思で頑丈にも脆弱にもできる)
(強度を意図的に弱めることで、男性の手で引っ張られた途端、びりっと破れ)
(衣装の下から大きめに盛った乳房が露わになり、同時に解放感を味わう) >>457
どうしてだよ、壊せるかどうかやってみなきゃ分からないだろ?
……うっ…
(思い通りに破けた裂け目から大きめの乳房が見えると無意識のうちに視線が吸い寄せられ)
(乳房をじっくり眺めたまま手の平が胸の膨らみを鷲掴みにしてしまう)
それじゃ、まどかちゃんを犯そうとしても受け止めてくれるってことだよな
いいぜ…だったら遠慮なんかするかよ!
(己を奮い立たせて乳房を握る手に力を込めれば、五本の指先がきつく胸に食い込んでいった)
(形の良い乳房が歪んでしまい、何度もこね回すように揉み続けていく)
どうしてそんなに無謀になんだよ……男の怖さを知らないんじゃないのか?
まるで天使みたいな姿で、男に穢されてない無垢な体なら俺が欲望で穢してやるから
(まだ何をしたわけでもないが興奮のせいで息が乱れていた)
(乳房を掴んだまま左手はそっと太腿を撫でて、肌を伝ってスカートの内側に潜り込んでいく) >>458
私はあなたのその欲望を止めないよ
自分の限界を知る機会になるかもしれない
或いは私には限界がないことを知る機会になるかもしれない
(露わになった乳房は呼吸と共に上下し、桜色の乳頭は既に硬くなっていた)
んあぁっ…!い、いきなりだね?
(男性の中で理性が消えたのか、乳房が力強く鷲掴みにされる)
(先程までは嵐の前の静けさだったとでも言うのか、乳房がもみくちゃにされ)
(男性の荒々しい手付きで、次から次へと形が変えられていく)
今の私に、この宇宙で敵う相手はいないよ
でも、それが本当なのか、ただの自惚れなのか…知りたいのかもしれない
(男性に穢されれば考えが変わるかもしれない)
(だが、今の自分にあるのは性的欲求をぶつけられて、自分がどうなるかへの好奇心しかなかった)
(太腿に手が滑れば、スカートにも手が入りこみ、更に体が震え) >>460
天使みたいな君は、本当だったら俺が触れることもできない存在なんだろう?
君がどれほどの存在かわからないからこそ無謀なことができるってね…
…驚いた?たかが胸に触られたくらいでさ
だったら……つうぅ…ちゅっ…
(脇の下あたりから乳房を握って乳頭を無防備にさせる)
(まどかの目に視線を送ってから乳房に唇を近づけ、色づいた先端を舌で突いた)
(何度か軽く突いて少し湿らせてから乳頭にキスをして軽く吸いついてみる)
ふうん、宇宙でもっとも尊い存在なんだ?
そんな存在を穢すなんて罰が当たるかもしれないな…
(まどかの言うことを信じていない様子で聞き流し、太腿を撫でる手つきはますます卑猥に変わっていく)
(肌の感触を味わうように撫でることに飽きれば下着を摘んで静かにずらし始めていって)
(いつしか震えているまどかを見れば、無力な女の子を見るように軽んじて微笑んでいた) >>461
普段は触れるどころか目で見ることも、存在を感知することもできないんだよ
こうして私が自ら降りてきて、姿を現すこともない限りね
ふふ……
だって、想像の中の出来事じゃなくて、実際にされてるんだもん…驚くよ?
あっ…んっ……
(露わになった乳房への攻めは続き、それに抵抗は一切しない)
ふあっ…あぅ……んんっ、ん……
(視線を交わしたと思った直後、桜色の乳頭が舌で転がされ、吸われる)
(愛撫としては弱々しいものかもしれないが、それでも充分感じてしまって)
罰が当たるかどうかは私次第だよ
中途半端にしたら、いくら私でも怒るからね?
(ニコリとした顔で言うが、有無を言わせない威圧感を一瞬与える)
(太腿への愛撫はねちっこく、それから下着が掴まれてずらされ、秘部が覗く)
いいんだよ、もっとしてくれても…本当に私を壊して見せてよ… >>462
だったらまどかちゃんに何をしても誰にもバレないってことだよな?
好都合じゃないか…存在を感知すらできない相手を犯したって誰にも知られないんだから
んぷっ……くちゅ…れろっ…
……かりっ!
(乳房への愛撫と同時に乳頭を舐めていたが、不意に歯を立てて軽く噛んでしまう)
(傷つけるような噛み方ではなく刺激を与えるために歯を擦ってみせた)
そこまで言われて中途半端で終わるわけないから
そっちが言ったんだからな…犯されても文句言わないでくれよ?
