はっ!、はっ!、はっ!
(懸命に腰を振っては息を切らせて発情期の犬のように腰を振り何度も汚濁を先生に注ぎ込み)
(すぐに溢れてシーツに染み込んでいっても萎えることなく永遠に続くかのように行為が続いた)
(しまいに嗚咽と泣き叫ぶ先生を見て)
先生、先生だってそんなに感じてるからこんなに咥えて離さないんですよね
それに僕は今やっと頭痛が治って休みたいのに
今動いているのは先生ですよ
(まぎれもなく腰を動かしているのは先生であり、その動きにううと呻くと)
(その種に染まったからだが呼応するように足を絡めて最奥で受けて止めてためかのように腰を突き出しいる事実を突きつける)

(パシャパシャ)
(ほの暗い欲情が湧き出し、その一部始終を撮影する。動画と写真、両方をスマホに収め)
(先生にそのいやらしい腰つきを何度も再生し見せつける)