>>343
兄>おぉっ、イきそうになってきた……!精子のぼってきたぞ……!
兄>このまま綾の子宮に植え付けてやるぞ……!ゼロになると同時に射精して受精させてやる……!
(ただでさえ綾には苦しいくらいのピストンが、カウントダウンが進むにつれて更に激しくなっていく)
(プリクラ機内がガタガタ激しく揺れるのもお構いなしに、3倍近い体格差の幼い妹を極太ちんぽで滅茶苦茶に犯していき)
(とうとう肉棒の余っていた数センチもねじ込まれれば、綾のおまんこのぷにぷに唇はピストンの度に肉棒の根本に押し付けるようなキスを強制されてしまい)
(スピーカーからはカウントダウン音声に混ざって投稿音声も「中出しいけ!」「種付け!種付け!」「孕ませろ!!」と乱暴なものが入り混じって響き)

兄>イくぞ、綾……!孕め!孕めっ!!
スピーカー>3、2、1、はいチーズ!
(シャッターが切られると同時に、綾の子宮奥でびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐっ!!と熱いドロドロザーメンが注がれてしまう)
(兄が綾を孕ませたい欲望がぎっしり詰まった精子が、受精率100%の子宮に漏れること無く詰め込まれれば、プリクラのモニタにはもう一つの拡大図が、綾の卵子に無理矢理頭をねじ込ませる精子の様子がしっかり映し出されてしまう)
(綾の妊娠が決定的になっても兄の射精は止まらない。子宮口を肉幹で塞いだにも関わらず、卵管・卵巣まで精液漬けにしてしまうと子宮に入り切らない白濁はドボドボと淫らな音を立てて溢れ、プリクラ機内の床を汚してしまう)
(それでも兄の手は綾の首を抑えつけ、腰をしっかり引き寄せたまま離れない。根本までみっちり隙間なく密着したまま、まだ入学前の妹の未成熟な雌穴を心ゆくまで愉しんで)
スピーカー>うっ……!ふぅ……
スピーカー>本当に孕んじゃったのか……!録画してるから明日もオカズに使わせてもらうよ
スピーカー>俺も綾ちゃん孕ませたい!「ピーー」に連絡して!!
(射精タイミングを合わせた人が多かったのか、少し時間たってから周囲の声がスピーカーから入ってくる)
(射精報告するものからお礼を言うもの、連絡先を公開しようとしておこぼれにあずかろうとするものまで様々で)

【和装もなかなか着なかったですね。シチュ入った時の気分に合わせてミニ巫女orミニスカサンタでしてみましょうか】
【受精して苗床になってしまいましたが、プリクラから出ればまた受精状態リセットしますので、そこから次のシチュにいきましょう】