(威圧する視線に一瞬だけ怯んだがまどかの乳房が露出している姿を見れば)
(劣情で恐怖はかき消され、まどかの肩を乱暴に押さえつけて負けじと睨み返していく)
言わなくても壊すって言ってるじゃないか
こんなの前にして逃がすわけないからな……
(まどかが逃げられないように肩を押さえたまま秘所に視線をやるが、やはり衣装が少し邪魔に感じた)
(胸元を晒したときのようにスカートまで力ずくで引き裂いて股間をよく見えるようにしてしまう)
(卑猥な視線を秘部に注ぎながら、はいているズボンをずらして男性器を露出させていった) >>463
気付いたみたいだね…どんなことされちゃうのかなぁ、私…
(破滅願望でもあるんじゃないかと疑われそうなことを言うが、聞いているのは彼だけだ)
ひゃっ…あっ、んふっ……!
(乳頭に歯を立てられると顎が小さく持ち上がる)
(しかし、甘噛み程度のもので、擦られれば小さく呻くように声を上げた)
最初に言った通り、私はあなたの欲望を受け止めるために来たんだよ?
犯されることは承知の上なんだけど、疑り深いのは健康な証拠だね
何が健康って、精神がってことだけど
(威圧感は劣情と行動で反撃されるが、それさえも望んだ展開でしかない)
私が逃げるだなんて、面白くない冗談を言うんだね
(欲望に突き動かされる男性を挑発し、その先を促すように言う)
あぁぁ……私の衣装が割けちゃう……
(嫌がる様子は全くなく、棒読みな言葉と演技を披露した)
(衣装が下がれたことで、下着がずれて秘部が露わになったことが分かる)
(男性がオチンチンを晒すと、思わず目が釘付けになって、目を潤ませた)
あぁ……本物のオチンチンだ…… >>464
健康な男はこうなってるんだ
……こんな体を見たら犯したくなるのも健康な証拠
(まどかが逃げる様子はなくても肩を必死に押さえつける手は緩めない)
(怖がるような演技を真に受けながら、欲望ではち切れんばかりに隆起した性器を秘部に近づける)
本物を見たの初めてなんだ?
本当に穢れを知らない天使みたいだな…まあ、もうすぐ汚れた存在に堕ちちゃうんだけどね
(少し緊張した面持ちで性器の先端を秘部に当てて軽く擦りつけていく)
(透明の汁が滲み出て、そこを濡らして淫らな水音が聞こえていた)
……う…ぐっ!
(下半身に力を込める瞬間、くぐもった声が響いて性器が乱暴に挿入されていき)
(閉じられていた秘部をこじ開けて進んでいった性器がまどかの純潔をあっけなく散らしていった)
はぁ、はぁ……穢された感触はどう?
(まどかを犯して優位に立ったつもりで笑いかけ、ゆっくり下半身を振り始める)
(純潔を失い結合部から一筋の鮮血が滴り、まどかの手を掴んでその血に触れさせた) >>465
痛いくらいに方を抑えるんだね、男の人って
初めての女の子がびっくりしちゃうのも分かるかも
(高位存在となったことからの自身か、傲慢か、上から目線な発言が混ざる)
(晒されたオチンチンが秘部に擦りつけられると、何故か笑みが零れてしまう)
直に見るの初めてなんだよね
人間だった頃に本を通じて見たことはあるけど、こうして近くで見るのは……
そうか、私はあなたのオチンチンに穢されちゃうんだね
だけど、そんなに簡単に私の存在は揺るがないよ
(何度もこすりつけられていたオチンチンが、狙いを定めたのだろう)
(動きを止めたと思った次の瞬間、ずぶりと挿入を果たした)
あっ、あぁぁ……入ってくるぅぅ……
(自分の中に欲望の塊がオチンチンと共に侵入してくるのを感じて、うっとりして見せ)
私の処女が散らされたんだ…
でも、夢のない話だけど、再生させることは可能なんだ
けれど…私の初めては、まぎれもなくあなたなんだよ
(それまで片脚だけしか絡めていなかったが、両脚で男性を絡めて抱き寄せ)
(もっと奥へと誘うように、両手も使って抱きしめた) 【まどかちゃん、パソコンから急に書き込めなくなってしまった】
【置きレスとか後日に遊んでもらうのは無理ですか?日にちと時間はまどかちゃんに合わせるのでお願いします。といってもまどかちゃんにも都合があると思いますが】 【再起動してもダメかな?】
【時々、そういう現象が起きるのは知ってるんだけど…】
【私は今日、たまたま時間が取れたから来れただけで、次はいつって確約は出来ないんだ…】
【もし、続行が不可能なら、ここまでとさせて欲しいな。ごめんね】 >>466
本で見たって感触は分かんないだろ?
これが…男の……オチンチンだよ
はっ……くううっ!
(狭い膣内に挟み込まれると苦しさが混じった喘ぎ声が漏れていく)
(それでも欲望のままに体を動かして、膣内を穿っていく)
再生って、天使はすごいな
俺には女の子にしか見えないっていうのに…
……俺が、初めて?
(まどかの口からそう聞かされると誇らしい気持ちになり浮ついてしまう)
(そんな時に両脚で挟み込まれればあっさり抱き寄せられていって)
(倒れ込む勢いを使って性器が鋭く突き込まれ子宮口を突き上げる)
(まどかの体ごと揺らすほど力強い突き入れで膣内を摩擦する)
……んっ、く…!
