>>910
さすがゾーラの人たちだね。 再現率も凄いけど、機能的な所とか……
(ウェディングドレスは大きいけど、持ち上げたミファーの身体は前と同じ小さくて、なんとなく安心する)
(抱き上げる前はぐるりと回って尾ヒレの取り出しを感心したり)
(今もこうして胸元を見下ろすと――)
どこかの国のお姫様を守る英傑になった気がするよ。
(白いドレスに映えて見える赤とアイボリーの水棲肌を見ていると……)
(お尻や背中を抱え上げる手とミファーの手で繋がるのを感じて、つい歩みを止めてつるつると頬擦りしてしまう)

ま、まぁ作ってるところは割と地味だからさ。
土台は川上で木を切り倒して……の繰り返しだし。
といっても2人用の頑丈なベッド、そして将来生まれる子どものスペースくらいはもう作ってあるよ♪
ミファーのお産が近づいたらお城のほうから人が来てくれるって!
(頑丈なベッドで何をするつもりかはともかく、まだ大してお腹も大きくなってないゾーラ族の新妻にしっかり期待)
(橋を渡る間じゅう、ドレスの上からお腹のあたりにキスしたりと、でれでれした勇者になってしまっている)

ずっとこの格好ってワケにもいかないだろうけど、ちょっとこのドレスには興味あるなぁ……
(青い水晶のようなゾーラ族所縁の橋を渡り切れば、緑の大地と山々が見えてくる)
(そんな川沿いを歩いていくと、来る時には降ってきた山を登り始める頃には、
 城の人たちには伝えてある2人の新居が見えてくる)
お尻を支える手にプルプルとヒレが当たってるしさ、どんな構造なのか家でじっくり見せてもらいたいな?
着替えるのはそのあと! ほら、もう見えてきたよ。
(新居の全体が見えてきて、そこに着いたらまずやる楽しみが出来て、リンクの歩みも揚々と進む)


【時間を訊かれておきながら夜までとしか答えてなかった!】
【というワケで、今夜は余裕を見て22時くらいまでOKだよ。その中でミファーの好きな時間で。】
>>913の返事はこれから書くよー】