>>103
それなら僕が行く予定だった場所へ行きましょうよ
それがいい♪光さんも待ってますから♪
(疼く体を震わせる先生を仲間の所へ連れていく)
「ははは、オクスリ頂戴♪」
(光が男たちにあさましく腰を振りながら犬の尻尾に犬の着け耳をつけていやらしく奉仕をしていた)
(そこは光やこの学園の有名な女子が一堂に集まった場所のようだった)
(爆乳で知られたお兄さんが番長という噂の少女すらその自慢の胸をさらに張らせて雌牛のように母乳を巻きながら男たちに輪姦されている)
(実は双子じゃないかと言われた女の子は本当に二人存在し互いに首輪の鎖をつないで相当ディルドを使い互いを犯し合っている)
ねえ、凄いでしょ
すぐにああなるから♪
(そういうと先生が来てくれたよ♪とみんなに言う)
(すぐに男たちが先生を中央のステージに連れていく)
(一度にたくさんの男たちがぐるりと囲むと先生を輪姦し始める)
これで良かったんだよね先生♪
(嬌声がすぐに飛び交い先生はすっかりこの場になじんでしまうのでした)

【こんな〆にしてみました♪遅くま出ありがとうございました。それではおやすみさい。遅くなって吸いませんでした】
【すごく楽しかったです♪】