まだまだ味わってやるから…今だけは徹底的に貪ってやるよ
そうだ、ファーストキスも済ませてないんじゃないか?
(相手の体に倒れ込めば乳房に顔をぶつける体勢になってしまい、そのまま谷間に顔を埋めていく) 【書き込めたよ!よかった】
【まどかちゃん時間はまだ大丈夫?】 >>469
いくら本で見たところで、それは絵だし……
こうして直に見るのと触れるのじゃ、全然違うよ…!
(膣内に男性のオチンチンが収まり、抽送が始まると)
(引っこ抜かれそうな感覚が走り、口元に拳を当てた)
高位存在だからできることなんだけどね
普通は再生って有り得ないし…んぅ…んんっ…あっ!
(男性の抽送のペースが急に早まり、一突きごとに強くなる)
私、今、あなたに犯されてるんだね……
すごいね、あなたのオチンチン…
私のお腹の中で暴れて、おっぱいもそんなに夢中になって…
(まるで、自分の弟をあやすかのような態度で接して)
【おかえり。引き続き宜しくね】 >>470
【私はもう少しかな】
【あんまり時間は残ってないんだ…】 >>471
絵なんかと違って……んんっ!
(あまりの興奮に言葉が途切れてしまうが体で伝えるように膣奥を突いていき)
(突いて引いて、摩擦するほどに感じているまどかの顔を間近から見つめていた)
高位存在って何でもありなんだね?
そんなまどかちゃんを犯してるとか……たまんないよっ!
(手の届かない存在ということだけは理解できて、そんなまどかを犯すことに興奮し)
(そのたびにまどかの体を揺さぶって遊んでいた)
全部…まどかちゃんの体は全部俺のだ……
んんっ…
(下半身で繋がり乳房を掴み、谷間から顔をあげるとまどかの唇めがけて近づいていく)
(胸の先端を転がしながらキスをして舌先で上唇をなぞってみて)
ん……ふうっ!
(唇を使ってしまっていて喋れないが急に苦しげな声を出してしまう)
(膣内で暴れる性器は今にも欲望を吐き出したいと言いたげに震えていた)
(犯しているのはずなのに、苦しく切なげな瞳でまどかを見つめて射精の許しを求めていく)
【それじゃ次で締めにするね】
【また書き込めなくなる可能性だってあるかもだし】 >>473
何でもありって言えばその通りだけど、限度はあるよ…
私を犯すのはいくらでもいいけど、その後は自己責任
……なんて、冗談だよ
(全身を揺さぶられるような勢いで子宮口を突かれ)
(徐々に内側から膨れ上がってくるものを感じて)
いい、いいよ……私のお腹の中に、びゅーって…
たくさん出しちゃっていいから…!
【せっかく付き合ってくれたのに、本当にごめんね】
【私も次のレスで〆にするね】 >>474
自己責任って、天使を怒らせた天罰とか?
……うっ
天罰があっても…やめられないけど……ね
(体の奥から込み上げる衝動に任せて必死に体を振っていき)
(最後は無防備なまどかの膣内に欲望を吐き出していく)
う、うう……
(熱い白濁がまどかの中を満たしていくと征服欲まで満たされた気がした)
(目の前のまどかが自分の物になったような錯覚である)
一回で終わるなんて言ってないから…
男の怖さを知るのはこれからだよ?
(射精してもまどかから離れず抱きしめたままでいた)
(未だに溢れ出す性欲をぶつけようと時間を忘れて貪欲に求め続けていく)
【魔法少女の物語を知らないと、きっと天使に見えるかなと思って天使と呼んでみた】
【また今度会えたら、大きくなった胸ももう少し手を出したかったかも】
【書き込めなくなってこっちが手間取ったからだよ。それで時間を使っちゃったね、まどかちゃんありがとうございました】 >>475
う〜ん……それはどうかな?
(意味ありげな笑みを浮かべて男性の反応を楽しみ、後頭部を撫で)
(欲望のままに腰を振ってオチンチンを叩きつける男性を、全身で受け止め)
お腹の中で暴れてるよ、あなたのオチンチン…射精するんだね…
あぁ、たくさん出てる…私の中にたくさん…びゅーびゅーって…!!
(初めて受け止める生の射精は思っていたよりも熱く、満たされるような感覚を覚える)
(いつまでも続くかのように思えたそれは、間もなく終わったが)
(お腹の中のオチンチンは、まだ硬さを失っていなかった)
一回で終わらないんだね、いいよ
あなたが満足するまで付き合ってあげるから、それまで何度でも…あぁっ…!!
(それから数えることも忘れるほど繰り返された交わりの後、次の男性の元へ向かうのだった)
【そういう捉え方もありだね、参考にさせてもらうね】
【今夜は偶然来れたようなものだから…機会があれば】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しするよ】 【スレをお借りします】
【こないだはごめんね。連休は色々と用事があって疲労が溜まってしまったみたいで】
>>443
そうそう、いいじゃんか…
(白いショーツが見えればそこをじっくりと見つめていく)
(いやらしい視線がひな子の股間に注がれていって)
まあ、でも興奮するのはその胸だよな?
