>>902
くぅぅ……なんて屈辱
許せない
(それだけが唯一の反抗とばかりに男を睨み付け)

ね、ねえ…そろそろ終わりにしましょう?
今ならアナタを許してあげなくもないなら
なっ、何をっ………ひぅッッッッッッ!


な………何……今の感覚
(3倍の感度のデリケートゾーンに触れられるという初めての感覚に大きく背を震わせる)
(黒い下着のためわかりにくいが、その生地はあきらかに湿り気を帯び、クロッチが秘部に食いこんでその形がくっきりと浮き出てしまう)