>>945
良かった、ミファーと一緒なら釣りも楽しくなるよ♪
(ミファーと再会するまでは、一人で冒険をしてきたリンクにとって、
 糸を垂れてじっと待っている釣りは退屈極まりないものだった)
(明日は大好きなミファーと一緒、しかも水の中を自在に行き来できるゾーラ族のお姫様で)
川に入っている時のミファーも……美しかったなぁ……
(こうして2人で生活するための魚捕りを行うということも、新婚生活が始まったという実感を得るものだった)

ミファーも釣りしたいんだ? いいけど…退屈だよ?
(効率的にはどうだろう?と思ってしまうが、自分のやり方に興味を持ってくれるのは、それはそれで嬉しい)
手っ取り早く食材が欲しいなら、いい方法があるよ〜?
川にリモコン爆弾を投げちゃったり、電気の矢でこう……ビリビリッと――
(初めから横着な方法をミファーに教えようとするダークなリンク!)

よし、そうと決まったら早く寝よう!
(お茶の残りを飲み干すと、ミファーを家に連れて来たのと同じ抱きかかえ方でベッドルームへと連れて行く)
魚だけじゃ食材が寂しいかもしれないからさ、一足早く山のほうへ行って……実を取ったり獣を狩ってくる。
肉と魚料理で山海焼きなんてどう? 海じゃないけど!
(ショーツ1枚姿の新妻をベッドへ運びながら、楽しそうに)


【ちょと先の予定だから今夜じゃないけど、桟橋で水に浸かって寝そべるミファーのお尻をなでなでしたいなぁ。】
【なんかこう……イチャイチャカップルみたいに常に微エッチしてる感じ?に憧れてるっていうか…その。】