すっごく大きいし……こんなの見てたら我慢できないって
(制服を摘んでゆっくりとずらしていき)
(その気になれば簡単に止められるほど遅い手つきでめくっていく) >>483
【名無しさんとお借りします】
【いえいえ仕方ないですよ。それに暑いのもあるかもですし】
うぅ……
(くっきりとショーツには割れ目の形が浮き出ていて)
(そこに視線が注がれれば恥ずかしさでカカシ状態に)
む…む、胸…!?
(セーラーがめくられていくが、カカシ状態で止める事もできなくて)
(下乳から可愛いブラまで見えて、思わず目をつむってしまう) 【ありがとうひな子ちゃん。たしかにとっても暑かった…】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>484
……やばっ…
はぁ、はぁ…っ!
(浮き出た割れ目と大きな乳房の形を見れば、思わず目を見張ってしまい)
(ひな子の身体に興奮するあまり、淫らな呼吸音も大きくなっていく)
なあ、このまま最後までしちゃっていいんだろ?
……くちゅ…ちゅぅ…
(まともに動かなくなったひな子、さらには目を閉じるのを見て全てを捧げてくれるんだと勘違いしてしまう)
(軽く耳たぶを噛んでから、その周りをねっとりと舐め回していって) >>485
【はい、お願いします! 熱中症に気をつけなきゃですね】
ひゃ…っ ふぁっ!?
え、さ、最後までって…
(顔に男の息がかかり舌でねっとりと耳たぶを舐められる)
(今まで性経験や性に興味がなかったひな子)
(最後まで、という意味もわからず目を開いてキョトンと首を傾げる)
恥ずかしいよぉ……っ
(完全にセーラーをめくられて、豊満な乳房と
それを包むブラが晒されて呼吸のたびに軽く揺れる) >>486
ふうん、ここまでされても分からないんだ?
れろ…くちゅ…
ひな子ちゃんの処女、俺にくれってことだよ
(感じやすいのか声をあげるひな子の耳を何度も舐めていって)
(舌先が柔らかな皮膚を執拗になぞっていく)
恥ずかしくていいんだって
そういう顔がたまらなくそそるんだし!
それにしても大きいな、いつも自分で揉んでるんじゃないか?
(魅惑的に揺れる乳房をほっとけずにブラごと強く鷲掴みにしていく)
(そのまま荒い手つきで胸を揉みしだきながら、耳元でささやきかけていって)
なあ、ブラ外してくれよ…
(かかし状態のひな子が動けるのか少し不安に思いつつも、外すようにお願いして) >>487
…しょ、処女…?
そ、それって… わ、私の…初めてを…
(さすがに意味が分かったのか急に舌舐め責めにも反応しなくなる)
んっ、あ、ひぁっ…!
(少し痛みを感じるほど強くブラ越しに揉まれて)
(細かく反応しながら声も出てしまう)
じ、自分で揉んでるなんて… してません…っ
恥ずかしい…恥ずかしいけど……
(顔を真っ赤にしながらカクカク手を動かし)
(自らブラを外していって、ぷるんと弾みながら乳房が飛びでる) >>488
そうそう、まさか嫌だなんて言わないよな?
んぅ…こっちはもうその気なんだから…
(感じなくなっても耳を舐めてひな子の貞操を狙っていて)
本当に?何もしてないのにこの大きさかよ…
(乳房が露になれば耳を舐めるのをやめて、ひな子の胸をじっと凝視していた)
だったら俺に揉まれてもっと大きくなるかもよ
おお……すご…
(卑猥に笑いながら胸に触れると、ブラ越しとは違って極上の柔らかさを感じる)
(病みつきになって揉んでいけば、ぐにぐにと指を食い込ませていって) >>489
ほ…本当です……
胸の大きさとか意識したことなくて…
(既に乳首は勃起していて綺麗な形の乳房に視線が刺さる)
っ、んっ!あぁんっ…!
(いやらしい手つきで乳房を揉みしだく男)
(自分でも不思議で揉まれる事が気持ちよくて)
(体が跳ねて快楽の声が漏れてしまう) >>490
感じやすいんじゃん……
気持ちいいなら遊ばないと損だぜ?
これからもっと気持ちいいことしてやるんだからさ、期待しててくれよ
(逆らわないひな子の胸を好き勝手に揉みしだいていき)
(甘い声が聞こえれば、より興奮した手つきで乳房を弄んでいく)
ひな子ちゃんのあそこも見せてくれよ…
絶対もっと気持ちよくするから、な?
(ショーツ越しに軽くそこをこすってみて、少しだけ刺激を味わわせてから)
(ひな子の手をショーツのそばに運んでいき脱ぐように急かしていった) >>491
んぁっ、ふっ、んんっ…
(指がくい込み、形が変わるほど揉みしだかれる)
(男に声を指摘されてさらに恥ずかしくなる)
え…えっ!?
…それは、その……
(ショーツを脱げば当然性器が見えるわけで)
(さすがにこれには戸惑い手が止まる) >>492
下着脱ぐのは怖い?
