>>93
いやあああぁっ!!!!
(けたたましい悲鳴が保健室に反響する。)
(支えを失った乳房がプルンと弾むように飛び出し、スカートを捲り上げられた下腹部では、のたうつ
女教師の恥毛や恥肉がぴったり張り付いたショーツから透けている。)

いやっ!! いやっ!!
(下着をずらされ、ぴたりと狙いを定めてくる切っ先から逃れようと必死に腰を弾ませる華澄だが、
下から掬うように穿たれたペニスに遂に震える花弁をこじ開けられてしまう。)

ひっ!! む……うぅっ!!
(径を塞ぐ肉襞、その生温かい膣路を男子生徒の灼熱の肉茎が遮二無二突き進み、やがてズンッと
最奥まで貫かれてしまう。)

ひいぃっ!!
(無残に陵辱され、錯乱する女教師だが、自身の意思とは関係なくピクピクと震える粘膜は男子生徒
の陰茎に絶え間なく痺れるような快感を与えていく。)

あぁっ!! いやぁっ!!
(大きなグラインドで抉られ、蜜壺をこねくり回されて、髪を振り乱して号泣する華澄。)
(突き込みに合わせてバウンドする豊かな乳房までとらえられると、乱暴に揉みしだかれ、さらに
先端の瑞々しい乳首を生ぬるい口で啄まれる。)
(華澄は自分の身に起きていることが信じられなかった。)

(どうして……どうしてこんなことに……。)
(答えなど出はしない。)
(だが現実離れした陵辱劇に翻弄される女教師にも、確実に現実の刃が突き刺さろうとしていた。)

だ、駄目っ!! 出さないでっ!!
それだけはやめてっ!!
(噴火の差し迫りを感じ取った華澄の美貌が俄かに青ざめる。)
(猛然と暴れ始め、両手で男子生徒の体を押しのけようとする。)

駄目っ!! 許してぇっ!!