>>83
もう少しこのままなら先生の言う通り病院に行くよ
ああ、でも悪寒が酷くなってきた
(先生の手を触ると自分の手が酷く冷たいことに気づきながら)
先生〜少しの間だけ一緒に居て〜
(布団に手を入れていくとビックリするぐらいこちらの体が冷えている)
少しの愛だけでいいから〜
(するする〜と先生をベットに掛け布団の間に招いていく)
(布団の中では先生の香りがもっと香り)
先生の香りがするとすこし頭痛が引くような〜
(冷えたからだが先生を欲しているかのように体温を求めて)