ちょっとだけだから、少し見たらすぐに穿いていいからさ
な?ひな子ちゃん、頼むよ
(強引に迫っていき少しだけだと強調して頼み込んでいく)
はむぅ…ちゅ、れろ…
(胸を触るだけでは飽き足らず乳首にキスをしていき)
(その突起を吸っていきながら舌先でくすぐっていく)
(甘い痺れと快楽で冷静な判断力をますます奪っていって) >>493
ふわぁっ!?
(乳首を吸われてビクンッ!と体が跳ね上がる)
(赤ちゃんみたいに吸われて頭の中がボーッとしてきて)
…わ、わかり、ました…
(男の言葉を信じて、ゆっくりショーツを下ろす)
(すると若干濡れた綺麗な割れ目が現れて)
(顔はもう真っ赤っ赤) >>494
……
(綺麗な割れ目が見えると思わず言葉を失ってしまい)
なんだひな子ちゃん、もう濡れてるのか?
(濡れていることに気づくと割れ目を軽くなぞって遊んでいく)
もう少し見ててもいいよな?
…んむ、ちゅ…
(ショーツを穿き直せないように遠くへ投げ捨ててしまい)
(隙だらけの股間に顔を近づけて、胸にしたようにそこを舐め始める) 【今日はここまででいいですか?】
【暑いのも嫌だけど雷も嫌いなんですよね…】
【次は土曜日は大丈夫ですか?】 【ですね、凍結にしましょう】
【雷かー。しょっちゅう停電になるので別の意味で怖いかも】
【はい土曜日にまたお願いします!】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【明日が大雨の予想で…雷は本当嫌です】
【では土曜日に!またお願いしますね】
【おやすみなさい〜】
【お返しします】 【名無しさんとお借りしますね】
>>495
う、うぅ……
(恥ずかしい所を見られて顔から湯気が出るくらいに顔は熱く赤い)
っ!? んっ、あっ…!
ぬ、濡れて…ません…っ
(秘所を舐められて体が跳ねて)
(自分でも弄った事がない場所を男が初めて触れてくる)
(いけない事、と思いつつもお金の事もふと思い浮かび)
(やめてと言えなくなる)
【今日もよろしくお願いします!】 >>503
濡れてるって…そんな言い訳しちゃダメだぞ?
ちゅう…くちゅ…
(秘所を舐め続けていけば唾液でべったりと汚れてしまい)
(そこを軽く撫でてみれば、くちゅっといやらしい音が聞こえていた)
……いいんだよな?
(もう逆らえない状態であるひな子なら頷くと思って尋ねていき)
(ひな子の目の前でズボンをおろしていって、ペニスを見せつけていく)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>504
き、汚い…ですから……
んっ、ふぁっ…
(すっかり秘所は唾液と愛液で濡れて)
(いやらしく光って水音に目をつむる)
……っ
(晒されたペニスに言葉を失う)
(あまりに巨大でひな子からは異業の物にも見えた)
…あ、ああ… は、はいっ…
(処女を失うにも関わらず簡単に返事をして)
(ペニスが秘所に当てがわれ…) >>505
汚くないよ、むしろ綺麗だし
ピンク色のえっちなアソコだな…
(ひな子が恥ずかしがるように卑猥な表現を聞かせて)
ありがと…ひな子ちゃん、今日から俺のセフレだな?
(純朴なひな子なら言いくるめてしまえば自分の女にすることもできるはず)
(すっかりひな子のことが気に入り、あてがったペニスを前に突き出していき)
うっ……ああぁ!
ふ、うう…大丈夫だからな?
(押し込まれたペニスが処女膜を貫通し痛みとともに破瓜の血が流れていって)
(うろたえないようにひな子の頬を優しくさすって慰めていく) >>506
っ! あっ、あああっっ!!
痛い…痛いよぉっ…
(処女膜を貫かれ、身体をのけ反らせるほどの初めての感覚)
(ジンジンと秘所が痛み、涙を流してしまう)
あ、ありがとう…ございます…
(本当はいけない事をしてるのだが、頬を撫でられる男の優しさについお礼を言ってしまう)
セフレ…ってなんですか? >>507
ごめんな、痛かっただろ?
すぐ馴染んでくるからちょっとだけ我慢しててくれ
…ふっ!
(優しい言葉を投げかけはするがしたいように腰を振っていき、膣内を強く抉っていき)
セフレってのは友達、セックスフレンドのこと
こんなことまでしたんだし俺とひな子ちゃんは友達だよな?
(頬を撫でながら膣奥を突いていき、擦れ合うほどに快感を感じていく)
ふ、あ、あぁっ…!
(男は気落ちよさそうに声をあげて激しく腰を振っていき) >>508
と、友達…ですか…
(こんなので友達…とは言えず、ただ悪い人ではないのかな?と思ってしまう)
んっ、んんっ! な、なんか、き、き…気持ちいい…です
(だんだん痛みは消えて快楽が押し寄せる)
(ピストンで乳房は揺れて自然と気持ちよい声が漏れ出す) >>509
そうそう、友達
これからも一緒に遊ぼうな?
(継続的な関係を迫りながらペニスを叩きつけていき)
う……はぁ、はぁ!
