>>598
そんなに…中に出されたのがショックだったのかな
注ぎ込まれた唾液なら、あんなに夢中になって飲み込んでたのに…
(キスに夢中になるあまり唾液を飲み込むことに抵抗をなくしていたことを思い出させ)
(思い出すだけでなく実際に飲み込ませようと唇を重ねて舌を押し込み、唾液を流し込んで)
(腔内と膣内を同時に体液で満たしながら、処女でありながら汚された自分をしっかりと理解させて)
(感情が浮かばなくとも快楽だけは体に感じ取らせるように指先は華澄の敏感な場所を弄り続けて)
(華澄にその気はなくとも反応を示して動く下腹部や乳房を眺め回すと同時に記録に残して)

まだこのままだと終われないって…先生だって分かるでしょ?
先生の中で大きなままで…満足してないってことぐらい
処女でもそれくらいは分かるよね…それに先生が相手しないなら、あの子に相手をしてもらうだけ
(肉棒の太さと硬さを誇示するように膣内でビクンと亀頭を脈動させると)
(押し広げられた割れ目に亀頭が密着し、まだ陵辱が終わりでないと主張するようで)
(初めて受け止める華澄の膣壁に雄の力強さと欲望の深さを教え込むようにして)
(逃げ道を塞ぐように、華澄が相手できないのなら光が同じ目に合うだけなのだと)
(まだ体も成熟していない高校生の身に自分が受けたのと同じような仕打ちが待っていると告げて)
(華澄の心に漬け込みながらも辱め嬲ることも止めずにいて)

先生は何回イッたんだっけ、一回だけってことはないよね
だからこれで終わりじゃ不公平だと思わない?
同じ回数までとは言わないけどさ、せめて半分くらいは相手してくれないと…
(望んでもいなかった絶頂と迎えた分だけ自分も射精させろとでもいうかのように)
(そもそもの根本から比べることの出来ないことをさも当然のことのように口にして)
(この時のために何度も華澄を絶頂させていたかと思えるほどの口ぶりで華澄の哀願を無下にして)
(逃がす気がないことを示すように乳首と陰核を摘んだまま、きゅっと軽めに捻りながら刺激を与えて)

初めて中に出された感想、言えたら考えてもいいけどね
でも先生…恥ずかしがってそういうのなかなか言ってくれないし…
このまま続けるしかないんじゃないかな?
体に感想求めた方が正直に教えてくれそうだから…
(華澄が言葉に出して言わない限り止めることはないと言うものの、言っても当然のように止める気はなく)
(かといって言わなければ何が待っているかは確実で、華澄の選択肢を奪いながら)
(涙を浮かべる華澄とは対照的に笑みを浮かべながら顔を覗き込み、指も動かし続けていて)
(華澄の言葉を急かすように両手の指は突起に貼り付き、すこ多しずつ振動を強くしながら追い込んでいって)