>>488
そうそう、まさか嫌だなんて言わないよな?
んぅ…こっちはもうその気なんだから…
(感じなくなっても耳を舐めてひな子の貞操を狙っていて)

本当に?何もしてないのにこの大きさかよ…
(乳房が露になれば耳を舐めるのをやめて、ひな子の胸をじっと凝視していた)
だったら俺に揉まれてもっと大きくなるかもよ
おお……すご…
(卑猥に笑いながら胸に触れると、ブラ越しとは違って極上の柔らかさを感じる)
(病みつきになって揉んでいけば、ぐにぐにと指を食い込ませていって)