ひな子ちゃん…あ、ああっ!
(最後に深々と突っ込んで膣内射精すれば、熱い精液で満たしていき)
(白い体液がベッドに溢れていき、その臭いまで付着してしまう)
【次で〆にしましょうか?】
【この次はゆあちゃんで遊んじゃいますか】 >>511
んっ、あぅっ!
気持ち…いいです…っ! あ、ああっっ!
(大量の白濁液がひな子の中と溢れてベッドやスカートを汚す)
(放心状態のひな子、その側にお札が置かれて)
(一緒に連絡先も書かれた紙もあり、その後もお金に困ったひな子は
男と出会い、何度もセックスしたという…)
【では〆ます!】
【ゆあちゃんはひな子と違って強気ですし簡単にはヤらせてくれないでしょうね】 >>511
【お疲れ様でした】
【ひな子ちゃんは強引に押したらどうにかできちゃいそうな感じですしね】
【ゆあちゃんは警戒心強そうなので、乱暴しちゃうパターンでやっちゃおうかと】 【確かに乱暴な感じがいいですね】
【シチュとか決まってます…?】 【ひととせ荘に様子を見に来たゆあちゃんを襲うとか】
【ひな子ちゃんのセフレ設定持ち越してたら、ひな子の部屋に案内してあげるといって連れ込んで襲っちゃうとかどうかな】 【確かゆあは大家さんが好きなので】
【ひととせ荘に来たゆあに男が大家さんに会わせてあげると言って連れて行って…】
【というのはどうでしょう?名無しさんの提案に少しプラスしてみました】
【男は店の常連と嘘をついて大家さんの事を知ってる風な感じで…】 【大家さん目当てでやってきたゆあを騙して連れ込んでってとこですね】
【いいですね、ひな子ちゃんの部屋に上げて乱暴してみる…】
【生意気なゆあちゃんを犯してやるのが楽しみです】 【はい、そんな感じでやってみましょう!】
【かなり生意気にいきたいと思います(笑)】
【次回は水曜日でいいですか?】 【ちょっと叩いたくらいじゃもっと反抗的になりそうですね】
【はい、水曜日お願いします】
【今日もありがとうございました、それじゃおやすみなさい!】 【では水曜日にまた!ありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【お借りしました】 【お借りします】
【それじゃあ書き出しはどうします?】
【私か貴方か、後は流れで合わせていきましょう】 【僕から書き出そうか?】
【最初は水辺で遊んでて、その途中で僕が岩陰に誘うって感じでよければだけど】 【それじゃあ、お願いします】
【大丈夫です、そこはちゃ〜んと合わせますから】 (眩しい太陽の日差しに照らされて白く輝く砂浜と煌めく海)
(夏らしい光景が広がる海辺に村雨と一緒に来ていた)
(泳いだり水をかけあったりして仲良く遊びながら、目は村雨の水着に惹かれていく)
(普段は服の中に隠れていて、それでも大きいと感じていた村雨の胸)
(それが水着姿となると大きさも形もよくわかって、刺激的だった)
(視線を体に向けたりしながらしばらく遊んで)
(それから思い切って、別の場所に行くことを切り出してみた)
ねぇねぇ、村雨
僕、ちょっと疲れちゃった
あっちの大っきい岩の方に行って休まない?
(自分よりも背の高い村雨に近づくと、自然と見上げる格好になる)
(村雨が僕を見下ろすと、海パンの真ん中が少し膨らんでいることに気付いたかも知れない)
【こんな感じでいいかな? 問題なければよろしくね】 >>534
(真夏らしい照りつける太陽、いたるところに立っているビーチパラソル)
(寄せる波は低く穏やかで格好の海水浴場)
(人混みから離れた場所で一緒に来ていた少年と遊んでいた)
(泳いだり、ビーチパラソルの下でサンオイルを塗ったりと)
ふふ、なぁに?
(時折露骨に胸元を見ていたり安産型な腰回りに目を向けたり)
(遊泳だけで収まりはつかなそうで)
はいはい、しょうがないわね…はしゃぎすぎよ?
あっちね、もう…人気のない所に連れ込んでどうするつもりなのか・な♪
(端っこでもともとひと目が少ないところだったのを大岩の裏へ行ったらよっぽど大声を出さない限りは気付かれない)
(見れば興奮しているのが目に見えて分かっていて連れ込まれたらどうなるかは察しがつく)
(それを承知で少年の腕に抱きついて大きめな胸の谷間に沈めこんで)
(一緒に連れ立って岩場の影へと向かった)
【こちいらこそ、よろしくお願いします♪】 >>535
どうするつもり……なんだろうね♪ えへへ
(きっと視線とかにも気付いてるだろう村雨の反応)
(それでも応じてくれる様子に嬉しくなって笑顔になる)
それじゃ、行こっか!
