>>555
(華澄の表情から悲嘆に暮れて迷いを浮かべているのを分かっていながら)
(そんなことは意に介さないようで、むしろ欲望のままに手はお尻を撫でだして)
(決断を下したらしい華澄を嘲笑うかのようにいやらしくお尻の谷間にも指を這わせ)
(返事を待ちながらお尻を撫で回される様子をカメラに向けて撮らせながら)
(華澄が迷っている隙きに秘部だけでなくお尻の穴まで撮影しながら待っていて)

何をって…なかなか先生が決めないからね
ただ待ってるのもつまらないから……
(華澄が泣き喚くのにも怯むことなく、しっかりと視線を絡ませるように見返しながら)
(舌を伸ばしたままで動きを止めて言い返していると、舌先に感じる膣肉の動きに思わず笑みを浮かべて)
(華澄にも気づかせるように、膣肉が蠢く様子に意識を集中させてから)
(ゆっくり舌を脱いてから同じ動きで押し込んで、締め付けてくる膣内をゆっくりと押し返すように示して)
(膣肉にはねっとりと、しっかりと舌で刺激を与える一方で)
(割れ目の外では柔らかく吐息で恥毛を揺らしたり、陰核を撫でるように息を吹きかけ)
(刺激に反応を示してしまう華澄の秘部に刺激を与え、体ごと華澄を翻弄させて)

やるって何を?ちゃんと言ってよ
もしかして、処女を捧げて…中に出してもいいってことかな?
それならすぐに入れてあげるよ
なかなか気持ちよくしてくれないから、勝手にするしかないのかなって…
(逃げ場をなくしておきながら、それだけでは終わらせないというように何をするか口に出させようと)
(華澄の処女を人質に取って辱めるための努力は怠らず、言葉を記録させようとして)
(亀頭の部分を咥えられても秘部からは顔を離さないまま、言葉ではなく舌先で意思を伝えるように)
(舌先を亀頭に、割れ目を華澄の口に見立てて動きを合わせ、まずは舌先で割れ目をなぞると同じように亀頭で唇をなぞってみせて)
(先端だけでなく肉棒を咥えるようにと押し出しながら、割れ目に舌先を押し込んで)
(小刻みに腰と舌先を震わせ、愛液と唾液を塗りつけながらその表情をカメラの方へと向けさせて)