>>85
先生ありがとう
(少しだけ持ち直したかのように顔色が僅かによくなり)
寒すぎるんだね、なぜかわからないけども
(先生に足を絡めてくっつくと暖かくてますます血の気が戻っていく)
(手が先生の背中に回り胸元の顔をうずめるようにすると実際に冷えていることが先生に伝わる)
うう、また頭が
(体を動かし、頭痛がするのを我慢すると不可抗力で体と体が擦れ合う)
(手が不可抗力で先生のお腹から脇のほうへ直に手が触れてしまう)