(腕に抱きつかれると大きい村雨の胸の柔らかさが伝わって来て胸の鼓動が大きくなる)
(休むという口実なのに元気いっぱいに言って、二人で岩場の方に移動した)
(元々端っこの方にいたからそこまで大きくなかった他の人たちの声)
(岩の陰に回り込むと殆ど聞こえなくなった)
(野外のしかも海水浴場なのに二人だけの空間のように思えてくる)
ここら辺でいいかな……
(足を止めると、抱き付いていた村雨が一度離れるのを待って)
えいっ♪
村雨、おっぱい大きいよねー
さっきからずーっと気になってたんだ
(向かい合いながら手を伸ばして大きな胸を左右同時に両手で掴む)
(水着越しに指を動かして、柔らかさを感じながら揉んでいく)
(欲望任せ、だけど子供なりに村雨にも気持ちよくなって欲しくて考えながら)
(乳首の辺りはここかな?と探ってそこを強く押してみたりする) >>536
まぁ村雨さんは大丈夫よ?
あんまり体力は使ってないし、艦娘ですし♪
(ただの口実なのは百も承知だけれど元気いっぱいだなぁ…と苦笑が浮かぶ)
ふふ、もうここまで来ちゃったら何をしてもバレそうにないわね。
それで…ここでOK?
(大岩の裏へ回ると波の音くらいしか聞こえてこない)
(耳を良く澄まして小さく他の海水浴客の喧騒が聞こえてくるくらい)
(少年の顔を楽しげに見ながら小首を傾げる)
はいはい、それじゃあ休憩…って訳じゃないわよね。
ずっと立ってたら疲れるわ、座りながら触るなら触りましょ?
(腕から離れてビキニのズレを直して)
(休憩に…と進言しようとしいた所真正面から胸を鷲掴みにされて)
(驚くでもなく落ち着いて落ち着いてと諭して砂浜に座ることを勧めて)
どうせ、おっぱいだけが気になってるんじゃないでしょう?
村雨さんの全部、気になってるんじゃない?
(胸をもみ続ける少年に顔をギリギリまで寄せて)
(至近距離で微笑んで) >>537
(胸を鷲掴みにすると落ち着くよう諭されて、素直に促されるまま砂浜に座る)
(先走った恥ずかさよりも、姉のような村雨の落ち着きに甘えたくなる)
(改めて胸を触らせてもらって揉んでいると、村雨の顔が近づいてきて)
村雨には僕の考えなんてすぐバレちゃうなー♪
そうだよ、おっぱいだけじゃなくて村雨のアソコも気になってるんだ
遊びながらいっぱいエッチしたいって思ってた
それと、こういうことも……っ
(至近距離で微笑む村雨の顔を見てると頬が熱くなる)
(正直にエッチしたいという思いを伝えて、それから一旦胸から手を離して)
(すぐ目の前の村雨と唇を重ね合わせた)
(大人のキスの仕方は知っていて、舌で唇を割って口の中にねじ込ませる)
(深いキスを続けながら村雨の肩に手をやり、ゆっくりと砂浜の上に押し倒す)
(覆いかぶさる形になると、水着越しに下腹部を擦り合わせていった)
(海パンの中で硬くなったモノを村雨のアソコめがけてグリグリと押し付けて、交尾したいアピール) >>538
君が純粋だっていうのもあるけど♪
ふふ、大丈夫大丈夫、それもOKだから。
(キスくらいはしてくると思っていて驚きはしなかったが)
(舌までねじ込まれると驚いた様子で眉を跳ね上げて)
んっ…ちゅ…ぷ……あぁ…ふ…♪
(見よう見まねでねじ込んできているだけでも随分ませていて)
(本気であっちの方まで食べちゃうつもりだと見える)
(そのまま肩を押され砂浜に押し倒され)
もうそんなにガッチガチにしちゃって…おっぱいで遊ぶ妄想してたの?
しっかり解してくれるか…感じさせてほしいわ♪
おっぱいで遊んでもいいし、アソコをペロペロしてもいいわよ?
(膝を曲げ股を開きM字開脚、膝を少年の身体にピッタリ付けて確り固定してこちらからも逃げないつもりで)
(押し付けてくるものに対してこすり返すということをしていた) >>539
うんっ! 村雨のおっぱいを揉んだりしゃぶったりしたいなーって♪
でも、こうやってるとアソコの方が気になって来ちゃったかも
(脚を左右に開いて迎え入れてくれる村雨)
(グリグリ押し付けてたら村雨の方からも擦り返して来て)
(さっきまで気になってた胸以上にそっちが気になって来てしまう)
よし、決めた!
アソコの方をペロペロするよ♪
頑張って村雨に気持ちよくなってもらうね?
(少し悩んでからそう決めると、村雨の体の上に被さっていた体を後ろに下げて)
(M字に脚を開いてさらけ出された村雨の下腹部と向かい合う)
(手を伸ばすと白いスカート状の部分を捲って、その下の水着をゆっくり脱がせていく)
(水着の下に村雨の秘部が見えてくると股間がさらに硬くなるのを感じる)
(興奮して荒くなった吐息を吹きかけながら、舌を伸ばした)
ぺろっ♪
(まずは割れ目をひと舐めしてから、舌を少し押し込んでみる)
(縦になぞって、それからさらに奥まで沈ませて、村雨の秘部を味わっていく)
(もちろん村雨に気持ちよくなってもらうため、反応を見ながら性感帯を探りつつ)
(割れ目の上の方の膨らみを指で摘んでみたりする) 【村雨いなくなったかな?】
【ちょっと落ちなくちゃいけなくなったから僕は落ちるね】
【今日の夜また来れると思うし、それか置きレスでも、続けてくれるなら連絡欲しいな】
【スレをお返しするね】 >>545
よろしく。
特に何をどうっていうほどのシチュ設定はいるかな?
