>>926
うんそうだけど……
(名残惜しそうにミファーを連れて寝室へ行く)
(出逢った時の衣装がベッドの上に置かれていくと)
これはこれで、良かった……かなぁ。
(ミファーの後ろで待機しつつ、ミファーの衣装の可愛さに思いを馳せる)

わぁ……結構、ドキドキするな。
(はらりと落ちたケープひとつにときめいてしまう、ミファーの着替えが特に好きなリンク)
うんうん……ミファーのこんな格好や脱ぐところなんて、なかなか見れないからさ。
それにしても薄いなぁ……そういえば?ミファー、ちょっとおっぱい出てきた……?
(もともと小柄なミファーに誘われて、すぐ近くでドレスのお尻や背中がよく見えるように座り込んで)
(ミファーのドレスが後ろで結ばれる腰の辺りと対面する)
綺麗だよ、ミファー……人形みたいだ。

……脱ぐにはここを解けばいいのかな?
(ぽっかり開いて赤い肌が見える背中から辿っていくと、首すじと腰の辺りで結ばれた紐に気がつく)
まずは上から……
(上品に垂れ下がる頭ヒレの先端に軽くキスして動いてもらい、めくれた所にある首筋の結びを解いて)
うん、なんかこうして解いていくのだけでもドキドキする……
(次に、特別に作られた逃げから飛び出る尾ひれを手の甲で撫でるようにして、その上の結びも解く)
なんていうか、僕のお嫁さんになってくれたんだなぁ……って感動するよ。
(はらりと腰周りが解かれると、尾ひれの下に頭を潜らせて)
(普段見れないゾーラ族の下着姿に見とれ、ショーツの透け方が見えるほど間近に顔を近づけたまま離れない)
こういうのも、いいなぁ……♪
(ショーツに包まれたツートンカラーの分け目にウットリしながら、
 尻たぶとショーツの段差を両手で撫でて、肌触りを確かめ始めたばかりのところで)
(隣の台所からお湯が沸いた音が聞こえてきて)

ああっ; イイ所で……
じゃぁ、僕が入れてくるから、お茶を飲みながら着替えの続きでもする?
(寝室にも一応は、本やランプの置ける小さな机を作って置いておいたリンクではあるが……)


【お待たせ、迷ったけど結局ティータイムと脱ぎ脱ぎタイム(?)を一緒にしたよ。】
【まぁ2人で考えていけばどうにでもなる……ドレスが肌蹴た状態でお茶を飲むミファーを見る、とか?(思いつき)】