>>943
ん♪……ミファーの匂い、しっかり憶えておくよ。
エッチな湿り気も下着を通して僕の鼻に塗られてる……
シルクだからすぐに染みちゃうのに、エッチだなぁミファーのここは♪
(湿り気や熱を追い求めるようにざわざわと鼻をこすり付けていくと、ショーツの縦じわが濡れて黒くなっていくので)
(面白がって鼻頭を押し付けてシルクから愛液を搾るようにぬちゃぬちゃと押し付けていたが……)

あ、もうお茶が出来たんだ?
(頭を手で押しやられてようやく、鼻先からショーツまで粘液をつつーっと伸ばしながら顔を離す)
鼻がぬるぬるで滑って楽しかった♪
もうちょっとゆっくり入れてくれても良かったかも……じゃ、頂くね!
(ウェディングドレスの中身もしっかりとエッチに反応してくれて、ある程度は満足したので)
(ミファーの入れてくれたティーで一息。ふと、思い出して……)
―― そうそう、さっき見せた桟橋で明日は魚を取ろうと思うんだ。
ミファーも手伝ってくれるかい?
(ミファーの入れてくれたティーを飲み込んで、おいしそうに喉を鳴らして言う)
僕は釣りには慣れてるけど……釣りは魚の気まぐれで全然かからない時もあるからさ。
(夕日が射し込む窓から見えるのは、脱衣場から板の間がずっと伸びて、川にまで届いている作りたての桟橋)

ミファーじゃないと捕れない魚も、食べてみたいな?
魚捕りは朝一の早い時間。そのため今夜は2人一緒のベッドで早めに寝よう。


【了解。あとは2人でベッドには入りたいけど、今夜は早く寝る目的で!】
【とはいえ、ぎゅーって抱いたりお腹の音ぐらいは聞きたいなぁ……】

【金曜はダメかー…それならやっぱり、木曜遅めの時間からだね。】
【22時で了解、僕も22時から伝言板で待つようにするよ。】