特にシチュもなく食後の運動するノリでセックス始めちゃうのかと思ってたんだけど >>546
そんなノリのつもりでの募集よ
ちょっとした運動代わりにするような感じ >>547
それじゃあ、そんな感じでささっと始めちゃおうか
こっちは服を着たままチンポだけ出して準備OKだ
そっちはどんな格好?服?裸? >>548
(もっと分かりやすくしようと、スカートをたくしあげ)
(下着のクロッチを横にずらして見せて)
これなら分かりやすい格好でしょう?
大人の時の服で下着をずらして挿入を待ってるわ >>549
いいねいいね、よおし、それじゃそのオマンコにちんぽを突っ込みつつ…
(剥き出しになったみくるのおまんこにチンポの先っぽを押し当てて)
(正面から一気に腰を突き出し、肉棒が割れ目を押し広げ強引に入っていき)
(膣内をごりごりと引っ掻いて奥へ奥へと突き進んでいく)
みくるのこの豪華な大人おっぱいを鷲掴みにしちゃう、と
(みくるの服の上から遠慮なくおっぱいを掴み上げ、ぐにぐにとこね回していく) >>550
んんっ・・・す、すごいね、あなたのチンポ・・・
(奥まで挿入されると圧迫される感覚と)
(押し広げられる感覚で体が快感に震え)
おっぱいも好きにしてくれていいから・・・
んぁっ・・・あっ、いいっ・・・・・・ハァ・・・
(始まって間もないのに出来上がってしまい)
(自らもチンポを締め付けて相手を楽しませようとする) >>551
まだチンポを入れたばかりなのにこんなに発情しちゃうなんてね
みくるもこのおっぱいにたがわずドスケベな本性してたんだな
(腰を激しく動かし、がつんがつんとみくるの子宮口を突き上げてセックスし)
(おっぱいをこね回す手の動きには熱がこもって指先を食い込ませるほど巨乳を味わう)
(揉みながら服のボタンを外して上着を徐々に脱がし、おっぱいを生で味わおうとしていく)
ほら、みくるの子宮に俺のチンポが当たってる感触分かるか?
今日はここにたっぷり精液ぶちこんであげるから楽しみにしててね、はははっ >>552
あなただって、こんな私相手にチンポ突っ込んでおいて、人のこと言えるの?
(性行為を性行為として考えておらず、ストレスの発散程度にしか思ってないように言う)
(服が脱がされ始めると、途中から自分も手伝い、豊満な乳房を外に晒した)
うん、分かるわ・・・さっきから入口をゴツゴツして・・・
何も考えないで、中にたっぷり出してね・・・
いつでも、すっきりしていいから・・・ >>553
いやあ、俺は男だから、気持ちのいい穴があったら突っ込みたいし
可愛い子や美人な子を見たら抱きたいって思うのは当然だろ?
おお、きたきた、これがみくるのおっぱいかあ、でかくて綺麗だなあ、眼福眼福
(みくるの豊満な乳房をじっくりと観賞しつつ、腰の動きを止める事はなく)
(どすん、どすんっ、とみくるのおまんこを何度も何度も突き上げまくって味わっていく)
ああ、出したくなったら遠慮なくドバドバ射精させてもらうよ
今はこうやってみくるの大きなおっぱいがたぷたぷ揺れるのを楽しませてもらいたいかな
(みくるのおまんこを突き上げる度にみくるのおっぱいも目の前で揺れ動くのが楽しく、何度も何度もみくるの体を突き上げまくる) >>554
穴があったら突っ込みたいなんて、盛り時期の動物みたい
相手を問わずに抱きついたら通報されちゃうわ
(晒した乳房は、支えるものがなくなったことで抽送のたびに大きく揺れて肉が波打つ)
(乳頭は弧を何度も宙に描き、お腹の疼きは大きくなる)
いいわよ、あなたがどんな風に私の体を楽しむのか見ててあげるから・・・ >>555
(ゴツッゴツッゴツ、と子宮を激しく突き上げ、みくるの内臓を揺らし)
(太いチンポが完全に勃起してみくるの膣内をわが物顔で荒らしまわり)
(硬いそれが抉るようにみくるの膣内を引っかいていく)
ははは、まあ、犯罪にならないように注意はするさ
今のみくるだったらいきなり抱き着いてチンポ突っ込んでも問題ないだろう?
それじゃあ遠慮なく、次はおっぱいをしゃぶらせてもらおうか
(大きく揺れるみくるのおっぱいに狙いを定めて吸い付くと)
(乳首にむしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立てて吸い上げていき)
(おまんこの中のチンポが更に硬く膨らんでみくるのお腹の中を圧迫していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています